第9章76話 エピローグ ~未来へ -5-への応援コメント
こうして続いていく世界を見ていると、確かに守りきったんだなあと感じますね。
ついにアリスたちも神話になりました。
時系列的にラビさんは本当に神になっちゃっている可能性もありそうです。
フレンドが勝利する可能性は、心の備忘録にメモメモですね。
とんでもない使われ方をされそうです…………←
作者からの返信
あちら側の世界で、アリスたちのことがどんな伝えられ方されているのか気になりますね。
このエピローグ時点で、ありすたちの世界はどんなことになっているのか――きっと『ゲーム』は終わっているとは思われますが……はたして。
トンコツも何か本人が知らないうちにえらいことに巻き込まれそうな感じですねw
第9章74話 エピローグ ~未来へ -3-への応援コメント
タマサブロー、アテナなのか……
ライドウ、ポセイドンなのか……
なんだかすごいギャップです←
全然気付きませんでしたが、十二支だったんですね。
猫年がついに入ってくる大革命です。
リュウセイが龍で、ミトラが蛇なのがどこか意味深ですね…………
作者からの返信
タマサブローは「美少年侍らせたい」人なので、アテナですw
他もそこそこ元ネタの神話に合わせたキャラにしてますね(ピッピだけはちょっと別ですが)。ライドウは海賊キャラと一緒なのでw
そう、メインストーリーに絡む使い魔は十二支モチーフだったりします。なので、イレギュラーのラビさんは猫なんですよね。ウサギみたいな耳してますがw
リュウセイとミトラ、正体は明らかになってない二人が並んでて、どっちもニョロニョロ系生物ですねー。そこに関連性があるのか、ただ適当に配置していったら余っただけなのか……?
第9章70話 全ての夢が醒める時への応援コメント
ああ、良かった……本当に…………
全ての悪夢が醒めて、仕様外のチート騒動はここまでな感じがします。
ついに『ゲーム』は最終局面を迎えそうですね。
作者からの返信
ようやく、長きに渡る悪夢が終わりました……!
クラウザー以上に悪質なチート使いも完全に倒されましたし、ここから『ゲーム』本来の流れにラビたちも戻れそうです!
第9章69話 超越者たちのララバイへの応援コメント
お前! クラウザー!
最後の最後に見せ場を魅せてくれますね!
ちゃんと借りに感じているのが、いいキャラしています。
なんとなく彼の出番はここでラストな気がしますが、ライバルキャラとして本当にいいキャラしていて逆に大好きです。
…………そういえば、ジュジュ様は順調に囚われたままなんですよね←
作者からの返信
クラウザーがまさかのラストアタック!
彼は「いい人」ではないですが、自分で口にした通り「悪党には悪党なりの矜持がある」ので、ラビたちに借りたままで終わるのは嫌だったんでしょうね……ツンデレさんなのかもしれませんw
ずっと裏にいたヘパイストスと違って、比較的初期からラビたちの前に顔を出して戦って来た、正にライバルキャラとしての面目躍如でした。
ジュジュ様は早期に敗退して、きっと不貞腐れたまま『ゲーム』の推移を見ていることでしょうw
第9章67話 ジャスティス、ラブ・アンド・ピースへの応援コメント
ルールームゥはクールに去るぜ……
ピースとユニットたちの会話、こういうところ外さないのが流石作者様だなぁと感じます。
なんか良い感じにまとまってよかったな、クラウザー。
桃香ちゃんはともかく、千夏君とは普通にうまくやれていそうなものを……
ここで恨み言はなしでお礼しちゃうのが、一番クラウザーの心を抉りそうです。
文字通り心入れ替えて真人間(神?)になるんだぞ!
改心したジュウベェにセクハラしまくる桃香ちゃんは見てみたかった気がします←
作者からの返信
今まで登場してきたキャラたちの総決算とも言うべき章なので、特にヒルダ周りは本人含め内心モヤモヤしてたのを完全に解消させました!
クラウザーに物申したい人はいっぱいいたでしょうが、やはりここは桃香と千夏に代表して締めてもらおうかなと思い、ああなりました。
多分、クラウザーと千夏は相性はいいんですが、クラウザーは「相手に言うことをきかせたい」のに千夏は自我が強いのでどこかでギクシャクしちゃってたかもしれませんね……。逆に桃香は言うことをきいてくれますが、その状態だとポテンシャルを発揮できないので意味がないという……。
桃香も千夏も、的確にクラウザーを抉っていきましたw クラウザーもこれで少しは懲りてくれればいいんですけどねー……。
ジュウベェにセクハラは……するんでしょうかねw もし仲良くなってたら、むしろクラウザー形態の背中に乗ってキャッキャしてそうな気がしますw
第9章63話 ドクター・フーの最期への応援コメント
ついにドクター・フーを倒しましたね!
ついにドクター・フーを倒しましたね!(念押し)
何となく、リュウセイがゼウスではないナニカで、ミトラがゼウスのような気がしてきたり……?
強くて格好良いフランシーヌが素敵です。
良い感じにアリス、ケイオス・ロア、フランシーヌの三つ巴になりそうですね。
え、宇宙お猿さん?
そりゃあ、きっと完膚なきまでにボコボコになりますよ。
宇宙まで行った悪役は大体滅んでますから(願望)
作者からの返信
勝ったな、ガハハ!
風呂入って故郷の幼馴染にプロポーズしてくるか!
ゼウスの正体は未だ明らかにならずですねぇ……リュウセイもミトラも、どちらも裏で色々と動いていて中々表に出てこないので、本性が見えてこない……。
フランシーヌもリュウセイが裏で動くせいでなかなか活躍されられませんでしたが、今回ようやく動けました!
アリス、ケイオス・ロア、フランシーヌは全員『主人公キャラ』なので、アストラエアの世界の件が終わった後に相まみえることになりそうです。
宇宙へ行ったお猿さんは……まぁ、きっとアレですw
編集済
第9章59話 黄金のオラトリオへの応援コメント
勝った……え、本当に勝った?
絶望的な戦力差、よくぞ覆してくれました。
ユニットとしてのマサクルはこれで敗退ですね。
ピースたちも、これで解放されていることを願うばかりです。
ユーザーとしてのヘパイストスは、クラウザーとジュジュ様が何とかしてくれるスペクタルスピンオフがありそうですね(多分ない)←
気懸かりはやはりエキドナ。
リスポーン待ちで、ユーザーもゲームオーバー。
エキドナ関係はリュウセイが怪しいはずでしたが、向かったユニットはもしかしてミトラの…………?
パトロンではない本当の主、それが何となくゼウスではない感じはしますよね……
作者からの返信
大丈夫、対戦終了の表示が出たので勝ちました!w
物量の第5章、超大型モンスターの第6章、そして究極の『個』の武力の第7章……ときて、質と量ともに過去最大級の敵との戦いでした。
マサクルも、ナイアは完全撃破。使い魔としてもこれで終わりですね……本体の方のヘパイストスはこの後どうなるか――?
エキドナも気付けばいなくなってしまいましたからね。
本当にこのまま消えて終わりなのか、それともまだ何かあるのか……?
トンコツたちと共にやってきたはずのリュウセイチームも今どこで何をしているのか……?
アストラエアの世界を巡る戦いも、いよいよ締めに入ります!
第9章55話 熾天のアルペジオへの応援コメント
シンプルにひでぇ、この無法戦法!
このあと控えている面々を思うと、少しだけナイアに同情です。
思い直しました。
やっぱりボコボコにしちゃえ←
作者からの返信
『暴』の極みですw
これで勝てなきゃ、もうどうあがいても勝ち目がない、ってくらいの『暴』ですね!
第8章開始からずっと耐え続けて来たアリスたちの、本気の全力でボコボコにできそうです!
第9章54話 EXTRAVAGANZA 3. 紡いだ絆の協奏曲への応援コメント
完璧な作戦勝ちでしたね!
ここまで見事に策がハマるのも、共に死線をくぐり抜けた経験故でしょうか。
ナイアの『アルアジフ』もついに攻略の目が見えて――いやぁ、でもまだなんか隠してそうだなぁ…………優勢になると逆に怖いです。
作者からの返信
トンコツたち加勢組の有利だった点は、事前にナイアとピースたちの能力を知っていたことと、連携のために自分たちの能力を共有できていたこと、そして全員ではないですが一度は一緒に死線を潜り抜けたことですね。
《ヨモツヘグイ》なんて、「こういう効果の魔法です」って言われても多分普通は信じられないし、最後の切り札にはしづらいですからねぇ……。
そしてアリスの方も最終手段を使ってしまいました。ここからナイアの逆転の目は――果たして!?
第9章53話 EXTRAVAGANZA 2. 真・魔法大戦への応援コメント
忘れていた、ヤンデレ1号…………
作者からの返信
<●><●>
Big sister is watching Giulietta
第1章38話 ありすとお姫様とマスカレイダーへの応援コメント
私毎で申し訳ございません。38話の所で暴君の食卓の前のページですね。重なって字が出て来てしまったので、故障かと思い見て貰った所そこは仕方無くそれ以降は普通に問題無く写っていたので普通に読ませて頂きます。順番で読むのでいつまでに読み切れるかわかりません。最後まで読み切りたいと思っていますのでよろしくお願いします。
作者からの返信
うーん、何でしょうね……?
初期の頃の話は結構改行も少なく、文字が詰まっているところが多いので、たまたまブラウザの表示がおかしくなったとかなんですかね……。
もし表示がおかしいところがあれば、教えていただければ(対処できそうなら、私の方で対応してみますので)
とても長い物語なので、木天蓼愛希さんのペースで無理なく読んでいただければと思います。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします!
第9章52話 EXTRAVAGANZA 1. 超神智領域の戦いへの応援コメント
すごい、きちんとゲームの仕様に則って攻略している……
10分経過後も、そういえばアレがありますしね……
他力本願と絆の力が対比されているみたいで、感慨深いです。
あと私もラビさん抱っこしてにちゃぁってしたいです←
ゼウスの介入も中々粋なものでびっくりしました。
正体がようやくリュウセイとミトラの二択に絞られてきたような気がしますが、ミトラなのか……いや、本当にミトラなのか………?
こうなってくると、ゼウスでない方がヤバい相手のような気がします。
そしてキューちゃん、まさかの神降誕!
桃香ちゃんの愛の戦いが最後のトリガーを引いたんですね!
