応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • こんな、世界なくなればいいのにで、実際に戦争になる。その悲惨さは、測り知れないけど、私は、子供の頃、学校なんて無くなるといいのにと、思っていた。そして、大人になり、妹の子供が小学校に入学式を済ませた後から、コロナで何ヶ月も学校に通えない、家からもろくに出れない状況に。
    冗談でも、こういう事は、普段から口にする事ではないなぁ〜と、思い知らされましたね。

    作者からの返信

    まーくんいらっしゃい☆
    ですね。ただ、世の中には本当に絶望して世界の終わりを望んだり、真剣に人間を嫌っている人が少なからずいる気がします。そして彼らをそうさせる原因は、彼らの周囲にあります。結局は誰かの無責任や無関心が積み重なって、大きな破壊が起こる気がします。
    国士くんも、無責任や無関心に傷ついて壊れた口ですね。ただ、今の彼の周りには日向ちゃんとあんなちゃんがいます。二人とも根っこは優しいので、もしかしたら国士くんが変わる時が来るかも? しれません。
    まあ、ドラマは人間の変化を描くものですから、彼がこれからどう変わっていくか、見届けてくれたら嬉しいです☆

  • この話、どこに転がっていくのかまったく見えない笑

    作者からの返信

    あざみさんこんばんは!
    ご安心ください。
    次回(第六話)ぐらいから急展開してゆきます。それからは最終回まで、ずーっとジェットコースターです。ちびっ子が起きてる時に読み始めると続きが気になってしまう病に罹患してしまうので、寝かしつけてから読んでくださいw

  • 監禁生活継続するんだ…?と最後の一文で驚きました笑

    作者からの返信

    あざみさんこんばんは!
    はい。継続します。国士は基本的にろくなことしませんw
    まあ、本当にヤバい方向に行きそうだったら、日向ちゃんが阻止してくれると思います★
    多分、きっと!w

  • 「空き家、なんだけど」

    あんなが呟いた。俺は灯りのスイッチを入れる。パッと、部屋の中が明るくなった。

    「そうみたいだな。電機は通っているから、旅行にでも出かけてるのか」

    と、俺はソファーに腰掛ける。


    ......
    いや、なんかここの会話が妙にツボってしまいまして(電機は電気の誤字カモダケド)。
    不法侵入なのに堂々と和む主人公一行......エッ?

    作者からの返信

    風の吹くまま師匠こんにちは!
    はい。ボクサツ君がいなくなった今、国士一行には日向ちゃんしか常識人がいないので、やりたい放題が加速しておりますw
    多分、ぷうちゃんも何をしてるかよく分かってないと思います。日向ちゃんは気が気じゃないでしょうねw
    あと、誤字報告感謝です。速攻で修正しました★

  • 師匠が出てくると安心感が違いますね。
    戦いがどんどん激しくなっていくので、味方の存在は心強いです。

    そしてカクヨムコン中に読みきれなくてすみません!
    また時間を見つけてお邪魔しますね!

    作者からの返信

    ヒナさんこんにちは!
    はい。泰十郎師匠の再登場となりました。国士たちにとって心強い味方ではありますが、はたして、すんなり協力してくれるのか!?
    次回では、意外なキャラが出てくるかもしれません。てか、もう出てきたりしていますw
    焦らず、マッタリお楽しみ頂ければと思います★

  • くわー!泣けた!ラスト泣けたですよー!そうきたか!もうエンディングの装いを呈した全話からのこれか!!!!
    めっちゃよかったです!こっからまた、始まるのかな。ひなたちゃんの反応も良くて、この先を想像し、そんでもってさらに感動しちゃうラストでした!
    完結お疲れ様でした!そして、おめでとうございましたー!

    作者からの返信

    はい。泣いてくれてありがとうございます★
    最後には三人とも号泣しておりましたが、作者としても、良い涙で締めくくれて良かったです。彼らのドタバタについてはまだ当面続きそうですが、物語は、ここで幕となります。
    国士くんとあんなちゃん、日向ちゃんとぷうちゃんの冒険に最後までお付き合い頂き、ありがとうございました★

  • コクシー!!!!


    >忘れるなよ。あんなは何処にいても俺のエロ奴隷なんだ。

    のワードに全部もてかれた気がしたけど、その先の感動があった。エンディングに向かうに連れ、すごく感動するなり!

    作者からの返信

    凄く感動してくれてありがとうございます★
    あの場面でもエロ奴隷言っちゃうあたり、国士っぽいといえば国士かもしれませんw
    この回で、謎やら冒険やらにつおてはほぼほぼ決着が付きました。日向ちゃんも、やっとチョロい扱いされず普通にキスして貰えましたねw

  • うおー、これ書くのすごく資料を読まなきゃ書けないやつだ!と、思いました!めっちゃすごい!エロ紳士、もとい、真田さんの思慮深さに舌を巻くなり!すごいって読みながら思った次第!

    作者からの返信

    あざっす★
    この回を書くのに僕自身が本当に謎を解く必要があったので、完成するかヒヤヒヤしておりましたw
    まあ、なんとか謎は解けたけど、やっぱり何回も推敲する必要があったりして、本当に苦労しましたw
    webで出すかどうか悩んだ理由も、この回にあったりします。
    まあ、結局はだしましたけどw

  • きたー!これは賛否両論ある同祖ニチユ論ですよね!
    私はどっかでこの話を読んで、「あ、かもね」とも思ったことあります。昔々、若い頃、イスラエル人の彼氏がいた時期がありまして。イスラエルにも行ったことがあるから、余計、その話題に敏感だったのかもしれないけども。
    五芒星とかも、だなーって思う話ありけりで。
    個人的には答えはないけど、でも、説得力のある話だと思いました。
    縄文時代はそれよりずっと以前だから、私は縄文時代の融和する日本人が好きなのですが、めっちゃ興味深いです( ^ω^ )
    ナイスー!読んでて楽しいです!

    作者からの返信

    お。そういえば前にそういう感じの事を言っていましたね。塩を撒いて場を清めるとかは、日本とイスラエル人ぐらいしかやらなかったりするので、感覚的に近いものがあるかも? しれませんね。
    ちなみに、五芒星は日本では陰陽道で使われるシンボルですね。昔、日本に陰陽道が伝わった時、陰陽道と共に六韜という兵法書が持ち込まれたのですが、この六韜を書いたのは、かの太公望だったりします。
    で、この太公望は羌族の王子なのですが、羌族はチャンミン族といい、チャンミン族については、イスラエルのアミシャーブが正式に、イスラエル十氏族の末裔であると発表しています★

  • あー、登場人物それぞれの言葉に泣けてくる。白熱するシーンなんだけど、胸が熱くなるのはバトルだけじゃないって思いながら読み進めた、没入したエピソードでした!

    作者からの返信

    お。やりました★
    この回は特に力を入れて、何度も何度も推敲を繰り返したので、胸アツが伝わって嬉しいです。ここまでずっとおさえて来たあんなちゃんの感情が、やっと爆発しました。みんな頑張りましたね。僕も、書いてて涙じょんがらでしたw

  • 第30話 追跡に次ぐ追跡!への応援コメント

    白熱しとる!バトルが、終焉に向かって白熱しとる!和響、次、行きますっ!!!

    作者からの返信

    ここまでの2話は、特に疾走感を意識しました。ちなみに、今回、国士を救った三秋瞳というキャラは、実は江津レイクタウンに登場した濃いお姉さんですw
    江津レイクタウンでは最後にやらかして、さっちゃんから「バカ、バカ、瞳のバカ!」とディスられていましたが、こっちではちゃんと活躍しましたw

  • 第29話 激突に次ぐ激突!への応援コメント

    グオー!映画見てるみたいだー!!!!

    作者からの返信

    はい。ついに最後の山場に突入しましたね。前に、国士たちからボコボコにされた暴走族が、今回は大活躍しておりますw
    ぷうちゃんも頑張っております★

  • りんごちゃんもなかなか濃ゆいキャラ!
    ハーレムなメンバー全員揃いまして、いけ!国士!

    作者からの返信

    和響さんこんばんは!
    お。りんごちゃん気になります?
    実は、りんごちゃんはこの作品に限らず、真田作品全体にとっての重要人物だったりします。裏で、りんごちゃんがヒロインを務める40万字近い日ユ同祖論作品を書いた事があるのですが、webでは受けなさそうなので表には出さず封印しておりますw

  • 第26話 尊い犠牲への応援コメント

    >んな幼女にまで手を出したのか。ご主人様とか呼ばせてメイド服まで着せて、どんなプレイをしたんだ。許せん!

