第64話 ピンクちゃんの子どもドラゴンたち②への応援コメント
おはようございます。
弘樹くんにだけ、ふんっ、という態度のペガくんが面白いです(≧▽≦)
作者からの返信
加須千花さん
弘樹はペガくんのライバルですからねえ。
ふふふ。
編集済
第63話 ピンクちゃんの子どもドラゴンたち①への応援コメント
王子さまと聞いて、きらきらと目を輝かせてあるであろう織子ちゃん。
王子って、きゅん♪ フレーズですよね!
(*´∀`*)
作者からの返信
結音さん
王子さまって、小学生が目をきらきらさせるワードだと思うのです。
きゅんですよねっ。
第63話 ピンクちゃんの子どもドラゴンたち①への応援コメント
おはようございます。
ピンクちゃん、元気な子供に恵まれて良かったです。旦那さんドラゴンも、おじいちゃんドラゴンも、「かわいー、俺そっくりだ!」とメロメロでしょう。
作者からの返信
加須千花さん
そのうち、ドラゴンの里に行くことでしょう。
次の章かな?
楽しみです、書くのが。
第62話 僕たちのうちに「ただいま!」②への応援コメント
さすが、彩香の妹!
そして、彩香父母もすごい!
作者からの返信
結音さん
彩香の両親は物理学者っていう設定なんです。
ちょっと変わった人たちです。
でも楽しいのです!!
第61話 僕たちのうちに「ただいま!」①への応援コメント
おはようございます。
海外留学、良い落とし所ですね。
人狼にドラゴンにペガサス……。ドラゴンに赤ちゃん……。そりゃあ「いいなあ、いいなあ!」になりますって。( ╹▽╹ )
離れることになる家族は寂しいですが、元気でやってると思えば……。
作者からの返信
加須千花さん
海外留学しているうちに、そのうち年齢差も不自然ではなくなるかな、と。
織子くらいの歳って、不思議をそのまままっすぐに受け入れると思うのです。
そうしてわくわくして。
そんな年齢なんです。
離れる家族はさみしいけれど、きっとなんとかしてくれるでしょう、彩香が!
第61話 僕たちのうちに「ただいま!」①への応援コメント
そのうち、織子ちゃんもなにか発明しちゃいそうな気がします。
楓ちゃんとの会話がきっかけになって。
斗真くんが、かわいい…… (*´ω`*)
作者からの返信
結音さん
織子も何かやらかしそうです。
ちょっと考えたいです。
斗真はいい弟で、お兄ちゃん大好きなんです。
第60話 ポータル、作っちゃお!②への応援コメント
あうあうもう大好きだああ(語彙など知らない つД`)・゚・。
時を超えて家族に再会して、その家族があったかく迎えてくれて、おまけにちから貸してくれて異世界も受け入れてくれて……。
あうう……。
作者からの返信
いっちゃん
家族に再会、そしてまるごと受け入れてくれる。
そういうの、いいなあって思うのです。
「そのままでいいよ」って。
「応援するよ」て。
元気で頑張っていて、嬉しいよって。
第60話 ポータル、作っちゃお!②への応援コメント
こんにちは。
あ……、彩香さんの天才ぶりは、お母さんだけでなく、お父さんからの遺伝でもあった。(笑)
なるほど!
家族に無事な姿を見せられて、良かったです。
そして、まだ「世界に呼ばれている」壮大な冒険ものになっていくのでしょうか?!
ポータルができれば、家族の皆も安心ですね。
でも高校生活はもう……無理かな??五年たった見た目、ですしね。
作者からの返信
加須千花さん
コメントありがとうございます!!
天才二人の子ども、という設定です。
両親とも物理学者で、ちょっと変わっているのです。
「世界に呼ばれている」話は第四章で書こうかな、と思っています。
高校生活は難しいなあって思いました。
五年の間に精神的に成長もしましたし。
(ここが一番大きいかな、と思うのです。)
でも、しばたくしたら、自由に行き来出来る日が来るかな、と思っています。
第60話 ポータル、作っちゃお!②への応援コメント
すごいです。
もう、この彩香さんの家族自体が、すでにどこか別の異世界から、この世界に来てる人たちみたい。
※間違ってたらすみません。ホワイドボート……ホワイトボード?
作者からの返信
KKモントレイユさん!
ありがとうございます!!
訂正しましたっ。
彩香の家族がちょっとそのあれなのは、実は最初からの設定でした(笑)。
ちょっと変わった家庭で、のびのび育つと、あんな感じになるのかと(笑)。
編集済
第60話 ポータル、作っちゃお!②への応援コメント
木崎家の人達、すごいわ!
作者からの返信
結音さん
そう、すごいのです。
天才一家なのです。
裏設定として、「彩香ママの香織は、大学院生のときに教授だった彩香パパを好きになった」というものがあります。
歳の差カップルなんですよ~
第59話 ポータル、作っちゃお!①への応援コメント
素敵です。
両方の家族の受入力がすごい!
