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  • 編集済

    つながってきましたね。
    沙希が重要人物になってきたような。
    廃仏毀釈が神月代櫻に関係していたとは、奥が深い物語です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。沙希は当初から位置づけとしては重要キャラの予定でした。
    ここまで積極的に関わる形にしたのは、ファンタジー要素があるからなのですが、綾乃や汐音に匹敵するぐらいになっていますね。

    廃仏毀釈という言葉は適切ではないのかもしれませんが、破壊行為の要素として組み入れています。そう深く考えなくても大丈夫です!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 時代の流れってどうなっていたのでしょう?
    祠が破壊される→櫻が依代に→泰山府君祭→櫻姫でしょうか?
    その辺が気になりました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    時系列、分かりにくいですよね。
    次話で佳那葉の語りの中で説明する予定です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    今までも生き返った娘はいて、しかし、一年の寿命も全うできない娘も多い…
    本当に優季奈と織斗は特別の様ですね。

    それに織斗のプレゼントした髪留めが『木花之佐久夜毘売様の御力が籠められている』とは…
    むむむ、どんな理由があるのでしょう。

    ラッキーハプニングで織斗の記憶は、優季奈の胸元で塗りつぶされたのでは 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。簡単にはいきません。
    与えられた寿命を知らないままに生きている者ばかりですし、様々な条件もありますから。
    なので優季奈は特殊すぎるのですよね。

    織斗が贈った髪留めの力については次以降で分かるようになっています。

    ラッキーハプニングはつきものですね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • うわぁああ。髪飾りがここで埋められたんですね。
    繋がってきました。なるほど。
    それにしても…… 織斗が結界を抜けられた理由、まだもう一つ奥がありそうな。
    沙希はストーリー当初からは思いもよらないくらいの超重要キャラになりましたね。彼女の英断が織斗の想いを繋いだんですね♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです。埋めた髪留め、これが実は重要なカギの一つでもありました。
    織斗が結界を越えていけた理由、そこも謎ですがもう少し先で明らかになります。

    沙希は最初の出番こそ汐音の友人程度の扱いでしたが、実はその時から重要キャラにする予定でした。あそこで沙希が織斗の行動に沈黙したため、この流れに繋がりました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    編集済
  • いろいろと繋がってきたような気がします。

    織斗君が埋めた優季奈ちゃんの髪留め、その様子は紗季ちゃんが見ていた。見ていたけど止めなかった。だからこそ木花之佐久夜毘売の霊的な力が宿った?
    そういう流れじゃないのかなあと。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    素晴らしい推察です!
    流れとしては概ねというより、ほぼ正しいですよ。
    もう少し他の要因も絡んでくるのですが、その辺はまたおいおいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんと織斗君はこんな形で出逢っていたのですね。
    織斗君が埋めた優季奈ちゃんの髪留めは埋めた場所こそがポイントかなあと。
    初代さまが言ったとおり、力があるのはそういうことなのかも。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は不思議な娘です。汐音の紹介で出逢った時に気づいたのでしょうね。

    髪留めを埋めた場所はとても重要です。だからこそ、そういう力が備わった、とも言えるのかもですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • あの髪留めを神月代櫻の根元に埋めたから、それが優季奈の形に。
    魂を呼び戻すための依り代?遺物的な扱いでしょうか。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    惜しい!
    髪留めを神月代櫻の根元に埋めたことで霊力が備わった。そこから先は次話で触れます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 依り代でありますか('ω')しかし、なにか埋めたのが気になるでありますなー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    埋めたのは優季奈への誕生日プレゼント、あの髪留めですよ。
    破壊された祠の依代が神月代櫻であり、そこももう少ししたらある程度詳しく描く予定です。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    優季奈ちゃんの髪留めに女神様の力がこめられている。
    これは神月代櫻でもありますよね。
    織斗君のプレゼントが回り回って、なのかな。不思議なものですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の髪留めは不思議な力に満ちています。
    織斗が作って、沙織が手直しをして、そして、回り回って、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    これは優季奈ちゃんの寿命が延びるのかもしれない?
    まだ謎がありますが、何らかの方法が提示される可能性があるかも!
    期待したいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の寿命はどうでしょうね?
    女神の摂理があるのでそれを覆せるのか、ですね。

    代案は何かしら提示される可能性大ですね。
    何しろ初代と櫻守がついているので。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    こんにちは。

    「この娘の髪留めに木花之佐久夜毘売様の霊験灼然なる御力が籠められている」
    織斗くんの手作りのはず。いつの間に……。

    織斗くんは感受性も強い。普通なら思い出せない光景を、感じ取っているようです。これからが楽しみです。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。織斗の手作りのプレゼントでした。
    それがどうしてこのようなことになっているのか。
    既に手掛かりはあるのですが、説明はもう少し先になります。

    織斗には黒猫こと路川季堯がついていますからね。何かを見ているのですが、まだ思い出せません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    与えられた一年間も全うできない人たちもいたのですね。
    確かに、一度は見送った想い人と再会できたとして、生前と同じかそれ以上に想えるか……なかなか難しい話なのかも知れません。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね、ほとんどが一年を全うできないままに還ることになります。
    生き返るまでの年数も相当ありますし、生前同様の想いを持ち続けるのはかなり難しいのでしょうね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  •  母つよし……そんなありふれた毎日が輝きをました今日という日。両親がへたり込みそうになるくらい待ち焦がれた日。
     それが愛しい息子が誰かに恋焦がれて、再び巡り会う大人への区切りの日だとしたら。
     うん、なんだか泣けて来ました( ; ; )

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    やはり母は強いんですよね。
    ようやく取り戻した日常、織斗に声が戻って両親ともに平穏が訪れました。
    ただ普通のことがこれほど大切なのだと改めて思わされる出来事でした。

