第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
あぁ、リエラとロクローの物語はもう見れないのか…
寂しい…でも素敵な最後でした
リアルタイムでこの作品に触れられたこと、どこぞの女神に感謝します!
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
二人の物語をお楽しみ頂きありがとうございました!
麻呂様の感謝、リエラにも届いているかと思います。恐らく信者認定されているのでお気をつけください。笑
いつか機会があれば、魔神戦から二人が消えるまでの物語も描ければ……と思っていますが。まだ先になりそうです。
その時がきたらまた読んであげて下さい。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
そうか…。こういう終わり方したんだ。
…どっかの世界のイスカリオテ13課武装神父団も同じことになっていそうな気がする。というか、輪廻の輪の中でこの二つが合流したら凄くやばそう。
で、閻魔様…。あんたは悪くない。
というか、神殺しやってのけたのを「人間」の範疇に収まるもの専用の地獄では無理だろう。キャパオーバーだわ…。
で、どこであろうとやること変わらんのね。この二人は…。
まあ、閻魔様どころか時空間移動担当は六郎が来た途端に。
「あ! おい! あの女神さんどこ行ったか調べろ!」
暴れられたら困ると茶を出されて待っている間に、向こうが調べてわかったら途端に。
「〇〇世界におられるとわかったのでそちらにお送りします」
「そか。よろしゅう頼む」
「…で、」
「わかっちょる。襲ってくるの斬り払う以外はせん。こん船はそういう荒事用じゃないから船が壊れる言うんじゃろ。耳にタコデキるくらい言われちょるわ」
「というか、なんで時空の狭間にいる旧支配者の眷属なんぞぶち殺せるんです。あれ、戦闘専門もお手上げなんですよ」
なんてやり取りをしつつリエラのところに速攻で送られていそうだなぁ。
楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
このような終わり方になりました。
六郎とリエラはこれからも無数に存在する『輪廻の輪』の世界を回って楽しく笑って行くことでしょう。
そして世界を跨ぐ度、色々な世界の神から出禁とかくらってるかもしれません。
今回地獄が出禁措置をとったので、今度からは問答無用でリエラのもとに送られる六郎なので、他の神々は一安心といったところでしょうか。
兎に角二人、今も笑って何処かを漂流しているかと思います。
是非そんな二人に思いを馳せて頂ければと。
最後まで楽しんで頂きありがとうございました!
第154話 ナレーション混じりで進むとエンディングっぽいよねへの応援コメント
まあ、神殺しというか「神との決別」というか…。
さすがにユルゲンとジルベルトの成れの果てのあれはあの二人でないとどうにもならなかったろうしなぁ。
…クロウ。逃げなかったんかい。まあ、自分が逃げたら碌でもなさ過ぎる事態一直線だから流石に逃げないか。
で「神の下の時代」から「人の時代」へと変わることを宣言したと。
サクヤは国を再興する為に…。まあ、クロウが「叔父のやらかしを清算して帝国のこれからのあり方と意志を示す」為に手を貸すだろうけれど。
王国の割りを食った弟さんが頼まれて「再興の支援軍」みたいな形で派遣されて「魔王殺しの騎士」が来てくれたとなって大いに事が進み、彼の評価も思い切り上がるけれど。本人が
「あれは俺じゃないんだよぉ。サムライに後始末押し付けられただけなんだよぉ」
と言いたくても言えない悲哀を背負いそうだな。
で、リエラと六郎は案外サクヤと合流したりは無いかな。
何か客分扱いで堂々といて支援軍で派遣されたアレンがあご外しそうになるけれど。サクヤとジンが申し訳無さそうに。
「あれは食客の六殿と…」
「リーラよ。よろしくね」
「いやあれ…」
「そいでよかろ」
ちょっと圧が増されて。
「そうか。よろしく頼む」
となり部下たちのあれってまさかという視線をひしひしと感じつつ。
「言わぬが花というやつだ。聞くな」
と黙らせるのに疲れそうだな。
何故かアレンさんは六郎あたりからは
「レオンに比べると武将として必要な図太さと面の皮の厚さが足りんけぇの。その分真っ直ぐなんでそこがあやつの良さなんじゃが…」
と言いつつも、後始末が面倒な手柄を「これも修行みたいなもんじゃ。もそっと面の皮を厚くせんとなぁ」と六郎に押し付けまくられそうだなぁ。
次は「東方復興編」かなぁ。サムライと魔女に面倒な手柄を押し付けられまくり、知られざる悲哀を背負う騎士が駆け回り、姫様とその従者の剣士が自分たちの国を取り戻す物語かも。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
【神殺し】の真実、こうなりました。
神との決別を【神殺し】と評し続ける未来の人々も、本当にこんな与太話みたいな真実があるとは思わないでしょうね。
当方復興編は面白そうですが、残念ながら彼らの復興は彼らの悲願でありまた彼らの仕事なので、二人はノータッチです。
超常的な力が立ちはだかるなら、それこそ二人の仕事かもしれませんが、国を復興するのもそれを軌道にのせるのも、それこそ「人」の仕事でしょう。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
お疲れ様でした!楽しく読ませていただきました
最後まで相変わらずの修羅っぷり笑
作者からの返信
床暖房様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けてなによりです!
最後まで六郎とリエラらしさを見せられたようで良かったです。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
しんみり終わりそうかな、と思ったが、そんなことはなかったぜ!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
二人らしく今も何処かで問題を起こしているかと思います。終わりがしんみりは嫌ですからね。笑
第154話 ナレーション混じりで進むとエンディングっぽいよねへの応援コメント
おお?表舞台でわちゃわちゃ(世情をひっかき回した、とも言う)は今回で幕引きですかな
リエラとロクローはクールに去るぜ!となれば、カッコよく終われるんでしょうが…
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
表舞台はもうクロウやレオンに任せる形でしょうか。笑
二人共存在自体が天災みたいなものですからね。それでも仲間との繋がりはなくなりませんが。
第20話 強いだけで上に行ける……のは戦国だけですへの応援コメント
もはや、カンペ作って再度受けさせるレベル
作者からの返信
@ToTTi5555様
コメントありがとうございます!
そうですね。ただ部屋にデカデカと貼ってあったカンペを見逃してるので……もしかしたら二人ならカンペ有りでも……笑
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
はっはっは、組織が一人の人間に壊滅?そんな与太話があるかよ。
作者からの返信
@ToTTi5555様
コメントありがとうございます!
普通に誰が聞いても与太話ですよね。
異世界でも多分「それなんて物語?」って言われるレベル可と思います。
思ったより理性的だー!
いっそ口上中に斬り掛かってもよかった。
あ、武器がなかったか
作者からの返信
@ToTTi5555様
コメントありがとうございます!
口上中に斬り掛かってもよかったのですが、確かに武器がないのと、後は放火実行犯を捕らえないといけなかったので、誰彼構わず殺す訳に行かなかった。と言う部分が大きいでしょうか。
理性を保ちつつ人を斬れるのが、サムライの強みかとも思っております。
ラスボス戦で飽きちゃう六郎に(笑)
相手が六郎でなければ、もっとラスボスらしい強さを見せられたのでしょうね…
相性最悪すぎて、小物臭がすごかった…。
誤字報告です。
>その左拳上側を六郎がの左足裏が捉えた。
→六郎の左足裏が
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
飽きてしまいましたね……。何せ単純な攻撃ばかりでしたので。笑
結局は大きな力で踏み潰す。というのが主たる戦法なので、それが拮抗すると一気に瓦解してしまいますよね。
小物臭……そんな扱いになってしまい魔神に申し訳ない…かな?笑
脱字報告ありがとうございます!
修正しております。いつもありがとうございます!