    あー♡作者様。
    からの、諸々で、ボクサツクン乙!て読んでたのですが、そうか、なんか、この先ほんとエンディングに向かってく感あって。悪魔つきまだおるんかー?!
    同祖論、私も読んだことあります。
    結構「あ、そうかも」と思うこと多々あって。真実は分からないけど、でも、無視もできないかもって思うこともあって。
    このお話の進む先めっちゃ興味深いです!

    作者からの返信

    はい。ここからは終わりに向けて怒涛の展開へと突入してゆきますよー★
    そして、日ユ同祖論については100年ぐらい歴史があって、色々な人が本を出しています。僕も色々と読んだのですが、最近は秦氏=原始キリスト教徒説が有力なようです。調べてみるとかなり深みがある分野なので、結構ハマりますw

    編集済
  • 第25話 至高領域の戦いへの応援コメント

    ボクサツくん、強いしキャラがふざけてるけど、かっこいいとこもあって好きです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    どこに着地していくのか、この先も楽しみ!スマホで読み読む、コメント少なめで参ります!

    作者からの返信

    はい。今回はボクサツ君がまた美味しいところを持っていきましたねw
    そして、ギルバートというキャラクターについては、実は僕が中学生の時に生まれたキャラだったりします。僕の中ではボクサツ君よりも遥かに古いキャラなので、いつか彼が活躍する話を書くかも? しれません★


  • 武術ってのは、弱者が強者をなんとかする為のものだからね

    かっけー!そうだと思う!そうだと思うよ!
    ボクサツくん。いいっ!

    作者からの返信

    これは経験則ですが、実際、武術は自分の弱さに気がつかないと上達しなかったりもします。
    だから昔の剣豪とかは、決して敵を強い弱いでは語りません。日本武道神妙記の達人どもは、上手か下手かで語っていたりします★
    ボクサツ君も、かなり撃たれ弱かったりもしますし。いざ敵の攻撃が命中すると、意外と簡単に戦闘不能になりますw

  • 第22話 平国士は覚悟するへの応援コメント

    >大切な人が大切にしてることを大切にする。たぶん、そういうことだと思うんだけど

    そう思う!それは愛を語るにおいて、すごく大事だと私は思います!

    作者からの返信

    和響さんこんばんは!
    お。あざっす!
    まあ、愛をどう捉えるかは人にもよると思いますが、周りの人が大切にしてることについては、なるべく大切にしたいところではあります★

  • お疲れ様でした!
    完結ですね。おめでとうございます。
    最初ははちゃめちゃな展開でしたが、ギャグの中に、とっても真面目で壮大な背景があって、すごく引き込まれてしまいました。
    面白かったです!
    みんな魅力的なキャラでした。
    ボクサツ君の再活躍を期待して待ちます♪
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!
    国士くんたちのめちゃくちゃな旅にお付き合い頂きありがとうございます。国士くんと日向ちゃんは記憶を失ってしまいましたが、みんな旅を経て成長しているので、きっと良い方向に向かうと思います。彼らを気に入ってくれて嬉しいです★
    このとんでもないテーマを背景に書くのは、ボクサツ君がチラッとでも関わる冒険にしようと決めていたのですが、なんとか形になりました。可憐シリーズの続きも、おいおい出してゆきたいと思います。最後までお楽しみ頂けきありがとうございました★

  • 国士くん。かっこよかった。そして彼を支える仲間たちの絆に胸アツです。
    ぐっときました!

    作者からの返信

    雪うささんこんばんは!
    はい。国士くん、やっと主人公らしく活躍しましたね。胸アツになってくれて嬉しいです。ここまで、わちゃわちゃしながらも苦楽を共にした仲間たちの絆が、強大な敵を打ち破りました。
    ここからは様々な謎が解けてゆきますが、難しい話になったらすみません。
    謎解き編も楽しんでくれたら嬉しいです★

  • 「ダレカノオウチニ、泊メテモラエバイインダ!」

    ナイス!ぷうちゃん!でも、みんな、それ、不法侵入だお?

    作者からの返信

    ですねw
    国士的には誰かのオウチに泊まってるつもりらしいです。本当にろくな事をしません。あらすじで注意書きしといて良かったですw
    もう、日向ちゃんがツッコまなかったら本当に誰も国士を止めません。せめてボクサツ君がいてくれれば!w

  • ぷうちゃん強くて可愛い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    なかなかハードなバトルでしたね!

    作者からの返信

    和響さんこんにちは!
    はい。今回はぷうちゃんがとっても頑張りましたね。ぷうちゃんはこれからも頑張りますが、国士はピュアなぷうちゃんの前でもろくな事をしないので、後々悪い影響を受けないか心配ですw

  • めちゃくちゃ調べててすごい!
    話に奥行きが広がってますね!

    作者からの返信

    実は、世界の謎にはずっと前から興味があって、日ユ同祖論についてもその関係で何年も何年も、ずーっと調べ続けて考え続けていたのです。
    その下地に乗っかった物語なので、なんというか、実はこれが本当の得意分野だったりもします。謎を追い続けた甲斐がありました。深みを感じてくれて嬉しいです★

  • 第14話 洗脳のルーシーへの応援コメント

    兄さんw
    うん、いいっ笑

    作者からの返信

    あ。こっちでも興奮してしまったんですね?w
    またまたボクサツ君がやらかしましたw
    でも、何が起こったかは後々明らかになるのでセーフです。セーフなのですが……w
    どうなるかお楽しみ頂けたら嬉しいです★

  • なるほど。ルーシーちゃんそれは洗脳だとおばちゃんも思う。そして、お兄さん達足でそんな、おまたを、広げて観察だなんて。まぁ、おばちゃん発狂しちゃうわっ!

    続きをまとめて読みに来たのにパパ帰宅連絡(涙)
    また来ますね!

    作者からの返信

    ですよね。ルーシーちゃんの正体が判明する前だったからセーフだけど、判明した後でやってたら犯罪でしたw
    ちなみに、ルーシーちゃんについては真田作品史上最も可愛いキャラかもしれません。僕はとっても気に入っています。この作品以外にも登場させたくなります★

  • 久々にやって来ました!
    泰十郎師匠師匠好きです^ ^

    作者からの返信

    和響さんこんばんは!
    お。和響さんは泰十郎推しなんですね? 珍しいw
    泰十郎は時々人格がアレですが、国士くんはとっても尊敬しているようです。果たして、この再会が物語にどんな影響を齎すのか……お楽しみください★

  • 第7話 真瀬蓮美登場!への応援コメント

    諜報機関の大博覧会状態に思わず噴いたのはここだけの話です。

    作者からの返信

    風の吹くまま師匠こんばんは!
    吹いてくれてありがとうございますw
    実は、前々からこういうシチュエーションを書いてみたかったのですw
    実際に宇宙人がいたらどうなるか脳内シミュレーションしたら、こんな感じになりました。多分、実際だと、監視役とは別に話が分かるエージェントが送り込まれて宇宙人と対話を試みると思われますが……あんなちゃんが天然過ぎてまともな対話にならなかった模様ですw
    その上、あんなちゃんは動画投稿サイトで支配階級にとって都合が悪い真実を撒き散らしまくっているので、各国の諜報機関がその狙いとか真意を思う時、みんな戦々恐々としていたと思われます★

  • 感動の再開エンド。
    完結お疲れ様でした。

    作者からの返信

    わらさんこんばんは!
    感動してくれてありがとうございます! 良い終わり方になって僕もホッとしておりますw
    国士くんはこれからもやらかして日向ちゃんもシャウトしまくるとは思いますが、この物語はここで幕となります。
    最後まであんなちゃんたちの冒険にお付き合い頂きありがとうございます★


  • 編集済

    会話やキャラが面白いし斬新。格闘シーンも迫力あり読み応えあります。何かアニメ的な感じもします。

    作者からの返信

    れいさんこんばんは!
    あ。やっぱりアニメっぽいですか?w
    気づいてくれて嬉しいです。僕も書いている時、漫画とかアニメをイメージしていました。だから今回の作品は場面の切り替わり方とか戦う描写も、アニメっぽい感じになるかもしれません★