    織斗が恋する人は失われてしまいましたが、この先で何が起こるか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    路川季堯の力で何とかできないのかな。何とかしてほしい。
    織斗君がプレゼントした髪留め、すごい力を持っていそう。これがカギにもなるのかな。
    寿命はまっとうできない者もいるのですね。優季奈ちゃんはどうなるのか。
    ますます謎が深まっていきますが、少しだけ光が見えたような気も。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    路川季堯、強い力を持っていますが、さすがに木花之佐久夜毘売ではないのでどこまで可能なのか?
    織斗を介して優季奈が挿している髪留めは実はかなり重要なアイテムなのです。
    そのうち意味が明らかになると思います。

    優季奈は寿命を全うできるのか。そしてその先はあるのか。
    光が見えたのは良いことですよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    一年の寿命を全うできない者もいるという新情報。
    そして、それ以上の何かの示唆もしている。
    これはまさか⁉

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、その事実はここで初めて明らかになりました。
    結局、寿命を全うできないまま神月代櫻に還ることになる者がどれほど多いか。

    さて、優季奈はどうなるのか。路川季堯、佳那葉が何を示唆するのか。
    少しだけ期待がもてそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いろいろ想像を掻き立てられますね。
    それが彼にどう影響するのか? 切ない展開の後だけに興味深いです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    第一章があの終わり方なので、第二章の展開が少しファンタジー混じりになって、織斗を取り巻く関係に変化が訪れます。
    ぜひこの先々もお付き合いくださいませ。

    よろしくお願いいたします。

  • 相変わらず描写が美しいですね、光景が目に浮かぶようです♩

    花びらが優季奈の寿命ですか、なんとかならないものでしょうか?

    引き続き見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻の娘の証、心臓の前に浮かぶ花びらの痣、隠れたものを視ることはできないのですが、佳那葉のおかげで表に出てきました。
    花びらが一枚ずつ時間とともに散っていきます。それが寿命になります。

    何とかなるかは?ですが、可能性があるかどうかもこの先で、となります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第084話:櫻樹伝説再びへの応援コメント

    よくわからない記憶でありますか、おそらく昔の記憶みたいな感じでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この記憶は謎ですね。
    昔、それもかなり昔の記憶です。織斗自身が実際に見たものではないのです。
    これが然るべき時のものになります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    金の瞳の黒猫さんは初代なのですね。これからどんな展開になるのでしょう?

    優季奈ちゃんも織斗君もやっぱり可愛いですね。

    2人のお姉さんから離れて2人なってホッとしてます。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    初代は何ものなのかはすぐに分かるのでお楽しみくださいね。

    優季奈は最近、沙希と綾乃とセットになっていることが多いので、たまには織斗と二人で、となりました。
    二人には沙希でも分からない共通点があるので、そこも影響していますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 金色の瞳の黒猫さんが出て来ましたね、これはあの話に繋がるのでしょうか?

    それにしても、沙希のお爺さん良い味出てますね。

    続きを読まさせていただきます♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、金色の瞳の黒猫はあの物語に繋がっています。
    ここは謎解き要素の一面もあるので、少し踏み込んだ描写になっていきます。

    沙希の祖父の橙一朗はこの先でも活躍してもらいます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗の心臓になにがあるのか、そして彼は何を見たのか。
    まだわからないけど、そこに希望があったはず。
    桜の花びらがすべて舞い落ちる前に、道を見つけてほしいですね♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その辺が明らかになるのは最終盤ですが、まだ希望はあるのかもしれません。
    その希望がどういうものなのか、というのはありますが。

    二人にとっての良い道が見つかるといいですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    黒猫が不老不死になった初代さまでしたか。
    そして、初代にしか分からない織斗の秘密は何か?

    これから黒猫&織斗、佳那葉&優季奈で解き明かされて行くのですね。
    楽しみです!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    初代の路川季堯は不老不死となって路川家と神月代櫻を護っています。
    織斗の秘密は季堯の目だからこそ分かるもので、最終盤で明かされます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 振って振られて、かぁ。綾乃の結果は分かっていたうえで、だもんね。それと引き換えに前に進めるなら……って思えるけど、切ないというか辛いというか(ノ_・。)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    これは事前に分かっていたとおりなのですが、それでも綾乃は辛いです。
    本当にいい子なんですよね。だから綾乃には幸せになってほしいし、ならないといけないです。
    最初、綾乃というキャラを作った時はここまで中心的なキャラとして登場させる予定ではなかったのですが、いつのまにか、でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 汐音君はワンチャンあるんですね、ちょっとホッとしました。

    それにしても沙希の家が凄いですね!おじいちゃん、良い感じです。これだけでも物語何出来そう。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    汐音、辛うじて首の皮一枚といったところでしょうか。
    可能性皆無から少しだけ上昇したようですね。

    沙希の実家、こういうことになっていました。
    世が世ならこの辺一帯を統治する領主一族ですからね。皆、沙希の前では頭が高い!になってしまいますね(笑)

    いずれ沙希に絡めた物語は書いてみたいと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第078話:沙希の願い事への応援コメント

    水無月氷泉さま

    ファンタジーに遺伝子にクロックムッシュ
    沙希ちゃんすごいですね。
    何を知りたいのか楽しみです

    ドトールのクロックムッシュを思い出し
    久しぶりに食べたくなりました😋

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はとある秘密があって、色々と普通の高校生では知らないようなことを知っています。すぐに明らかになっていくのでお楽しみくださいね。

    ドトールにあるのですね。今度見てみようかな。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    「五枚全てが散った時、優季奈さん、あなたは神月代櫻のもとへ還る」ああ、そうですか……。タイムリミットが……。

    織斗さんは、何を見たのか。
    それは記憶の底に封印され、必要な時にあらわれるのでしょう……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の寿命は既に神月代櫻が本人に語ったとおりで、それが裏付けされた形ですね。
    これが摂理ですが、果たして抜け道はないのか?
    この辺が焦点になってきそうです。

    織斗の記憶がよみがえった時にどうなるのかも気になるところです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    季堯が我が娘と呼ぶ存在は……
    優季奈は神月代櫻から生まれた娘……

    いつも思うのですけど、描写が流麗で、頭の中で映像になるようです。
    もう何個か★が押せるなら、そうしたいですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    路川季堯にとっての我が娘とは?
    そして優季奈の存在がどういうものなのか?
    この辺が分かった時こそ、何かが起こるのかもしれませんね。

    そう言っていただけると作者冥利に尽きます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君が見たものが鍵になりそう。
    戻ったら記憶の底に、かあ。思い出すのはやはり別れの時なのか?