楓ちゃんがいいですね。
作者からの返信
KKモントレイユさん
家族があったかいのがいいなあって思っています。
異世界で頑張ったんだもんねって感じで。
楓! 楓が出て来る話にしようかなって、思ったりしています。
(第4章)
第59話 ポータル、作っちゃお!①への応援コメント
どちらの家族とも無事に再会出来て、本当に良かったです。
考えてみれば、どんなにあり得ないと思っても、目の前に成長した子供が返って来ているのですから、親としては納得するしかないですよね。
生きて帰ってきたことが一番!
作者からの返信
幸まるさん
五年後より、半年後の方がいいよね、とも思いました。
成長して子どももいる。
びっくりだけど、頑張って生きてきたみたい、幸せそう!
という感じが伝わって、「二度と会えないわけじゃない」ならば、と。
物語の中くらい、みんなしあわせ でいいと思っています。
第59話 ポータル、作っちゃお!①への応援コメント
楓ちゃん効果で、場が和む♪
いい家族ですね、どちらも!
作者からの返信
結音さん
楓、かわいいの!!
どちらも、まるごと受け入れてくれるのです。
ほっこりやさしいのです。
第59話 ポータル、作っちゃお!①への応援コメント
ふはあ……しあわせ。大好きです。
あっ、フォロー外れていました、ごめんなさいごめんなさいつД`)
作者からの返信
いっちゃん
誰がフォローしてくれているか、って全然チェックしていないのー!(笑)
そして、スマホで触っていると、ときどき操作ミスで思わぬことが起こったりするよね?(わたしはします)
ほわほわ幸せなんです、この話(笑)。
第58話 久しぶりの日本! まずは彩香のうち②への応援コメント
香織さん。おばあちゃんと呼ばせないのは、正解です、きっと。
仲良し親子ですね。
作者からの返信
結音さん
名前でいいんだと思うんだ!
仲良し親子なんです。ちょっと変わった(笑)。
第57話 久しぶりの日本! まずは彩香のうち①への応援コメント
更新通知が来てなくて、Xから来ちゃいました!
日本に帰ってきた!
どんな反応かとドキドキしましたが、さすが彩香の母。大物感が…(笑)。
作者からの返信
幸まるさん
更新通知、来なくなるよねえ。
だから自力で探したりしています。
彩香の両親はちょっと変わっています(笑)。
第57話 久しぶりの日本! まずは彩香のうち①への応援コメント
あ、気が付いたら最新話だった!
面白くて一気に読んでしまいました(^_^;)
本当に面白いです。
更新を楽しみにしています(o^^o)
作者からの返信
あきこさん
きゃああああ!!!
一気読み、すっごく嬉しいですっ。
面白いって言ってもらえて、嬉しい!!!
毎日7時更新です。よろしくね。
この話はアイディアが尽きず、ずーっと書ける気がします。
第2話 はじまりの草原②への応援コメント
彩香ちゃん、凄い女の子だ!
作者からの返信
あきこさん
そうなんです。
彩香がいてこその、「異世界でドラゴン~」なんです。
わたしの頭の中でずっとしゃべっています(笑)。
第57話 久しぶりの日本! まずは彩香のうち①への応援コメント
こんにちは!
日本に帰ってこれました。
どんな話し合いになるかドキドキ……。だって「娘さんをボクにください!」すっとばして「娘さんとの子供がいます!4歳です!」ですものね……。(^_^;)
でも、彩香さんのお母様ですから、心配はいらないでしょう。
作者からの返信
加須千花さん
うふふ。
あの、前提として、つきあっていたときもオープンで
既にお互いの両親に会っていた、という設定があります。
(彩香視点の異世界転生前の話では、彩香が弘樹のうちに遊びに行く様子を書きました。)
彩香の母親の香織さんはずっと彩香の恋愛を応援していたし、
弘樹のことも気に入っていたので、きっと大丈夫なのです!
第42話 ピンクちゃんの恋人①への応援コメント
鎖のない、自由な環境が優しい心を育ませてくれたのね(´ω`)
良かったーピンクちゃん(>д<)
ドラゴンネットワーク!素敵(゚∀゚)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
鎖に繋がれていると、精神が病んで長生き出来ない、
そしてドラゴンネットワークとも繋がらない、という設定です。
ピンクちゃんは彩香のドラゴンになったので、自由な心でいられるのです。
第41話 ドラゴンの里へへの応援コメント
みんな仲良し!(゚∀゚)
読んでいて安心するほっこり感(´ω`)
ピンクちゃんが王様の子だったのはびっくりΣ(・д・)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
コメントありがとうございます!
ピンクちゃんは高貴な生まれだったのです。
そして彩香と仲良しなんですよ。
このお話は基本的にほんわか異世界物語なんです!!