魔神…
???「奴こそ小物界一の大物よ」
なんかこう言われそうなくらい言動が残念でしたね( ;∀;)
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
小物界一の大物。笑
言い得て妙で笑ってしまいました。
魔神さん……残念仲間としてアトモスやアダマンタイトの冒険者と、あの世で仲良くやってくれると良いです。
編集済
…結局のところ、あくまでも「魔神」であって「闘神」では無かったと。
後は魔神の素材と言えるジルベルトも、ユルゲンも「戦闘者」ではなかったからなぁ。
あくまでも魔神としての力を振るう以外の戦い方の幅がない。で、魔法相手の戦いとか山ほどやって最適化された六郎相手には不足に過ぎた訳か。
しかも、よく考えると六郎は神もどき一回やり合ってぶち殺しているけれど…。
ユルゲンもジルベルトも安全性が高い後ろからというのが主だから…。
ガチで本陣まで抜けて大将の首級をあげる侍相手では相性が悪すぎたのか。
で、リエラがちょっと雪をおまけする以外はやる事がなかったと…。
まあ、後始末としては、ユルゲンさんと現在の女神教上層部に全部責任諸々おっかぶせてとかしかないだろうなぁ。クロウさんの過労死寸前生活確定だな。
ユリアさんは過労死したくないから脱走を繰り返すクロウを毎度捕まえて連れ戻してな生活が始まりそうだ。
ジンとサクヤは…、成り行きで刷新する女神教の重要人物の座をクロウに押し付けられたりして。
ジルベルトに途中で乗っ取られたけれど女神の器やったのは事実だから…。
本人無自覚でもそっちの神性とかかなり強いのが垂れ流し状態になってしまい、で泥縄的にリエラの代理を押し付けられてしまいそうだ。
勘違いした上層部御一同様はサクヤの国に過去にやらかしたことの責任取らされて、首チョンパか、死ぬまで荒野の修道院送りだろうなぁ。ユルゲンは背教者にして簒奪を目論んだとか酷い事を山程つけられそうだ。
死人と罪人に口無しで片を付ける以外無さそうだし。
で、そこら辺は二人共知らんで済ませそうだ。
ピニャはちゃんと使えたかだけ聞いて答えを聞いたら満足しそう。
ふて寝しようとしていたことは黒歴史にしそうだ。
で、レオンさんは…、自分の結婚式を早めろと王命が出て頭抱えつつという展開がありそうだ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
そうですね。結局の所魔神であって闘う神ではなかったですね。邪悪なる思想が具現化しただけの存在が、正も邪もない闘いに特化した存在には勝てませんでした。笑
リエラも「六郎なら大丈夫だろ」と思ってた節がありますが、大丈夫過ぎて若干引いてます。
サクヤやジン、それに皆のその後は次話で描くかと思います。
まあ、ピニャ辺りは特に変わりなく鉄を叩いてそうですが。笑
魔神はよくやったよ
結果は変わらなかったけどw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
そうですよね。良くやってくれたと思います。笑
まあ相手が真正の魔神みたいなものですから……産まれたての魔神じゃ駄目でしたね。
第54話 出発前に忘れ物の確認を怠ったら駄目への応援コメント
第二章は物語の展開が第一章と違い頭を使った書き方で、爽快では無く、主人公や女神の行動も言動も何かコレジャナイ感がありました。
作者からの返信
@ToraKuroSiroSankoTomuTyaneko様
コメントありがとうございます!
なるほど。そのように感じられたのですね。
貴重なご意見ありがとうございます!
私の筆力不足で彼らの魅力をお伝え出来ず大変申し訳ない限りです。
もしよろしければ三章以降もお楽しみ頂ければと存じますが、お暇な時にでもまたご覧下さい!
編集済
第152話 名前は大事。への応援コメント
六郎が通常運転過ぎる…。で、魔神は…。リエラさん。
「…ここまでやられ悪役のテンプレセリフオンパレードだと、突っ込む気力もなくなるなぁ」
とか思っていそうだなぁ。
まあ、流石にあんなものを都市内で暴れさせるわけに行かないと遠方に転移させたけれど…。
魔神さぁ。リエラの性格的に自分だけ世界の狭間にでも放り出すとか出来たかもとは考えないのだろうか?
それをしないのは多分「まあ、六郎ならしっかりぶち殺せるから場所替えくらいでいいか」というだけだということを。
で、色々と魔神も調子に乗っているけれど…。こいつ、ある意味乾電池ではないだろうか?サクヤに女神を降ろす際に集めた力と、ジルベルトの力。この二つの総和以上の力がなかったりして。で、多分それに気がついていないとか…。
乾電池は基本充電できないからなぁ。でも、六郎は多分とんでもないから…。
で、ユリアさんとピニャさんは、そろそろふて寝を諦めて結果を遠くから見ることになりそうだなぁ。
ユリアさんの部下たちが現実逃避したい上司と一緒の鍛冶屋さんを簀巻きにして。
「見届けるのもお仕事でしょう」
と城壁まで物理で連れて行って特等席に据えて見物してもらいそうだなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
六郎からしたら魔神も首級にしか見えてないっぽいです。笑
リエラが敢えて魔神にノータッチなのは、仰る通り「六郎ならどうにかするだろう」と言う事が八割。後の二割は「六郎の喧嘩に水を差したくない」と言う所ですね。
魔神は今絶好調ですからね。ダンジリの上に乗ってる人くらいイケイケです。
ベテランならまだしも、生まれて間もないくせにダンジリの上に乗ると……まあ、危ないですよね。
力に関して、乾電池とはまた粋な例えをありがとうございます。
実際にそんなイメージで間違いないです。
ただ、魔神の力はベースに【人々の意思】を持っているので、基本的には充電可能なリチウムイオン電池ですね。
……結局の所電池に変わりないですが。
その辺は次回リエラさんが解説してくれるでしょう。
やる事ない仲間は大体戦闘の解説役なので。笑
ユリアさんは今頃クロウやレオンと合流して、イヤイヤ皇城へ向かっている事でしょう。
六郎達の戦いは帝都の城壁からかなり離れてるので、今の所気づいてる人間はいないので。
第152話 名前は大事。への応援コメント
(下のコメを見つつ)
まぁ同じジャンプだし○地斬とか○バンストラッシュ的ななにかで対抗する手もあるのではw.
作者からの返信
@T_Tsuga様
コメントありがとうございます!
その手が有りましたか!
ジャ◯プオールスターですね!
月牙◯衝とか出させようかな。笑
第151話 遅れてくるには理由があるへの応援コメント
この妖刀…
六郎が抜こうとするまでじっとおとなしくしてたかと思うとなんか可愛げがw
だってピニャが打ってこしらえ作って鞘付けて…etcと、やってたときは異常見せてないっぽいんですから。
そこまでおとなしくタイミング見計らってたのに相手が六郎で躾けられるとかもうねw
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
彼もウズウズしてた事でしょう。
そしていよいよ解き放たれる――と思いきや覚えのある闘気に当てられ
「いやお前かーい!」
ってな感じで大人しくなったのかもしれません。笑
第152話 名前は大事。への応援コメント
あ、これドラ〇ンボールだw
特にリエラが荒野に飛ばすところとか常人には見えない戦いの余波で地形が変わるところとか正にですなw
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
確かにド◯ゴンボールですね。笑
これはもう六郎にもエネルギー弾撃たせないと駄目ですね。
撃ってくれるかな……笑
第151話 遅れてくるには理由があるへの応援コメント
ヒャッハー女神(仮)だろうがなんだろうが、首置いてけー!
手柄じゃ、手柄首じゃ!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
でっかい手柄が眼の前に有りますからね。六郎も久々にテンションマックスです!
第151話 遅れてくるには理由があるへの応援コメント
「神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬る」
典型的な戦国武将の六郎についに・・・鬼に金棒とはこのことかと。
作者からの返信
@kappa2000様
コメントありがとうございます!
まさに鬼に金棒ですね。
正直、持たせたらダメなやつに持たせた気がしてならないですが……そこはリエラさんにコントロールしてもらおうかと思ってます。笑
編集済
第151話 遅れてくるには理由があるへの応援コメント
ユリアさん…。まあ、六郎嫌いというのはわかるが…。その理由を聞いたらレオン達は苦笑いし、クロウさんは明後日を向いて頬をかきそうだぞ。
で、六郎にピニャが拵えた得物をというクロウの伝言には一応従うと。
ユリアさんもベクトル違うが、六郎もクロウと同じくらいめんどくさい人間であるという事実に気がつく日は来るのであろうか?
