応援コメント

第055話:綾乃の手ほどきの成果」への応援コメント

  • ふふふ、急接近の予感でしょうか。
    何やら幸せな一時ですなあ。。。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    こういう時間が最後まで続けばいいのですが。
    これがまたなかなかそういうわけにもいかず。

  • 誤字報告です。

    織斗以上に感情を読み取るのた巧みな優季奈には通用しない。
                 ↓
            読み取るのが

    作者からの返信

    誤字のご指摘、有り難うございます。大変助かります!
    早速修正いたしました。

  • 優季奈ちゃんのためなら、みんな無理しますよね。
    したくなるし、この一年を幸せに過ごしてほしいから。
    でも簡単ではなさそう。どうなるのか心配です。

    綾乃ちゃん、優季奈ちゃん、双葉さんで紅茶談義してほいしですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうなんです。やはり優季奈には期限があるため、どうしても周囲は無理をしてしまいます。そこは仕方がありません。
    この先、優季奈がどんな道を歩んでいくのか心配ではありますが、きっと優季奈がしたかった本当のことをやっていくのではないでしょうか。

    綾乃、双葉との三人の絡みは別途用意しています!

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • > 「既にご存じでしたか。こればかりは人知を超えた力と言うしかありません。私の心は感謝と怨嗟、この二つがない交ぜになった状態ですよ」

    →感謝と怨嗟、相反する言葉の対立が実に言い得て妙ですね。そして、この思いを立場の異なる男性陣三人ともが感情的一致として カチッ とはまる、ある種の結束めいた絆を感じました。素晴らしい表現です。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そこまで言っていただけて作者冥利に尽きます。嬉しいです。

    男三人、全然立場は違いますが、優季奈への想いは全くもって変わらないという、不思議な絆とでもいうのか、結ばれています。
    これは男三人だからなのでしょうね。
    ちょっと存在感の薄い父親たちでしたが、彼らもまたこの先で頑張ってくれるはずです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 優季奈ちゃんと織斗君、いい感じですね。
    これが続かないなんてと思うと辛いですね。
    お父さんたちの気持ちがよくわかりますね。
    期限が決まっているとはいえ、何とかならないのかな。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    優季奈は限られた時間の中でどう生きるのか、生きたいのか。
    それに織斗はどう応えられるのか。
    全てはそこにかかっています。先々いろいろなことが起こりそうです。

    期限はもはやどうにもならないのですが、何か別の方法があるのか?

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • いつもは母親との会話が多いですが、今回は父親メインでしたね。
    綾乃ちゃんと優季奈ちゃん、すっかりよい仲になったようで嬉しいです。
    二人ともに紅茶好き、趣味も合うし、恋のライバルだけどずっと仲良しでいてほしいですね!

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    確かに出番があまりなく存在感の薄い両家の父親ですが、やはり向き合う時はきっちりと、ですね。
    鼓舞しているのかどうかわからない面もあったりしますが。

    綾乃と優季奈、お互いに良好な関係が築けているようです。
    微妙なところもまだまだありますが、信頼できる友人になりそうですね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • お父さん、その冗談はちょっと……と思ったけれど、うまい方向に転がりましたな。
    みんなぎこちない。
    このあとどう進んでいくのかハラハラします。

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    利孝は元気づけるためにかけた言葉ですが、まあ逆効果にならなくてよかったです。
    それぞれの思いがあって、結末が分かっているだけに喜んではいられない。
    本当に残された時間でどうなっていくのか。
    まだまだ色々なことが起こりそうです。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • 二分ほどの出来事でありますなー(#^.^#)紅茶もケーキやクッキーが合いそうであります(#^.^#)

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    そうです。ほんの数分の出来事でした。
    織斗も優季奈もこうやって一緒の時を過ごしていく。ずっと続けばいいのですが、そういうわけにもいきません。
    だからこそこの先が心配にもなりますね。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。

  • おぃコラヽ(`Д´)ノ親父ヽ(`Д´)ノ!!
    ってなったけど、結局リア充爆発してた

    作者からの返信

    コメントを頂戴し、有り難うございます。

    両家の父親、母親に比べると出番も少なく影薄めですが、ここぞという時に働いてくれます。

    リア充、そのつもりはなかったのですが(笑)
    いや、明日の回こそ、になります。

    引き続きご愛読いただけますと幸いです。