第40話 人狼って、優しくて強いんだね②への応援コメント
求められることが嬉しい。
認められることが嬉しい。
今ここに居ることが嬉しい(´ω`)
自分のできることで、
誰かを幸せにできたら、
それはとても幸せなことなんだよね(゚∀゚)
ルーも、もちろんヒロキも!(`・ω・´)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
ルーも弘樹も、そうは見えなくても
みんなにとても愛されて必要とされているんですよ。
必要とされているって、幸せです。
ここは、みんなみんな、幸せなんですよー!
第46話《城塞都市ルミアナ》を救え!②への応援コメント
西さん的には割と珍しい、バトルシーンですね。
他に見たのって、あの研究所かどこかからか逃げた人たちのお話くらいだったでしょうか。
ピンクちゃんが強いのはまあ納得なんですが、弘樹とルーが背中合わせで戦うところがすごくいいです。
この物語を拝読する時、どうも私は弘樹に感情移入しがちなような気がします(笑)。
作者からの返信
夏井涼さん
いやあ、バトルシーン苦手です……
しかし必要に迫られて書きました。
実は、アニメでは結構見ているのです、バトルシーン。
なので、映像は頭に浮かんだので、それを文章にしてみました。
ちなみに、アンデッドという設定は長男のアドバイスによります。
弘樹に感情移入!
それは嬉しいです!!(笑)
編集済
第40話 人狼って、優しくて強いんだね②への応援コメント
何だろう……弘樹が初めてちゃんと感謝されているのを見た気がします。
いや、(ペガはともかく)ピンクちゃんとは一緒にドラゴン業をやってるし、彩香だって彼を頼りにしているのは分かってるんですけれど、こうもはっきり真っ直ぐに
「ありがとう、ヒロキ」
「ヒロキの作るごはんは本当においしい」
とルーが言っていることに、何だかほろりとさせられてしまいました(汗)。
作者からの返信
夏井涼さん
コメント嬉しいです!
いつもありがとうございます。
言われてみたら、そうかも!
弘樹は初めてちゃんと感謝されている……!!Σ(゚д゚lll)
ルー、いいやつ……!!
ルーは、そもそも最初から脳内にあったキャラなのです。
この先も活躍してもらう予定です。
第37話 ルーの話①への応援コメント
寿命が異なる種族同士のカップリング問題は、永遠のテーマですよね。
個人的には、寿命が違うから付き合わない! と言うのはもったいないように思っています。
作者からの返信
夏井涼さん
個人的にはつきあうのがいい! と思っています(笑)。
だって、その瞬間は運命の恋なのだから。
そんな相手にはなかなか出会えないはずです。
第39話 人狼って、優しくて強いんだね①への応援コメント
なんとも頼れる保父さん(゚∀゚)
もふもふの優しい人狼さんですねぇ(´ω`)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
ルーは保父さん!!!
まさにっ。
子どもに人気の優しい人狼なんです。もふもふ。
第55話《最果ての村》は《はじまりの村》②への応援コメント
こんにちは。
ピンクちゃん、おめでとう!ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
作者からの返信
加須千花さん
ピンクちゃんの子どもたち。
次でも出て来る予定です!!
第53話 禁断の書の使い道への応援コメント
こんにちは。
「ピンクちゃんはね、あたしたちといっしょにいることを選んだでしょう。その代わり、子どもを王になれるような子に育てるって約束したみたい。」
ピンクちゃん、男前ー! かっこいい!
作者からの返信
加須千花さん
ピンクちゃんと彩香は女子トーク出来るくらい仲良しだから(笑)。
ピンクちゃんはいろいろ頑張るのです!
第36話 《迷いの森》で人狼と出会う②への応援コメント
新キャラ登場ですね。
>「じゃあ、ルーもいっしょにうちに来てもらったらどうかな?」
さらっとこう言っちゃうあたり、弘樹も大分こなれてきたと言うか、順応してきましたね(笑)。
ルーがどんなキャラクターなのか、楽しみに次を拝読します。
作者からの返信
夏井涼さん
新キャラです! 気に入っています。
実は人狼は、最初から頭の中にあったので、書けて良かったです。
最初の章では、うまく入らなかったので削ったのでした。
みんな、馴染んでいて、人狼でも気にしたりもしません。
ルーのことはもっと書きたいです。
第32話 忘れてたけど、アイス食べてない!への応援コメント
楓が二歳になったってことは、前回の結婚式の場面から二年経ったってことなのかな。
(当たり前ですよね(汗))
アイス作りで彩香が無双してますね(笑)。
魔法、便利すぎる……。
転移したのなら、やっぱり元の世界のことは気になりますよね。
今は三人とピンクちゃん(とペガ?)で幸せな生活を送っているようですけれど、弘樹が自分の弟妹を思い出しているのが少し切なくなりました。
全然関係ない話なんですけど、日本語って面白いなあと改めて思ったのが「アイス」です。
きっと「アイスクリーム」が縮まったんでしょうけれど、今は普通にアイスで通じちゃうんですよね。
アイスだと本当は氷の意味なのに(笑)。
ケータイも「携帯電話」のはずなのに、肝心の「電話」が落ちて「携帯」呼びになってるところとか、本当に面白いなあと思いました。
作者からの返信
夏井涼さん
コメントありがとうございます!