で、ピニャさん…。
うん。サムライと同レベルの類友な鍛冶屋さんだ。
というか、多分、この子以外ではあんな素材打てんわ。
で、出来上がったのが神器名剣ならぬ魔剣と…。それを打つ鍛冶師も大概だけど、抑え込むサムライはもっと無茶苦茶だよなぁ。
そんなサムライがしっかりやらかしてくれたから…。
二人共扉を閉めてふて寝して現実逃避できたら良いなぁ状態だけど…。
逃げられないだろうなぁ。
多分、ハリウッドゴジラ二作目のラストの「ゴジラ対キングギドラ」並の対決になるからなぁ。
「ふて寝してたら、とばっちりで消し飛んだなんてゴメンです!」
「もうちょっと周りに注意をして戦えと言いたい!」
と言いつつ必死で巻き込まれないように逃げる事になるのだろうなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
ピニャも大概な存在ですよね。神気を帯びた鉱石を叩いてるのですから。笑
妖刀を力で捻じ伏せた場面に立ち会った二人ですが、流石にのっけから「神と思しき幻影」を吹き飛ばす六郎の事は見なかった事にしたいです。
何せ、その刀を作った人物と、渡りをつけた人物なので。
他の人に知られればもう……ね。
なので二人は暫く工房で現実逃避に入ります。
街を破壊し尽くすかもしれない決戦が迫ってますが。そこはそれ。今はただ現実逃避が優先です。
第7話 その出会いを、人々は後に厄災と語ったへの応援コメント
あれ、馬車の簀巻きは?
作者からの返信
@ToTTi5555様
コメントありがとうございます!
今回馬車は空です。
「いつもは」簀巻きにして人を運んでいる。と言うことを指摘しただけで、空の馬車なのに相手が自滅しただけですね。
少々分かりにくい表現で申し訳ございません。
「危険を予測出来る事」と「危険を回避する事」は別なんやなって(´・ω・`)
作者からの返信
@g-chyan様
コメントありがとうございます!
仰る通りですね。
回避するのは行動を伴うので、どうしても後手に回る事が多いですし…
予測や予感だけで動ける人のほうが少ないのかもしれませんね。
第150話 目立つ奴はだいたい大将首への応援コメント
しばらく出てこないと思ったら、刀受けとりに行ってたんですね。
とりあえず、サクヤちゃんが乗っ取られなくて良かったです。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
刀を取りに行ってました。というか、刀を取りに行かされてました。笑
この辺は次回で詳しく書きます!
サクヤさんは無事でした。ジン達の頑張りのおかげです!
第150話 目立つ奴はだいたい大将首への応援コメント
うーん。ジルベルトまで勘違いした悪役のテンプレになったと。
ユルゲンも、結局のところ「自分の力で勝ち取る」事をしなかった時点でこの結末が確定していたのかも。
ジルベルトも多分…。多分、彼は黒い意志の欠片か模造品レベルでしかなかったと。せいぜい格が高い悪魔位の状態でしかなかったと…。
で、そんな自分の格は最後にわかったけれど足掻いた所で…。
これ、リエラが「あ、三下悪役のテンプレ…」と呟いていたかも。
…どちらも老い先短いから視野狭窄していたのかねぇ。ユルゲンはこれで背教者決定だな。女神教も「背教者を枢機卿にしていた間抜けっぷり」からリエラが「えらいの全員ギルティ」だろうし。
で、神殺しというか「神でも仏でも人は殺せるんじゃい」なサムライ登場と。
畏れられるから神。怖れられるから魔。では、そのどちらの思いも持たない「敵ならぶち殺す」しか考えずに相対す「人」を相手にしたらどうなるか?
ピニャが打った刀が神器名剣「鬼斬丸」になるんだろうなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
ジルベルトは元の巨大な【黒い意思】の一部ですね。無理やり世界を分裂させた時に、世界に根ざす【黒い意思】も分裂する形となってます。なので欠片と言われれば、強ち間違いではないかと思います。
とは言え、大きな脅威であることに変わりはないのですが。
ジルベルトやユルゲン、そして降臨した異形についてはまた詳しく書く……かもしれません。
書かなければどこかで補足入れます。
大詰めですが、仰る通り「畏れ」も「怖れ」もない。そんな六郎の活躍にもう少しだけお付き合い下さい。
第150話 目立つ奴はだいたい大将首への応援コメント
一番美味しいトコにキター!
作者からの返信
@LANDWALKER様
コメントありがとうございます!
分かってても、こういうベタなタイミングって良いと思いまして。
遅れてくるのがヒーロー。みたいな感じです。
第150話 目立つ奴はだいたい大将首への応援コメント
結局女神降臨じゃなくてジジイども降臨かよ…
しかもアップデート後は化け物の集合体とか…
グラマラスな美女が薄衣ふわふわさせて降臨する様を期待してたのに、これじゃ台無しだよ!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
残念ながら爺降臨でした。
グラマラスな美女が薄衣フワフワさせたら、それはもうリエラさんに喧嘩売ってる事になりますからね。即断罪モノです。笑
逆に食いそう
作者からの返信
@robozaxtuku様
コメントありがとうございます!
そのくらい主人公への安心感があるようで何よりです。
どう決着がつくかは続きを楽しんで頂ければと。
編集済
第34話 不器用ですが彼なりの優しさですへの応援コメント
【誤字】再生産を送らせているお陰で、←遅らせている
ジリジリと交代する三つの影。←後退する
どちらかが補足されても←捕捉
作者からの返信
さまようよろい様
誤字報告ありがとうございます!
修正しております。
沢山指摘頂き、ちょこちょこ直しているにもかかわらず三つもあったとは……。ご迷惑をおかけしました。
編集済
第57話 幕間 オルグレン王国国境防衛戦の真実(後編)への応援コメント
アレン『サムライとか言う異常者が跋扈していた国があったらしい。……絶対に行きたくない。』
まぁドリフターズのアナスタシアも「狭い島国の中で800年間殺し合いを続けてきた連中」とか完全に頭オカシイ扱いしてたしな。
あの時代の日本は平時でも殺し合いしてるんだから、やっぱ頭がおかしいわ。
それに比べたら北斗の拳の世紀末世界なんて、まだ優しかったんだなと思う。
作者からの返信
@ruputona様
コメントありがとうございます!
頭おかしいですよね。笑
戦国時代なんか、始まった理由はどこへやら……って感じですし。
あと個人的には鎌倉武士とかも好きですよ。中々パンチ効いたヒャッハーぶりです。笑
そう考えるとアナスタシアの言ってた事は真実ですよね。
うーん。我々の祖先……恐ろしい。
第148話 女神さま久々のタイマンです。頑張ります。への応援コメント
ふう、追いついたー
いやぁ一気読みしてました…勢いって怖いですなぁ
コレからも期待してます!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
一気読み頂き感謝です!
最後までもう少しですが、是非続きもお付き合い頂ければと。
ふふん、コレで変な『女神』への願いも集まりづらくなるじゃろうで
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
そうですね。彼らの想定より時間がかかるのは間違いないですね。
まさか開始早々落とされるとは思ってなかったでしょうし。笑
編集済
第149話 頼むからターン制RPGのシステムを導入してくれへの応援コメント
ああ、ユルゲンというか、ジルベルトにとって「計算外」か?「想定内」のどちらなのだろう。まあ、どっちでも人を滅ぼす事に変わりはないという感じかもしれないけれど。
…レオンさん。思い切り良すぎる。
まあ、どっちであろうと敵側ならと躊躇しない辺りが…。サムライの影響受けすぎてないという気がする。
で、ユルゲンさん的には計算外な終わりになってしまったと。
何しろ、御使いが魔王に吹き飛ばされたのに王国のレオン・カートライトとクロウに倒された。御使いを斃した魔王が人に倒されたのだから。
さて、六郎がぶち殺す神はどちらなのだろう?
ユルゲンが喚び出した「機械仕掛けの女神」なのか?
ジルベルトが正体を顕した「世界を呪う魔神」なのか?
まあ、女神の方はリエラを自分よりも上位の神格と認識するかで変わりそうだけれど。
今のリエラって「神であり、人でもある」というトンデモ状態だから。ジルベルトは理解していそうだけど…。多分ユルゲンは解っていないというか、解かろうとしていないだろうなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
ユルゲンにとってもジルベルトにとっても「想定外」でありつつ「想定内」でもあります。
想定外の部分で申しますと、レオンやクロウが打倒してしまったため、「人々の思い」が集まるのに思った以上に時間がかかっている点。
それでも想定内というのは、女神を作り上げるだけの想いを集められたと言う事です。
最後にこれ見よがしに光の柱がぶち上がりましたが、それが示す通りですね。
クロウやレオンが魔王を倒しても、結局人は神に感謝してしまうものです。
例えば現実でも困った時に神頼みをしますが、その状況を打破してくれる人が現れたとします。
その人への感謝は勿論ですが、「神頼みが通じたのかも」と頭を過ぎりますよね。
それが神様への信仰があつい人々であればどうでしょうか。
クロウの言う「人の世への最後の試練」がここにかかってくる感じですね。
誕生した女神がどうなるか、そして六郎とリエラは……まあ相手をぶち殺す事に変わりはないですが。
これからどうなるかは、いつも通り続きをお楽しみ頂ければと。
編集済
見てない見てない
しっかり見ているんだなぁコレが!
