編集済
第120話 ズレてても進む話もあるへの応援コメント
夢女子歓喜かと思ったらおじさん出てきた台無しだよ…の回。
しかしクロウ君も中途半端なことを(笑)
なんやこちゃこちゃ言うとる位にしか思われてなくて、結局またぶち壊されそう!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
クロウも中途半端な状態では気になるでしょうから。笑
一応ブレーキ役でもありますし…あまり機能していませんが。
編集済
第119話 天罰と言えばやっぱり雷への応援コメント
やべー!アルタナ教終わったー!!回(笑)
現人神としてリエラ教ぶちあげとはやりますね!しかしバストは盛る!
AAをE位にしてますね!アンダー70で!
そういえば、過去に魔王を調伏した『女神』って、PT組んで魔王討伐した女性僧侶かも知れないな…とふと思いました、今。やから何ね?って話ですけども。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
アルタナ教やらかしましたね。笑
そしてやはりそこは盛ります。女の子ですもの。笑
編集済
第118話 神様とか信じるタイプのはず無いじゃんへの応援コメント
嗚呼皇帝陛下…あなたが降ろそうとしているのは、きっと『神をば騙る物の怪』ですよと作者様がこっそり教えて下さる回(次の刀の材料ゲット!)
もとい六郎はよ結婚したれやの回でした。
閑話休題
文中で毘沙門さん?が持ってる武器と六郎のサーベルが打ち合う描写がありますが、これって”我思う故に我あり”な感じで面白かったです。
六郎は既に、自分が大本命でそっちは残滓なんだと自覚している訳で、本来受け流しも受け止めも出来ずに刻んでおしまい。
ですがやはり戦ってぶちのめしたい。相手は武器を持っている…それで打ち合いが生まれたのかなと。そういうの考えるの、面白くないですか?
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
深い考察ですね!
確かに本体は六郎で、神様は残滓……とは言え六郎への恐怖や恨みといった負の感情も含まれているので完全に六郎の残滓だけ、ではないのも事実です。
とは言え、@mkamiyama様の仰るような「我思う、ゆえに我あり」の状態の方が「らしい」し深いし面白いです。笑
第117話 人の喧嘩に首を突っ込んじゃ駄目への応援コメント
物の怪が割り込んできて多分六郎激おこプンプン丸回。
まあクロウ戦は頭の中で動きを描いて満足したので(笑)フォーカスは物の怪が初絡みしてきた方に取られてしまうかな…と。
しかし何故初絡みのセリフがかませ臭しかしないんですかー!可哀想じゃないですか!!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
神様ですよ?噛ませのはずないじゃないですかー(震え声)
第116話 こんなに長くなるとは思わなかったへの応援コメント
TRPG、ってゲームがありますが、小説を例えると、作者はマスター、登場人物がプレイヤー、読者は『プレイ記録の読者』なんです。
だから感想書いてる時点で後出しジャンケン。全PLの言動記録を持っていると
なのでコメントするときPL知識ではなく読者知識でものを言いがちなんですよね。自戒要です。
さて何の関係もないですが、盛大に愛の告白を頂きました私大満足です(知らんがな)!もう結婚して欲しいです!ラブラブやれやれあまあま生活よ来たれ!!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
個人的には後出しジャンケンでも構わないかな、と思います。
どんな感想であっても、それはその人がかんじた事ですし、究極「つまらない」の一言でも。(応援コメントか?と言われれば微妙ですが)
なので好きにコメント下さい。笑
リエラの愛の告白、当人には聞こえてませんが…そのうち届くでしょう!
編集済
第115話 人生とはままならぬものへの応援コメント
おぼっちゃん露呈回(笑)
人って言動とか行動のやり取りでお互いを理解したり、状況を打開したり出来るんですがねえ…おじさんにはそれが無いから、面倒くさくなった”リエラとロクロー”に煽られた位で逆ギレしちゃうんだな、とー
いや、逆ギレに過ぎないですよねこれ?2人の方は多分帝国サイドの思惑とか裏とか知ったことでは無いので。
まあ、教育してもらうと良いですね(物理)
副官の子は良い貧乏くじでしたね。名無!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
手厳しいご意見をありがとうございます。
確かに逆ギレと言われたらそれまでかもしれませんが……一応クロウなりに考えて最善策を――と思っている所を卓袱台返しで二人が壊していきますからね。流石に「もうちょっと大人しくしてよ」とキレたくもなるのでしょう。
また、逆のサイドから見れば、「こっちは色々考えてんだ」と言うクロウに六郎たちが逆ギレするとも見えるかもしれません。
個人的に各々が、自分の都合で動いているので、立場が変われば見方も変わるのかも……ですが、その辺りを上手く描けなかったのは私の筆力不足ですね。お詫び申し上げます。
仰る通り二人は帝国サイドの思惑も何も知らないので、普通に「クロウくん遊ぼー」のノリで行ってます。
若しくは迷惑かけたので、クロウを焚き付けて喧嘩したら異端審問官からクロウは隠せるんじゃね? 的な優しさも少しはある……かも。
一応何だかんだで義理は通す二人なので……笑
とは言え、クロウからしてもいい機会かもしれません。
六郎と分かり合うには剣で語らうのが一番ですから。そうする事で、初めて六郎を理解できて、今後クロウ自身が様々な事を考える事の一助になることでしょう。
教育……されるでしょうね。笑
編集済
第114話 そろそろ目的の概要くらい話してもいいよねへの応援コメント
既存の女神教がゴミであるのでぼくがただしいめがみきょうをふっかつさせるんだー!回。コックリさんやめろ(笑)
しかしゴミなのは”組織”であって、”信仰そのもの”に誤謬があるとは誰も証明してない気がするんですよねえ…なので叔父上はやっぱり老いの病である妄想に囚われちゃったのかなと。クロウ君、真価が問われそうですね。
しかしこうした妄想って、成熟した宗教組織には良くあることなんですよね。なんちゃら正教とかうんちゃら原理主義とか(笑)
何かを『信仰』するときは、自分が正気か否かを常に問い続ける必要がありますよねえ…まあこれは近代思想なのでこの頃には無いのかもしれんです!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
中々鋭いご指摘で。
確かに仰る通り「信仰そのもの」への誤りは誰も証明できていないです。
「信仰そのもの」と「女神」そういった関係がこれからどう結実するかは続きでご確認ください。
確かに近代の宗教では〇〇派で分かれたりと色々ありますからね。そもそも同じ神を信奉しているのに、名前すら違う宗教もありますからね。神の教えは私には難しすぎます。
編集済
第113話 フラグ回収って早いほうが良いと思うへの応援コメント
始まってしまいましたね(笑)異端認定ブーメランプラス女神への不敬で教会まるごと有罪。
芋づるで帝国有罪…まで行かないようにするのはクロウおじさんの仕事ですね!ミッションインポッシブル!
