瞬きもせず。見届けるでござる!
前回のご返信、大変恐縮です。耳学問と貴作品とが急に脳内リンクし浮かんできたユダヤ系財閥名をつらつらと… アシュケナジーは今後意識しようと存じます。ご教授下さり誠にありがとうございます♢
うん。クラシック好きにはウラディミール・アシュケナージさま♪
作者からの返信
なやことさんこんばんは!
そういえば、アシュケナジーは本によってはアシュケナージとも表記されますね。
彼らは天才を多く輩出していることでも知られています。芸術分野でも、優れた人が多いですね!
それはともかく、次回はいよいよ最後の戦いとなります。何度も推敲を繰り返した回なので、単純に楽しんでもらえたら嬉しいです★
白熱しとる!バトルが、終焉に向かって白熱しとる!和響、次、行きますっ!!!
作者からの返信
ここまでの2話は、特に疾走感を意識しました。ちなみに、今回、国士を救った三秋瞳というキャラは、実は江津レイクタウンに登場した濃いお姉さんですw
江津レイクタウンでは最後にやらかして、さっちゃんから「バカ、バカ、瞳のバカ!」とディスられていましたが、こっちではちゃんと活躍しましたw