作者からの返信
@toraku様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
少しでも絡めば問答無用で巻き込むスタイルですからね。
誤字報告いつもありがとうございます!
修正しております!
第137話 最終決戦にいくならば――への応援コメント
これのおかげでダンジョンの難易度上がったんかw
まあ、自業自得だったし、あまり影響はなかったよね…?
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
ダンジョンの難易度爆上りはこいつのお陰ですね。
とは言え仰る通り、名前間違えた四人が悪いんですが。笑
六郎的には楽しかったので良かったんじゃないでしょうか。
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
首置いてけぇ
作者からの返信
@robozaxtuku様
コメントありがとうございます!
妖怪ですね。
皆様そのように評していただき、恐縮至極です。
あの作品のように愛される物になればと思います。
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
おじさんずの目論見は哀れ崩壊するんだろうが、黒幕が一ヶ所に纏まってる方が早くて、都合がいいねw
全ての人間に絶望を届けやすそうだ」
→ 全ての人間に絶望を届けやすそうだ』
鉤括弧の不一致です
作者からの返信
@toraku様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
おじさんズの目論見は今のところ真っ直ぐ突き進んでおります。
ただその道の先には……はい。我らが六郎くんがいるわけで。笑
誤字報告毎回ありがとうございます!
鉤括弧、分かりやすいかと分けて間違えるという……。修正しております。
第127話 パーティには賢いやつを一人は入れとけへの応援コメント
脳筋は物事を単純に捉える能力に長けている!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
そうなんです。そして人生において、物事を単純に捉えたほうが色々楽なんですよね。
そういう意味でも脳筋って強いなーと思います。
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
うーん、愛だ
信者ーズ(2号3号)は、わかってるな
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
愛ですね。頑なに認めませんが、間違いなく愛です。
第123話 そりゃ相性ってのがあると思うへの応援コメント
あ、あれ?魔王様?
散々自分のフィールドで勝負しようとしてるのに、あっさり叩き落とされて、挙げ句の果てに一話で片される魔王がいるってほんとですか?
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
ほら……相性とかあるじゃないですか。笑
前衛なしの魔道士が、脳筋戦士相手に……は、ねぇ。
本来前衛の代わりを空というフィールドがしてくれるんですが、そこを走り回るとか「聞いてないよ」って感じでしょうか。
第122話 空中神殿とか言うロマンの塊への応援コメント
あー、浮島は全部揃って初めて道が完成するのか(すっとぼけ)
ジン君も良い加減人外に近づいてるねぇ
武器ごと得物を
→ 武器ごと獲物を
作者からの返信
@toraku様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
マ◯オでもカー◯ィでも、浮いてる島は足場という認識ですから。ほら、乗ったら時間経過で落ちるやつとか真ん中一個でも落ちたら駄目じゃないですか。笑
ジンくんは頑張りやさんなので、少しずつですが成長をしていってます。
誤字の報告ありがとうございます!
毎度のことながら助かります。早速修正しております。
編集済
第121話 見せる侠気。与える加護。への応援コメント
既に厄物扱いが浸透してて草なんだ
そして、やっぱり信者認定からは逃げられなかったジン君…
誤字報告
そんな耐えることのない人波をして
→ そんな絶えることのない人波をして
少しずつ操作範囲を
→ 少しずつ捜査範囲を
作者からの返信
@toraku様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
毎度のことながら助かってます。修正しました!
リエラさんは相手の同意なしに信者認定しますからね。目があったらもう信者です。笑
第119話 天罰と言えばやっぱり雷への応援コメント
盛りすぎ疑惑!
大体本人は『盛ってない』って言うからね…
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
リエラ曰く「盛ってませんー! 着痩せするタイプですー!」との事です。笑
第118話 神様とか信じるタイプのはず無いじゃんへの応援コメント
リエラ、ほんとに六郎のこと気にしてるの『ちょっとだけ』かな ニヤニヤ
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
リエラ曰く「はあ? ちょっとだけですー」との事です。
第117話 人の喧嘩に首を突っ込んじゃ駄目への応援コメント
あらーついに『神』っぽいのに喧嘩売っちゃったw
コレで勝てば人格持ってかれて入れ物になることもなくなる?から頑張ってほしい…
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
喧嘩に水を差してきましたからね。
もうぶちクラわす事が決定です。笑
第114話 そろそろ目的の概要くらい話してもいいよねへの応援コメント
あー、賢いせいで自分の思惑を超える存在に思い至らない典型だ…
ユルゲンさん、『閻魔様の前』行き決定だな
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
ユルゲンさんもクロウも賢いんですけどね。
世の中「力こそパワー」という良く分からない理論で動く人間も一定数いまして。笑
六郎の場合は頭が働くくせに、それを本能で上書きできる本気で意味の分からない存在かと思います。
閻魔に見えるのは、六郎も同じかもしれませんが……笑
まあ下手したら地獄の住人全部から「アイツは入れるな」とデモが起きる可能性も。
第113話 フラグ回収って早いほうが良いと思うへの応援コメント
良いねぇこう言ういつのまにか出来上がった『システム』に乗っかって勘違いしてるお馬鹿さんを、真正面から叩き潰すの
始めはもっとまともな理想や理念があったのかもしれんが、異端だのなんのと議論を許さない宗教なんざ滅びて結構
大航海時代から植民地支配に至るまでに果たしたお題目の数々、今の欧米世界の息苦しさの要因になってる歴史的背景を考えたら、信じる気には絶対になれませんな
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
異端だ何だとどれもこれも「自分たち」の権力を守るための措置ですからね。
人が違えば解釈が違っても良いんじゃないかなーと思います。
まあ彼らも異端認定した一人が御本尊とは思いもよらないでしょう。笑
第148話 女神さま久々のタイマンです。頑張ります。への応援コメント
レオン達が戦っているのと同時に…。
まあ、レオンとクロウが負ける事は想像しにくいのだけれど。
リエラ対ユルゲンで、ジルベルト対ジンか…。
で、ジルベルトが言っていることが気にかかるなぁ。
ジルベルトというか「黒い意志」自体が「人間を永遠に呪う」ものなのかも?
で、サクヤさんにだけど…。案外、とんでもない隠し玉がありそうだなぁ。
サクヤさん達を「裏切り者の信奉者」と呼ぶジルベルトの様子から見てもなぁ。
多分、ユルゲンの策の大前提は「六郎」という「違う世界から来たサムライ」というイレギュラーを許容できないくらいギリギリだろうし。
それに、ユルゲンは「神は神の都合で動く」事をどれ位解っているのやら?
とんでもないしっぺ返しがあることを期待してしまう。
というか、ユルゲン達。この時点で六郎がフリーハンドな状態であることを忘れてないか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
皆が同時進行で戦ってますからね。ちょっと話が飛び飛びで申し訳ないです。
ジルベルトの言っていることは、まあ流していただいても大丈夫です。なんせ六郎もリエラもその部分に「興味がない」ので、恐らく聞き取りなどされることは無いでしょう。
まあ世界の根幹に関わる部分ですが……。完全なる裏設定なので。いつかどこかでお話する機会があるかもしれません。
サクヤさんですが……以前も申し上げた通り、ここからは本当に隠し玉はなくてストレートに進みます。彼女は器であり、今まさに女神をその身に宿そうかというタイミングですね。
「神は神の都合で動く」というのは間違いないですが、だからこそユルゲンは新しい神を作り出そうとしています。
人々の思いが神として集結するならば、人々の思惑通りの神が生まれやすいという事です。
故に人類の危機を魔王で煽り、「人々を助ける」女神を望ませているのが今の状態ですね。
……そんな神格を抑え込むリエラの我儘が規格外と言えば規格外なのですが。笑
あとは仰るとおり六郎くんが今フリーです。それについては……敵陣からしたら大誤算であるとだけ申し上げておきます。
第103話 こういう回も無いと駄目だと思うんだへの応援コメント
クロウ君、真面目に仕事して❤️
え?仕事明けにダンジョンが待っている?