ここまで状況が揃ってしまえば、もうナイアもおしまいですね!
え、まだまだ話数がある……?
ナイアさん、もしかしてまだ何か奥の手があるの…………?
作者からの返信
「状態変化を防ぐ」――これだけで実は【支配者】は防げたりしました。ただ、これをやっちゃうと自己強化とか使い魔からの強制命令とかも使えなくなっちゃうので、今まで誰もやろうとしなかったんですよね……(特にジュリエッタなんかはただのおチビになってしまうw)
どちらも『自分以外の力』での戦いになりましたが、ラビさんたちとナイアとでは全く意味が異なりますね。本当に『絆の力』と『他力本願』の戦いです。
ちなみに、ラビさんは日頃からにちゃられているので、チベットスナギツネのような顔になるでしょうねw
本編登場済みの使い魔でラビさんと絡みがないのは、ミトラとリュウセイだけになってしまいました。
ゼウスとの関係があるのかないのか、ないとして果たして味方なのか……?
キューちゃんも色々な意味で生存してますねw 中身が駄女神なのが微妙に不安を誘いますが……。
ナイアとの最終決戦も、いよいよ大詰めです!
ここからラビさんたちが押し切るのか、それともナイアが逆転の一手を打ってくるのか……!?
うわあああああやりおったああ!!!!
本当の意味での友情!
しおらしいラビさんと、男気あふれるトンコツがとてつもなく熱いです!
いつか来たらいいなと思っていた展開が来て感動です。
ピッピがこの手引をしていたのであれば、駄女神の汚名返上の大活躍です。
あれ、でも対戦依頼出しちゃったら支配の影響を受けちゃうのでは…………?
作者からの返信
前章の序盤も序盤にトンコツたちがちらっと出てきて、ここに至るまでずっと彼らには我慢してもらっていました!
ラビさんも最初は色々疑ってましたが、トンコツのことは多分仲間以外では一番信頼してそうですよね。
彼らの乱入が誰の仕業なのか? その辺りの事情は次回以降で……!
対戦依頼出しちゃったら、ケイオス・ロアたちと違って支配されちゃいますね……! そこをどうクリアするつもりなのか……!?
意外とというか、割とというか。
なんとかなりそう…………?
クラウザーといい、ヘパイストスといい、使い魔側はあまり強くはないんですね。
スペックではなく、本人自身の戦う力みたいなものが。
このまま一気に勝利まで駆け抜けられそうですが、まあそううまくはいかないんでしょうね……
作者からの返信
ピースたちの邪魔さえなく、タイマンすることさえできれば何とかなる……かな?
『アルアジフ』に乗り込まれちゃうと、魔眼(コクピット)を破壊できない限りダメージ与えることができないのがネックですが……。
クラウザーもヘパイストスも、<検閲済み>なのでアリスたちみたいな『成長』『発想力』がないんですよね。そのせいで、純粋にスペックの暴力とチートで押し切ってくる感じです。
第9章46話 過去からの救援への応援コメント
鈴ねえ、まさか現地妻を作っていた……?
千夏君のヒロインレースに参加できないから、自分のヒロインレースを開催し始めた……?
そういえばそうだなっていう見事な抜け道です。
これ、もしトンコツがいてくれていれば……
今から頑張って走ってきてくれませんかね←
作者からの返信
美鈴、何気に年下勢からは人気ありそうなんですよねw ありすは言うに及ばず、まだ顔を合わせたことはないけどどうなるか容易に想像がつく桃香もいるし……w
対戦相手以外には【支配者】が通じない――言われてみればその通りって感じの抜け道でした。ヘパイストスが誰かと協力プレイするっていう発想が一切なかったため、「敵以外」を全く想定していなかったが故の『穴』でした。
ただ……操られることはないけど、対戦相手ではないのでダメージも与えられないという欠点もあるんですよね……。
第9章45話 敗北の淵でへの応援コメント
うわあああああ、まさかの嫁さん来たああああ!!!?
あれ、ひょっとしてオルゴールが彼女たち側なのか!?
それともゼウス側の戦力なのかは果たして……
何だかんだ絶望的な展開でしたが、一気にどうとでもなる気がしてきました。
ナイアの魔眼も愛の前には無力です、多分。
作者からの返信
ありすがお嫁さんになってもいいよ、なのでむしろ旦那さんの登場ですねw
このタイミングで彼女らが来たってことは――その辺りの事情もいずれ明らかに……?
戦闘力が7割程度とはいえ、無限復活&複数同時出現可のアビサル・レギオンという「ナイアが絶対に勝つ理由」もついに明らかになりました。
この援軍で戦況がどう動くか……!?
これまでアリスが積み重ねてきた戦闘経験と、自分の魔法への理解。
すべてを凌駕していたクリアドーラの潜在能力を超えたのは、まさに圧巻の決着でした。
センスといい、戦闘意欲といい、やはりこの子は底知れません。
作者からの返信
アリスの積み重ねてきた経験と地力が、真正面からクリアドーラの力を打ち破りました!
もうね、真正面からアリスを叩きのめせるし搦め手もパワーで乗り越えてしまうので、どうやったらアリスが勝てるのか本気でわからなかったですw
結局、「相手が自分を超える脳筋なら、自分がもっと脳筋になればいいじゃない!」 の超絶ゴリ押し脳筋しかない! と結論を出してああなりました。
アリスは本当に底が見えませんね……!
第9章38話 愛は負けないへの応援コメント
良かった……!
本当に良かった……!
ここまで我を通してきた桃香ちゃんが、ついに掴み取っていきました。
もうたくさん泣いてくれ。
存分に抱き合ってくれ。
お互いに強くあった結果の勝利ですね。
猿はこのままボコしましょう。
作者からの返信
今回の件、あやめはもちろんなんですが、なんだかんだで桃香も被害者でしたからね……。
ずっと我慢し続け、最終決戦でようやく自らの力で助け出すことができました……!
元凶であるナイア、そしてエキドナは未だ健在なので油断はできませんが、今はこの喜びを存分に堪能してもらいたいですね。
ラストバトルもいよいよ大詰め……猿の運命やいかに!?
編集済
第9章37話 遥かな世界より、愛をこめて -6-への応援コメント
ああ、もう……これでもかっていうくらいに愛がこめられまくっていました。
ルナホークもルールームゥも頼れる味方です。
もはや味方しかいない。
負ける気がしませんね!
作者からの返信
本来の目的であった「あやめ救出」もいよいよ大詰めです!
今回戦うべき相手であるはずのルナホーク自身ですら、ヴィヴィアンの味方ですからね……!
第9章32話 遥かな世界より、愛をこめて -1-への応援コメント
エキドナの正体、ですよねー……
パトロン殿は切り捨て御免ですよねー……
一気に話が繋がって来ました。
ルールーちゃんはそういうことなんですね。
ソッチ方面に春が来てそうで少しドキドキです。
というかクラウザー、戦神かよぅ…………
作者からの返信
エキドナの正体は、もうあの人しかいないですからね……ここでまさかの完全新キャラというのは流石に裏をかきすぎかなと。
パトロン殿についても何やら腹に一物ありそうですね。でもパトロン殿のユニットじゃなくなったらどうするつもりなんでしょうか……。
ラビを中心とした視点では見えなかった、色々な裏側が今回から明らかになっていきます!
クラウザーちゃん、そうなんですよw 本名はなかなか勇ましいヤツなんですよね……
第9章29話 愛を胸に、剣を掲げよへの応援コメント
ここに来て株を上げるとは、キング・アーサー……!
最後に語られるナイチンゲールの切り札感……逸話のとおりですね←
キューちゃんは何だかんだこっちに来ていたんですね。
実は正体がルールーちゃんで、いきなりトランスフォームしださないか心配です←
何にせよ、この戦いでの重要なキーになりそうですね。
キーちゃんですね。
キーちゃん、ですね。
作者からの返信
まさかのキング・アーサー再登場!w
ナイチンゲールさんは召喚獣の中で最上位ですからね。ナイチンゲール、ペガサス、ペルセウスが3強かな?
ここまで謎だったキューちゃんも、ついに明らかに……!?
意外なところで鍵を握っていそうなので、確かにキーちゃんですねw
編集済
第9章28話 超域 -High voltage-への応援コメント
クロエラ格好本当に良かったよぅ……
自分が弱いと思っていても立ち向かえる。
君こそまさしく戦士だ。
ジュウベエも良いキャラしていましたね。
自身の証明のために戦う動機と、強くあるために魔法を拡張していく成長心。
彼女が実際に『ゲーム』の対戦相手になっていたら、それはそれで勝負は分からなかった気がします。
クラウザーは、ジュウベエとジュリエッタを順当に育てれば、普通に優勝候補になり得ていたんじゃ…………?
ルナホークはヴィヴィアンにボコられて正気に返ったばかりだと勝手に思っております←
作者からの返信
ここまでずーーーっと落ち込み続けてたクロエラですが、ようやく暗闇から脱出することができました!
ノワールが狙った通り、彼が立ち上がるにはトラウマの元凶であるジュウベェと戦う以外に道はなかった……!
ジュウベェも総合的にはピースの方が強いですね。クラウザーに限らずですが使い魔さんたちは<検閲済み>なので、ありすたちみたいに想像力で自分を強くすることができないんですよね……。
不死身チートがない分、普通に戦って勝てる相手ではあるのが救いかな……。
ピースジュウベェとジュリエッタが組んで戦ってたとしたら……かなりヤバいことになったでしょうね。近接戦闘寄りの万能型コンビなので、アリス&ヴィヴィアンコンビも押し切れそう。
ルナホークについては、次節にて!!
第9章21話 私に天使がいてくれるなら……への応援コメント
みんなマジ天使…………
色々な状況が噛み合った怪物も、ようやく打倒できたようで何よりです。
千夏君も全然無事なようなので、これから揃って前線復帰の目もありそうですね。
作者からの返信
二つの世界の天使大集合!