    優季奈ちゃんの寿命もどうにもならなさそうで、何とか方法が見つかれば良いなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗はいったい何を見せられたのか。
    ほぼ最終盤にならないとこの辺は明らかになりませんが、断片的な情報として少しずつ出ていく形になります。

    優季奈の寿命については確定ですが、これを覆すための方法があるのか?
    ここにも焦点が当たってきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 路川季堯、路川家が守護する朔玖良神社代宮司、この方はあの陰陽師とはまた別なのですよね?
    陰陽師が来る前から確か神社、祠はあったような。
    還魂の秘術、こういった力があるということは陰陽師的でもありますが。

    優季奈ちゃん、やはり一年の寿命が確定でしょうか。
    それは悲しい。何とかならないのかなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、路川季堯は早宮埜と一緒になったあの陰陽師とはまた別人です。
    初代宮司なのでもっと以前の時代に遡ります。
    彼がなぜ秘術のような力を持っているのかも気になるところですね。

    優季奈の寿命は神月代櫻から告げられたとおりでした。
    これを覆す、あるいは他の方法がないのか。見つかると良いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 不変……。
    還らないで……。

    しかし、織斗が何を見たのかも気になります。
    しかるべき時に想い出すものとは。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    木花之佐久夜毘売の定めた摂理は普遍、だから寿命が尽きると還るだけです。
    それでも他に方法はないのか。

    織斗はいったい何を見せられたのか。その辺は五人が集まってから明かされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    編集済
  • 織斗さんの心臓が強くなったみたいな感じでありますなー(#^.^#)え、五枚花弁の証が散ったら還るでありますか(*_*;阻止は出来そうでありますか?('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。路川季堯の力によって織斗の心臓は強くなったような気がします。
    これもまた因果と言ったところに関係がありそうですね。

    優季奈の命は一年、五枚花弁が全て散ると神月代櫻のもとへ還ることになりそうですね。
    阻止できるかはこれからの佳那葉たちの話次第かもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君は初代宮司さんに何を見せられたのかな?
    何かの手がかりかなあ。

    優季奈ちゃんの寿命はやはり一年かあ。他の方法が見つかると良いのですが。そうなってほしいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗が見せられたものが何かは、ここの一連の流れが終わって、五人が集まった時に分かりますよ。もう少しお待ちくださいね。

    優季奈の寿命は木花之佐久夜毘売の定めとでも言いましょうか、恐らくどうにもならないのではないかと。
    それ以外の方法があれば良いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    佳那葉と黒猫の存在感が大きいです。
    この二人が、優季奈ちゃん、織斗君それぞれにどんな話をするのか。あの短編の過去の話に行き着くのかな。
    黒猫がいったい誰なのかも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    やはり優季奈と織斗に対して、佳那葉と黒猫=初代様が対を成すので、その比較もありますね。
    彼らがどんな話をしてくれるのか。それを受け止めた優季奈と織斗はどうなるのか。

    短編の過去の部分を踏まえつつ、話が展開していきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    黒猫の正体が初代様、これは路川家の宗家なのかあるいは別の意味かあるのか。
    ファンタジー色が強くなってきましたね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    黒猫=初代様、その正体はいったい何なのでしょうか?
    次以降で少しずつ明らかになっていきます。
    同時に優季奈と織斗への話も進みます。

    ファンタジー色が強めに出ますが、この辺は好みが分かれそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    優季奈ちゃんとお祖母さん、織斗君と黒猫ちゃん、この二軸で進むのかな。
    どんな展開になるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    鋭いです!
    少しの間、この二軸で話が進みます。
    優季奈と織斗に何が語られるのか。待っている綾乃たちには橙一朗がいます。
    最後にみんなで合わせて、となっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    おお!
    ニヤニヤ展開から一転、それぞれの秘密があきらかになるのですね。
    織斗のほうにも初代様が!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    前半は繋ぎのコミカル展開でした。

    優季奈と織斗にそれぞれ何が語られるのか。
    そして何が分かるのか。楽しみにしてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    うっわ、一気に話動きましたね。
    神様の中の神様キタ━(゚∀゚)━!
    『裸なんかぜ、ぜ、ぜ、絶対想像…』
    嘘が下手すぎて駄目でしたwww

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここからファンタジー色が強めになっていきますが、その分、謎の解明に繋がっていきます。

    嘘は駄目ですね。全部ばれていますからね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    彼女の痣に何か秘密があるのでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    痣がどんなものなのか。それが証となるのか。
    次話で明らかになっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第082話:神月代櫻の娘の証への応援コメント

    黒猫は使い魔か何かかと思いましたが、初代様だったのですね。
    佳那葉と初代様の仕草をみていると、何だか今後に期待が持てそうです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    黒猫はかなり重要な役割を担っています。
    初代がどういう存在かは次話以降で明らかになっていきます。

    今後の期待、そうですね。
    0%ではなくなったとは言えると思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    織斗と優季奈の間の深い絆と、彼らの感情が非常に鮮やかに描かれている。ふたりの関係性の進展、特に織斗が優季奈に対して抱く深い愛情が、強い印象を与えていますね。また、神月代櫻の神秘的な力とその象徴性が物語に深みを加えており、ふたりの運命を繋ぐ重要な役割を果たしているようです。
    この章は、愛と喪失、そして再生のテーマを巧みに織り交ぜながら、強く訴えかける内容となっています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗にとって、優季奈が全て、というぐらい深い愛情を抱いています。
    幼い恋心は失ってからも消えず、こういった再会を経ていっそう強くなっています。
    神月代櫻は本当に二人を繋ぐための大切なものであり、これなくしては、というぐらいの存在です。
    神月代櫻が有する神秘性が二人にどんな影響を与えるかはおいおい描かれていくのですが、良いことも悪いこともあり、全てにおいて二面性を持っています。