羽織への降臨から異端認定で済ませれば良かったものを(まあ、王国編で見せた六郎の気遣いはレオン親子あってのものでしたし…)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
まあ実際に存在自体が異端みたいな二人ですからね。
一応帝国と教会は全くの別組織なので、普通なら芋づる式に帝国まではいかないです。捜査に許可を与えるだけですから。
ただそれは普通の相手であって、この二人にそれが通用するかどうかは未知数ですよね。
なんせその時の気分でギルティになりますから。笑
キェァーカタナガー
さて鍛冶屋さん探しますかー!帝国に行ってましたっけね!!(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
折れちゃいましたね。笑
でも結構保った方だと思います。……出番少なかったですから。笑
鍛冶屋さんは帝国ですね。丁度帝国領になりましたし、連絡取るのは難しくないかと。とはいえ、広いので探すのが大変そうですが……
第108話 どうしようもない事はどうでもいい事への応援コメント
それはそれ、これはこれで割り切れることは、大人としては自嘲しなくて良いと思う読者です。がんばれおじさん回(笑)
ただおじさんが悩むポイントも少しズレていて、問題はお骨になってた魔王をアンデッドに『巻き戻せる』システムは女神の管理下なのか、なんじゃないかなと思ってみたり。そしてそれを悩むことすら、もはや「人の身を超えた案件」なのではないかな、なんて。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
これまた鋭いご指摘ですね。笑
魔王を戻せる、そして魔王のいる場所を把握していたシステム。それが何なのか。今後物語の核心に迫る事でもあるのでお話できませんが、ぜひ続きでご確認頂ければ幸いです。
編集済
女神の杞憂回。でも大丈夫ですよ多分。
後付けのスタンドに支配されるようなタマじゃなかろうし、何より六郎はプンスコ女神とのイチャイチャに(無意識に)安らげるような男なんだから。そのうちちゃんと、それと意識できる器も持ってるし。
といってもその心を知らずな乙女は不安ですよね…わかるわー。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
鋭いご指摘。笑
後付スタンドさんと六郎の関係はもう少しだけ続きます。
そして仰る通り、六郎の心を知らぬリエラさんはソワソワしてしまいますよね。
編集済
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
不動明王きちゃー!回(あ、毘沙門天さんですかチッスチッス)
帝国全壊フラグ回収は着々と進んでますね(笑)
クロウ君頑張らないといけないのになあ…
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
確かにクロウの立ち回り一つで帝国は沈みますね。笑
リエラがそれを許すかどうかですが…まあ、ムカつくからと一緒にやりそうですが。
帝国とクロウの運命は続きをお楽しみください。
第104話 人を呪わば――への応援コメント
恋バナ大好き女神様とジン君の明日はどっちだ!(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
そこは女の子ですからね。笑
やっぱ気になるんです。恋バナ。
編集済
第103話 こういう回も無いと駄目だと思うんだへの応援コメント
サクヤたそとジンきゅんが癒しなんだな回
このままふわふわしてる間に帝国ぶち壊してもろて(それはそれでおもろいなと)
クロウおじさんは半目で労基に相談しようそうしよう!(ゆうきまさ〇先生に敬礼しつつ)
追記:他コメさんとネタ被ったなあ…しかも作者さん未読ですか(汗)失礼失礼。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
こうしてコメント頂いてみると、皆様博識だったり、様々な物語を知っていたりと驚かされます。
下世話なものから、歴史的なことまで……いやホント、気合い入れて書かないと駄目だな、と思わされます。笑
編集済
第102話 ヌルっと会話に入ってもビックリされないと結構辛いへの応援コメント
ナポレオンて柄じゃないですよ回。だって市民統治も恐怖政治も起こりようがない、最も原始的な形の革命ですよねこれ。フランス革命と比較したら流石にフランスに失礼。知らんけど
それよりまーだ盤面操作できてるつもりでいるおじさんのガビーン顔早く見たいなー(喜)
化け物には化け物をぶつけんだよ(キリッ)は貞子対伽椰子で失敗した歴史がありんすQED。
早く!早く!(笑)抱腹絶倒の帝国沈没を!おじさんのドヤーンからのガビーン顔を!!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
確かにフランス革命と比べると、アレですが……。笑
一応帝国が来る前は丁度市民統治の状態ですね。政治の素人ばかりで、下手すると恐怖政治になっても……いや、ならないかな。恐怖の象徴が大手を振って街を歩いてますし。笑
おじさん達ですが、一応彼らの計画で言えば全くもって問題なく計画通りです。
とはいえ、最大の関門(リエラとロクロー)の評価は少々ズレていますが。
編集済
第101話 陰謀と陰謀の間でへの応援コメント
碇ゲンドウ氏キター!
