応援コメント

第065話:意外な第三者の思惑とは」への応援コメント

  • まさかクールビューティーの路川沙希さんが参戦とは!

    女三人寄れば姦しいといいますが・・・果たしてこのお三方はどうなるのか、楽しみでなりません😆

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    満を持しての?沙希登場です。
    最初はここまで活躍させる予定ではなかったのですが。

  • うわー、ここで参戦!?💦
    また一方向矢印が増えたりするのかな?

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希の参戦で何かが変わるか?
    ただ沙希を交えての矢印の追加はありません。別の意味で波乱含みなのですが。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 三人の拗れた関係、最初に動くのはやっぱり綾乃でしたね。
    こういう時は女子の方が強い気がします。

    第三者って誰だろうと思ったら!
    あの救助の時から、まったくのスルーということにはならないですよね。
    思わぬ助け手になったりするのでしょうか…??

    『綾乃はいや予感がしてならなかった。』
    “いやな予感”かな、と思います。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    はい、やはり動いたのは綾乃でした。確かにこういう時って、男は本当にダメダメですよね(笑)

    沙希は満を持しての登場です。彼女の使いどころは、あの救助シーンの時からここだと決めていたので、当然その問題も重要な要素です。

    また誤字のご指摘有り難うございます。助かりました!
    早速修正いたしました。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • こんばんは。

    沙希さん参戦! どんな話しがあるのでしょう。楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はかなり重要な役割を担わせました。
    全く異なる視点から四人の関係を見つめる、サポーター的存在ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • おっと、新たなファクターで4人の関係に変化が訪れるのですかね。
    綾乃ちゃんが動こうとしたタイミングで、というのがまたおもしろい。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃のお株を奪うかのように突然やってきた沙希ですが。
    彼女、実はかなり重要なファクターです。
    この先の展開をお楽しみいただければと。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです!

  • 綾乃ちゃんの行動力が素晴らしいですね。
    沙希ちゃんの登場で何かが変わるのか。
    三人寄れば、ではないですが、良い知恵が出るといいのですが。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    綾乃は有言実行タイプ、信念をもって行動できる素晴らしい女性ですね。
    沙希が加わることでどんな化学反応を見せてくれるのか。

    はい、仰るとおり三人寄れば文殊の知恵、というところで、きっと妙案が出るかも、ですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 沙希ちゃん、久しぶりですね。
    なかなか興味深いキャラなのでこの先の展開が楽しみです。
    どんな話をするんだろう。気になるなあ。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希はどこかで登場させたいと考えていたキャラなので、出せてよかったです。
    そして、かなり重要な役割を担ってくれています。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • やった!お気に入りの沙希ちゃん、久しぶりの登場です。
    きっとまた登場してくれると思っていたのですが、嬉しいです。
    二人の頼もしい仲間になってくれるのかな。楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    沙希のことを気に入っていただけて嬉しいです。
    優季奈や綾乃とはまた雰囲気が違ったキャラなので、この三人の組み合わせが何を引き起こすのか。楽しんでいただければと思います。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • それもいいかもであります('ω')優季奈ちゃんの秘密がばれたら、一大事でありますからな(>_<)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    汐音が信頼しているぐらいなので、いっそのこと味方に引き込んでしまえば戦法ですね。
    きっと心強い仲間になってくれるのでは、と思ってしまいますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。