    二人を待つ道は厳しく辛いものですが、光もまたあると思います。
    ぜひとも引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第025話:天使は還るへの応援コメント

    過ごした時間の濃度が悲しみを深くする( ; ; )
    春なのに......ね。
    安らかに眠るなんて( ゚ Д ゚!)・・・・マヂカッァァァ

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここは色々なパターンを作ったうえで、いわゆる最悪の結末で終わることになりました。
    誰もが哀しみに暮れる中、大切な人を失った織斗がどうやって再生していくのか。
    そこにも焦点を当てています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ここから、短編の後半に結びつくのですね(^^♪
    となれば、二つの想いが一つとなって大きな塊かたまりになること。
    黒猫も、この子たちなら、と言ってましたもの。
    二人の想い、道は見えてきましたね🎵

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ここから短編の要素が入ってきて、その肉付け含めて、色々と明らかになっていく、という流れです。
    黒猫がどういう存在かは次話で分かると思います。

    優季奈と織斗がどうなっていくのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神月代櫻とは神の化身なのか・・・😢

    優季奈さんが蘇ったのは、神の思し召しか、はたまた気紛れか・・・

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻、神の化身、依代的な位置付けかもしれませんね。
    その辺は81話以降で徐々に明らかになっていきます。

    優季奈の生き返りはある摂理に基づいていますが、詳しく触れるかは分かりません。
    もちろんある程度の描写はしますので、引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    クールな展開になると思えば、スリーサイズですか、少し和みました♩

    出てくる女子が皆さんカッコ良くて大人ですよね。

    あ、男子陣頑張れ(笑)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    緩急の中の緩の部分ですが、拙作内ではあまり多くないのでこういう時ならでは、ですね。

    女性を描いている方が楽しいので、どうしてもこういう展開になってしまいますね。
    まあちょっと情けない男がずらり、というのはどうかと思いつつも(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希を想う橙一朗お爺さん、武闘派の匂いがしますね。 笑
    沙希のお婿さんになる人は、随分としごかれそうです。

    神月代櫻の前で抱き合う優季奈と織斗。
    ずっとこのままでいられたらと、切ない気持ちがひしひしと伝わります。

    黒猫は使い魔なのかな?
    次話で謎解きが進む予感がしますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    橙一朗は沙希を溺愛、偏愛していますからね。
    群がってくる者は全て敵です。汐音は幼いころからのつき合いなので何となく許されているだけなのです(笑)

    神月代櫻を前にした優季奈と織斗、二人を見守っているようですね。
    想いが伝わって、叶えばいいのですが。

    黒猫は次話でどういう存在なのか分かるかと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 振って振られてですか、辛いけど三姉妹は皆さん素敵ですね☺️

    さて、男性陣……ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃は辛いですね。本当に望むものは簡単には手に入らない。
    そこでどう折り合っていくのか、なのでしょうね。それは汐音も同じです。
    綾乃、沙希、優季奈、いつの間にか三姉妹のようになっています。
    不思議な縁で繋がった三人、それぞれこの先どうなっていくのか。

    男性陣はまあ気の毒ですよね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 情景・心情描写が巧みで惹き込まれます。まるでその場にいるみたいに。
    こちらはローファンタジーが組み込まれているのですよね?(水無月様のプロフィールでハイファンタジーという言葉・概念を知りました)「はてしない〜」の上下巻を購入したので、仕事の閑散期に読んでみようと思っています。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しい限りです。

    はい、そのうちファンタジー要素が増えていきます。
    ハイファンタジー=完全に存在しない世界を舞台にしたファンタジー
    ローファンタジー=舞台は現実世界でそこにファンタジー要素が組み込まれる

    ということで、ローファンタジー的要素が入ってきます。

    はてしない物語、購入されたのですね。とても読みやすい作品です。
    これはハイとローが入り混じった物語になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんの正体が謎です。まだまだ奥が深そう。

    次はいよいよおばあちゃんの話が聞けるのかな。優季奈ちゃんの願いを何とか叶えてほしい!
    ダメなら何か他の方法があることを祈ります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    次からは沙希の祖母の語りになります。
    いったいどんな話になるのか。謎解き後半部分もここでほぼ出揃う形です。

    願いは叶えられるのか。駄目だった時、何か代案等があるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    不思議な黒猫ちゃんに導かれて。
    「そこに尋ね人たる老婆が腰かけている。」
    次回、話が大きく動きそうですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    次からはいよいよ謎の後半部分に突入です。
    沙希の祖母の語りで大枠は全て出揃うことになります。
    楽しみにお待ちください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんの見る目は既に陰陽師かな?
    綾乃ちゃんと汐音君は相性どうなのか、沙希ちゃんがどう見ているのか気になりますね。

    優季奈ちゃんの想い、織斗君の想い、叶えてあげたい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はどうなのでしょうね。既に陰陽師のような力が備わっているのか、あるいは他人よりもそういうものが強く見えるのか。
    綾乃と汐音、相性は悪くないと思います。沙希にはどう見えているかは?ですが。
    この辺、おいおい出てきますので楽しみにお待ちいただければと。

    優季奈と織斗の願い、本当に叶うと良いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君は沙希ちゃんと顔見知りとか?
    でも織斗君には全く記憶がなさそう。

    優季奈ちゃんの願い、織斗君の願い、叶えてほしいですね。
    黒猫はどういう役割を担っているのかなあ。短編でも象徴的な登場でしたよね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は織斗を知っているようですが、織斗は記憶にありません。
    なぜなのでしょうね?
    この辺、最終盤でわかると思います。