今回の相手も章ラスボスをやってもおかしくないくらいの怪物でした……両世界の天使総出でようやく打倒出来た感じですね。
空中要塞から落っこちた千夏君も無事です! 地上の方もほぼ片付いたようだし、ここからは再び空中要塞での戦いに参加できそうですね
第9章17話 悪の権化への応援コメント
カワイイ(錯乱)
アトラクナクアってギフト以外も吸収できたっけ……と思っていたらこのザマですよ。
作者からの返信
ちょい無垢な子なのでカワイイです(確信)
アトラクナクアって、元々は『捕食した生物の能力を取り込む』っていう、どこぞのキメラな蟻っぽい能力を持っている妖蟲なんですよね。
『ゲーム』に参加するに当たって、ヘパが「お、罠に使えるちょうどいいヤツがおったわ」で『冥界』のクエストを作って、それを見たフーさんが「お、ならついでにこの蟲、ユニットの力を取り込めるよう改造してみよか……あ、できたわw」って感じですw
第5章アトラクナクアの卵を持ち帰って、更に進化させたのが今回のアトラクナクアだったりします。
第9章16話 大いなる"悪徳"への応援コメント
うわぁ……出てくると思ったけれど、うわぁ…………
ナイアの傲慢だけではない悪辣さが色濃く出ていますね。
吸収されているのがベラちゃんだけなら良いのですが……いや、ベラちゃん取り込んでいるということはギフトが…………
空から落っこちてきている千夏君が大活躍してくれることを期待ですね(無茶振り)
作者からの返信
過去のラスボス総出演ですね!
ただでさえ厄介だったベララベラムを取り込んだアトラクナクアの実力や如何に……!?
千夏君は多分、今頃ヒルダ相手にがんばってる頃ですねw
編集済
第9章13話 どいつが負けてくたばった?への応援コメント
ナイスファイト……!
見栄も誇りもかなぐり捨てて挑んだ泥臭さは、最高に格好良かったです。
スバル君も、きっとその強さを見せてくれることでしょう。
ヒルダもエクレールも、びっくりするくらい特別な能力でしたね。
地味に強者感を醸し出すクラウザーでしたが、ちゃんと言えよそこは←
エクレールは心優しい女の子だっただけなのに、本人の意志はないにしてもこんな殺戮兵器にされてしまい、ナイアの外道っぷりが見えてきますね。
オルゴールも最高の相棒で、まさに女房役もはや夫婦のような息の合いようでした。
お姉ちゃんズの警戒っぷりの理由も分かるような気がしてきました。
D世界に留まることが役割となると、やはりゼウス陣営(?)が突入してきそうでわくわくします。
千夏君はなんだかんだ助かりそうなので、元の世界に戻ったらマキナ先輩とデートくらいしてあげてください←
そして悲惨な死に様を更新し続けるフブキぇ…………
作者からの返信
千夏にとって最大の戦い、見事に勝利をもぎ取れました!
本人が剣士キャラなのにジュリエッタで剣を使わない本当の理由を明かすのはここしかねぇっ! ってことで、プライド捨てての最終決戦です。
クラウザーちゃん、本命がジュウベェだったのでジュリエッタは切り捨てる気満々でしたからね……上手く仕留められればOK程度だったので話さなかったのでしょうw ……あるいは、「何も言わないでもこいつならうまくやれるだろう」と信頼していたのか……。
エクレールも本当に可愛そうな子なんですよね……マイナーじゃなくてメジャーピースだったとしたら、もしかしたらヒルダ同様に好戦的なヤベーヤツになってた可能性も……。
オルゴールもジュリエッタにとっては相性のいい相棒ですよね。戦闘経験値も高いっぽいし、ジュリエッタに見事に合わせて勝利に貢献したのは間違いないです。
お姉ちゃんズは……まぁ警戒するのはともかく、美鈴とどっこいどっこいの行動力ですからねぇw(椛が一歩前に出てるくらい?)
彼女の『役割』が今回の戦局にどう絡んでくるのか……?
そして、マキナとの現実世界でのデートは実現するのかw マキナは本体の方でちゃんと男の子と会話できるのか!?w
フブキはもうアビサル・レギオンの(悲惨な)オチ担当ですねw
第9章7話 バエル-1中央管制塔『ゴエティア』への応援コメント
ヒルダが予想以上に下で、ベラちゃんがまさかの位置でびっくりです。
こうしてみると、序列は本当にタイマンでの実力本位で付けられているような感じがします。
作者からの返信
能力的にはヒルダはタイマンには滅茶苦茶強いですからね。制限なしで動きを封じられるのは強い……。
ベララベラムは上の二人には勝ち目がないんですよね、実は(クリアドーラは火力でゴリ押しされる&ルールームゥは鉄壁のガードでゾンビ化すら防げる)
この序列、タイマンでの結果と持っている能力で評価されてるようです。
……肉弾戦に強いはずのリオナの順位が悲しい……w
第8章108話 プロローグ ~This is warへの応援コメント
ここがプロローグっていうのが最高に熱いですね!!
ついにナイア陣営との全面衝突。
対戦カードも見えてきた、わくわくが止まりません!
勝手に負けフラグを積み重ねていくナイアに大分安心してきました←
オルゴールはミトスのユニット……?
彼女がこの世界にいるからこそ直接干渉出来ていそうです。
アストラエラとの取引がクエスト解放なら、ミトスのユニットも乱入してきそうで期待ですね!
千夏君にヤンデレているのは素っぽいのは割とドン引きですけど……
ミトスがゼウスなのか、もしくはミトス以外がゼウスなのか。
ついにこの二択まで絞り込めた気がします(当たり前)
ピッピは……実は生きていそう?
実はキューちゃんがあやめさんだったり、なんて思っています。
あと、エキドナの正体が何となく分かった気がします。
作者からの返信
あやめ救出から端を発したマサクルとの戦い、その最終決戦のプロローグで第8章は終了!
ナイアたちとの全面衝突は次章にて!
順調に負けフラグが立っていますがwナイアとエキドナの妙な自信の源は一体……?
第8章ゲスト枠として出たオルゴールですが、何気に謎だらけなんですよね、未だに。
少なくともラビさんたちの『敵』というわけではなさそうですが、クエストに残り続ける理由も不明……その謎も次章で明らかに……?
なお、千夏君には素でヤンデレてますねw 余りに男慣れしなさすぎているのが……
そしてついに姿を見せたゼウス。彼が一体何を狙っているのか、ピッピに持ち掛けた取引の意味も次章へ(そればっかりですがw)
キューとエキドナもそろそろ正体が明かされそうです。特にエキドナは使い魔がナイア(マサクル)ですからね。最終決戦の結末如何で彼女の今後も決まりそうです。
第8章101話 汝、其の罪を抱いて眠れ -R.I.P.-への応援コメント
りえらさまっょぃ……
声に耳を傾けてくれる天使がいたのに、ベララベラムはついにその手を取りませんでしたね。
最後の捨て台詞に、完全に彼女の人となりがあらわれていました。
作者からの返信
スペックだけ見たら、間違いなくぶっちぎりの最強キャラですからね、りえら様w
ベララベラムも性能のせいでなかなか可哀想な子ではあるんですけどね……ガブリエラの手を取って潔く負けを受け入れてたら、もう少し心安らかに散れたかもしれないですね……。
ベララベラム、孤独で悲しい子です。
ここまで圧倒的な制圧力を持つ魔法も、今やとんでもないクソ魔法にしか思えません。
なんかもう、ナイアやエキドナからも使い捨て爆弾としか見られていなさそうで、いっそ哀れですね……
こんな状況でもピンポイントで干渉できるゼウスは、流石に名の通りか。
正体は正直、リュウセイかミトスかそれ以外の誰かの三択のような気がします。
クロちゃん頑張れ、ここで踏ん張れる君は漢だ……!
作者からの返信
ベララベラムは能力は超凶悪なぶっ壊れレベルなんですが、デメリットが重すぎるんですよね……あるいはデメリットが重いから能力が強いのか……。
仲間と協力することが全くできず、単独で動くしかないというので、本当に『使い捨て爆弾』としてしか使い道がないという……。
ゼウスの正体は一体誰なんでしょうねw 使い魔の中に紛れ込んでいるのか、それとも『ゲーム』の外側に身を置いているのか……そもそもラビさんたちの『敵』なのか? ヤツにもまだまだ謎が多いです。
クロちゃんwもここが頑張りどころですね……!
第8章78話 新支配者の頌歌への応援コメント
おのれクラウザー、勝手に利用されやがって…………!(理不尽)
マサクルといい、クラウザーといい、女の子の身体に入って女の子の演技をしたがりますね……
変態感にエキドナちゃんも呆れますって。
女の子の体でノリノリでゲーム出来るのは、せいぜい男子中学生……ギリギリ男子高校生までですよ。
良い歳(多分)した野郎どもが…………
作者からの返信
敗退した後もラビたちに仇為してきやがりますね、クラウザーはw
クラウザーは自分がジュウベェだとバレないようにするため、言葉遣いフィルターは外さなかったみたいですね。マサクルは……まぁ……言い訳できないですねw
ちなみに、彼らは<検閲済み>なので、本人的には抵抗感はなさそうです
第8章77話 Crush on you(後編)への応援コメント
改めて、アリスのバトルセンスの高さに思い知らされましたね。
成長やリベンジの機会を絶対に与えてはいけない、まさに主人公なスペックだと思います。
クリオドーラとも一勝一敗、なかなか良いライバル関係です。
ルールーちゃんは本当に規格外ですね。
妙に愛嬌があって可愛らしいのですが、魔法の性能はだいぶインチキです。
どうしてゲームオーバーになったのか……
プレイヤーがジュジュ様枠だったか、ヘパイストスの冥界にハメ殺されたのか…………
作者からの返信
アリスは本当に敵からしたら『ヤバすぎる』相手ですねw
初戦で確実に息の根を止めて勝たない限り、必ずやり返してきますから……前章のジュウベェ戦然り。
今章で『最大の障害』との戦いも一勝一敗、そして消滅までもっていくことはできましたが……。
ルールームゥはスペックだけ見たら、全登場人物中でもトップクラスなのは間違いないですね。魔法の性能が他と一線を画しています。
彼女がゲームオーバーになった理由は、色々とあるのですが――『中の人』の性格が一番の原因かもしれませんね(皆が皆、アリスみたいな好戦的な子とは限らないのでw)
第8章67話 Extermination -2-への応援コメント
このジュウベェは何だか好感が持てる子ですね。
クラウザーは見習え←
クロエラちゃんにはかなり酷な対応ですが、だからこその成長の兆しがありますからね。
年齢的に伸びしろしかないので、グンと急成長も期待出来そうです!