  • 第25話 至高領域の戦いへの応援コメント

    ボクサツくんとギルバート。
    拳をぶつけ合ってなにかわかりあっているような、そうではないような笑

    作者からの返信

    雪うささんこんばんは!
    とりあえず、お互いにもう二度と戦いたくないって事は分かりあったかもしれませんw
    ちなみに、ボクサツ君がギルバートの胸の内を知ったのは、思ったより簡単に撤退していったからだと思われます。
    そもそも、世界中の諜報機関はあんなちゃんの存在を知りながら、面倒な事態になる事を恐れて上に情熱を上げていませんでしたし。まあ、国士のせいで上にバレましたけど。国士、本当にろくなことしてませんwww

  • 完結おめでとうございます。
    感動の再開ですね。最初ただのクズかと思っていた国士くんですが、途中からちょっと見直したんです。大切な人のいる世界を救うとために諦めなかった国士くん、真っ直ぐで強くて漢気に溢れていました。熱い物語を読ませていただきました。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ゆげさんこんばんは!
    国士くん達の冒険を見届けてくれて嬉しいです。最初はあんなに世界を憎んでいた国士くんですが、なんだかんだ滅茶苦茶頑張っちゃいましたw
    あんなちゃんの優しさと、ずっと側にいてくれた日向ちゃんの影響で、本人も気づかない内に少しずつ変わっていたみたいです。あんなちゃんの頑張りも無駄ではありませんでした。
    最後までお楽しみ頂きありがとうございます★

    編集済
  • 完結おめでとうございます。
    最初から最後まで引き込まれる作品でした。
    捻りのある展開と壮絶なアクションシーンに対して、感動的でホロッとしてしまうシーンやクスリと笑えるシーンなど、心踊りました。
    最後の最後国士くん、ずるいなー!それも笑って許せちゃうけど☆
    素敵な作品をありがとうございました!

    作者からの返信

    華さんこんばんは!
    はい。国士くんは最後の最後までやりたい放題でした。日向ちゃんはまた、当面シャウトしまくる日々が続きそうですwww
    ひたすら滅茶苦茶な人たちばかり出てくる上にぶっ飛んだな展開が続く作品でしたが、なんとかここまでこぎつけました。
    最終回までお付き合い頂きありがとうございます。次はもう少し穏やかな作品を書こうと思います。 ★

    編集済
  • 第29話 激突に次ぐ激突!への応援コメント

    >「上の命令がどうだろうと、彼らは日本人で、ここは日本だってことよ!」

    どういうことなんでしょう。
    変な質問だったらすみません…

    作者からの返信

    ゆげさんこんばんは!
    蓮美ちゃんの言葉を意訳すると、警察に手配書が出回っている時点であんなちゃんは冤罪をかけられて指名手配されています。
    その為の検問です。で、それを追う警察官も馬鹿ではないので、追いかけている事件が何かおかしいという事ぐらいには気がついています。その上、暴走族とはいえ外国の兵士が日本人の、しかも少年少女に銃を向けているのです。たとえ外圧により、上から外国の軍隊に協力しろといわれていても、そうそう命令を聞く理由にはなりません。法にも反しておりますし。かと言って、表立って命令に逆らうわけにもいかない。結果、任務を果たしている体で、道化を演じるしかなかったのです。
    それを汲み取っての蓮美ちゃんの発言です★


  • 編集済

    完結おめでとうございます。
    怒濤のようなオープニングからずっと目が離せない展開でした。
    日ユ道祖論の説についてはとても興味を持ちました。
    最後にあんなちゃんと再会できてよかったです。

    作者からの返信

    麻子さんこんばんは!
    麻子さんは魔術とか詳しいので、もし日ユ道祖論にハマったら、僕よりも色々詳しくなるかもしれませんね★
    そして、作品を楽しんでくれて嬉しいです。国士くんも、最後の最後に良い感じの場面で終われて良かったですね。日向ちゃんは当面苦労するでしょうけどw
    最後までお付き合い頂きありがとうございます★

  • お疲れ様でした!
    世の中、修学旅行の船は沈むわ、3日連続で雹は降るわ、沖縄に雪は降るわドンドン狂って来ているけど彼等と宇宙人と謎の組織がいれば何とかなると思っちゃいますね。
    第一話に戻る表現(文章含む)もツボでした!

    作者からの返信

    実は、この作品には対になる合わせ鏡みたいな作品が存在します。裏で修学旅行の船が沈んだり、呪術戦争が起こっていたりという小話は、そっちに絡んでいたりします。この作品以上に面白い気がするので、まだ表には出していなかったりします。もしも、この作品を必要としてくれる出版社があったら、その時は封印を解くと思います。
    てか、最初の展開をなぞる演出に気がついてくれて嬉しいです。
    最後までお付き合い頂きありがとうございました★

  • エ◯奴隷は帰って来ないのかぁ~・・・。
    そして、ぷぅちゃんのゴシュジンサマも帰って来ないのかぁ~w

    作者からの返信

    ぷうちゃんのご主人様が帰ってきたら、たぶん大変な事になるので、国士くんと日向ちゃんはもう合わない方がいいでしょうw
    あ、ここだけの裏話ですが、ボクサツ君は、泰十郎のお気に入りのアイテムを破壊したのは国士くん達だと報告したようですw

  •  完結、お疲れ様です。真田ワールド全開の、作品でした。私はオカルトや陰暴論はあまり信じないんですが、それでも『面白い』と思わせるのが真田さんのすごさだと思います。

     追記 『サイキック&ウィザーズ』の続きも、お願いします。m(_ _)m

    作者からの返信

    裕介さんこんにちは!
    ちゃんと面白いと思って貰える作品に仕上がっててホッとしましたw
    今後もどんどん面白い作品を書いてゆきます。てか、サイキック&ウィザーズも書かねばですねw
    頑張ります。最後までお付き合い頂きありがとうございます★

  • 完結おめでとうございます! 最後まで勢いのあるストーリーで、面白かったです!

    作者からの返信

    maruさんおはようございます!
    面白かったありがとうございます。書いた甲斐がありました★
    三人のわちゃわちゃはこれからも続きそうですが、この物語はここで幕となります。最後までお付き合い頂きありがとうございます!
    次もまた、面白い物を書いてゆきます★

  • 真田さんらしいスピード感に飲みこまれて一気に読み終わりました。
    面白かったです。

    作者からの返信

    桁くとんさんいらっしゃい!
    え!?
    13万字もあったのに一気読みしちゃうとは! プロが書いた引き込み力が強い書籍でも中々ないことなので、そこまでハマってくれるとは嬉しいです。書いた甲斐がありました!
    しかも一気読みからの「面白い」は貴重なやつなので、ちょっと自信になります。今後も頑張ります。最後までお読みいただきありがとうございます★

  •  脳の海馬には残っていなくても、心と身体が覚えている… 憧れるシチュエーションでの終幕に飽和状態です。
     作者様、完結お疲れ様でした。ありがとうございました。
     こちらの読書歴で、読後感や理解度が異なるということを、久しぶりに感じさせられました。そう再認識させられたのも貴作品ゆえ得心致しております。その上、理解が追い付かない部分をたくさん補足コメントをして下さり… 本当に有り難かったです。ありがとうございます!!

    追伸)
     出雲へ行かれるのでしたら神在月に。忌月と謂われる由縁を肌で感じて頂きたく。そして出雲二之宮・佐太神社さんへのご参詣もお勧め致したく。

    作者からの返信

    なやことさんこんばんは!
    なやことさんは特に深く作品を読み取ってくれるので、いつも励まされました。前話の作品のテーマについても、キッチリ拾ってくれましたね。
    僕は、世界がこんなに殺伐としているのは、誰も未来を信じていないからだと感じています。
    だからこそ、ジャンルはともかく、これからも「未来はこっちだよ」と、未来に希望がもてるような作品を書いてゆく所存です。
    小さな物差しに自分を当て嵌めて、未来を諦めてる場合じゃないですから★

    あと、神有月ですね!
    行く機会があったら、出雲二之宮・佐太神社にも脚を運んでみます。最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございました★

  • 完結、おめでとうございます。

    最後にタイトル回収は凄いと思いました。
    二人の未来に幸あれ !