…うん、頑張って❤️
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
クロウ一人だけデスマーチですが……まあそこはリエラがいるので強制的に働かされる事でしょう。
倒れて強制回復されて直ぐに前線に投入です。
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
首、首、首
口を開けば首しか言えない主人公、だが、それが良い!
作者からの返信
@toraku様
隙あらば「首」ですからね。手柄ですから。もうライフワークみたいなものです。笑
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
あ、初めて戦場で六郎の前から無傷で…
これは一大事!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
彼らもどちらかと言うと巻き込まれた人間ですからね。
考えなしに暴れる訳ではなく、一応六郎なりの道理が根底にあって、今回はそれに反するので殺さなかったというところですね。
第94話 いつかやるなら今日でもいいよねへの応援コメント
振り返ればゴロツキがいる!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
恐らく最もゴロツキというワードが出てくる小説家もしれません。笑
第93話 考えていた物と出来上がった物は往々にして違うへの応援コメント
六郎、覚醒!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
まさか覚醒の引き金が、名も無い串焼き屋の親父という。でも人生ってそんなもんですよね。
第92話 賄賂は程々にへの応援コメント
騒動すら収集が付けられん
→ 騒動すら収拾が付けられん
ですね
衛兵『小金出せば見逃してやる!
六郎『小金で黙るなら、見逃してやる!
作者からの返信
@toraku様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
誤字修正しております。いつもありがとうございます!
まさか本当に小金程度で黙るとは思って無かった六郎ですが……笑
第76話 必要なのは助けじゃなくてその道を往く覚悟への応援コメント
あーあ、焚き付けちゃった…
偶然出会った風を装って探してたんじゃないかな?
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
焚き付けました。笑
一応偶然なんですが、もしかしたらリエラは探してた節もあるかもですね。
ふむ。ダンジョンをモンスターの一種と見るとつまりダンジョンコアとは超巨大な魔石という事に…おたからだー*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭*
作者からの返信
伊予二名様
コメントありがとうございます!
ダンジョンコアは確かにお宝なんですが、この世界ではコアを奪うとダンジョンが消滅してしまうのです。
……お宝を守る最大のトラップですね。笑
リエラさんは地団駄踏んで悔しがってます。
第53話 忘れてたわけじゃないよ。ホント……ちょっと忘れてたけどへの応援コメント
壊したら直さないとね(ニッコリ)
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
六郎もやりましたが、レオンとカートライト公も結構やってますからね。
そりゃ直さないと駄目ですよ。笑
第43話 その関係の名を『信頼』と人は言うへの応援コメント
親子そろってハメられちゃって、今は動こうにも動けない…
誤字報告です
証人保護プログラムの管理化に
→ 証人保護プログラムの管理下に
作者からの返信
@toraku様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
親子揃ってカタに嵌められてます。搦手という面では相手の方が上ですね。流石に海千山千の政治屋相手に脳筋では……という所でしょうか。
誤字も修正しました。
ご指摘いただけるまで本気で気づかなかったです。ありがとうございます!
リエラさん、内閣総辞職ビームみたいなことやってない?
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
内閣総辞職ビームが何か存じ上げてなかったのですが、ググってみました。
なるほど。確かにそれっぽい感じですね。笑
ゴ◯ラにそんなシーンがあったなんて、ちょっと見てみたいです。
上位存在の魔力量で油断なしに応用効かされたら、そりゃ勝てないよね
誤字報告
そのまま虚空えと消え去っていく。
→ そのまま虚空へと消え去っていく。
作者からの返信
@toraku様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
馬鹿げた魔力量の上に六郎のせいで努力家になってますからね。そりゃ無理だわ。という状況です。
誤字は修正しております。ご指摘感謝です!
なるべく無いよう心がけておりますが、お気付きの場合は遠慮なくお申し付け下さい。
コレにてサムライハウスの出来上がり
出ることができるのは戦闘不能者か、死者のみと
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
出来上がったものは次話で確認いただければと。
まあ大体予想通りですが。笑
第15話 そりゃこうなる訳でへの応援コメント
ダメだ、女神もすでに手遅れな程に染まっちまったw
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
手遅れですね。まあ最初から結構我儘でしたし、意外に六郎の考えは相性がよかったのかも。笑
第12話 世界は未知で満ち満ちているへの応援コメント
上げて落とす?
いや、この場合落として上げたか?
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
落として上げた……感じですかね。
第一印象がマイナスもマイナス、地面にめり込んでたので。笑
屈んだ分、飛び上がりも大きかったのかもです。
ストッパー枠と思われた相方も決してストッパーでなかった
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
序盤からストッパーを放棄してますからね。
彼女もこれから大概めちゃくちゃしていくので、是非続きをお楽しみ下さい。
第4話 一周回ったら結局同じへの応援コメント
侍、しかも戦国後期となるとそれはそれは立派な殺⭕️マシーンなんよ
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
あの時代は狂ってる人々ばかりですからね。
まあ鎌倉武士団とか輪をかけて狂人ぞろいだったそうですが。笑
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
ジョルダーニ君チャラい感じから言って若頭レベルかと思ってたら、首領だったのかw
でもなんかさらに上がいそうな事いってたけど、後ろ盾の貴族でもいるのかな
作者からの返信
伊予二名様
コメントありがとうございます!
若い首領ですね!
バックについてる奴らはそのうち出てきます。そいつ等の力を借りてメキメキと頭角を現した若い集団……という裏設定がありますが、正直どうでも良い設定ですので、流して頂いてオッケーです。笑
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
待って待って。
2人して連発でフラグ建てるってどういうこと?!しかも念入りに建ててるし。
オチ(六郎)が最初でフリ(フラグ建築)が後で2連発って…
シリアスパートなのにこんなの大落ち期待してしまうやんかー
…大落ちってなんだろ?(自問自答
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
大オチですね。大オチ。大……
いや、ほら、フラグを立てるだけで回収しないとか言う事もありますやん?
い、一応シリアスパートですし(震え声
編集済
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
レオンカッコいい!
どこぞのぼっけもんと女神が酷すぎる(褒め言葉)せいで3割増ぐらいにカッコよく見える!
コメ欄の返しでもし前田慶次とやり取りしたら、について書かれていましたが、作者様の言う通り六郎とは親子ほども年が離れているし、インテリで文化人だったため話は合わなそうw
作者からの返信
@kgma様
コメントありがとうございます!
レオンの良さを分かって頂き感謝です!
主人公ズが全く主人公ムーブしてくれないので。笑
前田慶次がインテリで文化人だったのは初めて知りました!(←無知を晒します)
勝手な想像ですが豪放磊落だけど風流を介したりする粋な男のイメージしかなく。
ああ、でも詩を読んだり風流を介するのも文化人的な所なのかも。
…い、一応、我らが六郎君も「己なりの風流」があるので、少しは話が出来るかもです。笑
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
ヒューッ!!
レオンさんカッコいいぜ!!
作者からの返信
NETANI様
コメントありがとうございます!
レオンさんに応援頂き感謝です。長らく不在だったので、ここでの登場は少し心配だったのですが。……とりあえず本人は久々の登場で多分テンション上がってると思います。笑
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
ああ、この上なくレオンさんらしいわ…。
六郎は「いくさ人」である事を突き詰めた感じだけど…。堅気はなるべく巻き込まない以上はやらないし。
柵を嫌って傾くことを選んだのが六郎だからなぁ。
前田慶次と縁があったみたいだし。
案外、前田慶次と飲んでいる時に。
「傾くのも、過ぎたるは及ばざるが如しというのは当てはまるからなぁ」
と言っていたのに。
「傾くのに過ぎるも足りぬもなかろう。ただ傾き切るだけよ」
と返して。
「それもありだなぁ。わしはちとできそうにないが」
「お主でもか?」
「わしの傾き方ではないなぁ。それはそれで楽しそうであるが…。半端と笑われそうであるがなぁ」
「笑うかよ」
意外な顔をする前田慶次に。
「己が傾くのだ。己に合わぬ傾きかたなんぞやってどうする?それこそ本末転倒ぞ。そんなのは傾いてすらおらんわ」
しばし沈黙してから。
「なるほどのぉ。お主の言う通りじゃ」
そう返した慶次と飲み明かしたことがありそうだ。
勝手な妄想すみませんが。
六郎。…寝床で死ぬのは恥と本気で思っていそうだからなぁ。
その点、レオンはバランスが取れているから。
傾かないで自分を全うできる生き方と、それを認める場所を持っているが故の強さを。
で、帝国側も柵と面子が有るから一応お芝居はしないとどうしようもないと。
で、そこはクロウさんがなんとかしてくれた訳だ。
さて、こちらの世界の二郎真君にレオンさんがなる理由の一つがここで始まるのか。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
いやあ素晴らしい六郎と前田慶次との会話!