そうなんです。
二年するっと経過しています。
赤ちゃんのころは子育てにいっぱいだった、ということで
二歳から始めました。
彩香は相変わらずです。
魔法が便利過ぎるのです!
弘樹が弟や妹を思い出していたみたいに、彩香もきっと妹を思い出していたと思います。
日本語、面白いですよね。
外国語の影響も受けやすくて。
奈良時代は漢字がどんどん入って来ていて、
いまはカタカナとなる言葉がどんどん入って来ている。
日本語の中にうまくとりこまれ、変化したりもする。
明治のころに入って来た、外国の知識を漢字に直した
明治の知識人はすばらしいなあと思います。
歴史物を書くときは、そういう新しい知識は使えないから
難しいなあって思ったりもします。
第56話 いってきます! 帰って来るからね!への応援コメント
元の世界に戻って来たのですか……?
なにはともあれ、よかったです。
作者からの返信
KKモントレイユさん
もとの世界に戻りました!
3章は行き来する感じで始まります。
編集済
第53話 禁断の書の使い道への応援コメント
『禁断の書』最初、名前が出てきたときはアンデッドのこともあって『ネクロノミコン』のようなものかぁって思ったのですが、そんな怖いものでもなさそうですね。
『こちらの世界』と『あちらの世界』は誰でも簡単に行き来できないように『禁断の書』に封じられているのでしょうか……
二つの世界の扉は『禁断の書』なのかなあと思ってしまいました。
作者からの返信
KKモントレイユさん
実はこの辺り、長男の助言に基づいて書いていたのですΣ(゚д゚lll)
そして、この二章はまるごと、プロットから2日半で書き上げたので、
なんていうか、そこまで深く練れておりません!
きゃー、すみません!!
「禁断の書」は、「秘した魔法が書いてある書」というイメージで書きました。
第53話 禁断の書の使い道への応援コメント
しょっちゅう会えなくても、互いに無事であることが確認できれば。
それに尽きますよね。
『夢は叶うんだよ!!』
がんばれー!
作者からの返信
幸まるさん
そうなんです!
そして最終話!!
ほのぼの異世界ファンタジーだから、難しくなくおもしろ楽しくいくのです。
3章は彩香の妹が異世界に来ちゃう感じで始まる予定です。
頭の中でしゃべっています。
第53話 禁断の書の使い道への応援コメント
海外に住むような感覚で。異世界生活!
なるほど。
ピンクちゃんの子ども(ドラゴン)。生まれてくるのが楽しみです♪
作者からの返信
結音さん
子どものドラゴンの話は、3章に出て来る予定です。
織子(彩香の妹)が絡んでくるイメージを持っています!
わたし、地元離れているの。
ほとんど連絡すらしない。何年も帰省しないよ。
第52話 王城の地下書庫の、禁断の書③への応援コメント
禁断の書を使って、
元の世界へ帰る方法を探すのかしら?
作者からの返信
結音さん
そうです!
書物って、宝物ですよね。
そして、知識は武器だと思っているのです。
平和利用希望です!
第46話《城塞都市ルミアナ》を救え!②への応援コメント
すごい!
ピンクちゃん強い!
作者からの返信
KKモントレイユさん
ドラゴンネットワークも自由自在に使っているし、最強なのではないかしら?
と思ったり(笑)。
第46話《城塞都市ルミアナ》を救え!②への応援コメント
こんにちは。
ピンクちゃん、大活躍!
かっこいい!!(≧▽≦)
作者からの返信
加須千花さん
いつもありがとうございます!!
ピンクちゃん、大活躍なんです!
ドラゴンのこと、またいろいろ書きたいな。
第44話 ドラゴンネットワークで知らされた危機への応援コメント
こんにちは。
「彩香と楓は二人でもう一度「ね!」と言い合いながら、ふふふと、そっくりの顔で笑い合っていた。」
仲良し親子〜♡
良きです!
ピンクちゃん、一人なら、恋人に好きに会いにこれるんだ。
だって、もう、すでに卵も……ねっ♡
ピンクちゃんが幸せそうで良かったです。
それはそうと、魔物に襲われてピンチです!!
作者からの返信
加須千花さん
魔物のピンチもみんなで乗り切ります!
仲良し親子で、彩香と楓は友だちみたいです。
ピンクちゃんも恋人と仲良しだし、子どもも生まれます。
よきかなよきかな。
第44話 ドラゴンネットワークで知らされた危機への応援コメント
ドラゴンネットワーク、凄い!