でもおじさん残念ね、人類補完計画は失敗するの(cv林原めぐみ)
だってその女神、レイでもユイでもなくリナ・インバースだからさ!ドラまた!(素行不良)
クロウおじさんは3人目に迫る毒牙をちゃんと払ってもろて。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
名前だけは存じ上げているのですが、エヴァも未視聴のため……大変申し訳ないです。
ネタである程度の事は分かるのですが(ATフィールドとか)
クロウおじさんの頑張りはこれからなので、ぜひ見届けてあげてください。
編集済
第100話 弱ってる所を叩くのは基本への応援コメント
帝国の動きについて目も耳もない時点でお家再興なんかおままごとなんだよなぁ回。
ライダーは修行して強くなるんだからジン君負けないで!崖から落ちたり落石を受け止めたり…(笑)
普通にサクヤたそのご両親死んだのって多分叔父上が放ったクロウ皇子への刺客のせいなんだけどジン君は知りませんよね…
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
確かに帝国の動きを把握出来ていないのは、サクヤ達にとってかなりのビハインドですよね。
サクヤの両親が死んだ理由ですが……少しだけ先の物語に関わってくるので、今はノーコメントでご容赦ください。
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
女神のプンスコに六郎君もほっこりの巻
抱っこ(跳躍)に照れちゃうところがまだお子様ですね(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
女神様は何だかんだで初心なんです。笑
編集済
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
その小さな鉄の棒はタマハガネですからね…と言うのも野暮ですねと
六郎もやっとアダマンタイト級ですか。長かったなあ(白目)
しかしレオン君の強さはその穢れなさなんだなあと久々に思いました。純粋な脳筋こそ至高。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
レオン君は色々な意味で純粋すぎますからね。
六郎をして『天賦の才の持ち主』と言わしめるだけの才能も持っていますし。
比べるには相手が悪かったですね。笑
編集済
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
1度見せた技を避けられないのは雑魚なんですよねえ(白土三平)
てなわけでアダマンタイト級のかませは次回退場(予定)
陸奥圓明流の技前が光る!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
皆さん声を揃えてカマセと仰るので。笑
個人的にはアダマンに頑張って欲しい所ですが……笑
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
トゥクン…
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
開いては駄目な心の扉かもしれません。笑
それを開いたら修羅の道が待ってるよ。青年たちよ。
編集済
第95話 ところどころ謎も回収していくぜへの応援コメント
クロウ君御曹司バレ&本物の六郎を初めて見てしまった、ある意味ホラー回でしたねー。やっぱ舐めてたんじゃんクロウ君、と。皇帝選のポイント稼ぎなら六郎と『きちんと』強調しながら出来たでしょうに、盤面を操作してるつもりだったんでしょうか。レオン亜種かな?小細工ばっかりで六郎の信頼はレオンとは比べるベクもなしと…
あの日あの時ちゃんと信頼関係を築いておけば、なんて後悔は人生に付き物ですが、これで1つフラグも立ちましたね。『帝国全壊』
あとはクロウ君がどれだけ『誠』と『武』を六郎に示せるかにかかりそうです。小細工ではなく(笑)
ガンバレ、ガンバレ!!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
百聞は一見にしかず。と言うやつですね。
舐めていた、と言われたらそれまでですが、想定外過ぎたというのもあるかもですね。
そもそも六郎の行動原理が分からなすぎて、先読みが出来ない相手でもありますし。
クロウや帝国がどうなっていくかも、今後のお話でご確認頂ければと。
第93話 考えていた物と出来上がった物は往々にして違うへの応援コメント
ああ、六郎も無意識に人に気を遣ってあげられてたんですねエラい!よしよし!の回。
そしてまだ『暴れてなかった』んですね。楽しみです!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
人に気を使えるようになったのは、リエラの影響が多大ですね。笑
何だかんだで女神様なので、事あるごとに六郎が暴れるのを『駄目』と言ってきただけあります……まあ後押しした方が多いですが。
編集済
第92話 賄賂は程々にへの応援コメント
あれー…この街もう『半崩し』じゃなくて良い感じですか(笑)
レオン君みたいのおらんかったんやな…ご愁傷さまです。
これでこそ六郎、の回でしたね!そして市民にとっては『六郎こそが一種の治安維持装置』に最早っていく。素晴らしい。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
レオン君みたいなのがいたら、また六郎が別の興味を示していたかもしれませんが。
確かに六郎がある種治安維持装置ですね。ただその治安を悪くした原因でもあるという。
第91話 傍から見ると主人公の異常さが分かるへの応援コメント
変なスケベ心を出して手を出そう物ならバックごと敵認定されそうですもんね。やってることも組織の論理もつまらん興味んなかで終わりそうだし(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
仰る通りかと。
六郎からしたら、敵の背後なんてどうでもよくて、何なら「価値のある首級」が出てきたと喜ぶ可能性も。笑
編集済
読者おいてけ堀のドッチラケシーンのひとつに
『敵が負けたあとor敗色濃厚になった時に勝手に始める自慰物語〜お涙頂戴を添えて〜』
がありまして、叙述上ご都合合わせに便利らしくワンピー〇なんかでもテンプレになってますが、”そんなん知るかお前敵じゃろ首よこせ”と快刀乱麻で突っ走って欲しいですね!
実はリエラたそGMかと思ってたら職業:女神のプレイヤー疑惑とか不穏なので恋と愛で乗り切って欲しいですし!!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
これは耳に痛い話ですね。笑
何の目的もなく世界を滅ぼす魔神ならいいのですが、相手が人間である以上何かしらのバックボーンはありますからね。
それを上手く匂わせつつ、ちゃんと回収出来れば、読者の方々も置き去りにならないのかもしれませんが……その辺りは精進致します。
リエラさんの秘密は追々分かります。愛の力で乗り切れるかどうか、も。笑
第79話 外も中も問題だらけへの応援コメント
六郎の暴威の尻馬に乗るのは、筋を通してからにするんじゃないかなぁ…商人ならね?と思ってしまいました。
ああ、屋台ギルドもまだ『リエラとロクロー』を舐めてるって表現なんですかねw
ところでこの街の冒険者ギルドは最早空気ですねー。がんばれ冒険者ギルド!(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
屋台や他の商人は、まだ『リエラとロクロー』をしっかり認知していない頃だと思います。
ギルバートがやられた。
しかもたった二人に。
何だよ大した事ねーじゃん。
もう言う事聞かねー。
と言う鬱憤が一気に爆発してしまい、少々暴走気味な雰囲気です。
この街の冒険者ギルドは……まあ、悪の枢軸ですから。笑
やっぱりトマスさん…(騙されてますよ!逃げてくださーい!!)