めちゃくちゃ格好いいです!
なんかこういうスピンオフで転生前の話とか書いても面白そうですね。笑
どちらかと言うと、当時の六郎は傾いてなく、それに若干懐疑的な部分もあったので(14話より 『傾奇者みたいでなんというか……』 92話より 『「傾くんも悪くはねぇの」』という描写や台詞より)
案外こんな感じかな
「おう、六郎! こっち来て座れ」
壮年の男性が年若い六郎を呼び止めた。少々面倒そうな顔をもらした六郎だが、一応は年長者だと小さく溜息をついて隣にドサリと腰を降ろした。
「何ね?」
「『何ね』とは良いな! 一献付き合え」
酒の入った瓢箪を突き出す慶次に六郎が「そういう事なら」と笑ってお猪口を受け取った。
「……」
「……」
流れる沈黙に六郎がお猪口の酒を一気に煽る――
「利益殿(どん)――」
「……何だ?」
「傾く理由は何ね?」
視線を合わせない六郎の言を、慶次が豪快に笑い飛ばした。
「ない!」
「何かそら?」
「傾くのに理由なんてねぇよ。強いて言うなら、それが俺よ。俺が俺であるという体現でしかねぇな」
笑う慶次に「何かそら? ワシがワシ以外の事なんぞ、ありえんじゃろうて」と少し肩を落とした六郎が立ち上がった。
「おう、六郎。お前も傾いてみたら分かるぞ?」
「そうじゃな。来世がありゃ傾いてみるわい」
後ろ手をヒラヒラと振る六郎に、「そん時はまた一献付き合えよ」豪快な笑いを背に六郎は戦の準備へと向かうのであった。
……一応生きた年代的に、前田慶次の方が上なのでこんなやりとりになったかなー。
うーん。花の慶次とか読んでもう少し前田慶次像を鮮明にしないと何だかパンチが弱いですね。笑
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
レオン、かつての強敵で新婚(まだ)な上「悪いが待っている人がいるのでな。」まで言うとは…
これで敵が未知の敵、新しい敵なら完全にフラグだったのに…
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
クロウも盛大にフラグを立てましたからね。そりゃあレオン君も立ててもらわないと。笑
そんなフラグを叩き折ってこそ、彼らかとも思いますので。
形はどうあれ、あの六郎と斬り結んで生きながらえた猛者達ですから。
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
六郎が見たら鼻で嗤うような茶番劇も立場上やらないと仕方ないよね
中間管理職は辛い
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
仰るとおり。六郎から見たら「なん訳ん分からんことしよんじゃ」というレベルでも、彼らからしたら大事な部分でもありますからね。
そう考えたらテラはレオンが相手してよかったのかも……
六郎ならアトモスの時同様、勝手に来てそのまま城壁素通り。からの喚く帝国将軍に「やかましか!」の鉄拳一発で黙らてたでしょうね。笑
そうなれば中間管理職の彼も胃痛メンバーの仲間入りしてたかもです。笑
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
激しくすこすこになり申した。
作者からの返信
胡椒侍様
コメントありがとうございます!
気に入って頂けて何よりです!
是非最後までお楽しみ頂ければ幸いです!
編集済
第144話 それはもう愛の告白への応援コメント
で、クロウさん…。ちゃんと責任者をやっている!天変地異の前触れ…じゃないな。既に叔父上が仕掛けた天変地異の最中だし。
で、まあ、最大のイレギュラーである六郎をユルゲンとジルベルトにぶち当てる為には最適解なのだろうけれど…。
まあ、本物を六郎が斃した時に自分ならばどうやれば良いかは見て知っているからなぁ。
で、六郎に刀を届けさせることをユリアさんに頼んで…。
クロウ、ユリアさん。それ死亡フラグ…。リエラがこっちのネタを知っていたらそう呟きそう。まあ、帝国の国教をリエラ教にする為にフラグは爆砕してくれるか…。
これ、初見なレオンだけが手こずりそうかも。
いや、案外
「これが魔王?弱い!」
テラが困惑と怒りを見せても。
「俺はもっととんでもないのと戦って負けた。だが、お前があいつに勝てる気は全くしないし、あいつより弱い奴にまた負ける気はない」
といって勝ってしまいそう。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
クロウさん、ちゃんと責任者やってます。笑
普段やる気が無いだけで、一応能力値は高いのです。
それに仰るとおり、クロウは一度オケアヌスと戦ってますのでね。あの時はアンデッドでしたが、能力値は下がっている代わりに、痛みなどを感じないという厄介さがあったので。
その辺りを考慮すれば、戦った時との能力値の差は然程かなと言うところです。
クロウとユリアさんの死亡フラグですが、まあそれを叩き折ってこそと思うところもあるので。なんせクロウとレオンには【リエラ教】の開祖にして御神体がついてますから。笑
レオンは……そうですね。多分そんな感じです。(先にネタバレされたのでもしかしたら変更するかもですが。笑)
アトモスコピーだったのか…。ジルベルトもとりあえずユルゲンの策に使用できる程度を前提にしたから…。六郎というかつて全力で挑んでぶち殺された相手を前にしたら腰が引けたか…。で、逃げ首は恥だけど、斃したあいつが不憫すぎるし見苦しいから首取る事にしたと…。
で、さすがに「堅気衆巻き込む訳にはいかんのぉ」と城壁の外でやったと。
…アレン。今回も「手柄という名目の面倒事と後始末」がやってきたのか…。
後で宴会になったらアレンが思いっきり愚痴りそうになった所を、リエラに魔法でお口チャックされそう。…不憫だ。
しかし、これだとクロウとレオンも案外単独で魔王倒してたりして。
クロウがぶち殺すのはユルゲン的には拙くないのかなぁ?
国のトップって酷い言い方すれば「一番強い敵をぶち殺せるやつ」というのがわかりやすいし。魔王を殺したとなれば「老い先短い爺より若い魔王殺しの皇子を」となるのに…。世界を自分のものにするから帝国くらいくれてやるなのだろうか?
後はリエラとジンがどんな番狂わせをやってくれるか?或いはサクヤがやる事になるのか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
はい。アトモスも他の魔王もコピーです。まあこの点においては、ユルゲンたちも能力値だけ与えていたら良いだろう、と過信しすぎですね。
そしてアレン君は今回も「手柄」と言う名の「苦労」が転がり込んできました。笑
そういう星の下に生まれてしまったのでしょう。
六郎に悪気がないのが余計タチガ悪いというか。
クロウとレオンもそれぞれ魔王に相対しますが、仰る通り「一番強い奴」というのは、統治者を選ぶにあたってかなり重要なファクターです。
それを分かっていて尚、ユルゲン側が魔王を出している、とお考え頂ければと。
その辺り、ユルゲンの考えは後々触れるかと思います。……大した理由ではないですが。笑
続くレオン、クロウ、そしてジン、リエラの戦いも見守って頂ければ幸いです。
毎日ネタ紹介はネタ切れしてもしょうが無い。
やっぱり再生怪人だった!
再生怪人では三体まとめてでも六郎には物足りないよねぇ~
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
優しいお言葉感謝です!
再生怪人、言い得て妙ですね!
六郎には物足りないので、既に興味は失せてしまってます。笑
あとはクロウとレオンの活躍に期待しておいて下さい。
六郎もネタも切れるのは仕方ないね
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
上手い!
