沙希を想う橙一朗お爺さん、武闘派の匂いがしますね。 笑
沙希のお婿さんになる人は、随分としごかれそうです。
神月代櫻の前で抱き合う優季奈と織斗。
ずっとこのままでいられたらと、切ない気持ちがひしひしと伝わります。
黒猫は使い魔なのかな?
次話で謎解きが進む予感がしますね。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
橙一朗は沙希を溺愛、偏愛していますからね。
群がってくる者は全て敵です。汐音は幼いころからのつき合いなので何となく許されているだけなのです(笑)
神月代櫻を前にした優季奈と織斗、二人を見守っているようですね。
想いが伝わって、叶えばいいのですが。
黒猫は次話でどういう存在なのか分かるかと思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
織斗君は沙希ちゃんと顔見知りとか?
でも織斗君には全く記憶がなさそう。
優季奈ちゃんの願い、織斗君の願い、叶えてほしいですね。
黒猫はどういう役割を担っているのかなあ。短編でも象徴的な登場でしたよね。
続きが気になります。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希は織斗を知っているようですが、織斗は記憶にありません。
なぜなのでしょうね?
この辺、最終盤でわかると思います。
優季奈と織斗の願い、叶うと良いのですが。どうでしょうね。
黒猫の役割はとても重要です。沙希の祖母の話の中でわかるようになっています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
金色の瞳の黒猫さんが出て来ましたね、これはあの話に繋がるのでしょうか?
それにしても、沙希のお爺さん良い味出てますね。
続きを読まさせていただきます♪
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
はい、金色の瞳の黒猫はあの物語に繋がっています。
ここは謎解き要素の一面もあるので、少し踏み込んだ描写になっていきます。
沙希の祖父の橙一朗はこの先でも活躍してもらいます。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。