編集済
『禁断の書』最初、名前が出てきたときはアンデッドのこともあって『ネクロノミコン』のようなものかぁって思ったのですが、そんな怖いものでもなさそうですね。
『こちらの世界』と『あちらの世界』は誰でも簡単に行き来できないように『禁断の書』に封じられているのでしょうか……
二つの世界の扉は『禁断の書』なのかなあと思ってしまいました。
作者からの返信
KKモントレイユさん
実はこの辺り、長男の助言に基づいて書いていたのですΣ(゚д゚lll)
そして、この二章はまるごと、プロットから2日半で書き上げたので、
なんていうか、そこまで深く練れておりません!
きゃー、すみません!!
「禁断の書」は、「秘した魔法が書いてある書」というイメージで書きました。
こんにちは。
「ピンクちゃんはね、あたしたちといっしょにいることを選んだでしょう。その代わり、子どもを王になれるような子に育てるって約束したみたい。」
ピンクちゃん、男前ー! かっこいい!
作者からの返信
加須千花さん
ピンクちゃんと彩香は女子トーク出来るくらい仲良しだから(笑)。
ピンクちゃんはいろいろ頑張るのです!