応援コメント

第26話 尊い犠牲」への応援コメント

  • >んな幼女にまで手を出したのか。ご主人様とか呼ばせてメイド服まで着せて、どんなプレイをしたんだ。許せん!

    あー♡作者様。
    からの、諸々で、ボクサツクン乙!て読んでたのですが、そうか、なんか、この先ほんとエンディングに向かってく感あって。悪魔つきまだおるんかー?!
    同祖論、私も読んだことあります。
    結構「あ、そうかも」と思うこと多々あって。真実は分からないけど、でも、無視もできないかもって思うこともあって。
    このお話の進む先めっちゃ興味深いです!

    作者からの返信

    はい。ここからは終わりに向けて怒涛の展開へと突入してゆきますよー★
    そして、日ユ同祖論については100年ぐらい歴史があって、色々な人が本を出しています。僕も色々と読んだのですが、最近は秦氏=原始キリスト教徒説が有力なようです。調べてみるとかなり深みがある分野なので、結構ハマりますw

    編集済
  • こ、光学迷彩ですとっ!?
    ほ、欲しい! うらやましい……。
    ハァ、ハァ……。

    作者からの返信

    わらさんこんにちは!
    光学迷彩がお好きなんですね?w
    僕も欲しいです。まあ、持ってたらろくな事に使わないと思いますがw
    光学迷彩系はヨーロッパの軍がリードしてるみたいですが、これ系は近いうちにSFではなくなるでしょうね。

  • 目の上が腫れあがり、大量の鼻血を出していた。
    ・・・シッカリいいの貰っておるwww

    作者からの返信

    はい。ギルバートは思ったよりもだいぶ腕利きだったようです。もう少しやり合っていたら、ボクサツ君でも勝てたかどうか怪しかったりします。
    そのうち、これとは別にギルバートが登場する話も書いてみるかも? しれません★

  • 「尊い犠牲は出たが……勝ったな」
     俺は苦い顔をして言う。
     →尊すぎます! ボクサツ君は、あんなに活躍したのに! (ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    はい、ボクサツ君はボクサツショーを披露したり、あんなに活躍したのにとっ捕まってしまいました。ただ、こいつを放置していたら、悪魔でもライカンスロープでもワンパンでノシてしまうので、作者的な事情で退場してもらいましたw
    冗談はさておき、ボクサツ君がいなくなったので、旅の危険度がグッと増しました。果たして、国士たちはあんなを守り切れるのか!?
    次回も期待してくれたら嬉しいです★

  •  ボクサツくんの尊い犠牲が裏目に出そうな予感もする蹴り跡が禍々しい横転した車。怖いなぁ…

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    そうなんですよー(>_<)
    ボクサツ君がいなくなったので、一気に旅の危険度が増しました。まあ、ボクサツ君は放置すると誰が出てきてもワンパンでノシてしまいかねないのでw
    とりあえず、国士くんたちは、またコソコソ逃げ回る必要がありそうです。
    逃げ切れるのか!?
    次回は金曜日の更新となります★