そして、エキドナの言葉ぶりからやはりマサなんとかクルは立派に切り捨てられそうで…………
作者からの返信
前章との差があまりに大きいw>ジュウベェ
他のピースたちもそうですが、『中身』は一体どうなってるんでしょうね? ユニットだった頃の記憶は全く残ってないようですが……。
そしてクロエラには試練が続きます!
同年齢のアリスとヴィヴィアンが規格外すぎてアレですが、今回のとんでもない敵との戦いで成長することを願って……!
マサなんとかさん、余裕ぶってまさかの敵陣突入してしまって大ピンチに陥ってしまいましたw エキドナも自分の使い魔が危ないというのに、何を考えているのか……
第8章66話 Extermination -1-への応援コメント
サリエラの天才っぷりとヴィヴィアンのバ――精神力の強さで見事に撃退しましたね。
正直、能力だけ見ると今までで一番規格外のコンビだったと思います。
ヴィヴィアンのバ――精神力の強さが幻覚に打ち勝ててるのが本当に偶然でひやひやものでしたね…………
あとは逃げるマサクルをぶちのめしてハッピーエンドですね!
やったぁ!(フラグ)
作者からの返信
あくまで初期設定ですが、ウリエラとサリエラだと、サリエラの方がガチの天才なんですよね(今は二人にあまり差はないですが)。
サリエラの頭脳が敵の正体を見抜き、ヴィヴィアンが押し切った感じです。おそらく、この二人でなければ今回の敵コンビはほぼ勝ち目なかったでしょうね……(ジュリエッタならあるいは、というくらいかな?)
まさに圧巻の頭脳戦でした!
お姉ちゃんずの頭の回転はやはり群を抜いていますね。
巨大ミミズに圧殺されたフブキちゃんはご愁傷さまです。
ピースを倒すペースがなかなか早いなあと思っていたら、そうか、復活する可能性もあるんですよね…………
作者からの返信
前章では妹に引っ張られてややパワープレイ気味だったお姉ちゃんズですが、本領は頭脳戦ですね! 相手の能力や考えを見抜いて勝ち筋を辿っていくスタイルです――なので戦略も戦術も関係なしにパワープレイで押してくるアリスとかジュウベェが意外と苦手なんですよねw
フブキはなかなか可哀想な最後でしたが、まー……結構性格悪い戦い方なので、自業自得かな……。
ピースはまだまだ謎が多いですね。既に撃破されたルールームゥに至っては、分身で戦ってたのでおそらくノーダメージ? っぽいですし……。
うわぁぁ、まさかのコイツかぁーー
クラウザーじゃなくてジュウベェ本人であればチートはなさそう…………?
これで実はクラウザーががっつりマサクルの手に落ちていたら笑っちゃいそうですけどね←
作者からの返信
まさかの前章ラスボスが再登場です!
ユニットではなくピースとなっていることで、どのような変化が起こっているのか……!?
クラウザーの現在も謎ですね……他のピースの元の子たちのように、どこかで『眠り病』になっているのか……
第8章52話 廻り、巡り、繰り返すへの応援コメント
スバルきゅんは千夏ハーレム筆頭格ですからね!
男でも女のコなんですよ!
カワイイ!
作者からの返信
雪彦が男だとバレたら――エル・アストラエアに男の娘概念が広まってしまう……!w
おそらく、作中で一番モテモテなのは雪彦君ですねw
なんか駄女神と判明してからピッピが妙に可愛らしく感じてきましたね。
そこだけうまいことみんなにバラしちゃえ←
作者からの返信
多分、お姉ちゃんズは感づいてる気がしますねw>駄女神具合
なっちゃんも謎能力で気付いている可能性が……(だからやたらと懐いているとかw)
<検閲済み>への応援コメント
薄々勘付いてはいましたが、『ゲーム』の舞台とも言えるありすたちの世界はそうなんですね……
こんなスケールの大きさになってきた一方、ヘパイストスがお金欲しさというのも中々チグハグで面白いですね。(面白くはないはずですけども)
というか、それじゃあクラウザーがあそこまで色々と苦しいチート三昧していたのももしかしてお金のため………業が深いです。
そして、一箇所検閲逃れのアストラエアに得した気分です←
作者からの返信
ついにこの物語の大きな謎――『世界観』について明かされてしまいました……!
そしてそんなスケールの話の割に、意外とヘパイストスの目的は『俗』なんですよね。我々人間もお金のために密漁したりするのと、感覚は近いのかもしれません。
検閲逃れがいましたかw 意外と検閲さんもうっかりさんなのかもしれませんw
<検閲済み>への応援コメント
神様のバーゲンセール、凄まじいスケールの大きさになってきましたね……
ピッピ側も、ヘパイストス側も、別世界の人間だからこそ御互いを脅かす刃になるわけで……
ありすパパンの出身がプロメテウスの名前を冠しているとなると、ラビさんもありすも色々と仕組まれていそうです。
ホーリーももしかして。
作者からの返信
ラビさんやありすたちが知らないところで、実は壮大なスケールの世界が存在しているっぽいですね……ラビさんたちからしてみれば、ピッピたちもヘパイストスたちも『わけのわからん存在』ってのには変わりないですし。
プロメテウスが一体どう絡むのか、ありすたちにどう関わっているのか(それとも関わっていないのか……)はピッピにもまだわからないっぽいですね……。
第8章41話 異なる世界の冒険 8. 再会への応援コメント
良く考えたら、ゲームオーバーになっても元の世界では全然元気なんですよね。
クラウザーが何やってるのか考えたら少し怖いですね⋯⋯
なっちゃんもピッピと再会できて良かった。
仲良しさんで微笑ましいです。
そして、『ゲーム』本来の謎は開発側のピッピに聞けばほとんど全部分かっちゃいそうですね。
攻略wiki、ピッピ←
問題はどう考えてもイレギュラーが発生していることでしょうか⋯⋯
作者からの返信
使い魔さんたちの存在はなかなか謎ですが、一応ゲームオーバー後は元気みたいです。
クラウザーも今頃はどうなっているのか……!? そして、早々に敗退したジュジュ様の心境やいかに……!?w
なっちゃんにとってピッピは大事なお友達なんですよね。まさかの異世界で再会できて本当に良かったと思います。
『ゲーム』の謎については、大半のことはピッピが知ってるでしょうね。ラビさんもついに色々と謎を知る時が来そうです!
発生しているイレギュラーも、一体誰がどこまで狙っているのか……。
第8章39話 Alice in the ...への応援コメント
斬月のおっさんならぬアリス……
まだまだきちんと生きて欲しいものです。
キング・ラビさんがなんとかして!
キングでしょ!?(無茶振り)
ジュウベエと比較したらちゃんと等身大のライバルの感がありますので、黒くならずに打ち倒して欲しい……
キューちゃんはあやめさんなのかと思いましたが、なんか違うような気もしてきました。
ピッピか……マサなんとかクルが潜り込んでいたら面白いかもです←
作者からの返信
我は汝、汝は我……。
キング・ラビさんはどこいっちゃったんでしょうね……キングサイズなのできっとありすを助けてくれたはずなのに……w
今回の敵は理解不能のチート能力はないけど、完全にアリスをメタってる相手なのでどう乗り越えるかですね……!
そして新たな謎の新キャラ「キュー」――中身が誰なのか、そもそも中身があるのかどうかetc……謎だらけですね……!
第8章32話 あやめとルールームゥへの応援コメント
これまで謎に包まれていたルールームゥ。
あやめさんのリアルの知り合いなのかもしれません。
まさかあの子なのか!?(と言っておけば大体当たる)
そしてパトロン殿は使い捨てられる未来しか見えない……
エキドナが全てを乗っ取りそうな予感ですね…………
作者からの返信
登場自体は結構早めだった割には、台詞もないしで謎だらけの子なんですよね、ルールームゥ。
その正体は――『あの子』なのかもしれませんw
そしてあちこちに顔出ししている割には謎だらけのもう一人、エキドナ……。
パトロン殿との今後の関係もどうなることやらですね……!
第8章31話 未知への飛翔 ~広がる異世界への応援コメント
ほぉら千夏君、そういうことしちゃうー!
千夏君ハーレム部に追加部員ですよー
高い所から異世界にダイブ!
王道であり、やっぱりわくわくします。
突っ込んでいくありすちゃんがまさにの豪快さでしたね。
オルゴールは敵の敵みたいな第三勢力の感じがします。
使い魔に泳がされてアストラエラへの道程を探らせているような不穏感ありも、この章ではちゃんと味方で居てくれそうです。
いざとなったら千夏君が色仕掛でなんとかしてくれるでしょう←
そして、マサなんとかクルは完全に真っ黒でしたね。
あやめさんが現場に出ているってことは、ちゃんと助けられそうで安心です。
作者からの返信
千夏君、章ごとに誰かしらハーレムに追加してる感じですねw
約500話目にして、ようやく本格的な異世界に突入しました!
こういう時、ありすは本当に頼りになりますw
……そして飛び降りた後、一人ずつノワールに運んでもらえば良かったのでは? と皆して気付いていたりして……w
オルゴール(マキナ)はまだまだ謎が多いですね。何のためにクエストにやってきたのか、ラビさんたちに着いていこうとしているのか……。
少なくともマサクルのユニットではないことだけは確定していますが――
そしてマサ何とかさん改め、マサ何とかクルさんw
あやめもこの先どうなってしまうのか……ラビさんたちの存在を認識できているので、積極的に戦うことはないかもしれませんが、助けるための障害が今回はあまりにも大きすぎますね……!
第1章1話 冠城りょうの最期への応援コメント
コメント失礼します( ´ω` )
なかなか読みに来れなくて申し訳ありません……
タイミング悪くインフルになってしまいまして
引き込まれる冒頭で続きが気になりますね( *˙ω˙*)و グッ!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いえいえ、とんでもないです! 滅茶苦茶長いですし、のんびり読んでいただければ!
X(Twitter)でも仰ってましたが、大変な状況ですね……お大事に。
第1章49話 エピローグ ~この物語は――への応援コメント
ベルの脱落が衝撃すぎました。
急速に仲を深めていくのがフラグだったとは……。
ジュジュはなんとなく予想してはいましたが、それでも永久離脱とまでは思わず。
やはり、バトルだけでなくメインストーリーの方もぬるいお話にはならないようですね。
ともあれ、第一章面白かったです。
引き続き、第二章を楽しませていただきます。
作者からの返信
能力的・性格的にもアリスとホーリー・ベルは最高の相性だったんですけどね……。
ジュジュ共々、第1章にてお別れとなってしまいました……この『ゲーム』、命の危険はないとされていますが、やはり一筋縄ではいかなさそうです……。
第二章以降、更にアリスたちの戦いは加速していきます!