キレると切れるの掛詞ですね。笑
私も「こん程度で値ぇ上げんなや」とキレられそうですが…。今回は六郎君に勘弁してもらいます。
主人公コンビと作者のメンタリティが似てるということで。突っ走る人たちは気持ちがいいものです。
作者からの返信
@kappa2000様
コメントありがとうございます!
そう仰って頂いて感謝しかないです!
私は息切れしましたが、皆はまだまだ突っ走るので是非最後まで見届けて上げて下さい!
編集済
第142話 そりゃ相手も「聞いてないよ」ってなると思うへの応援コメント
あ~、要するにレオンとクロウが組んでアトモスを六郎に振った訳か。まぁ、アトモスには最悪なのが六郎だけど。この顛末にはユルゲン達も「あれ?早すぎ」位は思っていそう。
案外、サクヤがユルゲン達にとってとんでもない番狂わせをやってくれるかも?
水樹先生の「イティハーサ」のラストみたいな仕込みがサクヤの国にありそうだし。世界を終わらせる「唯一神」に対抗する為に「多神」という概念と「神は互いに争う」という認識を人類に植え込み、唯一神による滅亡を回避する為に。
「神は一神に非ず。此処が砦となる」と。
ユルゲンは多分解ってやっているのだろうけれど「神は神自身の都合で動く」から神なのであって、ユルゲンは自分という人間の都合の為の神「偽神」を創ろうとしている訳で。
で、そこにサクヤの国のような「眷属」という「多神」の考えを持つ国があり滅ぼされた。でも、サクヤは遺さないと不味かった。他にもそういう国の器を揃えているのだろうけれど…。
で、ジルベルトは「その顔が見たかった」と最後の絶望を見る為に協力してそうだし。ジルベルトも「大魔天」みたいなものだから元々は「人間の僭上を許さない」存在だろうし。
最後の最後に絶望させて殺す為とか。
サクヤが「主女神リエラの眷属女神」となって顎外したりして。
しかし、六郎ってどちらかというと毘沙門天より伊舎那天かも?遮那王義経とか?
或いはハガレンのホムンクルスとの戦いでの「国土錬成陣」を書き換えたイシュヴァールみたいに?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
まあ普通に考えたら空を飛ぶ敵って、それだけで普通の人からしたら脅威ですからね。頭上を取られるって大変ですから。笑
さてさて、サクヤですがそこまで凝った演出は考えてないです。はい、申し訳ないですが。笑
ジルベルトもユルゲンに従っているのは、単にその方が効率がいいだけでユルゲン単体に思い入れは全くありません。
彼からしたら「滅ぼすべき人間の一人」でしかないので、己の目的が達成できそうならば、どこぞで野垂れ死んでくれても恐らく顔すら思い出さない程度です。
またジルベルトですが……「人間の僭上を許さない」と言うよりは、「人という種を許さない」と言うレベルの存在です。
彼が成すのは人という種の絶滅。ただそれだけですね。
後は伊舎那天はあまり詳しく存じ上げないので、こちらも申し訳ないです。
ただ、六郎が毘沙門天というよりは、六郎のイメージしていた神がただ単に毘沙門天というだけの事です。
軍神と呼ばれる側面があったり、幼い頃に寺院で育った事から単にそういったモノを潜在意識でイメージしていた所に【衣】に集まった人の怨念などがその形で実体化しただけに過ぎないです。
なので六郎=毘沙門天というわけではないです。
このあたりも私の描写不足で混同させてしまい申し訳ないです。
後は遮那王義経ですね。確かに八艘飛びのように飛び回って戦うので、少し近いかも。
ハガレンの「逆転の錬成陣」は見事と言って良いカウンターでしたね。ただ、リエラと六郎ですから。相手の策を逆手に取って……なんてスマートなことはしないです。笑
第142話 そりゃ相手も「聞いてないよ」ってなると思うへの応援コメント
そらそうよw
かわいそうにアトモスちゃん
作者からの返信
KARASAWA(ホオズキ)様
コメントありがとうございます!
アトモスも「またお前かーい」って気分でしょう。きっと。笑
第142話 そりゃ相手も「聞いてないよ」ってなると思うへの応援コメント
アトモスさん、細胞レベルでトラウマになってる…
散々ダメ出しされて殺られたからなあ…
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
まああれはトラウマになるでしょうね。笑
「早う変身せぇ」とまで言われて殴られたりもしてましたし……。
ただあの時の最期はきっちり真っ向勝負を挑んだはずなのですが……それすらも叩き潰されてますし。
第142話 そりゃ相手も「聞いてないよ」ってなると思うへの応援コメント
感謝するのはリエラ様でしょうが!?
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
六郎、痛恨のミスですね。ちゃんと【リエラ教】を布教しなかったこと、後で恐らくリエラに怒られることでしょう。笑
レオン参戦と…。まあ、魔王が三柱出てくればそりゃあ大事だけど…。
多分、迷宮の外でだとジルベルトがいじったガワだけかもなぁ。でないとサクヤや他の女神の器を使って創り上げた女神で撃退できないし。
で、そんな思惑をどう潰すのやら?
で、リエラ…。
既に「カンピオーネ」の「時を駆けるはた迷惑」で「予測不能な時空の惑乱者」のアーイシャ婦人並になっているような…。あっちは天然でやらかしてくれるけれど…。あの人のせいで時がどんだけかき回されたかは本人と歴史の管理者以外分からないからどんだけ引っ掻き回したか不明という恐ろしさだし。
リエラもある意味天然だよなぁ。天然の天災女…。
「天災の女神」かもしれん…。
「天然の天災の女神」リエラ。
「神も仏も手柄首にするサムライ」六郎。
「王国切っての武人」レオン。
後の世てレオンが二郎神君みたいな扱いにされそうだな。
ユルゲンさんとジルベルト…。
後であまりのデタラメぶりに絶叫するかもなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
レオン参戦ですね。
魔王がジルベルトがイジったガワだけ……というのは半分正解です。
ジルベルトが準備したものなので、完全に魔王の力を有しているかといえば……ですが、それでも匹敵するくらいの強さは持ち合わせております。
簡単に兵士たちによって撃退されるわけにはいかないので。
この魔王は召喚した女神で撃退するというより、本文にもあったようにジルベルトもとい、ユルゲンの望むタイミングで消すことが出来る。というのがミソですね。
魔王が消える→人々が女神の存在を強く信じて感謝する。
という聖典のはじまりにある記述を踏襲した、ユルゲンによる印象操作にすぎないので。
つまり魔王達ですらただの道具ですね。誰が倒そうが、倒されまいが、ユルゲンやジルベルトからしたらどうでもいいわけです。
それによって齎される人々の「思い」だけが重要なので。
「カンピオーネ」については存じ上げないのですが、リエラが「天然の天災」という点については概ね同意です。笑
恐らく六郎の影響も大きいでしょうが、なんせ女神になる前からドラゴンをペットにしていたような女性ですからね。
それを女神の器にと選んだ人間が間違いだっったのでしょう。
あとはレオンの「二郎真君」扱いですが、一応後の世では【闘神】ロクローと切り結んだ存在。として非常に人気のある武人、軽く神格化までされているので実際その通りかもしれません。笑
ジルベルトやユルゲンも己が目的のために魔王を利用するなどデタラメやってますが……搦手の効かない二人ですからね。笑
まあキャラ的に絶叫はしないかもですが……
リエラ「お前も信者だ!」👊
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
出会い頭に信者認定してきますからね。
目を合わせた時点で終わりです。笑
レオンさん、魔王退治に巻き込まれてリエラ教の信者にされて災難ですなw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
間が悪いというか、巻き込まれ体質というか。笑
魔王退治よりも、リエラ教の信者認定の方がタチが悪そうなのも可哀想です。
魔王は倒せば終わりですが、リエラ教の方は……ほら、ねぇ?笑
聖堂内の皆さま、精神安定系の魔法を使われたからって、命の危機が喉元過ぎるの早すぎませんか。
三魔王より断然こわい人そこにいるじゃないですか。笑
脱字報告です。
>明らかに招かれざる客である四人だが、ユルゲンは脇に控える騎士達手を挙げて制したままだ。
→騎士達を?騎士達に?
作者からの返信
@na-o68様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
聖堂内の皆様はまだまだ六郎と言う異質な存在について理解が浅いですからね。笑
まあ単純に何だかんだ言っても、ジルベルトやユルゲンの魔法が強いと言うのもありますね。
脱字は修正しております。
いつも助かってます!ありがとうございます!
