恐縮ながらお疲れ様です。
誤字報告になります。
> ゆっくりと休み、そして腹を満たす程の十分な食料。その死体だらけの”倉庫出た六郎”だが、討ち取った首を掲げてくるのを忘れ、先程の発言である。
→ ゆっくりと休み、そして腹を満たす程の十分な食料。その死体だらけの”倉庫から出た六郎”だが、討ち取った首を掲げてくるのを忘れ、先程の発言である。
……つくづく思いますが……なんで「小説家になろう」や「ハーメルン」のサイトには『誤字報告機能』があるのに……何で、”カクヨム”ではないんでしょうねェ……?
作者からの返信
North.s.Traveller様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
脱字の修正しております!
いつもありがとうございます。加えて没入感を妨げてしまい、申し訳ないです。
他のサイトには報告機能があるのですね。
カクヨムにないのは……「誤字脱字が無いのがデフォルトだ」という事かもしれません。笑
精進が必要ですね。頑張ります!
清々しいほどの超絶戦闘シーンは、前のコメントにも書きましたが
大藪晴彦作品を思い出します(W
六郎は刀でバタバタ斬り倒してますが、あちらは車、爆弾、銃というオンパレード
ですがW
ある幾つかの大藪晴彦作品では核爆弾とかミサイルとかも出てきたりしてました
自分が知っている限りでは、伊達邦彦全集の中で日本国内で三発目の小型核爆弾を・・・(何 確か幾つかのシリーズ主人公でこの伊達邦彦は少なくとも数年で四百人以上の敵対側の兵隊を血祭りにあげているとか・・・
ある中編キャラは一年で100人・・・
作者からの返信
大介丸様
コメントありがとうございます!
大藪春彦先生は、豪快な戦闘シーンですね。笑
爆弾あたりは魔法でも再現できるかもですが、銃や車は中々難しそうです。
特に六郎は魔法を使いませんので。笑
伊達邦彦はもうその名前だけで「シリーズ」がつくほどのインパクト大な主人公ですからね。笑
私はあまり読んだことがないですが、伊達邦彦きっかけで大藪春彦先生のファンになる方も多いと聞きます。
そんな愛され主人公を彷彿とさせられるのなら、作家冥利に尽きるかと。
毎回貴重な情報をありがとうございます!
そういえば、六郎ってガチのいくさ人だったなぁ。そ~いう場所でぐっすり眠れるのか。で、くだり首取るけど、堅気の首取らない人だったなぁ。腐れ外道の首は取るけど。
まぁ、ギルドマスターと衛兵達は詰んだな。
案外、腐れ外道一掃してから街を旅立つ時にこの子供達が見送りしそう。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
本人は「気に食わない奴ら」、「敵対する奴ら」を叩いているだけですが、結局そいつらが外道という。
まあ真面目に生きてる人間は、六郎の道理に反する事もないので、必然的に外道がターゲットですね。笑
この子たちの印象には強く残ってるので、見送りはなくとも強く生きてくれると思ってます。
いいなあ。堪らん。次回が楽しみ。
作者からの返信
@kudou1433様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂きありがとうございます!
雑魚戦が意外に大変なので、楽しんで頂けたとのコメントは本当に嬉しいです。
戦闘描写が丁寧な分スピーディーでかつ読みやすいです。ストーリーもですがモブ戦闘でも端折らず丁寧に書かれているのに好感が持てます。丁寧にやり過ぎるとストーリーが進まず、無駄に長くなり読者が離れるもよくある話で難しいですね。どこに重きを置くで魅せ方も変わるため今のバランスを崩さず投稿頑張って下さい!書籍やまとめ読みは大丈夫でも連載になるとだれやすいジレンマもありますよねw
作者からの返信
@okaying様
コメントありがとうございます!
お褒め頂きありがとうございます!
確かに冗長になると、読者の方々が離れてしまうのは仰る通りで。笑
とはいえ書かないわけにはいかず。
ジレンマですが、離れた方もまた思い出した時にでも一気読みして頂ければ幸いです。
これからもボチボチ更新は続けて行くので、是非お付き合い下さい。
そしてもし、途中でダレてもまた戻ってきて頂ければ。笑
トゥクン…
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
開いては駄目な心の扉かもしれません。笑
それを開いたら修羅の道が待ってるよ。青年たちよ。