    優季奈と織斗の願い、叶うと良いのですが。どうでしょうね。
    黒猫の役割はとても重要です。沙希の祖母の話の中でわかるようになっています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 前半と後半の緩急がすばらしい。
    後半のほうがゆったりしているように見えて、逆に息を止めて読んでしまうような不思議な緊張感がありますね。
    どうか2人の願いを叶えて!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    確かに後半はまだ何も始まっておらず、優季奈と織斗の想いを中心に描いているため、ゆったり感はありますね。
    ただ中身はわりと緊張感があるというか、黒猫登場からは一気に物語が動くといったところがあるかもしれません。

    二人の願いは叶うのか。沙希の祖母からどんな話が聞けるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こちらも祈るであります(>_<)黒猫さんに誘導された先におばあちゃんがいるでありますなー(#^.^#)何だろうであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    祈るしかないですよね。
    黒猫が導いた先、そこに沙希の祖母が待っています。
    次は色々と話が聞けるのではないでしょうか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希の祖父も陰陽師でしたか。
    やはり路川家は只者の家ではありませんね。
    そして、優季奈と織斗のお陰で、沙希も櫻守となると。

    優季奈と織斗を中心に人生が変わり交差していきますね。
    いや、それも運命なのかも知れませんが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希の本家は、かならず陰陽師と櫻守の血がセットなのです。
    どちらか一方に、ほぼほぼ女性の側です、両方の血が入ることもあれば、別々になることも。その場合は姻戚関係を結んで繋いでいくことになります。

    優季奈の謎を解いていく過程で広がっていきます。
    そこに様々な人の生き様が関わっています。
    だから人間って面白いのでしょうね。
    二人だけでなく、その他の多くの人たちがどうなっていくのか。
    引き続きお付き合いください。

  • うわー、きたー!
    汐音くん、可能性ゼロ%が、1%に♫
    小さな進歩だけど、ゼロとイチは大違い。
    よかったね~♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    汐音の想いは綾乃に届くのか、ですね。
    これまでは可能性がゼロだっただけに、僅かながらに前進したことは良かったです。
    綾乃も汐音も想いが叶うのは難しいですが、幸せになってほしいですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これは綾乃ちゃんと汐音君、いい感じになるのかな?
    二人とも仲良く、幸せになってほしいけど。沙希ちゃんともどうなるのかな。
    それにしてもすごい実家でした。部屋で反閇とは!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃と汐音、この先々でどうなっていくのか。
    そうですね。二人には幸せになってもらいたいし、夢もしっかり叶えてほしいです。
    将来はエンディングで触れますので楽しみにお待ちください。

    反閇を行える部屋、あまりに広すぎるのも困りものですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんの実家、これはすごいですね。
    昔からのしがらみというか、いろいろなものが憑いていそう。
    それらが良いものならいいのですが、変なのもいるのかな。それを祓っているのですね。
    ユニークなおじいちゃんですね。

    綾乃ちゃん、この手のものが苦手、というよりはみんなそうではないかなあ。
    ちょっと沙紀ちゃんが特殊すぎるのかもですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希の実家は古より歴史を刻んできていますからね。
    確かに人に見えないものがたくさんいそうですね。そこには当然、善悪もあるのでしょうね。
    反閇はそれを鎮め、また祓うためのもの、だからこの家は維持されているのです。

    綾乃はこの手のものについて、人一倍怖がりなので、やむを得ないかなあ。
    沙希は本当に特殊なので比較してはいけませんね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 穏やかに見えて緊張感のある家ですね。
    沙希の決意の言葉を聞きたいなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    長い歴史を持つ路川家、過去に色々あったのでやはり漂っている雰囲気が他とは全く違いますね。
    沙希は櫻守になろうと決めたわけですが、祖父母の言葉を聞いてどうするのか。決断はどうなるか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  •  触れれば散ってしまいそうな儚い命にも、注ぐ母の目は『正しく生きよ』と背を押す。
     それが厳しさではなく愛情と理解している子どもも凄いけど、ちゃんと伝わっているのはやっぱり愛情を感じているからこそ。
     教育とは愛がなければ伝わらないんだなぁ。忙しい日々の中にも、愛情を忘れない両親に拍手喝采👏👏

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけて嬉しい限りです。

    世の中、本当にいろいろな親子関係がありますよね。
    なので小説の中でもこういう親と子がいても良いのではないかと。
    親の愛情を子はしっかり理解して受け取る。そういう関係は理想ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんのおじいちゃんは陰陽師ですか。反閇のなかでも禹歩かな。
    これだけ時代のある家屋ならいてもおかしくないですね。
    綾乃ちゃんはひょっとして憑かれましたか?

    汐音君との想いの交換、良かったです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希の祖父が陰陽師の血を継いでいるのは間違いないですね。
    はい、橙一朗が行ったのは反閇の中の一つ、禹歩です。
    魔封じ、魔除けのためのものですね。

    綾乃の関しては、鋭いですね!
    汐音と報われない者同士、互いの想いを分かち合って、この先どうなっていくのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 九字護身法本気で懐かしいでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    陰陽師だけでなく密教系などいろいろなところで使われるものですしね。
    過去の様々な作品でも頻繁に出ているし、私もあえて使ってみました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    やっと最新話に追いつきました。

    双葉さんの
    「ここから五人の関係が始まるというわけね。女三人に男二人、ちょうどいいんじゃない」
    いい距離感で彼ら若者を導く、良き大人ですね。
    まさに物語も新しい章に入っていく予感もします。

    それにしても、織斗の両親といいカッコいい大人ばかり。
    そんな大人たちに囲まれているからこそ、優季奈と織斗たちも輝きを増していくのでしょう。

    それはそうと… 優季奈のスリーサイズ。
    聞きたいけど、聞いちゃいけない 不思議な気持ち 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。
    最新話まで有り難うございます!

    双葉はいざという時に力になってくれる頼りになる存在です。

    拙作内では大人がちゃんと導き手になっています。大人たちが情けないとちょっと子供たちが可哀想になるので。

    優季奈のサイズは、はい、内緒のままです(笑)

  • いやー、なるほどと感心しきりです!

