応援コメント

第32話 忘れてたけど、アイス食べてない!」への応援コメント

  • 楓が二歳になったってことは、前回の結婚式の場面から二年経ったってことなのかな。
    (当たり前ですよね(汗))

    アイス作りで彩香が無双してますね(笑)。
    魔法、便利すぎる……。

    転移したのなら、やっぱり元の世界のことは気になりますよね。
    今は三人とピンクちゃん(とペガ?)で幸せな生活を送っているようですけれど、弘樹が自分の弟妹を思い出しているのが少し切なくなりました。

    全然関係ない話なんですけど、日本語って面白いなあと改めて思ったのが「アイス」です。
    きっと「アイスクリーム」が縮まったんでしょうけれど、今は普通にアイスで通じちゃうんですよね。
    アイスだと本当は氷の意味なのに(笑)。
    ケータイも「携帯電話」のはずなのに、肝心の「電話」が落ちて「携帯」呼びになってるところとか、本当に面白いなあと思いました。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    二年するっと経過しています。
    赤ちゃんのころは子育てにいっぱいだった、ということで
    二歳から始めました。

    彩香は相変わらずです。
    魔法が便利過ぎるのです!

    弘樹が弟や妹を思い出していたみたいに、彩香もきっと妹を思い出していたと思います。

    日本語、面白いですよね。
    外国語の影響も受けやすくて。
    奈良時代は漢字がどんどん入って来ていて、
    いまはカタカナとなる言葉がどんどん入って来ている。
    日本語の中にうまくとりこまれ、変化したりもする。

    明治のころに入って来た、外国の知識を漢字に直した
    明治の知識人はすばらしいなあと思います。

    歴史物を書くときは、そういう新しい知識は使えないから
    難しいなあって思ったりもします。

  • 今度は是非、ボールのようにしてアイスクリームを作る方法(アイスクリームの材料をボールの中に入れて、周りを氷で囲み塩を振って、容器を閉じて、ボールのようにして遊びながら材料を冷やし固める)で……
    いかがでしょうか?

    作者からの返信

    結音さん
    楽しそう!!
    実は、とんかつや唐揚げ作るシーンも書いていないんだよね。
    (うまく入らなかったの。唐揚げの方が難しいかな。醤油が欲しい(笑))
    そのアイスの作り方、覚えておきます!


  • 編集済

    こんばんは。

    『「よろしくね、ぱぱ!」
    あー、なんか、彩香が二人になったみたい。』
    弘樹くん、これは幸せですねぇ(≧▽≦)

    アイスも食べれて、何よりです。彩香ちゃんのパワフルさは健在ですね!

    作者からの返信

    加須千花さん
    そうそう、幸せなんです!
    彩香は永久にあのままなんです(笑)。
    楓が今度どうなっていくかがとても楽しみなんです!

  • 冷たいアイス♪
    なのに心はあったかい(´ω`)

    作者からの返信

    火ノ鳥飛鳥さん
    この物語は基本的に、ほかほわほわほわしています。
    ふふふ。

  • 楓ちゃん、かわいらしいです。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    ありがとうございます。
    楓、今後も活躍(?)します!