応援コメント

第100話 弱ってる所を叩くのは基本」への応援コメント


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    帝国の動きについて目も耳もない時点でお家再興なんかおままごとなんだよなぁ回。

    ライダーは修行して強くなるんだからジン君負けないで!崖から落ちたり落石を受け止めたり…(笑)

    普通にサクヤたそのご両親死んだのって多分叔父上が放ったクロウ皇子への刺客のせいなんだけどジン君は知りませんよね…

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    確かに帝国の動きを把握出来ていないのは、サクヤ達にとってかなりのビハインドですよね。
    サクヤの両親が死んだ理由ですが……少しだけ先の物語に関わってくるので、今はノーコメントでご容赦ください。

  • ヒトサンマルマルって、自分にとって馴染み深い言葉なんで、少し親近感湧きました笑笑
    (自分陸上自衛官なんです笑笑)

    作者からの返信

    W_E様

    コメントありがとうございます!

    まさか自衛官の方とは……。日々の訓練お疲れ様です!
    W_E様はじめ、災害時などに活躍いただける自衛官の皆様のお陰で安心して日々を過ごせております!
    大変なお仕事と思いますが、これからも頑張ってください!


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    何だどうした、随分語るな

    追記:
    いや違いますって。
    誤解させてすみませんでした。アンカー付けるべきだったかな。感想書かなかったのも。
    一個目の@almanosさんのコメントの考察がいきなり長かったからハードボイルドな感じで揶揄っただけですって。お話は大満足ですよ。帝国領になってるというアクロバティックな新章とても楽しみにしてます。

    作者からの返信

    @quinppilla様

    コメントありがとうございます!

    駆け足だったでしょうか。
    そうお思いになられたのであれば、申し訳ございません。

    なるべく丁寧に書いていくつもりですが、気になる所がございましたら、また遠慮なくお申し付け下さい。


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    ジン君のレベルアップと…。で、ジンがクロウを嫌う理由が…。うーん。クロウの事情から考えると腐れきった性根の身内絡みかも知れないなぁ。
    叔父上か…。多分、父親からも「アレに帝位を取らせるな」ときつく言われてたりして。
    で、ジンに武器に慣れさせる為にレベルアップをしてくると。で、一旦帰ってみたら。これはクロウのやり方ではない様に思えるけれど…。彼の好みではないけど取るべきだと進言され、それを最適解とみなしたなら取りそうにも思える。好みと最適なやり方のどっちを優先するかは解っているっぽかったし。
     叔父上の場合は…。血を見るなぁ。サクヤさん無事だといいけれど。
     まあ、衛兵の態度から見てクロウがやったのではないかなと思える。街の暴力の裏付けを一人でぶっ飛ばすサムライという生き物を迂闊に刺激するなと。それと、都市元老院の悪政で爛れきった街だからなぁ。帝国領の自治都市にするという体裁でダンジョンを押さえる。そのうえで六郎とリエラにダンジョン制圧してもらって叔父上の狙いをぶっ潰す。サクヤの身の安全も確保してそうだな。
     そっちであるといいなぁ。
     さて、串家のおっちゃんと再会するであろうか?
     

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    相変わらず鋭い考察。私なんかより物語を書くのに向いてる気がします。笑

    さてさて、今後の話の展開にもかかわってくるため、全てに答える事が出来ないのは心苦しい限りですが……。

    仰るとおりクロウは「好み」と「最適」であれば、間違いなく「最適」を選択する男です。
    ただそれは、今現在の彼の状況から見た「最適」である。とだけ答えるに留めておきます。

    ほとんど答える事が出来ませんが、どうぞ続きで彼らの選択をご確認頂ければと存じます。

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