応援コメント

第083話:織斗と優季奈、二人の心臓」への応援コメント

  • 相変わらず描写が美しいですね、光景が目に浮かぶようです♩

    花びらが優季奈の寿命ですか、なんとかならないものでしょうか?

    引き続き見守りたいと思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    神月代櫻の娘の証、心臓の前に浮かぶ花びらの痣、隠れたものを視ることはできないのですが、佳那葉のおかげで表に出てきました。
    花びらが一枚ずつ時間とともに散っていきます。それが寿命になります。

    何とかなるかは?ですが、可能性があるかどうかもこの先で、となります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗の心臓になにがあるのか、そして彼は何を見たのか。
    まだわからないけど、そこに希望があったはず。
    桜の花びらがすべて舞い落ちる前に、道を見つけてほしいですね♫

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    その辺が明らかになるのは最終盤ですが、まだ希望はあるのかもしれません。
    その希望がどういうものなのか、というのはありますが。

    二人にとっての良い道が見つかるといいですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    「五枚全てが散った時、優季奈さん、あなたは神月代櫻のもとへ還る」ああ、そうですか……。タイムリミットが……。

    織斗さんは、何を見たのか。
    それは記憶の底に封印され、必要な時にあらわれるのでしょう……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈の寿命は既に神月代櫻が本人に語ったとおりで、それが裏付けされた形ですね。
    これが摂理ですが、果たして抜け道はないのか?
    この辺が焦点になってきそうです。

    織斗の記憶がよみがえった時にどうなるのかも気になるところです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。


  • 編集済

    季堯が我が娘と呼ぶ存在は……
    優季奈は神月代櫻から生まれた娘……

    いつも思うのですけど、描写が流麗で、頭の中で映像になるようです。
    もう何個か★が押せるなら、そうしたいですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    路川季堯にとっての我が娘とは?
    そして優季奈の存在がどういうものなのか?
    この辺が分かった時こそ、何かが起こるのかもしれませんね。

    そう言っていただけると作者冥利に尽きます。
    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君が見たものが鍵になりそう。
    戻ったら記憶の底に、かあ。思い出すのはやはり別れの時なのか?

    優季奈ちゃんの寿命もどうにもならなさそうで、何とか方法が見つかれば良いなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗はいったい何を見せられたのか。
    ほぼ最終盤にならないとこの辺は明らかになりませんが、断片的な情報として少しずつ出ていく形になります。

    優季奈の寿命については確定ですが、これを覆すための方法があるのか?
    ここにも焦点が当たってきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 路川季堯、路川家が守護する朔玖良神社代宮司、この方はあの陰陽師とはまた別なのですよね?
    陰陽師が来る前から確か神社、祠はあったような。
    還魂の秘術、こういった力があるということは陰陽師的でもありますが。

    優季奈ちゃん、やはり一年の寿命が確定でしょうか。
    それは悲しい。何とかならないのかなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、路川季堯は早宮埜と一緒になったあの陰陽師とはまた別人です。
    初代宮司なのでもっと以前の時代に遡ります。
    彼がなぜ秘術のような力を持っているのかも気になるところですね。

    優季奈の寿命は神月代櫻から告げられたとおりでした。
    これを覆す、あるいは他の方法がないのか。見つかると良いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 不変……。
    還らないで……。

    しかし、織斗が何を見たのかも気になります。
    しかるべき時に想い出すものとは。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    木花之佐久夜毘売の定めた摂理は普遍、だから寿命が尽きると還るだけです。
    それでも他に方法はないのか。

    織斗はいったい何を見せられたのか。その辺は五人が集まってから明かされていきます。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

    編集済
  • 織斗さんの心臓が強くなったみたいな感じでありますなー(#^.^#)え、五枚花弁の証が散ったら還るでありますか(*_*;阻止は出来そうでありますか?('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうですね。路川季堯の力によって織斗の心臓は強くなったような気がします。
    これもまた因果と言ったところに関係がありそうですね。

    優季奈の命は一年、五枚花弁が全て散ると神月代櫻のもとへ還ることになりそうですね。
    阻止できるかはこれからの佳那葉たちの話次第かもしれません。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 織斗君は初代宮司さんに何を見せられたのかな?
    何かの手がかりかなあ。

    優季奈ちゃんの寿命はやはり一年かあ。他の方法が見つかると良いのですが。そうなってほしいですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    織斗が見せられたものが何かは、ここの一連の流れが終わって、五人が集まった時に分かりますよ。もう少しお待ちくださいね。

    優季奈の寿命は木花之佐久夜毘売の定めとでも言いましょうか、恐らくどうにもならないのではないかと。
    それ以外の方法があれば良いですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。