    作者からの返信

    るしあんさんこんばんは!
    タイトル回収については書き始めた時はイメージになかったのですが、最後の最後に、あんなちゃんが光ってくれました。
    日向ちゃんの苦労はまだまだ続きそうですが、物語はここで幕となります。最後までお読みいただきありがとうございます★

  • 完結、おめでとうございます!
    両方なのが、いかにも国士らしい終わり方!
    どちらか、なんてのは、凡人の選択か。
    お疲れ様でした!

    作者からの返信

    蒼井シフトさんこんばんは!
    はい。国士くんは最後の最後まで国士くんでした。日向ちゃんも、最終回までシャウトしていましたねw
    やりたい放題の人しか出でこない滅茶苦茶な作品でしたが、走り切りました。最後までお読みいただきありがとうございました★

  • 連載お疲れ様でした。
    感動の最後を迎えて、読ませていただけて良かったと、しみじみ思いました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    屑川さんこんばんは!
    ちゃんと感動できるラストになったみたいで、ホッとしましたw
    此方こそ、こんなに滅茶苦茶な作品なのに最後まで読んでくれてとても嬉しいです。
    ありがとうございました★

    編集済
  • おいら、ボクサツくんのファンです。
    この物語の中で一番ヒットです!

    作者からの返信

    雪うささんこんばんは!
    ボクサツ君を応援してくれてありがとうございます!
    ボクサツ君は作中ではぷうちゃんぐらいしか味方がいないので、きっと泣いて喜んでると思いますwww
    次回もちょっとだけ活躍するかも? です★

  •  太陽人たちから命を削るような扱われ方をされていたあんなさんに気付けなかった自分自身に、しばし唖然呆然なんだけど…
     国士さんの言葉。「小さな物差し」に「自分を当てはめ」て「未来を諦める」が、現代の科学技術が証明出来ないからと言って存在しない有り得ないと結論付けるのは間違ってる、と響きました。
     かぐやさんの謎解き。2人目と3人目と4人目は三種の神器の持ち主(=正当な王位継承者)を示し、そして5人目で示すのが終末の〝預言〟ならば、1人目が示すのは創世に結ばれた契約を示しているのかもしれないと思いつつ… ビギナーズラックのような驕りが起きたら怖いのでこれ以上は申しません。
     国士さん、太陽人の恋人と地球人の恋人、同時にゲット?

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    あんなちゃんは地球の環境にダメージを受けましたが、太陽人の医療技術は地球のものとは比べ物にならないので、まあ、なんとかなるでしょう。きっと、元気を取り戻してくれると、僕も信じます。寿命に、ついても、ラー室長がなんとかしてくれる気がします★

    あと、かなり鋭いですね!
    かぐや姫の謎かけのメッセージを順番に意訳すると、

    「  」
    「私は奥義に通じています。この国に至宝があることも知っていて、貴方達が何者であるかについても知っています」
    「地球の歴史についても把握しており、五人種を束ねるべき存在についても知っています」
    「現在の至宝の所有者に合わせて下さい」
    「世の終わりには、火(日)の働きによって貴方達の同胞が、北の時空の門から大挙して現れるでしょう。その事についてお話があります」

    みたいになります。伏せたのは、この文のトップの空白に当たる部分です。誰かとお話しする時は、まずは名乗るものです。そこが抜け落ちている事に気づいてもらえたら、謎が解きやすくなるかもしれません★

  • 真田さんの欲望がすごいです(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    えくれあ♡さんおはようございます!
    おやおや? 欲望に塗れてるのはあくまでも国士くんですよ?w
    そう。真田は紳士です。気品溢れる人畜無害です。たぶん★

  • ボクサツーー!
    なんてことでしょう笑
    騙されたです!

    作者からの返信

    はい。ちゃんとやらかしてくれましたねw
    ちゃんとワンパンで半泣きになってくれましたw
    ある意味、期待を裏切らない活躍かも? しれませんw
    ですが、ボクサツ君なりにとっても頑張って戦いましたよ。
    口でw

  • お!
    出るのか!?ボクサツ君の実力、楽しみです。
    次に進みます。

    作者からの返信

    ふふ。大丈夫。ボクサツ君ならきっとワンパンです★
    もう、色々な意味でワンパンですw

  • なるほどでした。
    かなりのシリアス展開ですね。
    神様や悪魔を信じられない私たちにとって、まるで狐に摘まれたようなお話ですもんね。
    しかし、なかなかデンジャラスな経験をしている国士くんたち。
    あんなちゃんの頑張りに心打たれます。

    作者からの返信

    はい。あんなちゃんはとっても頑張り屋さんですね。もっと上手に感情表現できたら、きっとモテモテだったと思います。
    この作品は日ユ道祖論を下地にしているのでどうしてもいくつかの宗教の歴史みたいなものに触れますが、そこにある謎も含めて、楽しんで頂けたら嬉しいです★

  • おー!
    心強い助っ人ですね!

    作者からの返信

    雪うささんこんばんは!
    はい。とっても心強いですね。彼が聞き分けの良い大人なら、もっも良かったのですが……!w
    ともあれ、国士くん頑張りました。これで女子二人の好感度が上がれば良いのですが、多分無理っぽいですw

  • なんだか興味深いことになってきました。
    確か日本にキリストの墓と呼ばれる場所があったような。

    作者からの返信

    麻子さんこんばんは!
    お。ご存知でしたか! はい。キリストの墓は、確か青森にありましたね。立て札の説明によれば、イエスにはイスキリという弟がいたとまで書いてあったと記憶しております。
    まあ、事実かどうかはともかく、イエスの墓を取り巻く人々の風習や伝承には、かなり興味深い物があります★

  •  作者様、再びのご返信、体調不良にも関わらず、恐縮致しますです«<(_ _)>» 白兎エピは秘匿エピからのチラ見せ有り難し♪と思い、神在月(忌月)に滞在した出雲を思い出しつつ拝読しておりました。それなのにさらに上乗せエピまで頂戴しホント申し訳ありません嬉!
     人魚を食べちゃった尼さんに、清盛さんの養母さん… 卑弥呼さんだけ少し異質な気もしなくないですが、卑弥呼さんを権力者と見なさない説も聞いたことがあり、それですと系統的に筋が通っているようにも存じます。
     現代ではりんごちゃんさん。他に肩書とかあるのかな。お仕事とか。
     かぐやさんの御石の鉢は、これから明らかに? わたくし読み落としていないはず…(汗冷。

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    出雲に行ったことがあるんですね。僕もいつか行ってみたいです。色々と深い謎がありそうでワクワクしますw

    あと、祇園の女御はともかくとして、八百比丘尼マグダラのマリア説については結構有名ですね。
    卑弥呼マグダラのマリア説については、日ユ道祖論者の間でも、何故か支持する人が少ないようです。僕は支持しています。実は、卑弥呼が登場する直前に未曾有の大飢饉があったのですが、卑弥呼が登場する頃にはピタリと収まっているのです。僕は、マグダラのマリアがイスラエル三種の神器の〝マナの壺〟を使って人々を救ったのだと考えています。また、魏志倭人伝にある卑弥呼という名前についてはどう考えても当て字ですし。日本語の音義に照らすなら、日巫女、もしくは火巫女が妥当です。また〝日〟太陽が出てきましたw しかも役職名です。本名を伏せる必要性について考えた時、やはり、マリアの存在感が浮かび上がります。
    まあ、このエピソードついては根拠が薄いので伏せましたがw

    更にいうと、個人的には、東北で信仰されているオシラサマの正体についても、マグダラのマリアだと感じています。実際、オシラサマの正体がマグダラのマリアとする人か結構いたりします。

    そして……鋭いですねw
    実は、御釈迦の御石の鉢の謎解きに関しては、謎を解いた結果、これはまだ絶対に表には出しちゃいけないやつだ!
    と気がついてしまったので、一つだけ答えを伏せました。言えるとしたら、燕の子安貝と同様に、預言に関わる答えだったとだけ言っておきます★

    編集済
  • 国士くんにはそんな辛い過去があったのですけね。
    そりゃ世界がなくなってもらいたいわけだ。
    すごい超能力者出た!
    可愛いですね!

