応援コメント

第29話 激突に次ぐ激突!」への応援コメント

  • グオー!映画見てるみたいだー!!!!

    作者からの返信

    はい。ついに最後の山場に突入しましたね。前に、国士たちからボコボコにされた暴走族が、今回は大活躍しておりますw
    ぷうちゃんも頑張っております★

  • >「上の命令がどうだろうと、彼らは日本人で、ここは日本だってことよ!」

    どういうことなんでしょう。
    変な質問だったらすみません…

    作者からの返信

    ゆげさんこんばんは!
    蓮美ちゃんの言葉を意訳すると、警察に手配書が出回っている時点であんなちゃんは冤罪をかけられて指名手配されています。
    その為の検問です。で、それを追う警察官も馬鹿ではないので、追いかけている事件が何かおかしいという事ぐらいには気がついています。その上、暴走族とはいえ外国の兵士が日本人の、しかも少年少女に銃を向けているのです。たとえ外圧により、上から外国の軍隊に協力しろといわれていても、そうそう命令を聞く理由にはなりません。法にも反しておりますし。かと言って、表立って命令に逆らうわけにもいかない。結果、任務を果たしている体で、道化を演じるしかなかったのです。
    それを汲み取っての蓮美ちゃんの発言です★

  • 迫力です。
    映画でも見ているような描写で、こんな状況なのにワクワクしてしまいました。

    作者からの返信

    麻子さんこんばんは!
    ワクワクしてくれて嬉しいです。いよいよ物語も大詰めになり、戦いも激しさをましております。敵も必死です。このままの勢いで押し切れるのか、それとも……!?
    最後まで楽しんで頂けたら嬉しいです★

  •  なんだか暴走族が、かっこよく見えます。(笑)

    作者からの返信

    裕介さんこんばんは!
    後先考えない喧嘩の場においてのみは、暴走族がカッコよく見える瞬間かもしれませんね。
    国士くんが不良じゃなくて良かったです。もし不良だったらもっとろくでもない集団になってたと思われるので。まあ、このコメントを書いてる側から、窓の外では暴走族が走り回っててクソうるさいのですがwww

  • 丸刈りやるやん♪www

    作者からの返信

    はい。丸刈りは意外と根性あって頑張り屋さんです。国士くんがおかしかっただけなのですw
    そして……丸刈りが慕っているのはあくまでも日向であって、国士くんではありません。たぶん、前にボコボコに殴られたことをまだ恨んでいると思われますw

  • すごい展開に。暴走族がこんなところで活躍するとは……。

    「SIT!」はHが抜けている? 四文字語なので伏せ字にしたとかでしょうか。

    作者からの返信

    maruさんこんばんは!
    はい。まさかの暴走族の再登場です。おかげで、序盤のアレやコレやが伏線として活きましたw
    それと……SITは単純に誤字です。速攻で修正しましたwww

  •  憂国の士の群れvsアメリカ軍。
     立ち位置は違えどベクトルは同じ! ◯◯公なんていてまえーっ! (…の心意気で)日向さんグッジョブ!
     ん? 待ちや… アメリカを実際牛耳っているのってユダヤ系財閥と聞いたことが… ロックフェラー、モルガン、ロスチャイルド… (汗。もっとあるのかな… へらり(笑。
     そんなユダヤ系巨大金持ちがあんなさんを欲しがるのは、日出る国の滅亡が望み? とか? …(汗冷

    作者からの返信

    なやことさんこんにちは!
    はい。かなりのハイテンションで最期の修羅場に突入しましたw
    それと……中々詳しいですね!
    ちなみにユダヤ系財閥を仕切っている人たちは、アシュケナジーユダヤと呼ばれている人々です。日ユ道祖論を支持する人たちの内の一部では、アシュケナジーユダヤの出自については懐疑的な見方がされています。
    では、アシュケナジーユダヤと呼ばれる人たちの正体は何者か?
    という話となると、ヤバ過ぎるので伏せますが、とある英国出身のジャーナリストはユダヤ系財閥のトップを〝ハザールマフィア〟と呼んでいたりもしますw
    事実はどうあれ、あまり評判は良くありません。日本についてもかなり鬱陶しく感じているでしょうね。とりあえず、あんなちゃんが実在したら本当に抹殺命令を出す気がしますw

    編集済