楽しんでいただければ幸いです!
第8章3話 プロローグ ~眠れる街(後編)への応援コメント
かなり大事になってきましたね……
亜理紗ちゃんはゼラちゃんで、
フランシーヌとペアなのかと思いきや、そうでもなさそうな…………?
ヘパイストスに人格乗っ取られていそうで恐ろしいですね。
昏睡の時間差から多分仕掛け人側の予感が……
リュウセイは何となく今回は味方になってくれそうでわくわくします。
これまでちらちら名前が出てきましたが、ようやく本格登場しそうです。
作者からの返信
今までは『現実世界に影響あるかも?』くらいで済んでましたが、今回は本当に大事になっちゃってますね……。
ゼラの正体、一体何者なんでしょうね? そして、亜理紗も関係しているのは間違いなさそうですがどの立場で関わっているのか――?
リュウセイも最初に名前が出てのが大分前なんですよねw(3.5章くらいだったような?)
既に状況も把握しているようだし、姿を消して何をしているのでしょうかね……?
酔い潰れて強制スリープのトンコツ、面白い是非ともウチにも欲しい……と思っていたらそれどころではありませんでした。
これはマサなんとかがやってくれましたかね……
ワンチャン、ヘパイストスに対抗しているのかと考えましたが無理っぽいです。
おのれクラウザー…………!(とばっちり)
作者からの返信
ラビさんが現実世界でボコボコにされてようやく強制スリープしたのに、それを酒だけでやるトンコツ……どれだけ飲んだんだw
それはともかく、あやめが何やら大変なことに巻き込まれてしまったようです。
マサなんとかさんが何を思って今更『ゲーム』に呼んだのか、なぜ解放されないのか、ヘパイストスとの関係は――すべては第8章に続く!
クラウザーちゃんはもう己の行いのせいですねw 何言われても文句言えない立場だw
何も起きてますやん、大事件!
加速する千夏ハーレムに、強烈なニューフェイスが加わりましたね。
カナちゃんまさか好物だったとは。
いいぞもっとやって←
そしてトンコっツぁん、トンコっツぁん……トンコっツぁん。
つい口ずさみたくなるあだ名。
洗面器にトンコツを浮かべて晩酌とかも様になりそうです。
作者からの返信
千夏君的には日常茶飯事だから大事件ではない可能性がワンチャン……?
ちなみにカナちゃん、腐女子というわけではなくあらゆるカップリングを嗜むカプ厨なので、ノーマル・BL・GLなんでもありですw
ユニットの子たちが未成年ばかりなので実現できませんが、いい歳したおっさんとかと組ませるとトンコツは大変なことになりそうですねw
温泉で一緒に晩酌してそう……
第7.5章15話 レッキング・ガール 4. 女子トーーク(前編)への応援コメント
温泉会を笑いで塗りつぶしてくれる桃香ちゃん。
泣くなよ……面白すぎるだろ…………←
七燿黒堂、というか七燿族にも隠された秘密がありそうです。
まさか、どの系譜もプロメテウスと何か関係があるのでは……?
作者からの返信
桃香の役割はもう決まったも同然ですねw
温泉が目的だったので、本望でしょう……w
七耀族のルーツについては、もうしばらく先でちらっと明かされるかも……?
第7.5章7話 星見座撫子 ~人類至高の宝にして最後の謎への応援コメント
いや、カラスにガチ恋されるは十分面白いって!
というか、コミュニケーション取っていたのか、高嶺の花として外から見つめられていたのか⋯⋯罪作りなピッピさんでした(?)
なっちゃんの力はまさにタイトル通りですね。
ピッピはまだまだ力になってくれそうで何より。
なっちゃんのこの力、この世界から『ゲーム』側に対抗するための力となれば良いのですが。
でも、これからも純粋で伸び伸びと生きていってくれるのがやっぱり一番ですね!
そして、おばーたんってまさか⋯⋯⋯⋯
変身後の性別が本当に『女』なのか、確かに気になるところですね。
ジュリエッタにちゃんと確認、おっと既にされていましたかねぐへへへへ←
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ピッピさん、意外とモテモテだったみたいですw 我らがラビさんは子供にモテモテなので引き分けですね(謎)
桃香やあやめみたいなほんのり異能力持ちと違って、なっちゃんだけはガチの異能力持ちなんですよね。成長するにつれ自然となくなっていくのか、それともそのままどんどん強化されていくのか……。
少なくとも『ゲーム』に挑んでいる今、結構役に立ってくれそうな能力ではあります。
おばーたんは、一体何が見えているんですかね……w
変身後の性別は――どうなんでしょうねw 見た目的にはジュリエッタみたいなちびっこを除いて女性っぽいのは確実ですが……。
第6章でジュリエッタが確認されてましたが、『ついてない』ことだけは確定ですねw
第7章57話 エピローグ ~Nightmare has goneへの応援コメント
ピッピはちゃんとラビさんの中で生きているんだなあと感じました。
なっちゃんがナチュラルにそんな態度なのがやはりすごいですよね……
雪彦君が千夏君ハーレムの超新星に躍り出て大変興味深いですね……ぐへへ。
なんだかんだ、皆元気で大幅前進できて良かったです。
章ごとにハッピーエンドでカタルシスがあるのが魅力的ですね!
作者からの返信
なっちゃんは見えないモノが見えたりしているっぽいので、何か感じてるのかもしれないですね……あるいはラビさんの魅力にやられているのかw
そして、ここに来て千夏君ハーレムの中でトップに躍り出る雪彦君の登場ですw なんか微妙に自分に気のありそうな女の子に素っ気ない千夏君なので、同性の弟分は強力過ぎるライバルですね……!
バッドエンドも好きなんですが、「アリスの流儀」には似合わないですねw どんなヤベー敵も障害も、力任せにぶっ飛ばしてハッピーエンドをもぎ取っていく主人公たちなので!
第7章56話 昏がりの置き土産への応援コメント
流石にクラウザー完全撃破……ですよね?
何だかんだ、チート抜きでも強い男でした。
あれだけの魔法剣を的確に使い捌けるのは純粋な実力故ですね。
そんな力がありながらもチートに頼らざるを得なかったのが、彼自身の弱さというやつでしょうが…………
ラビさんがちゃんと生き残ってくれて本当に良かったです!
犠牲になったピッピも、『ゲーム』から脱落しただけだと考えればまだ救いがありますね。
ラビさん、本当に死にかけていたみたいですし……いや、『ゲーム』が終わったらどうなるんだ?
マサ猿にリュウセイと、クラウザーをいいように使っていた黒幕はそろそろ本格的に動き出しそうです。
果たして、どちらがヘパイストスで、どちらがゼウスなのか…………
医者誰さんのパトロン呼び、割とマサ猿はこっぴどく使い捨てられそうな気がしますが……意外と花音ちゃんが誰さんで、あやめさん救出に動いてくれるかもです。
あやめさんが碌でもない目に遭う未来しか見えない…………
そして、いよいよプロメテウスの存在もきな臭くなってきましたね。
『ゲーム』外の世界に干渉していそう……
ラビさんがほぼ確実に本来の世界のユーザーではないように、アリスは『ゲーム』のユニットではない……?
根本的な謎がついに存在感を放ち初め、ついに終盤戦に突入した印象です。
四人目のユニットどころか、まさかの七人目まで埋まってしまいましたね……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
これでまたクラウザーがちょっかいかけてきたら、流石にしぶといどころじゃないですねw
ジュウベェは、スペック自体はかなり高スペックなので普通に戦ってもかなりの強敵だったはずです。中の人が千夏君や海斗君になったら、おそらく誰の手にも負えないヤベーヤツになってたでしょうね……。
クラウザーも勝つために手段を選ばずで、チートを使いまくりましたが、彼自身が結局のところ『成長』できずチートを手放せないというのが何ともですね……。
ラビさん、本当に今回はヤバかったですね。走馬灯やら三途の川ならぬあの世っぽいところまで行っちゃいましたしw 『ゲーム』の期間も終わりが近づいてきていますが、終わった後にどうなるのか……。
序盤からずっと敵だったクラウザーが消え、残る黒幕たちがこれから本格的に動き出します!
今のところ明確に『敵』と言えそうなのは、誰さんとその使い魔だけですが……あやめはもうね、本当にとんでもないことになりますよ!
プロメテウスをはじめ、今までもちょくちょくと小出しされてた謎が段々と表に出てき始めています。
それらが一体どういったものなのか、どう決着がつけられるのか……そして明かされるのはいつになるのか! ここから先、かなり謎に迫っていく話になります!
そして、ここに来て一気に味方ユニットが増えましたw しかもかなりイレギュラーな方法で……。
彼女たちを加えたラビさんたちの戦いは、まだ続く――!
隨ャ7遶50隧ア DOOMSDAY MONSTERへの応援コメント
うわあああああーー…………!!
絶対に決まったと思ったのに……!?
何だかんだらしく戦ったクラウザーと、不撓不屈のアリス、そして勇気を振り絞ったクロエラ。
ヴィヴィアンの罠も見事に決まって、これまでの集大成として相応しい決着――みたいな感想を考えていたら全部消し飛んじゃいました……
うわぁぁ、ラビさん…………
明らかにまともなユニットじゃないアリスの本領が発揮されそうで恐ろしいです……使い魔なしでも『ゲーム』に残りそう。
ヴィヴィアンとジュリエッタはどうなるのか。
そして更新分まで追いついてしまったのがさらなる絶望です。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
過去最大を常に塗り替えていく章ラスボス、その中でもトップクラスにヤバいヤツです。
全員の力を結集させての辛勝――と思わせてのまさかの完全復活……しかも、今まで聖域だったラビさんまで致命傷……。
しかし、対抗するようにヤバそうなアリスの魔法も発動。決着はいかに……!?
最新話までありがとうございます! 基本1日2話ずつ更新なので、気長にお待ちいただければ……。
第7章37話 ジュウベェ対策会議 ~19~8時間前への応援コメント
『■■■■■(ジュウベエ)が■■■■■(おしり無敵)であるため』⋯⋯いや、違うか。
決戦中に謎が明かされそうで、中々粋な展開です。
全員が全てを賭けた先、アリスならきっと決めてくれるでしょう!
