応援コメント

第081話:神月代櫻への切なる願い」への応援コメント

  • 金色の瞳の黒猫さんが出て来ましたね、これはあの話に繋がるのでしょうか?

    それにしても、沙希のお爺さん良い味出てますね。

    続きを読まさせていただきます♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、金色の瞳の黒猫はあの物語に繋がっています。
    ここは謎解き要素の一面もあるので、少し踏み込んだ描写になっていきます。

    沙希の祖父の橙一朗はこの先でも活躍してもらいます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • ここから、短編の後半に結びつくのですね(^^♪
    となれば、二つの想いが一つとなって大きな塊かたまりになること。
    黒猫も、この子たちなら、と言ってましたもの。
    二人の想い、道は見えてきましたね🎵

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、ここから短編の要素が入ってきて、その肉付け含めて、色々と明らかになっていく、という流れです。
    黒猫がどういう存在かは次話で分かると思います。

    優季奈と織斗がどうなっていくのか。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希を想う橙一朗お爺さん、武闘派の匂いがしますね。 笑
    沙希のお婿さんになる人は、随分としごかれそうです。

    神月代櫻の前で抱き合う優季奈と織斗。
    ずっとこのままでいられたらと、切ない気持ちがひしひしと伝わります。

    黒猫は使い魔なのかな?
    次話で謎解きが進む予感がしますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    橙一朗は沙希を溺愛、偏愛していますからね。
    群がってくる者は全て敵です。汐音は幼いころからのつき合いなので何となく許されているだけなのです(笑)

    神月代櫻を前にした優季奈と織斗、二人を見守っているようですね。
    想いが伝わって、叶えばいいのですが。

    黒猫は次話でどういう存在なのか分かるかと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんの正体が謎です。まだまだ奥が深そう。

    次はいよいよおばあちゃんの話が聞けるのかな。優季奈ちゃんの願いを何とか叶えてほしい!
    ダメなら何か他の方法があることを祈ります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    次からは沙希の祖母の語りになります。
    いったいどんな話になるのか。謎解き後半部分もここでほぼ出揃う形です。

    願いは叶えられるのか。駄目だった時、何か代案等があるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    不思議な黒猫ちゃんに導かれて。
    「そこに尋ね人たる老婆が腰かけている。」
    次回、話が大きく動きそうですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    次からはいよいよ謎の後半部分に突入です。
    沙希の祖母の語りで大枠は全て出揃うことになります。
    楽しみにお待ちください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃんの見る目は既に陰陽師かな?
    綾乃ちゃんと汐音君は相性どうなのか、沙希ちゃんがどう見ているのか気になりますね。

    優季奈ちゃんの想い、織斗君の想い、叶えてあげたい!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はどうなのでしょうね。既に陰陽師のような力が備わっているのか、あるいは他人よりもそういうものが強く見えるのか。
    綾乃と汐音、相性は悪くないと思います。沙希にはどう見えているかは?ですが。
    この辺、おいおい出てきますので楽しみにお待ちいただければと。

    優季奈と織斗の願い、本当に叶うと良いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君は沙希ちゃんと顔見知りとか?
    でも織斗君には全く記憶がなさそう。

    優季奈ちゃんの願い、織斗君の願い、叶えてほしいですね。
    黒猫はどういう役割を担っているのかなあ。短編でも象徴的な登場でしたよね。
    続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希は織斗を知っているようですが、織斗は記憶にありません。
    なぜなのでしょうね?
    この辺、最終盤でわかると思います。

    優季奈と織斗の願い、叶うと良いのですが。どうでしょうね。
    黒猫の役割はとても重要です。沙希の祖母の話の中でわかるようになっています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 前半と後半の緩急がすばらしい。
    後半のほうがゆったりしているように見えて、逆に息を止めて読んでしまうような不思議な緊張感がありますね。
    どうか2人の願いを叶えて!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    確かに後半はまだ何も始まっておらず、優季奈と織斗の想いを中心に描いているため、ゆったり感はありますね。
    ただ中身はわりと緊張感があるというか、黒猫登場からは一気に物語が動くといったところがあるかもしれません。

    二人の願いは叶うのか。沙希の祖母からどんな話が聞けるのか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こちらも祈るであります(>_<)黒猫さんに誘導された先におばあちゃんがいるでありますなー(#^.^#)何だろうであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    祈るしかないですよね。
    黒猫が導いた先、そこに沙希の祖母が待っています。
    次は色々と話が聞けるのではないでしょうか。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。