そして卵が出来たの分かるのが早い!(笑)
妻と娘をかわいいかわいいと思っている弘樹が、実は一番かわいいような気がしています。
最初の会話の部分、一箇所“ルミアナ”が“ルミア”になっています。
『……《城塞都市ルミア》、魔物……』のところです。
作者からの返信
幸まるさん
幸まるさん、ほんとうにありがとうございます!!
手直ししてきました!!
ドラゴンネットワークの設定を最初に考えたとき、
これは最高機密では!? と思ったものです。
卵! うふふ。
弘樹はいいやつなんです。
第44話 ドラゴンネットワークで知らされた危機への応援コメント
ピンクちゃん
とても
かわいらしいですね。
作者からの返信
KKモントレイユさん
わたし、ピンクちゃんがかなりお気に入りで。
とってもかわいいのです!
第43話 ピンクちゃんの恋人②への応援コメント
こんばんは。
「ドラゴンネットワーク、恐るべし! なんと、恋人も見つけられるとは!」
なななんと!Σ(゚Д゚)
ピンクちゃん、お爺さん王に会えて、恋人もできて。良かったなぁ……。しみじみです。( ꈍᴗꈍ)
作者からの返信
加須千花さん
「ドラゴンネットワーク」最強です!
ネット通信のイメージなんです。
お爺さんや恋人に会えてよかったな、と思います。
ピンクちゃんの子ども……気になります!(笑)
編集済
第43話 ピンクちゃんの恋人②への応援コメント
すごい!
ドラゴンネットワークって、音声伝達だけじゃなく、ビデオ通話みたいな感じなのでしょうか?
もしくは、仮想現実的な…?
作者からの返信
結音さん
どこかに「思念伝達」と書いたけれど、イメージが伝わる感じです。
これ、トップシークレットだと思うんだよねえ。
編集済
第41話 ドラゴンの里へへの応援コメント
>「それはよかった! あ、ねえ、乗り物酔い、解決したって、どういうこと?」
→
彩香「それはよかった!」
ピンクちゃん「あ、ねえ、〜〜〜、どういうこと?」
二人の会話だと思うのですが。
違ってたら、ごめんなさい。
【追記】
なるほど!
作者からの返信
結音さん
分かりづらくてすみません!
「異世界でドラゴン~」は、極力描写を削ったのですが、
削った挙句、読みづらくなっていました!!
二行空きの下の段落は弘樹との会話なんです。
一行加えてみました。
第40話 人狼って、優しくて強いんだね②への応援コメント
学校できたら、彩香をはじめとして、村にいる大人がそれぞれの得意なことを教えに来てくれるのかなぁ?
そういう実践的なのがいいなぁ。「生きていくために必要なスキル」を学び身につける場とするのです!
作者からの返信
結音さん
学校のことはね、二章ではちらっとしか出てこないのですが
もっと詳しく書きたいです。
そうそう。
「生きていくための必要なスキル」を身に着ける場として。
真面目な話、教育って、すごく大事なんです。
教育がきちんとしていないと、国は滅びると思う。
3章以降でまた書きたいな。
第40話 人狼って、優しくて強いんだね②への応援コメント
すごく、みんなやさしくて、あたたかい。
なんだか、読んでいて安心します。
作者からの返信
KKモントレイユさん
ありがとうございます!!
ほのぼの異世界ファンタジーを目指しています。
第40話 人狼って、優しくて強いんだね②への応援コメント
おはようございます。
学校! うん、彩香は良いところに目をつけましたね。
学校がないなら、作る必要がありますね!
ルー、笑ってくれて嬉しいです。
「ヒロキの作るごはんは本当においしい。」早くも弘樹はルーの胃袋を鷲掴みにした模様。(笑)
作者からの返信
加須千花さん
ありがとうございます!
学校を作る、は、最初からあった案です。
次回、もっと広げようかなあ、なんて思ったりしています。
弘樹はみんなの胃袋を掴んでいますよー!!!
第38話 ルーの話②への応援コメント
そのピュアな心が誰かを救う(>д<)
優しい世界、幸せ空間!(`・ω・´)
新たな家族が増えました(´ω`)
ようこそルー(゚∀゚)ノ
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
「異世界でドラゴン~」は、ほのぼのファンタジーなので
ずっとやさしく幸せなんです。
ルーも家族の一員になります!!
第37話 ルーの話①への応援コメント
ハーフであるが故の、哀しき宿命(´;ω;`)
ルーも大変だったんだね(>д<)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
ルーのお父さんは、妻を愛し過ぎたのです。
でも小さいころ、うんと愛してもらっているからだいじょうぶ。
第38話 ルーの話②への応援コメント
そうか、楓にとってはピンクちゃんもペガくんも等しく家族なのですね。
ペットとかそういうものではないから、『ルーほしい』という発言が、大人が考えるようにおかしな意味に変換されないのですね。
作者からの返信
幸まるさん
そうなんですよ!
