概要
文芸の女神様(読み専)と一緒にトライするカクヨムコン9
遠藤聖也(えんどうせいや)は社会人三年目。仕事にも少し慣れてきたので、最近小説を書いてみたいと考えていました。そんなある日、自分の部屋に帰ってみると、中に誰かいる!? それは女性で、自身を『文芸の神』と名乗ったのでした。
神様はあれよあれよとネットや小説投稿サイトに詳しくなり、小説を書きたい聖也に祭り(カクヨムコン)に対する心構えを教えてくれると言います。戸惑いながらも神様との同居生活を始めた聖也。彼は無事、小説を書き上げることができるのでしょうか。
※ジャンルをどうするか迷ったのですが、カクヨムコンのことを取り扱うため、創作論としました。全体的にはフィクションですが、カクヨムコンに関して扱っている内容は割りと事実に沿っています。参考にしていただければ幸いです。
神様はあれよあれよとネットや小説投稿サイトに詳しくなり、小説を書きたい聖也に祭り(カクヨムコン)に対する心構えを教えてくれると言います。戸惑いながらも神様との同居生活を始めた聖也。彼は無事、小説を書き上げることができるのでしょうか。
※ジャンルをどうするか迷ったのですが、カクヨムコンのことを取り扱うため、創作論としました。全体的にはフィクションですが、カクヨムコンに関して扱っている内容は割りと事実に沿っています。参考にしていただければ幸いです。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!読まないなんてもったいない! お祭りは準備が全てだ!
創作論にありますが、小説です! そして正しい創作論です。
カクヨムコンをこれ程正しく、しかも分かりやすく指南した作品はあったでしょうか? 笑いあり、How to あり、納得しまくりです。
今年中間通らなかった方、これ読めば来年は完璧! 準備は今からですよ!
でも、こんなに手の内晒して大丈夫なのでしょうか。
この小説のせいで、来年のカクコン荒れなければいいのですが……!
この通りできれば、来年のカクコン中間は完璧です! あまり読まれないことを願うしかありません(おいっ!)
カクコンに参加予定の方、まずは一読したほうが良いですよ。おすすめします。