沙希の祖父も陰陽師でしたか。
やはり路川家は只者の家ではありませんね。
そして、優季奈と織斗のお陰で、沙希も櫻守となると。
優季奈と織斗を中心に人生が変わり交差していきますね。
いや、それも運命なのかも知れませんが。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希の本家は、かならず陰陽師と櫻守の血がセットなのです。
どちらか一方に、ほぼほぼ女性の側です、両方の血が入ることもあれば、別々になることも。その場合は姻戚関係を結んで繋いでいくことになります。
優季奈の謎を解いていく過程で広がっていきます。
そこに様々な人の生き様が関わっています。
だから人間って面白いのでしょうね。
二人だけでなく、その他の多くの人たちがどうなっていくのか。
引き続きお付き合いください。
沙希ちゃんの実家、これはすごいですね。
昔からのしがらみというか、いろいろなものが憑いていそう。
それらが良いものならいいのですが、変なのもいるのかな。それを祓っているのですね。
ユニークなおじいちゃんですね。
綾乃ちゃん、この手のものが苦手、というよりはみんなそうではないかなあ。
ちょっと沙紀ちゃんが特殊すぎるのかもですね!
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
沙希の実家は古より歴史を刻んできていますからね。
確かに人に見えないものがたくさんいそうですね。そこには当然、善悪もあるのでしょうね。
反閇はそれを鎮め、また祓うためのもの、だからこの家は維持されているのです。
綾乃はこの手のものについて、人一倍怖がりなので、やむを得ないかなあ。
沙希は本当に特殊なので比較してはいけませんね。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
汐音君はワンチャンあるんですね、ちょっとホッとしました。
それにしても沙希の家が凄いですね!おじいちゃん、良い感じです。これだけでも物語何出来そう。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
汐音、辛うじて首の皮一枚といったところでしょうか。
可能性皆無から少しだけ上昇したようですね。
沙希の実家、こういうことになっていました。
世が世ならこの辺一帯を統治する領主一族ですからね。皆、沙希の前では頭が高い!になってしまいますね(笑)
いずれ沙希に絡めた物語は書いてみたいと思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。