応援コメント

第075話:路川家と陰陽師の関係」への応援コメント

  • 神話の女神、木花之佐久夜毘売、陰陽師、真名と個人的にも好きな単語が沢山出て来ました壮大なスケールですね。

    この三人娘のやり取りに、メンズの存在を忘れがちになりますが、引き続き見守りますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ちょっと純愛物語からかなり枝葉末節つきすぎて、ファンタジーもミステリーも入ってくるという、もはやジャンル不明的な作品になっています。
    ともあれ、生き返りという時点で現代ドラマからは離れてしまっているのですが。

    はい、三人娘の前では男たちは、まあこうなりますよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 木花之佐久夜毘売ですか。
    なるほど、路川家の祭神だったとするとしっくりきますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この辺はちょっと壮大な感じになっていますが、そろそろ切り上げ時です。
    繋がりだけ把握できれば物語上はさほど影響はないかと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻は木花之佐久夜毘売、美しい女性、路川家の娘と陰陽師、漢字と真名、いろいろ見えてきました。
    社、祠も失われるまできっと何らかの役割を果たしていたのでしょうね。失われてからどうなったのか。
    その辺が気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。
    キーワードはたくさん出てきました。そのつながりもだいたい見えてきました。
    あとはまだ出ていないキーワードと、これまでのことを組み合わせていけば、きっと。

    社や祠については次で語りますね。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 三人娘、可愛い!
    優季奈ちゃんは愛されていますね。

    沙希ちゃんの恋バナ苦手なのは変わらないのですね。

    いろいろと繋がってきましたが、かなりの規模感でびっくりの展開です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    私もこの三人娘がかなり気に入っています。沙希を登場させたのはこれのため、ということもあります。
    そうですね、優季奈はどうしても精神年齢的に年下なので。

    はい、沙希はその手の話は全く駄目ですね。

    少し大げさな感じになっていますがそろそろ切り上げ時です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • かなり壮大な話になってきましたね。
    さすがに死者の復活という大事なので、これくらいは当たり前なのかな。
    木花之佐久夜毘賣も絡んでくるとは。確かに櫻の語源でもありますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ちょっとやりすぎなところもありますね。冗長になってしまっています。
    次ぐらいで切り上げて先に進めていきますね。

    死者の復活をファンタジー色全開で語らないとなると、かなりの要素を組み込まないといけないので、木花之佐久夜毘売まで持ち出すことに。
    歴史絵巻になりそうです(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 陰陽師の血が入ったということは、路川家だけで儀式が執り行えてしまう、のですかね。
    神月代櫻を押さえているわけだし。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    次で触れますが、陰陽師の血が入ったとしても、そのまま具現化できるわけではないのですね。だからこそ重大な部分に関わってきます。
    おっと、これ以上は触れられません(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神話から来た真名とはいい物でありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この辺、紐解き出すときりがないので、少しずつ端折りながらなのですが、ここまで冗長になってしまいました。
    次で区切りをつけて、先に進めていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • な、なんかとても高尚な話になってきましたね:( ;´꒳`;)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    いえ、ファンタジーです(笑)
    とはいえ、現実的な部分を消しこめないので、折衷案的になっていますね。
    この辺は次で終わらせて、先に進めていきます。
    ちょっと冗長すぎたのでもう少し簡略化すべきでしたね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。