【滴】は【雫】に置き換えられて『月の雫』になるとは…
幻想的で私の勝手なイメージにもバッチリハマりました。
さて、美少女たちの謎解きも終盤に差し掛かってきましたね。
ここまでこのメンバーで明らかになるとは思いませんでした。 笑
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
漢字は面白いですよね。僅か一文字の中に色々な意味がこめられています。
月の雫はこの作品を作るところから頭にあった言葉なので迷わず使っています。
そうですね。沙希がこういう立場にいる特殊性もあって、三人だけでかなり前進しました。
この三人娘が最後までずっと強い繋がりを持って歩んでいくので、応援してあげてください。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
こんにちは。
月の雫、それは朝露。素敵だなー。
ずぶ濡れは寒そうではあるけれど(;´∀`)
「綾乃は知らない。綾乃に届くその直前で、大半の嫌がらせを汐音と織斗が叩き潰してきた事実を。」なるほどー。たしかに、綾乃さん、愛されてる。
鋭いであろう綾乃さんに気が付かれず、スマートに嫌がらせを叩き潰してきた守護の騎士二人。かっこいいです。
作者からの返信
こんばんは。
コメントを頂戴し、有り難うございます。
月の雫=朝露、優季奈が全身濡れていたのはこのせいでした。しかしながら、ずぶ濡れになるには相当の時間が。その辺はまだぼかしています。理由があります。もう少し先で。
汐音の気持ちはずっと綾乃に向いているし、織斗も綾乃を攻撃する輩を気持ちよく思えるはずがなく、でした。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
コメント、失礼しますm(__)m
ついに、最新話に追いつきました(`・ω・´)ゞ☆
>月の雫、つまり朝露によって優季奈の全身が濡れていた
少しずつ真相が分かってきましたねー!
第一章とはガラッと変わって、ファンタジックな展開にワクワクです(((o(*゚▽゚*)o)))♪
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
最新話まで読んでいただき、感謝しかありません!
そうですね。第一章は本当に現実のドラマさながらの展開だったのが、第二章以降、少しずつファンタジー要素が強まってきています。
もう生き返りを使った時点でファンタジーなので、そこは濃くしないよう仕上げたいと思っています。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
何時かわかっているのかは、流石に天然が過ぎますなw
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
ここは叔父の鞍崎慶憲があのセリフの後に、時間を告げていますからね。
まあ朝露の時間だと考えてもらえると問題ないかと。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
こういう符号合わせって大好きです。
跡地(櫻)が見守る場所に病院があるって、偶然かしら?(つい深読みしちゃうのですみません)答えにくかったら流して下さいませー。
作者からの返信
コメントを頂戴し、有り難うございます。
少しミステリーの謎解きのような感じにしてみました。
鳳翼総合医療センターと神月代櫻、もちろん関係あり、です。
その辺の話はここまででは触れていませんが、最終話の前後で出てくると思います。
引き続きご愛読いただけますと幸いです。