    作者からの返信

    はい。そうなんですよー!
    国士くんはなんの理由もなくクレイジーだった訳ではありませんでした。これまでは、かなり心が荒んでいて不穏な発言を繰り返してきましたが、ここから彼がどう変わっていくのか、見守ってくれたら嬉しいです。
    あと、オッドアイの超能力者ちゃんは蓮美の組織では最高の能力者の一人だったりします。とても心強い味方ですが、敵も手強い切り札を出してくるかも? しれません★

  • 第7話 真瀬蓮美登場!への応援コメント

    とうとう動き出した!
    やっぱり宇宙人だったんですね。これはピンチです。

    作者からの返信

    雪うささんこんにちは!
    はい。本当に宇宙人でしたw
    しかも、国士たちが気づかなぬ内に、かなり不味い状況になっていました。ここまではわちゃわちゃした展開が続きましたが、ここからは、一気にシリアスな展開になります。ジェットコースターを楽しんで頂けたら嬉しいです★

  • ここまで怒濤に読み進めてきました。迫力のあるアクションシーンは映画さながらで読みごたえたっぷりでした!はらはらの展開だけでなくかっこいいアクションにも魅せられました。
    太陽人の歴史はものすごく深い内容ですね。まさかかぐや姫に卑弥呼まで!

    作者からの返信

    華さんこんにちわ!
    はらはらしてくれて嬉しいです。書いた甲斐がありました★
    あと、太陽人関係については、意外と当たらずも遠からずかもなあ。と感じています。歴史を振り返るに、考えれば考える程、宇宙人問題と日ユ道祖論は切っても切り離せないと感じております。そういえば、霊感が鋭い人はたまーに、緑色の人間を目撃した! と証言する事がありますね。あれって太陽人かもしれないなぁ。なんて、オカルト番組を見ながら感じておりました。真相はさておき、宇宙人にはロマンがありますよね★


  • 編集済

    真田さん
    こんにちは!(^^)!
    かぐや姫や三種の神器については詳しくしらなかったので勉強になりました。

    宇宙人はたぶん現代にいて、暮らしていても不思議ではないと感じてます。
    自分のとこは田舎で、夜星空を見ると飛行機ではなく、不思議な飛行物体が飛んでいて驚きました。
    消えたり出現したりを繰り返していました。
    宇宙人の文明が地球より進んでいた場合、映画でよくある記憶を消す装置があったとしたら、自分たちは全く気付かないことになるからです。


    作者からの返信

    天さんこんにちは!
    今回語られたかぐや姫の謎解きの内容についてはあくまでも僕の説ですが、これと同様の謎解きをしている人についてはまだお目にかかっていません。おそらく。当たらずも遠からずだろうな。と感じています。

    てか、天さんもUFO見たことあるんですね!?
    しかも読んだ感じ本物っぽい!
    ∑(゚Д゚)
    それに、言われてみたら、熊本地震の少し前に、僕の地元でとても大きなUFOが目撃された事件が起こったそうです。僕の友人も見たそうなのですが、何故か、友人と一緒にUFOを目撃した人たちは、そのUFOの事を忘れてしまったそうです。
    本当に記憶を消したりとか、できるのだと思います🛸✨

    編集済

  • 編集済

     下↓のコメントも読んだんですが、うーん……。何となく、分かりました。多分……。

    作者からの返信

    今回は少し複雑な話になりましたねw
    この作品が取り扱っている説は、日ユ道祖論の中でもオカルトに近い異説中の異説だったりはするのですが、これと同様の異説を扱っている作品は、探せば意外とみつかったりもします。
    まあ、次回はこれまでどんな人も解き明かさなかった謎に挑戦しているので、次回語られる内容については、新たに真田説となります★

    編集済
  •  手に汗握るバトルでした。勝てて良かったです。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    楽しんでくれて嬉しいです。この回は7〜8回ぐらいは推敲を繰り返したので、書いた甲斐がありました。国士くんも、ようやく主人公らしい働きをしてくれました。もう、ホントにやっとですwww

  • 久し振りに白目を剥かせましたな!

    作者からの返信

    ウーピンさんこんばんは!
    はい。真田作品には様々な白目製造機が登場しますw
    この作品では国士とボクサツ君が白目製造機でした。多分、この作品以降の他の作品でも、様々な白目製造機が登場すると思うので、今後もご期待くださいwww

  •  マグダラのマリアたるりんごちゃん七変化! む。
     ワニ(ふか)を騙しそこねて身包み剥がされ、日本初?のストリップに興じ、現代でも取合いされる国を治めてた人物が、りんごちゃんとな。むむ。
     真打ち登場?秦氏… 河勝さんとお太子さんをほんの少々。むむむ。
     うわぁ〜 脳内カオス〜 ググりますぅ〜

    作者からの返信

    なやことさんこんばんは!
    因幡の白兎の謎解きまでくるとかなりの説明が必要になるし、ただ物を知っていたり頭が良いだけでは解けないので今回は結論だけを述べました。
    が、
    ちゃんと読み進めてくれたなやことさんは、知る資格がある人なので説明します。

    簡単にいうと、古事記において因幡の白兎が皮を剥かれて瀕死になったエピソードは、マグダラのマリアがかつて〝娼婦〟と呼ばれていたことを暗示しています。
    マグダラのマリアは、大昔、イスラエルを属州扱いしていたローマ人を相手に、ホステスみたいな仕事をやっていました。だからユダヤ人からは国賊と見られ、大層軽蔑されておりました。そして、マリアはある時についにユダヤ人の怒りを買って、ある人物の前に引き出されます。
    で、あの有名なセリフの出番です。

    「これまで一度も罪を犯さなかった者から石を投げなさい」

    イエスのこの一言で、マリアは救われます。その時の状況を想像してみましょう。

    〝仕事中〟にパリサイ派とか右翼の過激派集団の熱心党とかがわーっとカチ込んできて、国賊め、卑しい嘘つきめ。と、ボッコボコに殴られて身ぐるみ剥がされて半死半生になって、

    「どうせ殺すならこの女を使ってイエスの信仰と愛国心を試してやろうぜ。奴が十戒を尊ぶならば石うちの刑にしろと言うだろう」

    とかパリサイ派の誰かが言い出して、イエスの前に召し出され、

    「この女は姦淫の現場でとっ捕まえました。どうすべきでしょうか?」

    とかスッとぼけて言う奴までいて、周りの奴らは殺せ、殺せ! と大合唱している。
    みたいな状況は、モロに因幡の白兎が死にかけた場面を暗示しております。
    そしてイエスの愛の深さによって救われたマリアが、イエスにイスラエル王の姿と救い主である本質をみて付き従うようになったことも、因幡の白兎が大国主尊の優しさに心を打たれた場面と重なります。
    実際、聖書冒頭にはイエスの系譜が記されていて、血統としてもイエスこそが正式なイスラエル王だと主張しておりますし、イエスが十字架に架けられた時にも、罪状版には〝ユダヤ人の王〟と記されていました。
    また、イエスは十字架に架けられて一度死んで蘇りますが、そのエピソードもまた、大国主が一度八十神の罠にかけられて一度は殺されて、その後で復活を果たした。というエピソードを暗示しております。

    日ユ道祖論を唱える人たちの間では、まあまあ有名な説です。マグダラのマリアが渡来して来た設定の漫画や映画も、たまーにあります★

    てか、この説明もだいぶややこしかったですね。なんかすみませんw


    追記:昨日は熱があったせいでひたすら因幡の白兎のことについてのみ、コメントしてしまいましたね。なんかすみません💦

    実は、マグダラのマリアが卑弥呼だとする説を唱える人は少ないのですが、
    天鈿女の正体がマグダラのマリアだとする説は、結構、色々な人が主張しています。
    やはり、マグダラのマリアが娼婦だと呼ばれていた事と、天鈿女が裸踊りを披露したエピソードが、象徴的に重なるようです。これについては日ユ道祖論が好きな人は一度は耳にした事があるぐらいメジャーな説なので、説明を省いてしまいましたw

    編集済
  •  目に留まらぬ速さを感じさせる疾走感が心地好い連載開始に畳み掛けるような疾風怒濤の展開の連続。そこから一転、凪いだ戦い(身体動作)のシーン。音は全て消えスローモーション映像を見せられているようでした… 面白い〜
     え? 台風? 何なのこのシチュは……

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    スローモーション……たぶん、引導返しの辺りですね。緩急が伝わって嬉しいです★
    ここまでは戦って、戦っての展開が続きましたが、次回とその次の回では、いよいよ、あんなを取り囲む様々な謎が解き明かされます。僕的にはかなり特別な意味を持つ回ですが、ここまでちゃんと読み進めてくれたなやことさんは堂々とお通りください。
    もしも難しい話になったらすみません💦

  • 第30話 追跡に次ぐ追跡!への応援コメント

     だが、簡単には神社に入れそうになかった。鳥居の前では悪魔憑きが腕組みをして、仁王立ちしている。
     →いよいよ神社に、着きましたね。これから、クライマックスのような気がします。盛り上がってきました!