    >神月代櫻は女性であり、神の御座みくらであり、そこに御座おわすは木花之佐久夜毘売

    路川家の早宮埜さんから神月代櫻まで、壮大なスケールで繋がりましたね!
    ストーリーの奥深さに惚れ惚れします。

    さて、待ちぼうけの汐音と織斗が、この事実を知ってどんな反応をするのか楽しみです。
    最後は三人娘もかなり打ち解けて、三姉妹のようで微笑ましい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    路川家、かなり有力な一族でこういった深い歴史を持っていました。
    それが沙希に受け継がれています。

    この三人、いつの間にやら三姉妹みたいになっていますよね(笑)
    さて待ちぼうけを食らっていた織斗と汐音はどうなったのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    ほのぼのとしたいい掛け合いですね。
    DNAの事も気になってきました。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    コミカル回でした。第五章への繋ぎなので穏やかに終わったところですね。

    DAN型鑑定は終盤できっちり出てきますので予想しながらお待ちいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    沙希ちゃんのスリーサイズチェックからのばらし作戦、楽しい時間でした。
    優季奈ちゃんのサイズ、どんな感じかなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希らしい優季奈のいじり方でした。まさか触って確認するなんて思ってもいなかったでしょうね。とんだ災難でした。

    優季奈のスリーサイズ、それは内緒ですよ~。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    うわー、眼の前で好きなこのペタペタ身体測定始まったらもうたまらんですな笑
    私も知りたいでーす♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    目の前でこれをやられるとたまったものではないですね!
    女同士なのでいやらしさはないと思うのですが。

    スリーサイズ、それは内緒です(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    水無月様の書かれる女性陣は、本当に強い!
    男子二人は終始タジタジですね(笑)。

    綾乃が一番頑張った感じですね。
    これからの五人の関係が、より良いものになると良いです。

    しかし、スリーサイズ…(笑)。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    確かにあちらの作品もですが、いろいろな意味で圧倒的に強い女性を描く比率が高いですね。
    高校生の女と男、比べてもこんなものではないかと(笑)

    綾乃が一番頑張って、一番辛い想いをしたことは間違いありません。
    綾乃は本当に報われてほしいですね。

    スリーサイズはコミカル要素なのですが、この年齢ぐらいの男ってどうなのでしょうね?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    ふぅ……
    危ない危ない、シチュー吹くところでしたww

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    それは大変失礼しました(笑)

    この回は第五章に繋げる穏やかなコミカル回でした。たまにはこういう展開も、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第068話:二つの確認事項への応援コメント

    水無月 氷泉さま

    紅茶好きなので紅茶気になって気になって……(´゚д゚`)💦
    飲んでみたいです( ^^) _U~~

    沙希ちゃんは何を知っているのかしら(*‘ω‘ *)わくわくします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    紅茶好きなのですね!
    マルコポーロ、お高いですが本当に美味しいので、機会があればぜひ飲んでみてくださいね。ティーバッグでも十分に美味しいですから。

    沙希の語りがこれから続きます。さて彼女の正体は?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    答えは沈黙。
    それが正解だ!

    沙希は強いし、双葉姉さんもやってきちゃったし。
    おとなしく黙っているのが吉!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まさしくそのとおり、沈黙が正解ですね。
    織斗もここで下手なことは絶対に言えませんからね。

    三人娘に双葉も加わって、男たちにできることはありません!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    沙希ちゃん強し!な回でしたね。

    ちょっと笑える展開で、相変わらず男性陣そっちのけで進んでいく三人娘、それを見守る双葉さんという面白いシチュエーションでした。

    最後、綾乃ちゃんを慰める沙希ちゃんが素敵でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は圧倒的でしたね。かなり気に入っているキャラです。
    三人娘は相変わらずで優季奈をいじって楽しんでいます。愛されキャラですから。
    双葉は大人です。少し引いたところから温かい目で、といったところです。

    沙希と綾乃の関係、そういってもらえて嬉しいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    コミカル回でしたね。
    優季奈ちゃんに迫る沙希ちゃんと綾乃ちゃん、こんなに和やかで仲良くなるなんて!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    確かにそうですね。繋ぎ回ということもあって、五人それぞれの特徴が出るようなコミカル展開になってしまいました。
    たまにはこういった息抜き回も、といったところでしょうか。

    次から第五章です。ファンタジー色が強くなります。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第079話:新しい五人の関係への応援コメント

    急にスリーサイズのことを聞いた時はビックリでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    この回は息抜き回、第五章への繋ぎなのでちょっとコミカルに。
    さすがにそれは明かしません(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 【滴】は【雫】に置き換えられて『月の雫』になるとは…
    幻想的で私の勝手なイメージにもバッチリハマりました。

    さて、美少女たちの謎解きも終盤に差し掛かってきましたね。
    ここまでこのメンバーで明らかになるとは思いませんでした。 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    漢字は面白いですよね。僅か一文字の中に色々な意味がこめられています。
    月の雫はこの作品を作るところから頭にあった言葉なので迷わず使っています。

    そうですね。沙希がこういう立場にいる特殊性もあって、三人だけでかなり前進しました。
    この三人娘が最後までずっと強い繋がりを持って歩んでいくので、応援してあげてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第054話:優季奈の月命日への応援コメント

    この章はとても感動的で楽しいものでした。作者様の創作活動を応援しています。

    まず、この章は優季奈と織斗の再会のシーンを描いていますが、その感動や緊張感がとても伝わってきました。彼女の可愛らしさや織斗の恋心が丁寧に描写されていて、読者も一緒にドキドキしたり、微笑んだりできると思います。特に、優季奈のワンピースのデザインや動作が細かく説明されているところは、彼女の魅力を際立たせていて素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そう言っていただけると嬉しい限りです。

    優季奈の着ているワンピースや彼女の仕草に関する描写、ウェブ小説では必要とされない部分かもしれませんが、どうしてもこういったところをこだわって書いてしまいます。

    なかなか前に進まない二人なのですが、この先もお付き合いいただけますと幸いです。
    よろしくお願いいたします。

  •  きっと来年は二人で桜並木の舞い散る桜にはしゃぎながら歩いて行くよ。
     そう願わずにはいられませんでした(T ^ T)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    本当にそうなれば最高ですね。
    二人がこの先も、と思うとそう願わずにはいられません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • みんな良い子! ぎゅっとしてあげたい。
    あ、母がいるか(^^;;