活躍して欲しいですね(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
トマスさん覚醒の回。
人を焚きつける能力も、戰場には必要なので。笑
第74話 オジサンと有能な女性部下って良いよねへの応援コメント
クロウ氏も妙に自己評価が高いんですねえ…戦は始まったばかり。勝利の美酒に酔うなんてことはー…
あ、それが『この世界』の論理なんでしょうか。もう少し学びが必要ってことかー!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
クロウもレオンも曲がりなりにも隊長ですからね。
人を引っ張っていく人間なら、ある程度自信を持っていて欲しいかな、と願ってます。笑
あとは……六郎というか、サムライと言う人種の真価を測りきれていないのも原因ですが。
そう言う意味でも、学びは必要かもしれません。……恐らく痛みを伴いますが。
第71話 ――全てを理解した上で馬鹿と言われる行動に移れる奴。への応援コメント
スローガンと夢しか無い人達にビンタを食らわす回でしたね(笑)大抵そういう人に具体案は無いと…
しかし商人さん、しっかりがっつり巻き込まれそうな気もするんで先が楽しみです!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
この辺りは『兵は拙速を尊ぶ』が身についている六郎と彼らの決定的な違いかもしれません。笑
グダグダ考える暇があるなら、動きながら考えろ。と言う感じでしょうか。
どれだけ大層な野望や夢があっても、動かないと叶いませんからね。
サクヤちゃんをどぶ泥の世界に住まわせたくは無いですよねえ…
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
サクヤさんは純真ぴゅあぴゅあハートでいて欲しいですね。周りが一癖も二癖もある連中ばかりですから。笑
リエラの悪影響とかがないことを祈ります。
第67話 一生懸命考えた名前でも結局被るへの応援コメント
苗字陸奥なんですかね(ニチャア…)
刀なんか要らんかったんや
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
陸奥ファンが結構多くて非常に嬉しいです!
刀がなくとも戦える術を沢山身につけておられるのです。なんせ合戦場が育ての親みたいな男ですからね。笑
女神様はリボン派だと思いました(個人の感想です)
花ゆめとかマーガレットではなか!(クリームは六郎が食べてしまったら話が進まなくなったでしょうね…別ジャンルですかそうですね)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
ちゃお派の可能性も……笑
ちなみに花ゆめやマーガレットの区別はつかないです。すみません。汗
クリームをそこで六郎が舐めていたら……ちょっと違う展開になってたでしょうね。笑
第59話 こいつらの事、ちゃんと覚えてた人は凄い。への応援コメント
お久しぶり〜…女神様に報われない片想いをする人たち(アンタ誰またはキモイ呼ばわり案件)
心折れずに頑張って欲しいですね!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
彼らのことを覚えておいて頂いて感謝です。笑
彼らもこれから頑張ってくれる……はずなので、ぜひ続きもお楽しみください。
第58話 幕間 大工レオン〇〇を立てるへの応援コメント
やっぱり脳筋だったんだ…この貴族家は女性で保ってきたんだなあ…(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
脳筋でしたね。笑
ある意味バランスが取れているのかもしれません。笑
編集済
第49話 何処にいるか分からないので全部の扉を開けてますへの応援コメント
素晴らしい素晴らしい
害される覚悟も無しに人を害する獣以下が多すぎまして…リアルもフィクションも(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
銃を撃っていいのは……という有名なセリフが聞こえてきます。笑
でも人間ってそんなものかもしれません。いざ自分の番が来るまでは、そういう目に合うのは『何処かの誰か』という認識が強い気がします。
誰かから見たら、自分がその『何処かの誰か』という事に気が付かずに。
第43話 その関係の名を『信頼』と人は言うへの応援コメント
うーんここにきて独りよがり劇場版ですか…頂けませんねえ。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
それぞれが各々の事情で動いていますので、どうしてもそう映ってしまいますよね。この辺りは私の筆力不足も否めないです。
もう少しキャラの心情や立ち位置を深掘り出来れば、また違った評価を頂けるかもしれませんが、ぜひ全員の「独りよがり」がどう結実するかを見届けて頂ければ幸いです。
第39話 泣きっ面に蜂どころの問題じゃないへの応援コメント
レオンさんて、騎士脳というより自己評価が変に高い馬鹿なのかもしれないなあ…と過去話読みながら不安でしたが、バッチリそのまんまで笑ってしまいました!
これが王にでもなったら国が滅びかねない(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
レオンさんはまだまだ若輩者ですからね。彼なりに頑張ってはいますが、やはり陰謀詭計に長けた相手では流石に分が悪いですね。
まあそれを脳筋と呼ぶのですが……笑
第22話 リエラ曰く鍛冶屋が呪われているそうですへの応援コメント
貴族って公的に認められたヤクザと変わらないですからねえ。良いぞもっとやれ!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
悪徳貴族ですからね。悪役としては最高です。笑
暴力対権力の構図になりますが……まあ、純粋な暴力相手では分が悪すぎますね。
第19話 そろそろ冒険者っぽいことしてほしいなーへの応援コメント
リエラさんラブラブじゃないですかやだー!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
何だかんだで気になるんです。お年頃ですし。笑
第103話 こういう回も無いと駄目だと思うんだへの応援コメント
だんだんとクロウのイメージがパトレイバーの後藤隊長(後藤喜一警部補)になってきた。
作者からの返信
@the-insomnia様
コメントありがとうございます!
パトレイバーは存じ上げていないのですが、後藤隊長ググってみました。
素晴らしいキャラですね。大好きです!
このような魅力的なキャラをイメージいただけて感無量です。事実「昼行灯」な感じに描きたかったキャラであるので。
クロウはこれから最後まで出ずっぱりで活躍するので、ぜひ続きもお楽しみ下さい。
第93話 考えていた物と出来上がった物は往々にして違うへの応援コメント
肉串店主「俺、何かやっちゃいました?」
作者からの返信
ガバガバ二重チェック様
コメントありがとうございます!
やっちゃいましたね。
まさか転生系の物語で主人公以外がそのワードを使うとは……笑
第12話 世界は未知で満ち満ちているへの応援コメント
ラブコメしてていいぞ
異物混入してるけど…
作者からの返信
ガバガバ二重チェック様
コメントありがとうございます!
戦いしか知らなかった男と、人としての感情が分からない女神。
ノンビリとしたラブコメになりますが、お付き合い頂ければと。
いやこれ女神ちゃんも大概だな!?
作者からの返信
ガバガバ二重チェック様
コメントありがとうございます!
彼女も大概自由人なんです……笑
これからも二人、好き勝手やりますが温かく見守って下さい。
第103話 こういう回も無いと駄目だと思うんだへの応援コメント
これはそういうプレイだな
怒られたくてやってる
作者からの返信
@otinpotter様
コメントありがとうございます!