首狩り魔王の方が危険ですよ
作者からの返信
@ikada_p99様
コメントありがとうございます!
仰る通り。笑
首狩り魔王の危険さは、これから皆が認知していくかと。笑
編集済
ああ、成る程、最初から渡してもらうつもりなんか無いと…。
ユルゲン…。気がついているのかなぁ。多分、ジルベルトは演算能力とか人間より上だぞ。ジルベルトに都合がいいように思考を誘導されているような気がしてきた。
で、神器は全部取ったから勝ちとならないだろうなぁということ。
何しろ、あの振り袖六郎に汚染されていたし。
女神庁の権限はすでにリエラに管理権限移行済だし。
多分、ユルゲンもリエラがどうやって六郎を引き当てたかという事とか、違う世界から引き込んでいた人間のことなんて知らないよなぁ。
下手するとジルベルトも知らないよなぁ。
違う世界から人間を呼び出して色々やらかしていたということも。
で、三魔王だけど…。ジルベルトだろうか?
何か、予定外のことが起きて敵ボスの筈が「実は前座だった」という終わり方をユルゲンさんしそうだなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
六郎たちに「神器を寄越せ」と言っても「莫迦か」で一蹴されますからね。その辺りはしっかりと準備してました。
さて、仰る通りジルベルトの方が演算能力等が勝っていますが、「人というモノ」についてはユルゲンの方が熟知しております。
神器を奪う計画も。魔王を出した事もその出現タイミングも。全ては今の所ユルゲンの計画通りです。
この辺はジルベルトも「コイツに任せたほうが早い」と一歩退いて計画の歯車として動いているだけですね。
あと振袖の汚染ですが、汚染の最たる原因である偽神(便宜上こう呼ばせて頂きます)を六郎がぶち殺した事で、今現在は清廉な状態に近いです。
あとは【女神庁】の権限ですが、そちらはユルゲンやジルベルトには必要ないモノになります。
そもそも新たな神を降臨させるので、【女神庁】という神の代わり、神のサポート機関など不要になるというユルゲン側の算段。
新たな神を則り人類を滅ぼすだけというジルベルトの算段。
どちらにも【女神庁】は関わって来ることがないので。
この辺は私の書き方が不十分のため、分かりにくく申し訳なかったです。
三魔王は仰る通りジルベルトが呼び寄せたものです。
これからどう転ぶか、は続きをお楽しみ下さい。
上司が空想の友達に頻繁に話しかけるの怖すぎる。
実在?するとわかって皆さんさぞホッとしたでしょう。
想像してちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
@suigetsufc01様
コメントありがとうございます!
皆さんザワついてたでしょうね。
うちの上司にエアフレンズがいる件について。的な会議とか開いてたかもしれません。笑
その魔王すらぶっ飛ばすんだろうなぁ・・・・
阿修羅降臨とか不動明王降臨とかw
作者からの返信
はぁふ・くうぉうたぁ様
コメントありがとうございます!
まあ……六郎が相手ですからね。笑
一度殺られてるのにまた召喚されるとか、魔王も大変です。
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
あ〜ぁ、かくれんぼ失敗してしまいましたね。呑気におしゃべりするから、気配が消しきれなかったのでは…。
六郎から隠れきるなんて、そもそも無理。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
六郎相手にかくれんぼは無謀でしたね。笑
呑気にお喋りなんかせずに、悲鳴を上げながら逃げるのが正解だった訳ですが……流石に騎士がそんな醜態を晒せる訳もないので。笑
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
レオン君おめでとう。
ところで、知ってるかな?ウサギは…子沢山なんだ。
がんばれ。色々な意味で。
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
マオウ か ら は 逃げられない…!!!
編集済
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
…そうか、兄弟で参列する羽目になったのか…。まあ、婚約者含めて「王国側で非常事態への対応能力と生存率が一番高い面子」を選んだ結果だろうなぁ。
案外、お兄さんは父親と。
「お前たちを出さんと陛下がお忍びで行くと言って聞かんのだ…」
と胃薬をがぶ飲みしながら頼んだというやり取りがあったりして。で、話が通ってお忍びで行く予定が潰れて愚痴りまくっている陛下をなだめる父親…。
後で胃薬を追加しないといけないかも。
で、六郎達が突っ込む前の状況もおかげで見えたけれど…。
ああ、六郎が突っ込んでくることはユルゲンさんにとっては予想の範囲内か…。
で、もしかしたらレオン達が来ることも想定内。王国をどうにかするために…。
まあ、六郎のことだから事情を聞いたら。
「ああ、あん人の名代なら、俺等の喧嘩に巻き込むわけにいかんのぉ。まあ、しっかり避けてくれれば色々見物した話もって帰れるで」
といって軽く手を降ってから戦闘開始しそうだけれども…。
刀の受け取りもあるし…。どうなるんだろうなぁ。
黒い意志がキングギドラに変化して怪獣大決戦になってしまい、ユルゲンはどさくさ紛れにプチっとされてしまって。
「わ、わし敵ボス役のはずーっ!」
と言いつつタヒってしまうかも。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
「生存率が一番高いメンツ」は不覚にも笑ってしまいました。
彼らが何故ここに来たのかは、次話辺りで触れますが、まあそこまで捻った理由ではないです。笑
六郎がどういう意図で声をかけたかも次話以降ですが、考えとして「巻き込むつもりはない」は正解です。……今の所はですが。
レオンの再登場も含め、今後物語がどう転がるかは続きをお楽しみ頂ければと。
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
レ、レオンチガウヨ、シンコンノイッパンジンヨ…
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
「新婚っち何ね?」
「え? 嘘! レオンあんた結婚したの?」
レオンの苦肉の弁明は敵の仲間を呼び寄せた。
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
に、逃げて〜(´・∀・`)
作者からの返信
@kakutann様
コメントありがとうございます!
逃げられるト良いのですが。笑
レオンもまぁまぁの巻き込まれ体質なので。笑
第138話 ――空を飛んで行くのがロマンだよね。への応援コメント
>リエラを前に立たせ、その後ろに六郎が陣取るという何処かでみたような構図に。
タイタ◯ックかな、と思ってしまったけど、違いますよね(・▽・;)
ドラゴンにも『コイツやばい奴』と恐れられる六郎、さすがです。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
タ◯タニックです。笑
凶悪な。ロマンスの欠片もないタイ◯ニックです。笑
ドラゴンさんも、飼いならされてるとはいえ、元は野生ですからね。本能はビンビンです。笑
第138話 ――空を飛んで行くのがロマンだよね。への応援コメント
…苦労人が二名。苦労竜も追加と…。
で、時間のズレから当日になってしまったと。
で、すでに管理権限はリエラに決定済み。
これはユルゲンとジルベルトには想定内なのだろうか?
というか、多分ジルベルトもそういう設定は解っていなさそう。
黒い意志自体が多分女神庁というシステムの構造的エラーとかに由来する存在臭いし。
で、鐘楼をぶち抜きステンドグラスをぶち割って登場と。
…カリオストロの城みたいとリエラが言わないと言いけどなぁ。
そっちだとリエラは峰不二子さんだし…。クラリスがサクヤさんと…。
そうするとジンが五エ門?
言った当人がぶんむくれて被害拡大してくれそうだ。
さて、神殺しと言うか「神々の黄昏一回目」開幕か。どうなるのだろう?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰る通りジルベルトやユルゲンは管理権限までは理解していませんが、あくまでも【女神庁】の管理権限ですね。
あとは【黒い意思】の出処ですが……【女神庁】と似たようなモノとだけお答えしておきます。
カリオストロの城は確かにそうですね。笑
そしてそれを口走ったら、仰る通りリエラ本人のせいで被害が拡大することも。笑
これからのクライマックスも是非お楽しみ頂ければ幸いです!
あとがきへの応援コメント
はじめましてm(__)m
とても楽しく読ませて頂きました。
ストーリー、スピード感、描写どれも素晴らしい!
久々に夢中になってのめり込みました。
ここで終わるのは残念だけど、余韻を残して終わるのは 正に名作!
これから第1話から読み返そうかと(笑)
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
初コメとお褒めのお言葉もありがとうございます。
また読み返しもありがとうございます!
二人の物語は今も時空の何処かで続いておりますので、是非ご想像頂ければと存じます!