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    双方のお母さんの目の前ではさすがに、ですね(笑)

  • 今を生きる大切さが身に沁みました(T ^ T)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    あくまで小説内ですが、現実でも人なんていつ死ぬか分かりませんよね。
    本当にそのように思ってしまいます。

  • 第078話:沙希の願い事への応援コメント

    優季奈ちゃんは今日も可愛いかったですね。
    沙希ちゃん、綾乃ちゃんと本当によいトリオで、この三人で物語ができそう。

    DNA鑑定で沙希ちゃんは何を知りたいのか。何となく想像できますが、やはりあれと関係が深そうですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈が可愛いと思ってくださって嬉しいです。
    優季奈はいつの間にやら綾乃、沙希の妹的存在になっています。
    織斗との関係はこれでは、といったところですね。

    沙希が知りたいもう一つ、お気づきのとおりです。あれです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第078話:沙希の願い事への応援コメント

    2人ともいつも説教されてるなあw
    言葉では女性陣に絶対勝てませんね……。
    まあ織斗と汐音がはっきりしなくてこうなっている部分も多々あるので説教を受け入れてもらってね。

    そしてアメリカへ優季奈の遺伝子が行く!
    遺伝子検査かあ。どんな結果が出るのか不安あり、楽しみありですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まあこの年代の男ってこういうものですからね。
    だいたい女性陣を前にして勝てるはずなどないのです。
    そもそも説教される要因を作っているのが男たちですからね。

    アメリカでDNA型鑑定をしてもらってどうなるのか。
    沙希が知りたいもう一つとは。その辺がそろって、さらに前進です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第078話:沙希の願い事への応援コメント

    沙希ちゃんはさすがですね。完全勝利というか、織斗君も汐音君もたじたじです。

    双葉さんのクロックムシュー、食べたい!
    チキンソテーもサーモンマリネもぜひぜひですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は優秀すぎますからね。
    そもそも口で勝てるわけもなく、まさに完全勝利と言ってもよいかと。

    カフェの美味しいランチ、良いですよね。
    あまりグルメ的な描写はしないでおこうと思いつつ、でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第078話:沙希の願い事への応援コメント

    織斗が責められるのはとばっちりという気がしないでもないですね。
    ご愁傷様です。

    ひょっとすると、あのDNAを調べるのでしょうか。
    その結果で何が分かるのか気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗もまた綾乃に対する結論引き伸ばしは、沙希からすれば汐音ほどではないにしろ、でしたね。

    沙希が調べたいもう一つのDNA型とは。
    察せられているとおりかと思います。
    あとは結果を知ってどうなるのか、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第078話:沙希の願い事への応援コメント

    これは面白くなりそうですね。
    ファンタジー色のある陰陽師などが出てきたからそっちへ振るのかと思っていましたが、現実的な科学の世界も。ミックスさせながら優季奈ちゃんの謎に迫る、ということでしょうか。

    DNAを調べて、何と照合するのか。同一性は関係なしということだし、沙希ちゃんがいうもう一つとは、やはりあれしかないでしょうし。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ファンタジー色はできるだけ出さないようにしつつ、陰陽師とかは櫻樹伝説に繋がっているのでその辺はやむを得ず、です。
    やはり現実の中での技術は医療含めてリアリティのために必要ですね。
    いろいろと組み合わせています。

    沙希が鑑定したいもう一つのもの、もうお気づきだと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第078話:沙希の願い事への応援コメント

    DNA鑑定なら何か分かるでありますよね(#^.^#)これは気になるでありますなー(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    DNA型鑑定で沙希は優季奈の何を知りたいのか。ここがポイントになってきます。
    それが分かれば、この先で何かが起こるかも。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 『櫻』何故こっちの漢字なのかな? と思っていましたがそういう理由があったのですね〜(*´ω`*)

    >>既に三人で話を始めてから二時間が経過している
    男性陣は待ちぼうけかぁと思っていたら、まさかのお開き宣言!
    理由はわかりますが、沙希ちゃん鬼です!w

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    漢字に意味を持たせているので、桜ではなく旧字体の櫻で統一でした。

    織斗と汐音は沙希の一言であえなく撃沈でした。
    まあ沙希にかかったらどうしようもありません(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • >>あなたたちの関係、本当にいいわね。どうしてか、私の気持ちを穏やかにしてくれる。残念だけど、「生き変えった」後のことは私にもわからない。

    「生き返った」でしょうか


    樹齢千四百年余に陰陽師!? お話がどんどん深くなってゆくー!
    そして陰陽師のお話は好きなので、おぉっ!!となりました(*´艸`*)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    まずは誤字の指摘、有り難うございます!
    お恥ずかしい限りです。早速修正いたしました。

    神月代櫻の寿命は壮大ですね。
    ここで陰陽師による祭祀が行われ、そして沙希の家系の話へと進んでいきます。
    陰陽師についてはそこまで詳細に触れるわけではありませんが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 素敵すぎる。みんな最高♪
    綾乃、よく頑張ったね♫
    優季奈のなでなでも。まさかの沙希の抱擁も。
    ちょっと涙が止まらん💦

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃もよく耐えました。振って、振られて、ほぼいいことなしですからね。

    この三人娘、すっかり意気投合したようで、綾乃を慰める沙希と優季奈が本当にいい味を出しています。
    長女を慰める次女と三女ですからね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • なるほど!
    路川家が神月代櫻の櫻守を務め、その子孫が沙希とうことでしたか!
    見事に謎が吹き飛んでスッキリしました。

    櫻樹伝説、過去にも優季奈と同じ生き返りがいたと。
    その時と今回は果たして同じなのか?
    気になりますね〜

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ということで、沙希はこういう家系の生まれでした。
    路川家の代々が守ってきた神月代櫻を、今度は誰が守っていくのか。