クロウなので……案外あるかもです。笑
ユリアさんに怒られるのを楽しんでる姿が想像できますし……
あとがきへの応援コメント
また傭兵ものか2~3話でも読んで…
クソ面白い!テンポ、かけひきに博多弁?が絡まって最高でした。
R12でアニメ化して欲しい(北斗の拳以上にモザイクが…)。
戦後の話も良いのですが短編で地獄でのやらかしも読んで見たいです。
応援しています、頑張って下さい。
作者からの返信
けん様
コメントありがとうございます!
まずは最後までお読み頂きありがとうございました!
お楽しみ頂けたようで何よりです。
またレビューもありがとうございました!
続編やスピンオフのお話を結構頂けるので、六郎たちが愛されていたのだと私自身も嬉しく思っております。
いつか描ければとは考えておりますが、今は新作も書いている途中ですので、今暫くお待ち下さい。
それまで次作伸『終末の歌姫と滅びの子』をお楽しみ頂ければ幸いです。
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
誤字報告になります。
> ゆっくりと休み、そして腹を満たす程の十分な食料。その死体だらけの”倉庫出た六郎”だが、討ち取った首を掲げてくるのを忘れ、先程の発言である。
→ ゆっくりと休み、そして腹を満たす程の十分な食料。その死体だらけの”倉庫から出た六郎”だが、討ち取った首を掲げてくるのを忘れ、先程の発言である。
……つくづく思いますが……なんで「小説家になろう」や「ハーメルン」のサイトには『誤字報告機能』があるのに……何で、”カクヨム”ではないんでしょうねェ……?
作者からの返信
North.s.Traveller様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
脱字の修正しております!
いつもありがとうございます。加えて没入感を妨げてしまい、申し訳ないです。
他のサイトには報告機能があるのですね。
カクヨムにないのは……「誤字脱字が無いのがデフォルトだ」という事かもしれません。笑
精進が必要ですね。頑張ります!
第121話 見せる侠気。与える加護。への応援コメント
火中の栗どころか地雷原に飛び込んだな。
作者からの返信
@muneto様
コメントありがとうございます!
飛び込みましたね。笑
知っていて尚、飛び込んだジンを褒めてあげてください。
第39話 泣きっ面に蜂どころの問題じゃないへの応援コメント
まああれだ。「国破れて山河あり」
作者からの返信
伊予二名様
コメントありがとうございます!
城春にして草木深し……とはならぬよう、レオンが頑張ります。あと六郎達も。
協議の場で「合口一本あれば」とか言っちゃうサブライメンタル的思考法(*゚▽ノ゚*)
作者からの返信
伊予二名様
コメントありがとうございます!
そもそも協議の場に呼ばれないレベルのメンタルと思考法かもしれませんね。笑
なんせ、「よし、殺そう」二言目には実力行使ですから。笑
第81話 ゴブリンって上位種とか言う便利な存在もいるから好きへの応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
> 六郎とリエラ:PCが馬鹿すぎて『六郎トリエラ』とか『吐露クロウが』って変換したりする度にイラッとくる。
→物書きにとって、そういう変換がスムーズに出来ないイライラは良く分かります……。シミジミ
(カクヨムは勿論、なろうの方にも”同じ小説”ですが……展開していますので……)
ところで、作者様のパソコンは何をお使いでしょうか?
もしも”iMac”等のMac系統なら『ユーザ辞書を編集』という項目から、「六郎とリエラ」……などと、”現状の変換がバカをやらかす物”を書けば、ある程度は改善されると思いますよ〜?
……また、ちょっと調べましたが……。Windowsの方でも、似た機能はあるみたいですね。
『Windowsのデフォルト機能であるユーザー辞書の「単語の登録」機能』
……というのがあるみたいです。
ただ後は……《よく使う単語をユーザー辞書に登録して効率アップ》という(クリックできる)見出しのサイトがあるので、そこを見て頂ければWindowsでも、ユーザー辞書を使えるかと……。
今後コレで、執筆が捗る事を願ってますよ〜。
作者からの返信
North.s.Traveller様
コメントありがとうございます!
お心遣い感謝です!
現在使っているのはクロームブックでして(PCでないという)一応キーボードを弄れるのですが、あまり効果がなく……笑
とりあえず最近は慣れてきたかなー。と言うところです。たまに「イラッ」とするような変換もありますが。笑
最近は新作も書き始めたので、また新たな問題がでるかもですが……その辺はお心遣いの提案も含め、色々試しながら執筆していこうと思います。
第79話 外も中も問題だらけへの応援コメント
恐縮ながらお疲れ様です。
誤字報告になります。
>今は屋台を襲撃するという嫌がらせも、そのうち組合側は対策を”売ってくる”だろう。
→今は屋台を襲撃するという嫌がらせも、そのうち組合側は対策を”打ってくる”だろう。
(他の方も言っているとは思いますが……)
ドリフターズの主人公、”島津豊久”を彷彿とさせるこの小説の武士(もののふ)に、久々に読み込んでしまっています……ッ!
……ところですでに公開してしまっていると思いますが……逆ピラミッド型のダンジョンさん? さては「新しいご主人様」をご所望かな?
作者からの返信
North.s.Traveller様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
皆様ドリフターズの豊久を引き合いに出して頂けるので、恐縮ではありますが非常に嬉しいのも事実です!
逆ピラミッド型のダンジョンさんは……続きをお読み頂ければと。笑
誤字報告もありがとうございます!
修正しております。もしお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい!
第20話 強いだけで上に行ける……のは戦国だけですへの応援コメント
試験回めっちゃ面白かったです
作者からの返信
@Mimetic様
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで何よりです!
あの二人ですからね。ペーパー試験は……まあ駄目ですよね。笑
第100話 弱ってる所を叩くのは基本への応援コメント
ヒトサンマルマルって、自分にとって馴染み深い言葉なんで、少し親近感湧きました笑笑
(自分陸上自衛官なんです笑笑)
作者からの返信
W_E様
コメントありがとうございます!
まさか自衛官の方とは……。日々の訓練お疲れ様です!
W_E様はじめ、災害時などに活躍いただける自衛官の皆様のお陰で安心して日々を過ごせております!
大変なお仕事と思いますが、これからも頑張ってください!
編集済
第85話 いつか水ん中でも戦ってみてぇの。だそうです。への応援コメント
エリマキトカゲでは無く、バジリスクでは…?