楓にとっては、人間もドラゴンもペガサスも、等しく家族です。
だからもちろん、もふもふの人狼も。
みんな、大好きな存在なんです。
第38話 ルーの話②への応援コメント
おはようございます。
ルー……、可哀想に。お父さん、お母さんを愛しすぎたのね。誰も悪くないのに……。
そして、楓ちゃんが、彩香ちゃんの娘ですね。うんうん。微笑ましいです!
作者からの返信
加須千花さん
そうなんです!
お父さん、お母さんを愛し過ぎてしまったんです。
ルーのことはもちろん愛していましたが、妻をあまりにも愛していたのです。
でも楓がいるから大丈夫なんです!
ふふふ。
編集済
第38話 ルーの話②への応援コメント
幸せの秘訣。
コレ、あくまで男性視点としてね!
強い女性ってステキ♪
もちろん、その強さの源は愛されているということ。大切にされている実感。 (*´ω`*)
作者からの返信
結音さん
そう。ふふふ。
大切にされている実感があると、強くなる!
ほんとうです!
第38話 ルーの話②への応援コメント
ペットじゃなくてお友達ってわかってる? ああピンクちゃんもぺガくんもペットじゃなくてお友達なのね。ルーくん人狼男性との人女性ハーフなら命名ルール上は人狼人(じんろうじん)? でも人々狼(じんじんろう)も捨てがたい。ルーくんって名字はどうなってるのかなあ?
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん
そこ、気になりますよね!
人狼人、人々狼。
それから名字も!!
この名前は略した名前なんですよ~
えーとえーと、次の連載のときにちゃんと書きたいです(メモしておこう!)。
楓にとって、ルーはだいじな存在なんです。
第36話 《迷いの森》で人狼と出会う②への応援コメント
ルー。
やさしくていいですね。
もふもふなんですね。
作者からの返信
KKモントレイユさん
ルーはやさしいもふもふです。
重要人物(人狼物?)になっていくのですよー
第36話 《迷いの森》で人狼と出会う②への応援コメント
>え? 何、知り合い?
なぜか、ここで笑えてしまいました!
ほんとうに、知り合いなのかしら??
作者からの返信
結音さん
明日、ルーのことが書かれています!
よろしくねっ。
第36話 《迷いの森》で人狼と出会う②への応援コメント
寡黙なもふもふのルーさん(゚∀゚)
新たな家族が増えました!
すっかり懐いちゃってますね(´ω`)
ペガくんとは……お互いに面識あるのかな……(・ω・)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
わたし、人数多いの苦手なのに、どんどんキャラが増えていくのです!
きゃーーー!!
人狼のルーは、わたしのお気に入り。
いろいろは、明日の話に出てきます!
第35話 《迷いの森》で人狼と出会う①への応援コメント
好奇心旺盛の世代よね(・ω・)
GOOD POINT SYSTEM!
ナイスネーミング(゚∀゚)
作者からの返信
火ノ鳥飛鳥さん
どっか行っちゃいますよ、三歳児!
ネーミングは思いついて、一人で笑っておりました。
ふふ。
第36話 《迷いの森》で人狼と出会う②への応援コメント
こんにちは。
「僕はちょっぴり複雑な気分になった。」うん、複雑な気持ちになりますよね。(笑)
人狼のルー、どんな人物(?)なんだろう。ワクワクします。
前話のGPSには笑ってしまいました。(⌒▽⌒)
作者からの返信
加須千花さん
GPSは、原稿読んでくれた長男も笑ってくれました。
人狼のルーは後ろの方でも活躍します!
人狼は、最初から書きたかったので、今回出せてよかったです。
弘樹は今後も複雑な気分になることでしょう!
第34話 日本語を忘れないでへの応援コメント
おはようございます。
彩香、まさしく手探り、手作りだらけの子育てとなりそう。
良いお母さんです!
作者からの返信
加須千花さん
いつもありがとうございます!
彩香は元気でいいお母さんなんです。
明るく楽しく、健やかに生きていきます!!
第3話 森を抜けて、村へ①への応援コメント
女の子はやっぱり、何でも言うことを聞いてくれる男の子が良いのでしょうか???
そうなのでしょうね(笑)
作者からの返信
はくすやさん
コメントありがとうございます!
彩香はね、我が儘を聞いてもらうことで愛情確認しているんですよー
かわいいでしょう? だめ?(笑)
すっごく好きだから、我が儘言っちゃうんです。
「どこまで、きいてくれるかな?」
第2話 はじまりの草原②への応援コメント
タラの芽のてんぷらは確かに美味しいですね♡
彩香の凄さを描くための小道具としてこういう細かい例は効果的ですね。
感服します!!!
