応援コメント

第53話 禁断の書の使い道」への応援コメント

  • こんにちは。

    「ピンクちゃんはね、あたしたちといっしょにいることを選んだでしょう。その代わり、子どもを王になれるような子に育てるって約束したみたい。」

    ピンクちゃん、男前ー! かっこいい!

    作者からの返信

    加須千花さん
    ピンクちゃんと彩香は女子トーク出来るくらい仲良しだから(笑)。
    ピンクちゃんはいろいろ頑張るのです!


  • 編集済

    『禁断の書』最初、名前が出てきたときはアンデッドのこともあって『ネクロノミコン』のようなものかぁって思ったのですが、そんな怖いものでもなさそうですね。

    『こちらの世界』と『あちらの世界』は誰でも簡単に行き来できないように『禁断の書』に封じられているのでしょうか……
    二つの世界の扉は『禁断の書』なのかなあと思ってしまいました。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    実はこの辺り、長男の助言に基づいて書いていたのですΣ(゚д゚lll)
    そして、この二章はまるごと、プロットから2日半で書き上げたので、
    なんていうか、そこまで深く練れておりません!
    きゃー、すみません!!
    「禁断の書」は、「秘した魔法が書いてある書」というイメージで書きました。

  • しょっちゅう会えなくても、互いに無事であることが確認できれば。
    それに尽きますよね。

    『夢は叶うんだよ!!』
    がんばれー!

    作者からの返信

    幸まるさん
    そうなんです!
    そして最終話!!

    ほのぼの異世界ファンタジーだから、難しくなくおもしろ楽しくいくのです。
    3章は彩香の妹が異世界に来ちゃう感じで始まる予定です。
    頭の中でしゃべっています。

  • 海外に住むような感覚で。異世界生活!
    なるほど。

    ピンクちゃんの子ども(ドラゴン)。生まれてくるのが楽しみです♪

    作者からの返信

    結音さん
    子どものドラゴンの話は、3章に出て来る予定です。
    織子(彩香の妹)が絡んでくるイメージを持っています!

    わたし、地元離れているの。
    ほとんど連絡すらしない。何年も帰省しないよ。