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    はい。この対悪魔戦が最後の戦いとなります。ただ、国士くんは何度か悪魔にボッコボコにやられております。大幅にパワーアップはしておりますが、果たして勝てるのか!?
    次回もご期待ください★

  • 第22話 平国士は覚悟するへの応援コメント

    ボクサツ君の決め台詞!!かっこいいー!!
    待ってました☆今回こそは……決めてほしい!

    作者からの返信

    華さんこんにちは!
    ボクサツ君推しがいてくれて嬉しいです★
    この作品ではこれまで散々ポンコツ扱いされてきたボクサツ君ですが、やっと、久々の決め台詞が飛び出しました。次回の展開にも期待してくれたら嬉しいです★

  • 第29話 激突に次ぐ激突!への応援コメント

    迫力です。
    映画でも見ているような描写で、こんな状況なのにワクワクしてしまいました。

    作者からの返信

    麻子さんこんばんは!
    ワクワクしてくれて嬉しいです。いよいよ物語も大詰めになり、戦いも激しさをましております。敵も必死です。このままの勢いで押し切れるのか、それとも……!?
    最後まで楽しんで頂けたら嬉しいです★

  • 第30話 追跡に次ぐ追跡!への応援コメント

     瞬きもせず。見届けるでござる!

     前回のご返信、大変恐縮です。耳学問と貴作品とが急に脳内リンクし浮かんできたユダヤ系財閥名をつらつらと… アシュケナジーは今後意識しようと存じます。ご教授下さり誠にありがとうございます♢
     うん。クラシック好きにはウラディミール・アシュケナージさま♪ 

    作者からの返信

    なやことさんこんばんは!
    そういえば、アシュケナジーは本によってはアシュケナージとも表記されますね。
    彼らは天才を多く輩出していることでも知られています。芸術分野でも、優れた人が多いですね!
    それはともかく、次回はいよいよ最後の戦いとなります。何度も推敲を繰り返した回なので、単純に楽しんでもらえたら嬉しいです★

  • 第30話 追跡に次ぐ追跡!への応援コメント

    いよいよ大詰めですね。これからの展開、期待しています!

    作者からの返信

    maruさんこんにちは!
    はい。国士くんも僕も、走って走ってやっとここまで来ました。そして、最後の最後に立ちはだかる奴はやはり奴でした。
    次の試練もまた面倒くさい事になりそうですが、こんな国士くん達の活躍を信じてくれたら嬉しいです★

  • 第29話 激突に次ぐ激突!への応援コメント

     なんだか暴走族が、かっこよく見えます。(笑)

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    後先考えない喧嘩の場においてのみは、暴走族がカッコよく見える瞬間かもしれませんね。
    国士くんが不良じゃなくて良かったです。もし不良だったらもっとろくでもない集団になってたと思われるので。まあ、このコメントを書いてる側から、窓の外では暴走族が走り回っててクソうるさいのですがwww

  • 第29話 激突に次ぐ激突!への応援コメント

    丸刈りやるやん♪www

    作者からの返信

    はい。丸刈りは意外と根性あって頑張り屋さんです。国士くんがおかしかっただけなのですw
    そして……丸刈りが慕っているのはあくまでも日向であって、国士くんではありません。たぶん、前にボコボコに殴られたことをまだ恨んでいると思われますw

  • 第29話 激突に次ぐ激突!への応援コメント

    すごい展開に。暴走族がこんなところで活躍するとは……。

    「SIT!」はHが抜けている? 四文字語なので伏せ字にしたとかでしょうか。

    作者からの返信

    maruさんこんばんは!
    はい。まさかの暴走族の再登場です。おかげで、序盤のアレやコレやが伏線として活きましたw
    それと……SITは単純に誤字です。速攻で修正しましたwww

  • 第26話 尊い犠牲への応援コメント

    こ、光学迷彩ですとっ!?
    ほ、欲しい! うらやましい……。
    ハァ、ハァ……。

    作者からの返信

    わらさんこんにちは!
    光学迷彩がお好きなんですね?w
    僕も欲しいです。まあ、持ってたらろくな事に使わないと思いますがw
    光学迷彩系はヨーロッパの軍がリードしてるみたいですが、これ系は近いうちにSFではなくなるでしょうね。

  • やっぱりボクサツ君でしたか!
    主要キャラの勢揃いですね!
    これは、戦闘シーンがド派手になりそうですね。

    作者からの返信

    華さんこんにちは!
    はい。ボクサツ君でしたw
    お察しの通り、これからの修羅場はどんどん派手になっていきますよー★
    ボクサツ君の働きについても、ある意味では、期待に応えてくれるかも? しれませんw

  • 第29話 激突に次ぐ激突!への応援コメント

     憂国の士の群れvsアメリカ軍。
     立ち位置は違えどベクトルは同じ! ◯◯公なんていてまえーっ! (…の心意気で)日向さんグッジョブ!
     ん? 待ちや… アメリカを実際牛耳っているのってユダヤ系財閥と聞いたことが… ロックフェラー、モルガン、ロスチャイルド… (汗。もっとあるのかな… へらり(笑。
     そんなユダヤ系巨大金持ちがあんなさんを欲しがるのは、日出る国の滅亡が望み? とか? …(汗冷

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    はい。かなりのハイテンションで最期の修羅場に突入しましたw
    それと……中々詳しいですね!
    ちなみにユダヤ系財閥を仕切っている人たちは、アシュケナジーユダヤと呼ばれている人々です。日ユ道祖論を支持する人たちの内の一部では、アシュケナジーユダヤの出自については懐疑的な見方がされています。
    では、アシュケナジーユダヤと呼ばれる人たちの正体は何者か?
    という話となると、ヤバ過ぎるので伏せますが、とある英国出身のジャーナリストはユダヤ系財閥のトップを〝ハザールマフィア〟と呼んでいたりもしますw
    事実はどうあれ、あまり評判は良くありません。日本についてもかなり鬱陶しく感じているでしょうね。とりあえず、あんなちゃんが実在したら本当に抹殺命令を出す気がしますw

    編集済
  • >「マ……りんごちゃん様。… 」
     あんなさんが、様、をつけた。敵は、りんごちゃんさんの方が、もっと欲しい、って事は無いのかな… ダイジョブかな、日向さんの作戦。猪突猛進肉弾戦だけって事は無いと思うけれど…

    作者からの返信

    なやことさんこんばんは!
    流石ですね!
    そうなんですよ。敵がりんごちゃんの正体に気づいたら、それはそれでかなり面倒くさいことになりますw
    ただ、りんごちゃんの正体に気がついているのは、現時点ではあんなちゃんだけです。他にも、日本のとある秘教結社の人たちのごく一部は知っていますが、彼らは味方なので、ストリクスサイドは気が付いていません。
    あと、日向ちゃんの作成については、猪突猛進肉弾戦系かも? しれませんw
    ただ、一応、日向ちゃんなりに勝算はあるっぽいです★

  • えー!まさかの、可憐ちゃんの登場に驚いています。
    いやあ、壮大な繋がりを持っていますねえ。
    この世界観大好きです!

    作者からの返信

    華さんこんばんは!
    おっと、チラッと名前だけ登場したのにめざといですねw
    はい。お察しの通り、この作品は可憐シリーズと世界を同じくしております。時系列的には、可憐シリーズから12年後になります。
    近々、また馴染み深いキャラクターが当時するかもしれませんよー★

  • >「貴女様はもしや、マグ──」
     …カップ。

     ではなく。
     …◯ラ◯マ◯ア。とか?
     頑張ろう、みんな! 気張れや、私! 高千穂神社ももうすぐ!

     皆さまや作者様の仰る通り。警察&検察vs自衛隊… 首都ダイジョブナイ。 霞ヶ関vs市ヶ谷… 皇居の脇腹でドンパチ?