何かお考えのことでしたら、差し出がましい口になってしまいますが、気になったので、投稿してみました
作者からの返信
W_E様
コメント・ご指定ありがとうございます!
これは完全に私の無知を晒しただけです。汗
バジリスクなんですね。昔何かのテレビでエリマキトカゲを見た気がしたのですが。どうやら誤認していたようです。笑
ご指摘ありがとうございます!
折角なので修正しました。
»差し出がましい口になってしまいますが、気になったので、投稿してみました
この辺りはお気になさらずに、どんどん言って頂いて結構ですよ!
助かりますので。
»
第74話 オジサンと有能な女性部下って良いよねへの応援コメント
あーまた異世界系かよ……と思って読んでたらいつの間にかこんな所まで…
話の内容はちゃんと異世界なのに、主人公の喋り方や、やり取りの魅力に惹かれて読み進めてしまいます
作者からの返信
W_E様
コメントありがとうございます!
ここまでお読み頂きありがとうございます!
折角大昔の人間を出すならと思い、訛りをそのままにしたのが功を奏すとは。笑
この先もまだ続きますので、宜しければ最期までお読み頂ければ幸いです!
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
完結お疲れサマンサです
次はSFで首狩りですね(´^ω^`)ニチャァ
首狩りファンネルww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
最後までお読み頂きありがとうございます!
確かに六郎の次の世界はSFっぽいところですね。
全方位首狩りマシーンなので、確かにファンネルの呼称はピッタリかもです。笑
次回作もぜひお読み頂ければ幸いです!
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
いやーー面白かったです!
続きを読みたいとは思いますが、これだけ終わりどころが絶妙では諦めるしかないかなあ
作者からの返信
@yanu_zz様
コメントありがとうございます!
続きを望む声が結構多くて、二人の旅路を代筆した身としては非常に嬉しいです!
一応、魔神戦から最期までの空白期間はいつか描きたいと思っております。
その時はまた覗きに来て下さい!
それと次回作も楽しんで頂ければ幸いです。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
いやこんなん続き見た過ぎるwww
お疲れ様でしたー!
作者からの返信
KARASAWA(ホオズキ)様
コメントありがとうございます!
続きを見たいとのお言葉、結構皆様仰って頂けてびっくりしております。
二人がそれだけ皆に愛されていたということ、彼らの旅路を代筆した身としては感無量です。
私が聞き及んでいる彼らの旅路はここまでですが、今も続く彼らの活躍に思いを馳せて頂ければ幸いです。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
終わってしまったかー
でも綺麗に終わってサイコーでもありました。
リアルタイムで追えて幸せでした。
ありがとうございました!
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
最後までお読み頂きありがとうございました!
お楽しみ頂けて嬉しい限りです。
私も若干『リエラとロクロー』ロスですが……二人の旅路は今も続いているので、たまには思い出してあげて下さい。
あとがきへの応援コメント
大変楽しく読ませていただきました。
テンポも良くワクワクしながらストレスなく読み進められたとても好みの作品です。
完結は少し寂しいですが、スピンオフや別の次回作、とても楽しみにしております。
ありがとうございました。
作者からの返信
@hikoboshi7様
コメントありがとうございます!
こちらこそ最後までお読み頂き、またお褒めのお言葉まで頂きありがとうございます!
完結はしましたが、彼らの珍道中は今この時も続いております。ぜひ思いを馳せて頂ければ私も彼らも喜びます。
次回作も、また描けていない空白の期間も(いつか描くかと)ぜひお楽しみ頂ければ幸いです。
スピンオフは……後日譚のレオンの結婚式とか書ければ楽しいかもですね。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
最後となる六郎とリエラのイチャイチャを頬緩みっぱなしで堪能させていただきました。閻魔様からの手紙に吹き出しつつ、2人の珍(?)道中がずっと続いていくと想起させる良い終わり方をしたなと思います。
とても、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
誤字かな?(最後まですみません。ご確認よろしくお願いします)
>そうして女性が映し出した映像は、全てが止まっているかと錯覚する程のゆっくりさだが、その中心で人影がブレながら右に左に、上に下にと縦横無尽に懸けている。
→駆けている?
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
彼らは今もどこか別の次元でイチャイチャしながら世界を混沌に落していることでしょう。
そりゃ閻魔様も「無理」って言いますよね。
二人の珍道中はこれからも続いていきます。ぜひ折をみて思い出して頂ければ、私も二人も喜びます。
こちらこそ最後までありがとうございました!
誤字は……いつもありがとうございます。
本当に助かっております。
没入感を阻害する最大の敵ですので……こちらこそ申し訳ないです。そして重ねてになりますが、助かってます。
ありがとうございました!
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
「こう終わったかー」
と、いうのが正直な感想でした。完走お疲れ様です。
なぜなら
「神の首取ったんだから(取ってない。とったのは命)もう敵がいないから仕方ないよね!」
という感想と
「次の世界わちゃわちゃにしてるさわりだけ見せてレイニー止めは酷い」
という感情のぶつかり合いになったからです。
とりあえずこの二人は今後も相も変わらず各世界の秩序という名の現状を破壊しつくす”破壊神”でいるんだなー…とちょっとニマニマしております。
このお話の続きが明日以降読めなくなるのが残念でありません。
でも最後までちゃんと完結してくださってありがとうございます。
毎日の活力になってました。ありがとう!
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
こういう終わり方になりました。
仰るとおり神様やっちゃいましたし……。
ただ他の方のコメントにも返しましたが、魔神戦から【女神庁】の消滅までの空白期間をいつか描ければと思っています。
そして、二人は今もどこか別の次元で破壊神やってます。
たまに思い出してあげてニマニマして頂ければ幸いです。
私の作品を活力といって頂き、感謝しかありません。
次回作がまた@CROWLLY様の活力になれるような作品となれればと、精進してまいりますので引き続き作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
私の方こそ完結までお読み頂きありがとうございます!
第154話 ナレーション混じりで進むとエンディングっぽいよねへの応援コメント
なんとも爽やかで希望に溢れたエンディングですね(^‿^)
脱字報告です。
>その中に見知った金髪見つけ、クロウが軽く手を挙げた。
→金髪を見つけ
作者からの返信
@na-o68様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
皆が皆、それぞれの道を歩いていきます。そしてそれを見守るのは暖かな陽の光――勿論彼らの縁はずっと続いていきます。
脱字は修正いたしました!
