応援コメント

第114話 そろそろ目的の概要くらい話してもいいよね」への応援コメント


  • 編集済

    既存の女神教がゴミであるのでぼくがただしいめがみきょうをふっかつさせるんだー!回。コックリさんやめろ(笑)

    しかしゴミなのは”組織”であって、”信仰そのもの”に誤謬があるとは誰も証明してない気がするんですよねえ…なので叔父上はやっぱり老いの病である妄想に囚われちゃったのかなと。クロウ君、真価が問われそうですね。

    しかしこうした妄想って、成熟した宗教組織には良くあることなんですよね。なんちゃら正教とかうんちゃら原理主義とか(笑)

    何かを『信仰』するときは、自分が正気か否かを常に問い続ける必要がありますよねえ…まあこれは近代思想なのでこの頃には無いのかもしれんです!

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    中々鋭いご指摘で。
    確かに仰る通り「信仰そのもの」への誤りは誰も証明できていないです。
    「信仰そのもの」と「女神」そういった関係がこれからどう結実するかは続きでご確認ください。

    確かに近代の宗教では〇〇派で分かれたりと色々ありますからね。そもそも同じ神を信奉しているのに、名前すら違う宗教もありますからね。神の教えは私には難しすぎます。

  • あー、賢いせいで自分の思惑を超える存在に思い至らない典型だ…
    ユルゲンさん、『閻魔様の前』行き決定だな

    作者からの返信

    @toraku様

    コメントありがとうございます!

    ユルゲンさんもクロウも賢いんですけどね。
    世の中「力こそパワー」という良く分からない理論で動く人間も一定数いまして。笑

    六郎の場合は頭が働くくせに、それを本能で上書きできる本気で意味の分からない存在かと思います。

    閻魔に見えるのは、六郎も同じかもしれませんが……笑

    まあ下手したら地獄の住人全部から「アイツは入れるな」とデモが起きる可能性も。

  • 間違いなく破滅の道なんだがな
    本人達が気づかないのが可哀想

    作者からの返信

    @nyago様

    コメントありがとうございます!

    相手があの二人ですからね。
    破滅へと思い切り舵をきって、更にそれが壊れて戻らない事に気づくのは……多分首と胴体が離れる瞬間かもしれないです。

  • 異端審問官御一行を六郎とリエラがぶち殺してしまって、後始末で大騒動と…。魔王テラの首級もって凱旋とどっちがマシだったのやら?
    で、ユリアさんにお説教されつつ対応したら…。
    さすがに気がつくか…。教会側も魔王かもしれない相手だから異端審問官程度では手に負えないと判断するだろうしなぁ。聖堂騎士団とかそういった「教会の武力」の最精鋭を投入しないと駄目だろうなぁ。
     で、叔父上の目的はわかったと…。
     で、クロウについてはユルゲンはまだ再会する前の認識だろうなぁ。さすがにあんな「歩く理不尽」そのものな二人に関われば、ユルゲン自身が指摘する甘さは吹っ飛び済みだろうし。
     で、なんかユルゲンさん達。デスノートの「計画通り」的な事を宣っているけれど…。多分、ジルベルトも自分らの企ての大前提がとっくに吹っ飛んでいる事に気がついていないのだろうなぁ。

    作者からの返信

    @almanos様

    コメント・考察ありがとうございます!

    テラの首も異端審問官殺害も、どちらでも大騒動ですからね。面倒事という点では同レベルかもしれません。笑

    クロウは仰る通りな感じですが、それでも甘い部分が彼の良い所でもあるかと。笑

    ユルゲンさんたちは計画通りは……次話でもう少し詳しく話そうと思うので少々お待ち下さい。

  • 「ジルベルとか……?」

    「ジルベルトか……?」
    ではないかと。
    発言の内容が変わっちゃう…。

    作者からの返信

    @isty様

    誤字報告ありがとうございます!

    このシリアスシーンでの誤字は、完全なるやらかしですね……。修正させて頂いております!

  • だから女神様はもう本物(受肉体)が降臨してるんだって!ww

    作者からの返信

    KARASAWA様

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。果たして彼らは何を呼び出そうとしてるのか…。

    彼らが信じる女神と、アルタナの女神は…と言う感じでしょうか。

  • 2人を利用してアルタナ教をねー…利用!?正気かよ!

    作者からの返信

    セレスタミン様

    コメントありがとうございます!

    まあ、正気の沙汰ではないですね。笑
    今の所本人たちは利用されてるのに気づいていないのが、せめてもの救いでしょうか。

  • うーん、シリアスな筈なのに女神の正体を知ってるから笑ってしまうw

    作者からの返信

    @tkghc310様

    コメントありがとうございます!

    我らの女神はぶっ飛んでますからね。笑
    まあ、ユルゲン達が再現しようとしている女神がどのような存在かはまだお話出来ませんが。