作者からの返信
はくすやさん
タラの芽のてんぷら、食べたいのです。
ああ、願望が(笑)!
知識をどうやって出そうかなあと思って、こんな感じになりました。
ありがとうございます!
第32話 忘れてたけど、アイス食べてない!への応援コメント
今度は是非、ボールのようにしてアイスクリームを作る方法(アイスクリームの材料をボールの中に入れて、周りを氷で囲み塩を振って、容器を閉じて、ボールのようにして遊びながら材料を冷やし固める)で……
いかがでしょうか?
作者からの返信
結音さん
楽しそう!!
実は、とんかつや唐揚げ作るシーンも書いていないんだよね。
(うまく入らなかったの。唐揚げの方が難しいかな。醤油が欲しい(笑))
そのアイスの作り方、覚えておきます!
第20話 ペガサスは山の向こうに①への応援コメント
人脈抱負?
→人脈豊富?!
※確認後、このコメントは削除で!
作者からの返信
結音さーん
ありがとおおおおおおお!!!!
(削除しなくていいのです! 感謝感謝だから)
第8話 冒険だよっ③への応援コメント
彩香ちゃんの言葉、翻訳するとすべて「にゃ!」「にゃ♪」と聞こえてくるのは、気のせいでしょうか??
作者からの返信
結音さん
彩香は分かっていておねだりしているんですよう。
うふふふ。
編集済
第32話 忘れてたけど、アイス食べてない!への応援コメント
こんばんは。
『「よろしくね、ぱぱ!」
あー、なんか、彩香が二人になったみたい。』
弘樹くん、これは幸せですねぇ(≧▽≦)
アイスも食べれて、何よりです。彩香ちゃんのパワフルさは健在ですね!
作者からの返信
加須千花さん
そうそう、幸せなんです!
彩香は永久にあのままなんです(笑)。
楓が今度どうなっていくかがとても楽しみなんです!
第31話 結婚して、そしてへの応援コメント
彩香ちゃんが終始かわいかったです。異世界でも臆さず楽しんで、欲しいものをすべて手に入れて。
最後の「ぺガくんなら少し飛べるようになった」のところって、ぺガくんなら少し飛ばせるようになったって意味かなって、ちょっと自信ないんだけれど、夢も叶えて。
ほんわかかわいい異世界ラブストーリー。楽しかったです。
作者からの返信
あしわらんさん
一気読み、ありがとうございます!
とてもとても嬉しいです。
ペガくんのところは
「ペガくんとなら、少し飛べるようになった」です。
分かりづらくてごめんなさい。
「と」が必要でした。
「飛ばせる」になると、彩香主体だけど、そうではなくて
あくまでも「ペガくんに乗せてもらって、飛んでもらっている」ニュアンスなんです。
教えてくれて、ありがとうございます!!
分かっている目で読むと、こういうの、全然気づかないのでありがたいです!!
第2話 はじまりの草原②への応援コメント
遅ればせながら、こちらもヨムヨムおジャマします。
映像記憶、いいなぁ。
テンポよく進むお話ですね。
異世界ファンタジーも書けるしまこさん、やっぱりすごいです!!
(あらためて。昨日は、ありがとうございました。
会の途中で作品のフォローしに行ったきりヨムヨム始めてしまったり、会話の途中でコメント返信していたり……と。ながらで作業できるしまこさんを目の当たりにして、驚きました。)
作者からの返信
結音さん
きゃん、ドラゴンまで、ありがとうございます!!
この話は、描写をしない って決めて、テンポよく進めました。
WEBを意識して。
(その反動が、嫁に来たのかも……)
(こちらこそ、昨日はありがとうございました!
そう!!! 超ながらしていたんです。ながらしていないと、
ずーっと書き込みしちゃいそうで(笑)。えへへへへ)
第31話 結婚して、そしてへの応援コメント
『夢は叶うんだよ!』
気持ちの良い終わりですね!
あれよあれよと、全く勢いが衰えずで最終話まで。
異世界転移のパターンから外れていないようで、全て覆したかのような物語。
しかも、元の世界を完全に切り捨てたわけでもなく、希望を残してまるっと気持ちよく、最後の一言。
お見事です!
最後まで読ませて頂き(おまけがまだだけれど…)、ありがとうございました!
楽しかったです!
作者からの返信
幸まるさん
そう「夢は叶うんだよ!」という明るい感じで終わりたかったのです。
この話は、ライトノベルを意識して
よけいな描写を入れず「書き過ぎずとにかくテンポよくいく!」を念頭に書きました。
ゆえに、あれよあれよと進んでいきます。
希望はね、やっぱり行き来することかなって思っています。
二人とも、大切に育てられた子たちなので。
第17話 料理出来るよね?への応援コメント
弘樹の心の中の突っ込みが、いつも面白いですよね。
『……それは、料理と少し違うような。』
料理は料理だけれど、一般的に想像する料理ではなーい(笑)。
ベーコン作るって…。
確か相当な時間が必要だったような。
塩漬け一週間とかじゃなかったですか?
