神月代櫻は木花之佐久夜毘売、美しい女性、路川家の娘と陰陽師、漢字と真名、いろいろ見えてきました。
社、祠も失われるまできっと何らかの役割を果たしていたのでしょうね。失われてからどうなったのか。
その辺が気になりますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
キーワードはたくさん出てきました。そのつながりもだいたい見えてきました。
あとはまだ出ていないキーワードと、これまでのことを組み合わせていけば、きっと。
社や祠については次で語りますね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
な、なんかとても高尚な話になってきましたね:( ;´꒳`;)
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
いえ、ファンタジーです(笑)
とはいえ、現実的な部分を消しこめないので、折衷案的になっていますね。
この辺は次で終わらせて、先に進めていきます。
ちょっと冗長すぎたのでもう少し簡略化すべきでしたね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
神話の女神、木花之佐久夜毘売、陰陽師、真名と個人的にも好きな単語が沢山出て来ました壮大なスケールですね。
この三人娘のやり取りに、メンズの存在を忘れがちになりますが、引き続き見守りますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ちょっと純愛物語からかなり枝葉末節つきすぎて、ファンタジーもミステリーも入ってくるという、もはやジャンル不明的な作品になっています。
ともあれ、生き返りという時点で現代ドラマからは離れてしまっているのですが。
はい、三人娘の前では男たちは、まあこうなりますよね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。