⋯⋯これ、クラウザーはヘパイストスにいいように使い捨てられてる気がしますね。
もしかしてこの章で同時に戦うのか、はてさて⋯⋯
作者からの返信
■の数が合ってるか今更ながら不安になってきましたw
解き明かした謎と、ヴィヴィアンたちが作ってくれた時間で対抗策を練り、最後にアリスが決めることを信じて……!
そしてここでも名前が出て来たヘパイストス――クラウザーに何を見出して協力しているのか、ヤツもまだまだ謎だらけです……!
第7章36話 不死の秘密を暴け ~20時間前への応援コメント
私もラビさんのお尻で楽しみたいです←
しかしまあ、ラビさんのお尻が不死身の秘密に繋がるんですね⋯⋯
ジュウベエは高速で尻を向けて防御していた⋯⋯⋯⋯?
顔面セーフならぬ尻面セーフの仕様⋯⋯⋯⋯?
検証ってことでピッピのお尻叩きが始まる⋯⋯⋯⋯?
まだまだ謎だらけです。
てっきりユニットのデータをコピペして残機制にしているのかと思いきや、ジュウベエ本体に秘密があるっぽい⋯⋯
作者からの返信
ただし魔法は尻から出る(名言)
幾ら集中しているからとは言え、おしり叩かれて気付かないってのはラビさん側にも問題がある、とありすたちは主張したいでしょうねw
ジュウベェの謎はかなり厄介ですね……そして仮に解いたとしても、ジュウベェ自身もかつてない強敵という苦難が続きます……!
第7章34話 雪下の死闘 4. 私の決めた、私自身の運命への応援コメント
ヴィヴィアンの覚悟と、アリスとの友情。
まさにベストバウトでした。
エクスカリバーという爆弾を投げ渡した彼女の戦果が輝かしいです。
確かに、これなら有効打になりそうですね!
作者からの返信
あのヴィヴィアンがここまで……! となかなか感慨深いです。そして、ありすの物凄く珍しい感情剥き出しでした。
ヴィヴィアンも敗北し、もう本当に後がなくなったラビさんチームですが、今回の戦いがこの後に効いてくるでしょう、きっと……!
第7章30話 勇気ある愚かな選択への応援コメント
本当に格好良いぞ、ヴィヴィアン…………!
なんかこのまま押し勝ってしまいそうな迫力を感じます。
本当に小学生?
桃香ちゃんが千夏君を本当に信頼しているのが熱いですね。
みんな覚悟がガンギマリで、仲間のためにすべてを賭けられる素晴らしいチームです。
ラビさん頼むぞ、これで最終的に負けたら本当に救われませんよ……!
作者からの返信
桃香が伝染するように、ありすも伝染する……!
『冥界』の時もそうですが、この子たちは精神力が年齢を上回りすぎてますねw
なんだかんだで桃香は結構千夏君のことを認めてるようです。6章ではアリス抜きで二人で戦ったのも効いてるんでしょうね。
未だかつてない強敵、そしてピンチに全員が一丸となって立ち向かっています!
編集済
第7章27話 暴虐と瞋恚への応援コメント
明確にライン越えて来ましたね……
『ラビを倒すのはこの俺だ!』とベジ◯タスタンスで一緒にヘパイストスと戦う未来も想像していましたが、もう絶対に手は取り合えません…………
ラビさんが無事で本当に良かったです。
使い魔の身体はほとんど不死身……?
桃香家にいるときに害獣として銃殺すればって思ってましたが、これは無理そうですね。
『ゲーム』で倒すしかないのでしょうけど、ジュウベエがいてわざわざクラウザーが戦場に出てくる理由もないし、本格的にどうすればいいんだ…………
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
完全に禁じ手を使ってきましたからね……もうライン越えまくってます。
クラウザーの場合、『ラビを倒すのはこの俺だ!(ラビに攻撃)』してくるでしょうね、空気読まずに……。
使い魔は現実世界においては不死身ですね。
怪我したりすると多少は痛みは感じますが、許容範囲を超えると今回のラビさんみたいに強制スリープして、いつの間にか回復するという厄介な性質を持っています。しかも、見た目よりも結構頑丈だったりします。
倒すには、『ゲーム』内でどうにかするしかないですが、今回は果たして戦えるのか……?
第1章34話 天空遺跡の冒険 12. 紅の絶望と――への応援コメント
なんという無理ゲー。
しかもここでジュジュの黒さが発動とは正に絶望です。
紅竜を倒さなくてもクエストクリア扱いというのが少し気になりますが……。
作者からの返信
今までの無理ゲーは何とか力業で突破できましたが、今回のは……。
ジュジュもついにやりやがってしまいましたね……一番効果的なタイミングで。
今回のクエスト、色々とおかしな点が多いですね。何か秘密が隠されているのか、それとも単なるバグなのか……。
あれ、エキドナ?
医者・誰?さんはもう一人いる……?
一人が二つのユニットを使っているのか、なんか中の人が洗脳されていそうで恐ろしいですね…………
ついに折り返しということで、なんだか感慨深いですね。
クラウザーとヘパイストスと運営、残る敵対者も絞られてきたような気がします。
作者からの返信
誰さんは本当に謎だらけですね……!
ヤツの正体については中の人含め、追々に……。
全12章構成なので、ここがちょうど折り返し地点になります。「書いても書いても終わらねー!」と当時思ってましたが、半分来たということで本当に感慨深いです……。
未だ残る数々の謎と因縁、それらに決着をつける後半戦が次回から始まります!
第6.5章12話 鷲と鷹、それと金と蘭(後編)への応援コメント
色々気付いて笑っちゃいました←
『ゲーム』内だとキャラが全然違うのが面白いです。
むしろ、知り合いばかりがユニットなのが、結構恐ろしい裏がありそうな気がします……
作者からの返信
キム君とランちゃん……一体何バリーと何キッドなんだ……(棒)
何気にオーキッドって『ゲーム』内外でがらっとキャラが変わってる珍しい例なんですよね。他は大なり小なり話し方以外は似た性格なんですが――あるいはオーキッドの方が『素』なのかも?
『ゲーム』の範囲が結構狭めなので知り合い率は結構高いですねw 逆に狭めの割には、ありすたちと同じ学校の生徒とほぼ絡みがないっていうのも意外といえば意外かもです。
ラストの圧倒的厨二力! 連戦激闘の締めに相応しい熱さでした。
って、あれ? まだ締めじゃない……?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
氷晶竜との最後の激突、その結末は――次回に続く!
第6.5章3話 Who is she?(後編)への応援コメント
『医者・誰?』の字面の強烈さに笑ってしまいました。
ドクター・フーと言えば某SFドラマ、本当の名前なのかどうか気になるところです。
実はバリバリそれっぽい子に心当たりがあるのですが、なんかミスリードのような気がします……どっちなんだい、スバルきゅん!(無茶振り)
作者からの返信
まだ英語(のような外国語)を習ってない小学生なら仕方ないですねw
>ドクター・フー
そう! これドラマあるんですね!(実は書いてた当時は知らなかった……)
ヤツについては、物語後半戦で追々……ということで!w
スバルきゅんも――追々ということで!w
第6章49話 エピローグ ~ありすの帰還への応援コメント
ミーハーなラビさんほんと可愛い……
そして、まさかの合コンを要求してくるオチ担当の桃香ちゃんのインパクトを、ありすちゃんが覆してくれるとは……
何だかんだ大きな話に広がったような気がします。
ドクター・フーの暗躍がまさに黒幕の動きで、クラウザーちゃんが噛ませ役になりそうな気配を感じています←
作者からの返信
ラビさん、意外にミーハーですよねw 多分、普段ありすが学校に行って暇なときにドラマとか録画してある特撮とか見てキャーキャー言ってるんでしょうねw
そして桃香オチが定例化してしまっている……w 一応、設定上では作中登場人物で美鈴と並ぶ美少女キャラのはずなのに……w
ドクター・フーは完全な黒幕ムーブしてますよね。色々と謎の能力が多いですが、ユニットなのでどこかに使い魔がいるはずですが、さて……。
クラウザーちゃんも別枠で動いていそうですが、ドクター・フーはかなり不気味な印象ですね……!
第6章45話 最終戦:ジュリエッタvsプラムへの応援コメント
凄まじい激闘でした!
二人とも最高に男の子していて格好良いです!
魔法の強さだけではなく、現実的な武力が勝敗を分けたような印象がありますね。
真っ向勝負のタイマンでジュリエッタを下せるユニットがいるとは驚きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
この二人、『ゲーム』内における立ち回りがそっくりなんですよね。
『自分の信念・想いを最優先に行動する』『スペック的に貧弱なユニットを本人のスペックで補う』という点が同じですね。
……が、年齢・経験差とか色々あり正に「現実的な武力」が千夏の上をいっていた海斗が勝利しました。
何気に現時点でジュリエッタはタイマンだとトップクラスでしたからね。4章時点でもタイマンならアリスに勝ってたはずですし……それだけにプラム(in海斗)が強いことがわかりますね!
幕間となる平和なギャグ回かと思いきや、とんでもない死闘でした……!
いつもとんでもない死闘な気がしますけれど!
ひたすら健全に強さを求めるジュリエッタが、格好良くもあり、愛くるしくもあります。
体重に言及されて女の子な返しをするのはまさにギャップ萌えですね!
「美少女とはおこがましい」とはヴィヴィアンのこれまでで一番の迷言な気がします。
この二人もすっかりなかよしさんで、仲良い兄妹みたいでほっこりします……
また、割りと健全に『ゲーム』を楽しんでいる子たちもいて、少し安心しました。
タマサブローといい、ライドウといい、使い魔たちが一々可愛すぎます。
クラウザーも見習え。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
「ありすがいないならトラブルに巻き込まれないだろー」なんてラビさんたちも考えていたけど、一番のトラブル引き寄せ役がラビさんですからね……w
元々はジャ○プアニメの映画版みたいなノリで考えていた敵キャラで、何の間違いか本編に乱入してきたのでとんでもない死闘を繰り広げることとなってしまいましたw
ヴィヴィアンとジュリエッタ、仲良いんですよね、意外とw
メタ的な視点だと、この二人にとってアリスは「支えるべき人」「超えたいライバル」なので精神的にはある意味「対等」じゃないんですが、お互いについては「対等な仲間」と思っているので結構遠慮なく言い合えることもあってか良いコンビになっているんじゃないかなーと思います。
使い魔たちも様々ですねー……今回登場のゲスト2名、どちらもかなりエンジョイ勢ですねw
クラウザーちゃんは、もうね……ガチ勢中のガチ勢なのでw
第5.5章5話 J.Cによろしくへの応援コメント
はいぃ??