    櫻樹伝説の謎に迫りつつ、三人娘の旅はまだまだ続く、となるのか。
    過去の話は深く掘り下げませんが、祖母の話の中で触れる予定です。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第068話:二つの確認事項への応援コメント

    沙希があまりにも鋭く核心に迫るので怖さも感じていましたが…
    何かしらの伝説を知っているということかな。

    しかし、同じ様な話を知っていたとしても、鋭いというか勘が良いというか。
    恐れ入りますね。
    次話は新たな展開になりそうで期待です!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希の正体、既に先をお読みになっているのでお分かりかと。
    はい、彼女はある程度以上の情報をしっかり握っていました。

  • 三人は三人だけで頑張ったのですね。
    三様に辛い部分はあるでしょうが、これでようやく進んでいけると言う点では、随分胸の内は晴れたのではないでしょうか。
    三人共、がんばれ!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃も織斗も汐音も、決して全ての満足できる結果ではありませんが、それでもわだかまりを吐き出したことで随分と気持ちも楽になったと思います。
    新しい関係の構築に向けて、きっと三人ともが新たな気持ちで進んでいってくれるのではと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 綾乃ちゃん、辛いなあ。わかっていることとはいえ、振って振られて、はね。

    でも、その後で慰めてくれる沙希ちゃんと優季奈ちゃんの優しさが染みた回でした。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃は辛いです。彼女のことを想うと、一番良い形で進めてあげたかったですが。ままならないですね。

    優季奈も沙希も、そんな綾乃の心情を理解しているので、こういうことになったのでしょうね。
    本当に仲睦まじい三人娘でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 三人は話がしっかりとできたのですね。良かったです。
    ここからは新たな関係を築いていくだけでね。

    双葉さんが味方になってくれたのは心強いです。
    この先、どうなっていくのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃、織斗、汐音が話をして、ようやく決着しました。
    皆が満足できる形であればもっとよかったのですが、次へと進むことができるようになりました。

    双葉の協力はきっと優季奈たちにとって心強いでしょう。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やった、双葉さん登場のうえ、優季奈ちゃんたちの力になってくれる!
    これは嬉しいですね。

    綾乃ちゃんを慰める沙希ちゃんに優季奈ちゃん、とてもいいシーンでした。
    綾乃ちゃんは辛いなあ。こんなにいい子なのに。

  • おお! 双葉お姉さんが協力者に! 特殊な力は頼もしいですね。
    綾乃ちゃん……振って振られて……つらい。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    双葉は満を持しての登場です。
    汐音と沙希をきっかけにして心強い味方になります。

    綾乃は本当にそうですね。
    振って、振られて、人の気持ちはままならないです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • これから謎を解くでありますな(((o(*゚▽゚*)o)))まじ楽しみであります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    この後に謎解き後半戦に進んでいきます。
    それが終われば、ほぼエンディングに向かって一直線という流れです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • あぁ、やっぱりメンズが可哀想だけど、この女子達には勝ち目がないですね。

    謎の方も気になりますね。

    まだまだ楽しみ沢山な物語。

    引き続き見守ります♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    予想されたとおりの展開になってしまいました。
    この三人娘に双葉が加わってしまうと、もはや無敵ですからね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 神話の女神、木花之佐久夜毘売、陰陽師、真名と個人的にも好きな単語が沢山出て来ました壮大なスケールですね。

    この三人娘のやり取りに、メンズの存在を忘れがちになりますが、引き続き見守りますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ちょっと純愛物語からかなり枝葉末節つきすぎて、ファンタジーもミステリーも入ってくるという、もはやジャンル不明的な作品になっています。
    ともあれ、生き返りという時点で現代ドラマからは離れてしまっているのですが。

    はい、三人娘の前では男たちは、まあこうなりますよね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    こんにちは。

    神月代櫻の謎は、半分くらい解明、といったところでしょうか?

    ≪おい、こら、また俺たちの意思は無視なのか。そうなんだな≫
    とぷりぷり怒る汐音さんが、同情を禁じ得ませんが、面白かったです。
    このメンツでは、女性陣に勝てる日はやってこないでしょう……ははは……(^o^;)

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。
    半分程度、優季奈が生き返るまでの部分での謎解きはほぼ終了といったところでしょう。
    肝心の生き返った後については、沙希の祖母の語りを待つばかりです。

    この三人の女性陣に双葉が加わってしまうと無敵状態ですね。
    織斗と汐音がどう足掻こうか、まあどうにもならないですよね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 第026話:織斗が失ったものへの応援コメント

    この極限状態で子ども扱いせずに現実と向き合わせる大人たちの姿には鬼気迫るものを感じました。だとしても、この絶望を乗り越えるのは相当な苦難を伴うだけに今だけは…と思わずにいられないです。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。ここは親として織斗に大切なことを教える意味でも重要なのです。
    哀しいから、辛いからと逃げるのは簡単です。それでも生きていくうえでは前を向いて、現実を直視しなければならない。そこの心構えですね。
    こんな時に酷い、と思われるのも仕方がないのですが。

    織斗にとってはここからが本当の意味で大切になっていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 三人が良い関係になったようで微笑ましいですね。

    まだまだ謎は多いですが、ヒントは随分出てきたように思います。歴史ミステリー的な要素も加わって、更に面白いですね。

    二時間も待たされた挙げ句の男子二人…。ああ気の毒(笑)。
    でも、待っている間の二人をちょっと見てみたかったような気もしますね(笑)。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。まだまだ半分程度しか分かっていないですし、肝心の生き返った後のことは何も分かっていません。
    この先、沙希の祖母からの話を聞いて、どうなるか、です。

    おかしいですね。純愛物語だったはずなのに、ファンタジーもミステリーも入ってしまって、何だか読んでくださっている方が混乱しているのではないか、そんなことも想ってしまいます。
    完結したらかなり手直しが必要になるかもです。

    待ちぼうけをくらった織斗と汐音、気の毒ですが、綾乃も沙希も、待たせておけばいいわよ、なのですね(笑)

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。