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    おっと、鋭いですね。 …◯ラ◯マ◯ア。かもしれません★
    そして、今回は局地戦なので、ドンパチやってるのは阿蘇周辺となります。国士たちの働きに世界の命運がかかっています。
    首都圏で起こっている事件は別件ですが、蓮美ちゃんの仲間が頑張っているので、すぐに解決すると思われます★


  • 編集済

    りんごじゃなくてあくまでりんごちゃんなのねw
    あの国士くんですらちゃん付けとは・・・。
    そして、一言もボクサツ君には触れる事無くサラリと会話が進んでいく辺り流石であります!

    作者からの返信

    はい。ボクサツ君の手柄については完全無視でありますw
    ここでチラッとでも言っておけば……!w
    国士くんのこういう性格のせいで、邪馬台国という組織は3年後に大変な苦労をする事になるのですが……それはまた、別のお話ですw
    そしてりんごちゃんは、読者によってはりんご様と呼ぶ事になるかもしれません★


  • 編集済

    真田さん
    東京が大変なことになってますね!
    続きが気になります。

    作者からの返信

    天さんこんにちわ!
    おっと、めざといですねw
    そうなんです。国士たちが頑張っている裏で、東京では大変な事が起こっていたりします。
    実は、この作品には対になる作品が存在します。緋碧の魚 という作品です。内容は、呪術戦争云々のかなり激しい内容となっています。ただ、無料小説投稿サイトで出すにはあまりにも面白過ぎるのと、可憐シリーズのネタバレを多分に含むので表に出せない状況だったりします。なので、そっちは紙公募の賞に送る予定です。
    とはいえ、この作品はこの作品で独立して完結はするので、そこはご安心ください★

  • 第1話 平国士は計画するへの応援コメント

    お久しぶりです!
    遅くなりましたが、新作を拝読に伺いました。先の読めない展開が面白すぎます☆
    どんな展開が待っているのか楽しみです★

    作者からの返信

    華さんお久です!
    来てくれて嬉しいです★
    何故だか、先が読めないと言われる事が多いです。奇を衒っているつもりはないのですが。国士くんが壊れているせいかもしれませんw
    この作品はあらゆる意味で刺激物ですが、ドン引きせずに楽しんでくれたら嬉しいです★

  • 第25話 至高領域の戦いへの応援コメント

    『「言えないね。だが、俺の組織では、ギルバートと呼ばれている」』

    ……なるほど、ギルバートさんですね(笑)
    って、名前言ってない?

    作者からの返信

    お返事遅くなりました💦
    言ってますねw
    ただ、ギルバートは名前は名前でも、コードネームみたいです。外国で法に反する極秘作戦に従事する特殊部隊なので。
    グリーンベレーなんかもスパイみたいな工作任務に当たる事が多いので、必要な時はコードネームを使うみたいです。
    いつかシリアスなガンアクション物とか書く機会があったら、またギルバートさんに活躍してもらう予定です★

  • 第26話 尊い犠牲への応援コメント

    目の上が腫れあがり、大量の鼻血を出していた。
    ・・・シッカリいいの貰っておるwww

    作者からの返信

    はい。ギルバートは思ったよりもだいぶ腕利きだったようです。もう少しやり合っていたら、ボクサツ君でも勝てたかどうか怪しかったりします。
    そのうち、これとは別にギルバートが登場する話も書いてみるかも? しれません★

  • コメント失礼します。
    とても楽しく読ませていただいています。
    国士くんのぶっ飛び具合、とんでもないですね笑
    彼を止めようとするも口付けで簡単に転がってしまう日向と、語尾が全て「だけど」で終わるあんなと、とても個性が強いキャラが揃っていて、これからどうなるのか楽しみです。

    作者からの返信

    名無之権兵衛さんいらっしゃい!
    クレイジー少年とチョロインと宇宙人、気に入ってくれて? 嬉しいですw
    仰る通り、国士くんは色々と壊れておりますが、一応、理由があったりもします。そこら辺も、徐々に明かされてゆきますー★
    序盤は笑い多めのはちゃめちゃな展開ですが、徐々にシリアスなSF展開にも突入してゆきます。彼等の冒険を楽しんでくれたら嬉しいです★

  • 第26話 尊い犠牲への応援コメント

    「尊い犠牲は出たが……勝ったな」
     俺は苦い顔をして言う。
     →尊すぎます! ボクサツ君は、あんなに活躍したのに! (ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    はい、ボクサツ君はボクサツショーを披露したり、あんなに活躍したのにとっ捕まってしまいました。ただ、こいつを放置していたら、悪魔でもライカンスロープでもワンパンでノシてしまうので、作者的な事情で退場してもらいましたw
    冗談はさておき、ボクサツ君がいなくなったので、旅の危険度がグッと増しました。果たして、国士たちはあんなを守り切れるのか!?
    次回も期待してくれたら嬉しいです★

  • 第26話 尊い犠牲への応援コメント

     ボクサツくんの尊い犠牲が裏目に出そうな予感もする蹴り跡が禍々しい横転した車。怖いなぁ…

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    そうなんですよー(>_<)
    ボクサツ君がいなくなったので、一気に旅の危険度が増しました。まあ、ボクサツ君は放置すると誰が出てきてもワンパンでノシてしまいかねないのでw
    とりあえず、国士くんたちは、またコソコソ逃げ回る必要がありそうです。
    逃げ切れるのか!?
    次回は金曜日の更新となります★


  • 編集済

    第25話 至高領域の戦いへの応援コメント

    主な用途は・・・鈍器だッ!!
    wwwww

    作者からの返信

    はい。今回はボクサツ君のクレイジーが迸りましたw
    ボクサツ君、アホですね、命知らずですねー!
    ですが、きっと彼は泰十郎にこう言うことでしょう。
    「ギルバートってやつがやったんだよ〜! 僕は止めようとしたんだけど」
    ってw

  • 第24話 平国士は会得するへの応援コメント

     うーむ。いよいよ、アメリカの特殊部隊とバトルですか。お話が、大きくなってきました。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    そうなんですよー!w
    アメリカ勢力については序盤でNSAや軍産複合体の関与が描かれておりますが、いよいよ実働部隊が投入されました。
    これから終盤なので、より、修羅場が加速するかもです★

  • 第25話 至高領域の戦いへの応援コメント

    国士君も日向ちゃんも、すごい技を体得してしまったのですね。

    しかし、このタイミングでパトカー? なんかいやな予感が……。

    作者からの返信

    maruさんこんにちは!
    そうですねw 二人が教わった技は凶悪ですね。本来なら、道場とかでも簡単には教えないやつです。だいぶエゲツないのでw
    そして……鋭いですね!w
    嫌な予感、当たるかも? です★

  • 第24話 平国士は会得するへの応援コメント

     あんなちゃんはバトルフィールドに立つことなくすくすくと…?
     ご返信&ご更新、誠に有り難く! しかも作者様ご監修武術用語便覧付き、さらに恐縮です汗。。。 けど何か、真新しい扉が開いた感じ… お陰さまに、感謝致します♪ また素直に「ボクサツ」くん。作者様、かたじけないです。

     そのボクサツくんの奥義をしかと拝聴致しました多謝! ちょっとずつ背伸び〜じゃないとアキレス腱切っちゃうよ、みたいな助言の対局? けれどもボクサツくんの言葉も、まさにストンっと。身心一如からの心身一如。これからの国士くんにも大いに期待します。国士くんのえろも心身一如へ?