歴史の違いをしみじみ噛み締めていたらすごい情報出てきました。
あれ、これはありすちゃんだけではなくすず姉もイレギュラーだったり……?
トンコツたちの本名といい、『ゲーム』外のこの世界にもまだまだ秘密がありそうです…………
作者からの返信
メインキャラの紹介フェーズは一通り終わったので、ここから色々と『謎』が出てきます!
大西洋に浮かぶアトランティスならぬプロメテウス島――そこに何か意味があるのかないのか……『謎』は深まるばかり……!
第5.5章4話 ニキなのネキなのへの応援コメント
「「「それだ」」」で納得されて笑ってしまいました。
そうか、ラビさんはオカマさんだったのか……納得(違う)
男でも女でも、どちらでも結婚しちゃいそうなくらいの溺愛っぷりなのでさしたる必要はありませんね。
それより、ラビさんが途中でいなくなりそうな不穏さがちょくちょく顔を覗かせてきて恐ろしいです……
クラウザーと相打ちに、なんて悲劇が起きないことを祈るばかりです。
作者からの返信
男でもあり女でもある……割と納得のいく解答なんじゃないかなーとw
そしてラビさんが自分の性別を頑なに隠すのは、やはりありすの仕業でした……。
自分がなぜありすたちの世界に来たのか、ラビさんは未だにわかってませんからねー……『ゲーム』が絡んでるだろうとは思ってるでしょうけど、果たして『ゲーム』が終わった時にどうなるんだろうと不安にも思っちゃうんですよね……。ほんとどうなるんでしょう……。
第5.5章2話 水着回は修行の後でへの応援コメント
ラビさんに桃香ちゃんが感染ってるぞ(失礼)
男子中学生筋肉に興奮してブーメランパンツを所望するのは中々に業が深いような……でもブーメランパンツ千夏君は激しく見たいですね!
作者からの返信
桃香は伝染する……!!
普段お説教する割には、ラビさんも結構アレな人だったのかもしれませんw
第5章99話 エピローグ ~魔法少女たちのクリスマスへの応援コメント
そして滅茶苦茶良い話が続いた⋯⋯⋯⋯!
なんとなくこの展開は予想できても、いざあそこまでの苦難を乗り越えた後だと感動しますね!
あやめさんもそのうちラビさんのユニットになれれば良いですね⋯⋯
クラウザー以外のユニットとなると、既存キャラではマサ何とかが怪し過ぎますから⋯⋯⋯⋯
作者からの返信
『冥界』での苦難を乗り越えられなかったら、このクリスマスはなかったですからねぇ……皆無事で良かったです! ラビさんも子供たちからプレゼントもらえてほっこりしてることでしょう(*´ω`*)
あやめはもう心情的には完全に「仲間」ですからね……マサ何とかが今後どう動くかにかかってますね……!
ふぁっ!?
純度の高い百合だと思っていたら、まさかの濃度が高いおねショタだったとは⋯⋯
この数話で人物相関図が一気に濃くなって、これから一体どうなってしまうんだ⋯⋯⋯⋯!
作者からの返信
そう、実はおねショタだったりしますw
……あれ? この作品……同年代のノーマルカップル一組もいなくね?w(一方通行の矢印ばっかり)
あかん⋯⋯
想像の十倍はやばい子で笑いが堪えきれません←
作者からの返信
今のところ、作中唯一の直接手を下してくる系女子ですからね……もしも千夏君と同年代くらいだったら、ヤバかった……w
第5章94話 少女たちの帰還への応援コメント
いや、本当にここまで誰も欠けることなく生き残れましたね⋯⋯!
今までで一番絶望感があった戦いだと思いました。
誰も彼もが全力を尽くした見せ場まみれで、アリスが復活してからの反撃ターンはとても熱い展開でした!
謎がたくさん残ったこの章、トンコツのかっちょいい本名が明らかになったりで、使い魔たちの正体がなんとなく見えてきましたね。
ラビさんがイレギュラー扱いの理由もほぼほぼ分かってきました。
やはり最初の出会いからしてアリスも普通じゃないなと思っていましたが、今となっては未だ出てこないパパさんの怪しさが半端じゃありません⋯⋯⋯⋯
ジュリエッタも完全に王子様のキスでお姫様を目覚めさせた構図で、着々と千夏君ハーレムが形成されてますね⋯⋯
一体千夏君は誰の赤ちゃんを産んでしまうのか楽しみです←
オチ担当だったり赤ちゃん産みたい問題発言だったり、桃香ちゃんが一々笑いを誘ってくれます。
彼女も一体誰の赤ちゃんを産むことになるのか⋯⋯
ちなみに、ありすちゃんは産ませる側のイメージが強いです←
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
間違いなく第5章までで最大のラスボスでしたね……モンスターの生命力を持ちつつ複数の魔法を使いこなす上に、とんでもない物量でも圧してくる――その上味方側はフルメンバーで戦えない、という「これでもか」というくらいにヤバい戦いでした。
アリスたちもほとんど動けないままでしたが、ラスボス撃破後には鬱憤を存分に晴らせたことでしょうw
この辺りから完全に情報なしだった謎の輪郭が、徐々にぼんやりと見え始めて来たって感じですね。『ゲーム』の謎、トンコツたち他使い魔の謎、イレギュラーの存在の意味……これらが解き明かされるまで、ラビさんたちの戦いは終わらない!
……そういえばありすのパパさんってこの時点だと名前も明かされてなかったような? あれ、どっかで名前だけ出したんだっけ……(数百話もあって自分でも思い出せないw)
千夏君ハーレム、変な子ばっかり集まってきますねw 彼のかっこよさの真価が『ゲーム』内でしか見れないから普通の子は「ちょっといいかも」で止まってしまうのが……。
桃香は完全にコメディ担当に収まりましたw 桃香が派手にボケてありすが静かにボケてラビさんがツッコミですねw
ありす/アリスはもう何か色々と強すぎてエロい目に遭う姿が想像できない……。
第1章23話 天空遺跡の冒険 1. 高き遺都と滅びの獣達(前編)への応援コメント
氷の鎧と曲刀! 氷晶竜かっけえ!
モンスターデザイン好きです。
この章ではいろいろなモンスターの姿を楽しめそうですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
氷晶竜、多分この作品で一番の「イケメン」モンスターですw
モンスターの(脳内)デザイン作るのに、この当時結構色々と動物系の本買ってましたねぇ……。
千夏君が本当に格好良くてびっくりしました。
全然ヘタレなんかじゃないよ!
自分に足りないものを自覚しながら貪欲に成長を望んでいる彼は、きっとどこまでも強くなれる気がします。
ジュリエッタの愛くるしい感じと裏腹に、ここまで漢を魅せられると思わず落とされちゃいそうですね……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そう、千夏君割とかっこいいんですよw 告白とかされるほどではないけど、密かな人気があるってタイプですかね。
彼は主要キャラの中では年長者ですし、色々と自分を顧みて行動できる子なので伸びていくでしょうね。仲間になった経緯がアレですが、ありすたちの良き兄貴分になってくれるはず……!
第5章2話 エピローグ -Revengers- ~12月25日への応援コメント
自然過ぎて気付きませんでしたが、アニキ呼びなんですね。
てっきりラビお姉さまだと思っていたら、厳密には性別なさそうなんですよね……読み返したら中の人の性別も明言されていませんでした。
アニキなのか、お姉さまなのか、はたまた赤ちゃんなのか……ラビさんもまだまだ奥が深いです。
……実は頼れるお姉さまでおっぱいがそこそこ大きいなんて知られたら千夏君の情緒が心配になりますけどね!
この子も何となくユニットっぽくて、後々ありすちゃんたちと絡んできそうですね。
色んなニアミスが多くて面白いです!
そして、七燿一族がおもしれー女の子の集まりだと判明しつつあってわくわくしてきました←
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ラビ、ラビさん、ラビ様、アニキ、ラビっち、ラビちゃん……呼び名は一体どこまで増えるのかw(実は作中で変身前後合わせて一番呼び名が多い)
ラビさんの性別、実はこの時点では明らかになってないですね。というよりもラビさんが意図的に隠してます。その理由は、確かもうちょっと先で明かされることになるかと……(深刻な理由じゃないですがw)
今回のお話、希少なラビさん以外の視点での話なんですよね(確か1.5章以来だったかな?) この子の正体は何なのか、ありすたちとどうかかわってくるのか――第5章にて明らかになります!
七耀族……あれ? 確かに今までの登場人物はおもしれー女しか出てないような?w
第4章51話 エピローグ ~■■■■■・イン・ナイトメア?への応援コメント
まさかの唐突なサービス回っ
ラビさんがやっぱりメインヒロインなんですよね!
これまで何度か名前が出てきた千夏ちゃんが実は千夏君だったのは驚きです。
クラウザーといい感じの関係性を抱いて『ゲーム』でも恋愛でもライバル関係になるのかなと思っていたら、思いっきり予想が外れました。
あやめさんの謎もまさかの痴情のもつれだったとは…………
クラウザーは結構まだまだ余力を残していそうですね。
あまりにも有用なジュリエッタをわざわざ暴走形態に格好良い名前を考えてまで切り捨てての、そこまで計算づくな感じがして恐ろしいです。
正直、ヴィヴィアンの時はまだまだやられやく感あったのですが、今となっては間違いなく最大の脅威です。
あのユニットについても、多分まともな子じゃないだろうなぁ……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
そう、ラビさんがやはりメインヒロインなのです!w
何気に第1章ラスト付近にも顔出ししてる千夏君だったりします。女の子っぽい名前だけど実は男の子、という仕掛けでした。「ちっかちゃん」完全女の子パターンっていうのもチラっとは考えたんですけどねー……(流石にvs女子中学生だとありすと言えど分が悪そうw)
クラウザーはこれからが「本気」ですね。ジュリエッタも最初から使い捨てにする気で、本命は最後に出て来た謎のユニットだったのでしょう……。ジュリエッタを切り捨てて自身の計画に固執するからには、ヤツにはそれなりの「勝算」があるのだと思われます!
