応援コメント

第074話:優季奈が濡れていた理由とは」への応援コメント

  • こういう符号合わせって大好きです。
    跡地(櫻)が見守る場所に病院があるって、偶然かしら?(つい深読みしちゃうのですみません)答えにくかったら流して下さいませー。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    少しミステリーの謎解きのような感じにしてみました。

    鳳翼総合医療センターと神月代櫻、もちろん関係あり、です。
    その辺の話はここまででは触れていませんが、最終話の前後で出てくると思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 【滴】は【雫】に置き換えられて『月の雫』になるとは…
    幻想的で私の勝手なイメージにもバッチリハマりました。

    さて、美少女たちの謎解きも終盤に差し掛かってきましたね。
    ここまでこのメンバーで明らかになるとは思いませんでした。 笑

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    漢字は面白いですよね。僅か一文字の中に色々な意味がこめられています。
    月の雫はこの作品を作るところから頭にあった言葉なので迷わず使っています。

    そうですね。沙希がこういう立場にいる特殊性もあって、三人だけでかなり前進しました。
    この三人娘が最後までずっと強い繋がりを持って歩んでいくので、応援してあげてください。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 月の雫……さすがに水無月さんは素敵な言葉を操りますね。いつも言葉が美しいです。本当に見習いたい。

    謎がさらに解き明かされて来ましたね。

    引き続き見守りたいと思います♩

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    日本語は本当に種類が豊富でどの言葉を選ぶか難しいですよね。
    月の雫が朝露とは、昔の人々は美しい言葉を使っていたのか。感心するばかりです。

    謎が少しずつ解けてきました。次は生き返った後のことですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんにちは。

    月の雫、それは朝露。素敵だなー。
    ずぶ濡れは寒そうではあるけれど(;´∀`)

    「綾乃は知らない。綾乃に届くその直前で、大半の嫌がらせを汐音と織斗が叩き潰してきた事実を。」なるほどー。たしかに、綾乃さん、愛されてる。
    鋭いであろう綾乃さんに気が付かれず、スマートに嫌がらせを叩き潰してきた守護の騎士二人。かっこいいです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月の雫=朝露、優季奈が全身濡れていたのはこのせいでした。しかしながら、ずぶ濡れになるには相当の時間が。その辺はまだぼかしています。理由があります。もう少し先で。

    汐音の気持ちはずっと綾乃に向いているし、織斗も綾乃を攻撃する輩を気持ちよく思えるはずがなく、でした。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • コメント、失礼しますm(__)m
    ついに、最新話に追いつきました(`・ω・´)ゞ☆

    >月の雫、つまり朝露によって優季奈の全身が濡れていた
    少しずつ真相が分かってきましたねー!
    第一章とはガラッと変わって、ファンタジックな展開にワクワクです(((o(*゚▽゚*)o)))♪

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    最新話まで読んでいただき、感謝しかありません!

    そうですね。第一章は本当に現実のドラマさながらの展開だったのが、第二章以降、少しずつファンタジー要素が強まってきています。
    もう生き返りを使った時点でファンタジーなので、そこは濃くしないよう仕上げたいと思っています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 月の雫、神秘的で物語にぴったりの言葉ですね。

    獄門島の季が違うの下りの引用、素晴らしいです。
    (確か村長か和尚が口にした言葉だったかと)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月の雫、美しい言葉ですよね。
    私は俳句は詠みませんが、祖父が俳人だったためいろいろと知識だけはあって、ここで登場させました。

    獄門島の引用、和尚が口にしたセリフですね。いやあ、懐かしいです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 朝露でしたか。
    なるほど、秋の季語なのですね。でも、春だから優季奈ちゃんは違和感が。
    これはやはり櫻が関係しているのかなあと。
    生き返るまでの謎はかなり解けてきました。この先ですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。秋の季語なのに、春にしか、というところがここのポイントでもあります。
    だからこそ、神月代櫻にもかかわりがあるのではないか、となりますね。

    はい、問題はここから先のことです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 何時かわかっているのかは、流石に天然が過ぎますなw

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    ここは叔父の鞍崎慶憲があのセリフの後に、時間を告げていますからね。
    まあ朝露の時間だと考えてもらえると問題ないかと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 朝露のことを月の雫。なるほど、季語ですかー。
    ぜんぜん知らなかった!
    昔の人は素敵な表現をしますね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    月の雫=朝露は秋の季語でした。
    本当に美しい言葉ですよね。
    今の日本人も見習った方がいいですね~。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃん、すごいね!
    そうかあ、朝露によって濡れていたのかあ。
    秋の季語だけど春にも露は下りるし、獄門島の引用は思わずはっとなりましたよ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、濡れた正体は朝露でした。
    しかしながら、なぜ全身ずぶ濡れなのか。朝露でずぶ濡れ状態になるには、相当な時間じっとしておく必要がありそうなものですが。

    引用、ちょっとした遊びみたいなものでした。適切な語句ではないのですが、漢字で書いているのでここはよいかなと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 朝の四時に優季奈ちゃんが来たということでありますね('ω')? 月の雫でありますかー('ω')

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです。月の雫、朝露で濡れた時間ということですね。
    いくら叔父でもそんな時間だと驚くし、ましてや優季奈だとは思わなかったでしょうからね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。