終わり間近でのこの体たらく……笑
いつもお世話になります。
編集済
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
終わっちゃったか~😢
まだまだリエラと六郎を観ていたかった…
ともあれ完結お疲れ様でした
最後まで楽しませてもらいました
強いて言えば六郎が強すぎるからシリアスな場面なのにシリアス(笑)になってしまうのが可哀想で敵に同情します
アトモスさんとか…
ラスボス戦すら全く心配しなかったですw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
終わっちゃいました。
私も終わらせといて何ですが……若干ロスです。笑
最後までお楽しみ頂き感謝です!
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
あぁ、リエラとロクローの物語はもう見れないのか…
寂しい…でも素敵な最後でした
リアルタイムでこの作品に触れられたこと、どこぞの女神に感謝します!
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
二人の物語をお楽しみ頂きありがとうございました!
麻呂様の感謝、リエラにも届いているかと思います。恐らく信者認定されているのでお気をつけください。笑
いつか機会があれば、魔神戦から二人が消えるまでの物語も描ければ……と思っていますが。まだ先になりそうです。
その時がきたらまた読んであげて下さい。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
そうか…。こういう終わり方したんだ。
…どっかの世界のイスカリオテ13課武装神父団も同じことになっていそうな気がする。というか、輪廻の輪の中でこの二つが合流したら凄くやばそう。
で、閻魔様…。あんたは悪くない。
というか、神殺しやってのけたのを「人間」の範疇に収まるもの専用の地獄では無理だろう。キャパオーバーだわ…。
で、どこであろうとやること変わらんのね。この二人は…。
まあ、閻魔様どころか時空間移動担当は六郎が来た途端に。
「あ! おい! あの女神さんどこ行ったか調べろ!」
暴れられたら困ると茶を出されて待っている間に、向こうが調べてわかったら途端に。
「〇〇世界におられるとわかったのでそちらにお送りします」
「そか。よろしゅう頼む」
「…で、」
「わかっちょる。襲ってくるの斬り払う以外はせん。こん船はそういう荒事用じゃないから船が壊れる言うんじゃろ。耳にタコデキるくらい言われちょるわ」
「というか、なんで時空の狭間にいる旧支配者の眷属なんぞぶち殺せるんです。あれ、戦闘専門もお手上げなんですよ」
なんてやり取りをしつつリエラのところに速攻で送られていそうだなぁ。
楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
このような終わり方になりました。
六郎とリエラはこれからも無数に存在する『輪廻の輪』の世界を回って楽しく笑って行くことでしょう。
そして世界を跨ぐ度、色々な世界の神から出禁とかくらってるかもしれません。
今回地獄が出禁措置をとったので、今度からは問答無用でリエラのもとに送られる六郎なので、他の神々は一安心といったところでしょうか。
兎に角二人、今も笑って何処かを漂流しているかと思います。
是非そんな二人に思いを馳せて頂ければと。
最後まで楽しんで頂きありがとうございました!
第154話 ナレーション混じりで進むとエンディングっぽいよねへの応援コメント
まあ、神殺しというか「神との決別」というか…。
さすがにユルゲンとジルベルトの成れの果てのあれはあの二人でないとどうにもならなかったろうしなぁ。
…クロウ。逃げなかったんかい。まあ、自分が逃げたら碌でもなさ過ぎる事態一直線だから流石に逃げないか。
で「神の下の時代」から「人の時代」へと変わることを宣言したと。
サクヤは国を再興する為に…。まあ、クロウが「叔父のやらかしを清算して帝国のこれからのあり方と意志を示す」為に手を貸すだろうけれど。
王国の割りを食った弟さんが頼まれて「再興の支援軍」みたいな形で派遣されて「魔王殺しの騎士」が来てくれたとなって大いに事が進み、彼の評価も思い切り上がるけれど。本人が
「あれは俺じゃないんだよぉ。サムライに後始末押し付けられただけなんだよぉ」
と言いたくても言えない悲哀を背負いそうだな。
で、リエラと六郎は案外サクヤと合流したりは無いかな。
何か客分扱いで堂々といて支援軍で派遣されたアレンがあご外しそうになるけれど。サクヤとジンが申し訳無さそうに。
「あれは食客の六殿と…」
「リーラよ。よろしくね」
「いやあれ…」
「そいでよかろ」
ちょっと圧が増されて。
「そうか。よろしく頼む」
となり部下たちのあれってまさかという視線をひしひしと感じつつ。
「言わぬが花というやつだ。聞くな」
と黙らせるのに疲れそうだな。
何故かアレンさんは六郎あたりからは
「レオンに比べると武将として必要な図太さと面の皮の厚さが足りんけぇの。その分真っ直ぐなんでそこがあやつの良さなんじゃが…」
と言いつつも、後始末が面倒な手柄を「これも修行みたいなもんじゃ。もそっと面の皮を厚くせんとなぁ」と六郎に押し付けまくられそうだなぁ。
次は「東方復興編」かなぁ。サムライと魔女に面倒な手柄を押し付けられまくり、知られざる悲哀を背負う騎士が駆け回り、姫様とその従者の剣士が自分たちの国を取り戻す物語かも。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
【神殺し】の真実、こうなりました。
神との決別を【神殺し】と評し続ける未来の人々も、本当にこんな与太話みたいな真実があるとは思わないでしょうね。
当方復興編は面白そうですが、残念ながら彼らの復興は彼らの悲願でありまた彼らの仕事なので、二人はノータッチです。
超常的な力が立ちはだかるなら、それこそ二人の仕事かもしれませんが、国を復興するのもそれを軌道にのせるのも、それこそ「人」の仕事でしょう。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
お疲れ様でした!楽しく読ませていただきました
最後まで相変わらずの修羅っぷり笑
作者からの返信
床暖房様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けてなによりです!
