応援コメント

第3話 森を抜けて、村へ①」への応援コメント

  • なかなか一筋縄ではいかない彼女さんですね(*´ω`*)
    弘樹頑張れ👍

    作者からの返信

    深川我無さん
    そうなのです!
    ずっと振り回されております。
    うふふふ。

  • 女の子はやっぱり、何でも言うことを聞いてくれる男の子が良いのでしょうか???

    そうなのでしょうね(笑)

    作者からの返信

    はくすやさん
    コメントありがとうございます!
    彩香はね、我が儘を聞いてもらうことで愛情確認しているんですよー
    かわいいでしょう? だめ?(笑)
    すっごく好きだから、我が儘言っちゃうんです。
    「どこまで、きいてくれるかな?」

  • こちらにもコメント書かせて頂きます。

    正直、異世界転生と聞くと、ちょっと構えてしまうのですが、もう最初からグイグイいく彩香に、弘樹同様引っ張られています。
    憎めない彼女(笑)。

    はっ!
    ピンクドラゴン目的で読み始めたのに、忘れていた!
    ドラゴン、ドラゴン…。

    楽しんで読み進めたいと思います。

    作者からの返信

    幸まるさん
    異世界転生でチート能力で……みたいな話は、漫画でたくさん読みました。
    ある地点まではわりと楽しく読んだけど、もう飽きたかなあ(笑)。
    ちなみに、自分が異世界転生もの(これは異世界転移だけど)を書くとは思ってもみませんでした(笑)。

    だけど、よく考えてみれば、大好きな十二国記シリーズ(小野不由美)も、異世界転移なんだよね。

    弘樹と彩香は大好きなカップルなんです。
    読んでもらえて嬉しいです!

  • 彩香正直すぎて好感持てますねーw
    所で……第二話の応援コメント失礼いたしました。村上春樹と言いたかったのに超恥ずかしい勘違いをやらかしてしまいましたw 穴があったら入りたい!

    作者からの返信

    八万さん
    なんて嬉しいのでしょう!!!
    村上春樹、大好きなんです! あまりにも大好きすぎて、文章写したりしているほどです。本がぼろぼろになるくらい読んでいるの。
    当然影響を受けている、とは思う。でもいいのです、好きだから(笑)。

    だからとてもとても嬉しいです。
    ありがとうございます!!

  • 「あたしの言うこと、何でも聞いてくれそうな気がして!」がいいですね。まいっちゃいますね。

    作者からの返信

    KKモントレイユさん
    そう、そこなんです!!
    だいじなポイントなんです!(笑)

  • 照れていい所なのか?(゚Д゚;)喜んでいい所なのか?天才の唐突な告白に戸惑う弘樹w面白いやり取りですね( *´艸`)

    作者からの返信

    那月玄さん
    何でも言うこと聞いてくれそうな気がして!
    って、大事だいじ~!!! ←おいっ
    何でも言うこと聞いてくれるからいいのです!(力説!!)

  • こんにちは。

    西しまこ様、精力的に物語を紡いでらっしゃって、本当すごいと思います。

    弘樹くん、横顔って言われても、複雑になっちゃうよね。でも、顔って、その人の心映えとか出るものでもあるから。ね。きっとそういう事だよ!
    ぐんぐん彩香は話を進めてくれる主人公ですね。

    作者からの返信

    加須千花さん
    いまねえ、ちょっと時間があるのです。
    今まで忙しかったから、反動?(笑)
    いやいや、四月になっても楽しくカクヨムしますよー!!

    彩香は話をテンポよくひっぱっていってくれます。
    詳細はカットです。
    彩香はちゃんと弘樹くんのこと、好きなんですけどね(笑)。

    異世界ドラゴン読んでくださってありがとうございます。
    ええっと、これは弘樹くんが彩香に振り回される話です。
    ちょっとだけラブラブな部分があるので、それをお楽しみに!

  • 彩香ちゃん、天真爛漫!
    そりゃあ、弘樹くん、逆らえないね!ww

    作者からの返信

    デリカテッセン38さん
    そう、逆らえないのです。
    ずーっとずーっと。
    ある意味、これは理想形なのですよ! ←え?
    原稿を投稿しながら、実は笑っています。すみません!


  • 編集済

    コミュ力高過ぎ(笑)

    作者からの返信

    白鷺雨月さん
    そう!
    その能力がとっても高いのです。

  • なるほど……そりゃあ付き合うしかないなあ(笑)。

    作者からの返信

    夏井涼さん
    ふふふふふ。
    まあ、きっと異世界でなくても、こんな感じだったのです。