それを、『いい感じに出来た!』で終わらせる弘樹。
もしかして、スパダリとやらに一直線なのでは!?
作者からの返信
幸まるさん
ベーコンね、なんか作っている人いるのです、わりと。
それでベーコンにしちゃいました。
おいしそうだし、食べたくなるし(笑)。
弘樹はスパダリですよー
お料理が出来るのっていいですよね!
第10話 ドラゴンを買う②への応援コメント
来ましたー!ピンクドラゴン!
……何でしょう、入り口があれだったからか、何となく親近感が湧きそうです(笑)。
ともあれ、家より高いドラゴン購入。
彩香の目的は何でしょう。
ただ飼いたかったから、というわけでは……ないですよね?(笑)
作者からの返信
幸まるさん
ドラゴンね、詳細な設定がわたしの中ではあるのだけど、
1割くらいしか描けなかったのです(笑)。
彩香の思考は謎です。
きっと深い事情がある……のかな?(汗)
ドラゴンに乗って空を飛んだら、おもしろそう!
気持ちよさそう!!
第7話 冒険だよっ②への応援コメント
色々突っ込みどころが多すぎて、面白いです!
『僕には彩香こそ、異世界人に見えた』
数話前に弘樹がそう感じていましたが、私にもそう見えてきました。
この柔軟性と対応力は、日本人ではなかなか…(笑)。
楽しく振り回されている間は、それでも良いのかもしれませんね!
作者からの返信
幸まるさん
そう、つっこみどころが多いのです!
は?
みたいな(笑)。
でも好きな女の子に振り回されるのって、きっと楽しいよね!(え?)
第3話 森を抜けて、村へ①への応援コメント
こちらにもコメント書かせて頂きます。
正直、異世界転生と聞くと、ちょっと構えてしまうのですが、もう最初からグイグイいく彩香に、弘樹同様引っ張られています。
憎めない彼女(笑)。
はっ!
ピンクドラゴン目的で読み始めたのに、忘れていた!
ドラゴン、ドラゴン…。
楽しんで読み進めたいと思います。
作者からの返信
幸まるさん
異世界転生でチート能力で……みたいな話は、漫画でたくさん読みました。
ある地点まではわりと楽しく読んだけど、もう飽きたかなあ(笑)。
ちなみに、自分が異世界転生もの(これは異世界転移だけど)を書くとは思ってもみませんでした(笑)。
だけど、よく考えてみれば、大好きな十二国記シリーズ(小野不由美)も、異世界転移なんだよね。
弘樹と彩香は大好きなカップルなんです。
読んでもらえて嬉しいです!
第11話 ピンクちゃんとの飛行訓練①への応援コメント
ピンクちゃん、随分と優しいドラゴンですね。
家より高い買い物をした甲斐がありました^^
作者からの返信
Zoiyaさん
ピンクちゃん、気に入っているキャラで、
わたしの中ではドラゴンの王国もあるのです。
ピンクちゃんはふたりにずっと寄り添うのです。
第12話 ピンクちゃんとの飛行訓練②への応援コメント
彩香さんに逆らえないんですね笑
だからこの組み合わせで成り立っているのか??笑
作者からの返信
スズキチさん
そう、大好きだから!
だいすき同士なんですよー
だいすきだから、わがままも言うの。
第31話 結婚して、そしてへの応援コメント
おまけもあるけど、ここでコメントいれますね~
完結、お疲れ様でした。
ひたすら平和で楽しい異世界生活に癒されました(^-^)
彩香があまりにチートなので、普通なら弘樹がつぶれてしまいそうですが、彩香にべた惚れなのと乗り物酔いのおかげで、その心配がないのが良かったです。
ピンクちゃんがお気に入りです。
素敵なお話、ありがとうございました。
(コンテスト参加作だったのに、気付かずに読むのが遅くなってすみません💦)
作者からの返信
陽咲乃さん
ありがとうございます!!
完結して時間が経つのに読んでもらえて、とても嬉しく思うのでした。
お返事を何度か書いて書き直していたら(嬉しくて!)
お返事遅くなってしまいました(汗)。
彩香と弘樹が大好きで。
ふたりとも、お互いが大好きなんです!
ピンクちゃんの、ドラゴンの話は頭の中でふわふわしています。
ピンクちゃんを気に入ってもらえて嬉しいです。
あとから読んでもらえるのって、こんなに嬉しいんだなと思いました。
ありがとうございました!!
第65話 アルニタスのポータルと、王子様①への応援コメント
>あたしたちはあたしたちらしくいるしかないんじゃないかしら
うん、そうそう!
そう言い切れる 心の強さ。
作者からの返信
結音さん
そうなんです!
元気に明るく生きていくのです!!