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    おおお! 伝わって嬉しいです★

    ちなみに、今回お伝えした猪砕きなる技は実在します。実は、泰十郎にはモデルがおりまして、実際に、かなりの達人だったりします。
    昔、彼の本気の正拳突きを貰って死にかけたことがあるのですが、その時に受けた技を二人で突き詰めて高めて、猪砕きが誕生しました。

    そして今回もヤバそうな敵が現れましたが、あんなちゃんの超能力のバックアップがあるので、なんとか戦いになりそうです。決着にご期待頂けたら嬉しいです★

  • 第24話 平国士は会得するへの応援コメント

    教えているのに何故か悔しがるボクサツ君w

    作者からの返信

    はい。なんだかんだで国士はボクサツ君よりも泰十郎推しだったようですw
    そして、微妙に傷つくボクサツ君w
    ぷうちゃんが懐いているのがせめてもの救いですw

  • おお、ボクサツ君強し。

    作者からの返信

    わらさんこんにちは!
    はい。ボクサツ君ヤバいですよねw
    ですが、このヤバさにこのクソ性格です。書いてる身としてもとっても扱いにくいですw
    本当に、国士たちにとって味方で良かったです★

  • 第24話 平国士は会得するへの応援コメント

    ボクサツ君のレクチャーで国士君や日向ちゃんもパワーアップというところかな。

    でも、一難去ってまた一難。それにしても、あんなちゃん、すごい能力です。

    作者からの返信

    maruさんこんにちは★
    はい。そうですね! 本来なら簡単に教えちゃいけない事を教えてるので、かなりのパワーアップになると思われます。
    そして……あんなちゃんの念動力が、やっとまともに役に立ちました。湯田桜ちゃん程強い能力じゃなくても、使い方によってはかなり有効なようですw

  •  年末年始の更新通知、来たり来なかったりの怪スマホ。再起動で様子見中…w
     ご更新、誠にありがとうございます♢

     拝読の途中、わたくしもぷぅちゃんのように丸くなりそうでした… 済みませぬ。知らない漢字のオンパレードに… いやググりました… ただ具体的にイメージしにくく、浦飯幽助くんをあてていましたw
     ボクサツくんは出し惜しみする真っ当な理由があったのですね。 
     ところでボクサツくんは僕薩くんですか? 意味は「僕が救う」くん、です。勝手に失礼!

    作者からの返信

    なやことさんこんばんは!
    今回は武術的な専門用語のオンパレードだったので、少し難しかったかもですね。
    後で手を入れてわかりやすいように書き直すかもしれません。ちょっと言い回しとか、色々考えてみます。

    ちなみに、
    人中→鼻の下の急所
    心法→脳波とか空気を読む奥義
    沈墜勁→発勁の一種
    震脚→強く地面を踏むこと
    制空圏→対処する範囲
    みたいな感じです。
    裏飯幽助的イメージは……意外と的を射ているかもしれません★

    あと、ボクサツ君のボクサツは、残念ながら殴り殺す(撲殺)の方のボクサツですw
    彼は殺人者ではないのですが、若かりし頃に鈍器(拳)でめちゃくちゃやった結果、ボクサツ君と仇名されるようになったようですw

  •  集団戦を嫌うとしてもボクサツ君、引くほど強いんですけど。いや、マジで。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    引く程ですか!?w
    実は、この作品は可憐シリーズからは12年後という設定なので、ボクサツ君も地味にパワーアップしていたりします。
    まあ、可憐ちゃんの時も悪霊憑きの大男を一撃でノシていましたし、一応、弱点を突いていたりもします。
    あと、開眼してる武術家は本当に稀でテレビや格闘技の試合にも出て来ないのですが、奴らの攻撃力は、実際に現実離れしていたりしますw

  • 前の時はボクサツ君ってこんなだったかなと思ってしまいましたが、
    やはり期待を裏切らない活躍でしたね。

    作者からの返信

    麻子さんこんばんは!
    はい。なんだかんだでボクサツ君、活躍しましたねw
    てか、ボクサツ君は前からずっと腰が重くて面倒くさい奴です。中々本気だしませんし、気に食わない事があったらすぐに拗ねますしw
    とはいえ、この作品では少々面倒臭さがパワーアップしているかもしれませんw

  • ボクサツ君、今度こそやりましたね。悪魔憑きの看護師さん、怪我とかだいじょうぶなんでしょうか。

    勘違いかもしれないのですが、「濃い殺気と共に、悪魔が蓮撃を放つ」の蓮撃ってこの字でいいんでしょうか。

    作者からの返信

    maruさんこんにちは!
    はい。今回はまともに活躍しましたね!w
    ボクサツ君の面目躍如と言ったところでしょうか?
    悪魔祓いにも成功して、ひとまずは大きな脅威が去りましたが、まだ、波乱が待ち受けているかもしれません。
    国士くんのパワーアップに期待しましょう!
    あと、誤字報告ありがとうございます。速攻で修正しました★

  • 第22話 平国士は覚悟するへの応援コメント

    おおお、ボクサツ君出てきたっ!
    真打登場!?

    ……って、また、ゴロリと横になって口だけ出すんじゃ?(笑)

    作者からの返信

    わらさんこんばんは!
    鋭いですね!
    ボクサツ君は本当にやりかねないですw
    とはいえ、一応本気宣言はしているようなので、期待してあげてくださいw

  • 第22話 平国士は覚悟するへの応援コメント

     悪魔は人間の肉体に憑依しているのだから、物理的に無敵、というわけではないだろう。
     →なるほど。悪魔を倒せる可能性もありそうですが、強すぎますね。

     「気に入ったよ国士君。僕は君に味方する」ボクサツ君が肩越しに言う。穏やかで、でも何処か力強い声だった。
     →うおっ! ボクサツ君、かっこよすぎです! これは女性ファンが、増えそうです。(笑)

    作者からの返信

    はい。かなり久々にボクサツ君の決め台詞が飛び出しました。
    やっと本気モードですが、相手は悪魔憑きです。ボクサツ君でも勝てるのか!?
    てか、ボクサツ君はここまでポンコツ変態でしかなかったから、ここで活躍しなかったら本当にギャグキャラで終わりそうです。次回は頑張ってもらいましょうw

  • 第1話 平国士は計画するへの応援コメント

     こんばんは。文字の羅列がなんとも美しく読みやすい。言葉のリズムがたまらなくよいのです。あー、そういうことかー、ヒントもらいました。あとキャラ設定が実に細かくて眼に浮かぶ登場人物たち。コミカルなのに、硬派な雰囲気もある。やっぱ上手いですね😵

    作者からの返信

    れいさんこんばんは!
    お読みいただきありがとうございます。文章に関しては、今回はあまり拘っていないかもです。感覚的に書いている部分が多いです。
    一つだけあるとしたら、とにかく、ちゃんと内容が頭に入って来る文章を心がけました。それ以外の味とか個性とか作家性みたいなものは、どうせ勝手に滲み出ると思うので。
    この作品はあらゆる要素が兎に角ぶっ飛んでいて全てが刺激物なので、ドン引きされないか心配ですが、楽しんで頂けたら嬉しいです。お星様までありがとうございます★


  • 編集済

    真田さん
    こんばんは!(^^)!
    ライカンスロープは初めて知りました。勉強になりました。
    今猛獣について調べています。後、闇についても調べてます。

    作者からの返信

    天さんこんばんは!
    ライカンスロープは、狼男とか虎男とか、人間から獣人に変身するモンスターの総称です。ファンタジー作品には、モンスターとしてよく登場しますね。
    様々なモンスターの中でも、狼男は民俗学的に伝承が多く、存在する、ということになっているので、この作品では強化された生体兵器という扱いで登場します。
    バトルで大活躍するので、楽しんでくれたら嬉しいです★

    編集済
  • 第22話 平国士は覚悟するへの応援コメント

    ここでボクサツ君の(再)登場ですね。緊迫した展開、続きが気になります!

    作者からの返信

    maruさんこんにちは!
    はい。やっと本気モードのボクサツ君の登場ですね。久々に、あの決め台詞も飛び出しましたが、相手は悪魔憑きです。果たして勝てるのか……!?
    ご期待頂けたら嬉しいです★

  • 「ふふふ。こんな事もあろうかと、あんなが眠っている間に、脱がせておいたんだ」
     →はい。ギリギリ犯罪です。(笑)

    「さあ。ポンコツが初めて役に立ったぞ。今の内にビルに侵入しよう」
     →はい。ホントに鬼畜です。(笑)

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    国士くん、今回もやりたい放題でしたw
    そしてボクサツ君は舐められっぱなしで囮にまでされるというw
    ある意味、美味しいところを掻っ攫っております★

  • ボクサツ君、ノリツッコミするわ、オトリ役まで引き受けるわ、新年早々大活躍ですね。

    作者からの返信

    maruさんこんばんは!
    はい。今回も国士とボクサツ君がやりたい放題でした。流石のボクサツ君も、国士の非道具合までは予測できなかったようです。
    このまま無事、あんなちゃんを救出できると良いのですが……!
    ただ、今日は石川で洒落にならない大事件が発生してしまったので、明日の更新をどうするか、かなり悩んでいます。
    この作品の場面、かなりセンシティブなワードやテーマを扱っているので。