最後まで六郎とリエラらしさを見せられたようで良かったです。
第155話 エピローグ〜傭兵サムライ異世界に行く〜への応援コメント
しんみり終わりそうかな、と思ったが、そんなことはなかったぜ!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
二人らしく今も何処かで問題を起こしているかと思います。終わりがしんみりは嫌ですからね。笑
第154話 ナレーション混じりで進むとエンディングっぽいよねへの応援コメント
おお?表舞台でわちゃわちゃ(世情をひっかき回した、とも言う)は今回で幕引きですかな
リエラとロクローはクールに去るぜ!となれば、カッコよく終われるんでしょうが…
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
表舞台はもうクロウやレオンに任せる形でしょうか。笑
二人共存在自体が天災みたいなものですからね。それでも仲間との繋がりはなくなりませんが。
第20話 強いだけで上に行ける……のは戦国だけですへの応援コメント
もはや、カンペ作って再度受けさせるレベル
作者からの返信
@ToTTi5555様
コメントありがとうございます!
そうですね。ただ部屋にデカデカと貼ってあったカンペを見逃してるので……もしかしたら二人ならカンペ有りでも……笑
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
はっはっは、組織が一人の人間に壊滅?そんな与太話があるかよ。
作者からの返信
@ToTTi5555様
コメントありがとうございます!
普通に誰が聞いても与太話ですよね。
異世界でも多分「それなんて物語?」って言われるレベル可と思います。
思ったより理性的だー!
いっそ口上中に斬り掛かってもよかった。
あ、武器がなかったか
作者からの返信
@ToTTi5555様
コメントありがとうございます!
口上中に斬り掛かってもよかったのですが、確かに武器がないのと、後は放火実行犯を捕らえないといけなかったので、誰彼構わず殺す訳に行かなかった。と言う部分が大きいでしょうか。
理性を保ちつつ人を斬れるのが、サムライの強みかとも思っております。
ラスボス戦で飽きちゃう六郎に(笑)
相手が六郎でなければ、もっとラスボスらしい強さを見せられたのでしょうね…
相性最悪すぎて、小物臭がすごかった…。
誤字報告です。
>その左拳上側を六郎がの左足裏が捉えた。
→六郎の左足裏が
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
飽きてしまいましたね……。何せ単純な攻撃ばかりでしたので。笑
結局は大きな力で踏み潰す。というのが主たる戦法なので、それが拮抗すると一気に瓦解してしまいますよね。
小物臭……そんな扱いになってしまい魔神に申し訳ない…かな?笑
脱字報告ありがとうございます!
修正しております。いつもありがとうございます!
魔神…
???「奴こそ小物界一の大物よ」
なんかこう言われそうなくらい言動が残念でしたね( ;∀;)
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
小物界一の大物。笑
言い得て妙で笑ってしまいました。
魔神さん……残念仲間としてアトモスやアダマンタイトの冒険者と、あの世で仲良くやってくれると良いです。
編集済
…結局のところ、あくまでも「魔神」であって「闘神」では無かったと。
後は魔神の素材と言えるジルベルトも、ユルゲンも「戦闘者」ではなかったからなぁ。
あくまでも魔神としての力を振るう以外の戦い方の幅がない。で、魔法相手の戦いとか山ほどやって最適化された六郎相手には不足に過ぎた訳か。
しかも、よく考えると六郎は神もどき一回やり合ってぶち殺しているけれど…。
ユルゲンもジルベルトも安全性が高い後ろからというのが主だから…。
ガチで本陣まで抜けて大将の首級をあげる侍相手では相性が悪すぎたのか。
で、リエラがちょっと雪をおまけする以外はやる事がなかったと…。
まあ、後始末としては、ユルゲンさんと現在の女神教上層部に全部責任諸々おっかぶせてとかしかないだろうなぁ。クロウさんの過労死寸前生活確定だな。
ユリアさんは過労死したくないから脱走を繰り返すクロウを毎度捕まえて連れ戻してな生活が始まりそうだ。
ジンとサクヤは…、成り行きで刷新する女神教の重要人物の座をクロウに押し付けられたりして。
ジルベルトに途中で乗っ取られたけれど女神の器やったのは事実だから…。
本人無自覚でもそっちの神性とかかなり強いのが垂れ流し状態になってしまい、で泥縄的にリエラの代理を押し付けられてしまいそうだ。
勘違いした上層部御一同様はサクヤの国に過去にやらかしたことの責任取らされて、首チョンパか、死ぬまで荒野の修道院送りだろうなぁ。ユルゲンは背教者にして簒奪を目論んだとか酷い事を山程つけられそうだ。
死人と罪人に口無しで片を付ける以外無さそうだし。
で、そこら辺は二人共知らんで済ませそうだ。
ピニャはちゃんと使えたかだけ聞いて答えを聞いたら満足しそう。
ふて寝しようとしていたことは黒歴史にしそうだ。
で、レオンさんは…、自分の結婚式を早めろと王命が出て頭抱えつつという展開がありそうだ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
そうですね。結局の所魔神であって闘う神ではなかったですね。邪悪なる思想が具現化しただけの存在が、正も邪もない闘いに特化した存在には勝てませんでした。笑
リエラも「六郎なら大丈夫だろ」と思ってた節がありますが、大丈夫過ぎて若干引いてます。
サクヤやジン、それに皆のその後は次話で描くかと思います。
まあ、ピニャ辺りは特に変わりなく鉄を叩いてそうですが。笑
魔神はよくやったよ
結果は変わらなかったけどw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
そうですよね。良くやってくれたと思います。笑
まあ相手が真正の魔神みたいなものですから……産まれたての魔神じゃ駄目でしたね。
第54話 出発前に忘れ物の確認を怠ったら駄目への応援コメント
第二章は物語の展開が第一章と違い頭を使った書き方で、爽快では無く、主人公や女神の行動も言動も何かコレジャナイ感がありました。
作者からの返信
@ToraKuroSiroSankoTomuTyaneko様
コメントありがとうございます!
なるほど。そのように感じられたのですね。
貴重なご意見ありがとうございます!
私の筆力不足で彼らの魅力をお伝え出来ず大変申し訳ない限りです。
もしよろしければ三章以降もお楽しみ頂ければと存じますが、お暇な時にでもまたご覧下さい!
第121話 見せる侠気。与える加護。への応援コメント
ジン君健気だなあ…そしてリエラ教がまだ部活の人数を満たしていない回。
顧問は国王陛下に頼みましょう!(薪をくべよ)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
部活の人数って五人でしたっけ?
そう言われてみたら……同好会みたいな感じですね。笑