第4章50話 眠れぬ夜に効くクスリ(ありす編)への応援コメント
おい、桃香ちゃんのことを言えないじゃないですか!
でもラビさんを撫で回したいのは全面的に同意ですね←
このままちっかちゃん並の爆弾まで成長するんじゃないでしょうか、このハーレムラビさんは……
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
桃香→ありす→ラビへの悲しきセクハラの連鎖……w
この作中一番のモテっぷりはラビさんで間違いないですねw 千夏君のこと言えた立場じゃないですね……。
第4章15話 恐怖のプレデター 7. 一時合流?への応援コメント
胸を揉もうとして、ねっとりと嫌らしい視線を這わせて、変身体の手の先にボロボロの自分をくっつけていればここで終わっていたわけですね。
クラウザーから彼女の性癖を吹き込まれていなくて助かりました……かなり危ない場面でした。
いや、そんなこと全く無いか←
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ジュリエッタも流石にヴィヴィアンの性癖は知らなかったようですw クラウザーも流石にここまでは知らないんじゃないかなーと思います(そんな話しようものなら、さしものクラウザーもドン引きで説教してたかもw)
編集済
第3章59話 エピローグ ~神を殺した少女への応援コメント
やっぱりアリスちゃん格好良い……!
これは桃香ちゃんもベタ惚れになっちゃいますよね……ただの面白い子と思いきや、その献身さはやっぱり本物です。
いつかえっちなドラハンができればと願いますが、すず姉とラビさんのお説教の壁は越えられなさそうですね←
ケイオス・ロアを始めに個性豊かなユニットたちが気になりますね。
この章だけで一気に人間関係が複雑になって先が気になるばかりですよ。
間違いなく一目置かれるだろう活躍をしたアリスに、彼女らどんなアプローチをしてくるのかは気になるところです。
すず姉に警戒されているあやめさんが、とんでもない裏がありそうでガクブルです……!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
何気にありすって作中で惚れられまくりなんですよねw 桃香は言うに及ばず、美々香も一目置いてるし、美鈴もなんだかんだでありす大好きお姉ちゃんですし。
えっちなドラハンは――いざそのチャンスに恵まれたとしても「や、やっぱりこういうのは良くないと思いますわ……!」とイモ引いてしまいそうですね、桃香はw
第1~2章が「ラビさんチームと○○」だけの閉じられた範囲での話だったのに対して、3章以降は他方向から別チームが絡んでくることも多くなりますね。敵対か、共闘か、果たして――
あやめさんについては、もうすごいですよ? とだけw
編集済
第3章28話 お泊まり会当日への応援コメント
ためだ、クラウザーちゃんで笑いを堪えられませんでした←
いや、笑い事ではないんでしょうけれども。
そういえばクラウザー跡地もどこかにはあるのですよね……
見事なまでの負けヒロインムーブしている桃香ちゃんとその周りが色々と面白過ぎます(笑)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
クラウザーも、ママさんには勝てなかったようですw
むしろママさんが苦手だから、敷地内の別の場所に隠れていたのかも……?
桃香は見た目は超絶可愛いはずなんですけどねぇ……w 性格、いや性癖が……w
第2章39話 後始末 ~そして……への応援コメント
助かってよかった!
彼女のギフトの効果がラビさんの考えた通りだったら、本当に頼もしい味方が増えましたね!
何より、彼女たちが楽しく『ゲーム』に没頭出来るようになって本当に良かったです。
当たり前ながら、対人戦がリリースされたことでプレイヤー同士の関わりも増えてきましたね。
クラウザーだけではなく、色んなプレイヤーの思惑が絡みそうでまだまだ油断ならなさそうです。
トンコツ君ともいずれ敵対する可能性がありそうなのが難しいところですね⋯⋯⋯⋯
そして『ゲーム』自体の謎も深まるばかり。
明らかに強すぎるアリスがあそこまで死にかけていた1章ですが、やはり何か裏があるようでしたね。
ラビさんがイレギュラー故なのか、それともアリスの強さ故か⋯⋯まだまだ続きが楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
一体どこまでが『幸運』だったのか……?
ともあれ、ありすも一緒に『ゲーム』を遊ぶ友達が増え、取れる戦術も幅が広がってきました!
1章時点だとジュジュしか出てこなかったですが、他のプレイヤーもこれから色々と絡んでくる予定です。1章と異なるのは、桃香(ヴィヴィアン)が完全に自分のチームに入っているというところですね。他のプレイヤーともうまくやれればいいのですが――
第3章以降もまだまだ『ゲーム』は加速し続けていきます!
第1章49話 エピローグ ~この物語は――への応援コメント
ここまで読ませていただきましたが、本当に面白いです!
可愛いありすと格好良いアリス、不屈のヒーロー精神がとにかく魅力的ですね。
仲間というよりもはや女房役と呼べそうなホーリー・ベルはまさかまさかの結末でしたが……それでも強く前に進むありすちゃんに胸熱です。
ラビさんともなかよしさんで微笑ましいです!
新たなアップデート。
その内容に『ゲーム』がさらに激化しそうで、続きが楽しみです……!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ありすは私の思う「可愛い」「格好良い」を目一杯に詰め込んだヒーローです! 相反する2つの要素を同一人物に無理なく付加できる「変身魔法少女」という概念は便利すぎる……w
メインヒロインのホーリー・ベルとはああいうことになってしまいましたが、ありすもラビさんも挫けず前に進み続けます。『ゲームのクリア』という強い目的も期せずしてできてしまいましたしね……。
この先も『ゲーム』を巡るバトルは加速していきます!
第2章1話 一夜明けて……への応援コメント
夢が詰まってて、いいですね……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
普通のゲームで言えば、行動範囲が大幅に広がって行ける場所が増えたり、ダー○神殿で転職が解禁された時みたいなタイミングですねw 序盤を乗り越えてゲーム本番が始まる時の夢いっぱいワクワク感満載って感じです
第1章14話 侵蝕 4. 不屈の魔法少女への応援コメント
壮絶な戦いですね
これで意志と行動自体は素のありすだというのだから……
第二の魔法少女は正統派?
アリスとはどのような関係を築くのでしょう
引き続き楽しませていただきます
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ありすもありすで中々ヤベー子ですw
敵のレベルもどんどんあがり、新キャラも現れ――と徐々に『ゲーム』も本格的に始まってきました。
これからも楽しんでいただければ幸いです!
第1章8話 何て素晴らしい世界! 4. アリスの流儀への応援コメント
ハンマーと錐でドラゴンの鱗を貫くとは……、物理系魔法少女おそるべしです
そしてタイトル回収!
最高に面白かったです
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
敵が硬いならもっと強いパワーで砕けばいいじゃない、を地でゆく物理系魔法少女ですw
第1章4話 転生したら魔法少女の使い魔でしたへの応援コメント
バトルシーンが非常に格好いいですね
この男前の魔法少女と女の子、そして主人公の今後の戦いが楽しみです
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
(一応)魔法少女物なので女の子ばっかりになっちゃうので、メインキャラは思い切って男前にしてみました!
第5章43話 Damsel in distress(前編)への応援コメント
まさかこの世界ではス○ップ細胞はありまーす?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
わ、我々の世界でもないと決まったわけでは……いやないなw
似てるようで色々と歴史が違う世界ですからね。ありまーす→あったよ! でもおかしくないですねw
第4.5章3話 ラビさんの子供恋愛相談室(後編)への応援コメント
ところでラビの恋愛経験値はどの程度なんでしょうか
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ラビさんは――「そこそこ」って感じですかねー。学生の頃には数人と恋愛経験があったようですが、社会人になってからはさっぱりらしいです。
ぶっちゃけ、美鈴に強く言えるような経験値じゃないはずw
第4章50話 眠れぬ夜に効くクスリ(ありす編)への応援コメント
寝てる間にこんな事されてたとは
ところでラビは本当に寝てるでしょうかコレ?
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ラビさんが知ったら正座からのお説教コース確定ですねw
「寝てる」というより、「麻酔で意識がなくなってる」状態に近いかもしれません。使い魔の身体は謎だらけですね……。
第1章15話 侵蝕 5. 清らかな聖鈴への応援コメント
白熱したバトルでした!
敵も相当手強かった……。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
アリスが強い故に、どうしても『格上』の強敵とばっかり戦うことになっちゃうんですよね。「熱血中二バトル」に恥じない、白熱したバトルをこれからもお届けします!
第1章14話 侵蝕 4. 不屈の魔法少女への応援コメント
新キャラの登場ですね(^^)
どんな戦い方をするのか楽しみです!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ようやく新キャラ出てきましたw 作中随一の「魔法少女」の実力、ご照覧あれ!
第1章11話 侵蝕 1. 這寄る妖蟲への応援コメント
ゲームが現実世界に干渉してきたんですね……。
この先どうなってしまうのでしょうか>.<
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
ドラゴンの次は現実世界にも干渉してくる敵……ラビさんとアリスの相手はどんどんと凶悪化していきますね……!
第1章8話 何て素晴らしい世界! 4. アリスの流儀への応援コメント
迫力満点のバトルでした!
面白かった(^^)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
はじめての「強敵」とのバトル、楽しんでいただけたのならば幸いです
第1章6話 何て素晴らしい世界! 2. 魔法少女アリスへの応援コメント
戦闘が工夫されていて面白いですね~自由度の高いRPGをプレイしているような気分になります(^^)
また、文章もわかりやすくてスラスラ読めるので好きです。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
主人公のスキルが自由度の塊のようなものなので、あれやこれやと組み合わせて戦わせています。
文章についてもありがとうございます。とにかく「長い」話なので、少しでも読みやすくなるようにを心掛けています。
第3章29話 七耀桃園探訪への応援コメント
パラレルワールドの現代という設定が自作と似てるので親近感を覚えました
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
現代日本でやってもいいかなーとは思ったのですが、設定上色々と不都合なことがありまして……こんな世界観となりました。
第9.5章7話 またまたすず姉といっしょ(前編)への応援コメント
らぶらぶだぁ~……ほっこり。
他陣営も、順調にラスボス戦まで辿り着きそうですね。
三陣営でレイドバトルとかだったら激熱です。
作者からの返信
久しぶりのありすと美鈴のイチャイチャイベでした。いつぶりだったかなぁ……。
『ゲーム』ラスボス戦も目前に迫って来た感じですね。
ラビさんチーム以外もラスボス戦にいきそうですし、まだまだ混戦は続きそうです!