だんだんとクロウのイメージがパトレイバーの後藤隊長(後藤喜一警部補)になってきた。
作者からの返信
@the-insomnia様
コメントありがとうございます!
パトレイバーは存じ上げていないのですが、後藤隊長ググってみました。
素晴らしいキャラですね。大好きです!
このような魅力的なキャラをイメージいただけて感無量です。事実「昼行灯」な感じに描きたかったキャラであるので。
クロウはこれから最後まで出ずっぱりで活躍するので、ぜひ続きもお楽しみ下さい。
これはそういうプレイだな
怒られたくてやってる
作者からの返信
@otinpotter様
コメントありがとうございます!
クロウなので……案外あるかもです。笑
ユリアさんに怒られるのを楽しんでる姿が想像できますし……
そりゃむかつくよなぁ。仕事丸投げして、自分が頑張っている最中、最前席で見られてたらたまったもんじゃないです
作者からの返信
@saga0315様
悪い事は出来ませんよね。
まあユリアもクロウに考えがあっての事とは理解していますが。
だからと言って一番面倒な仕事の時に見学されてたら……一発くらい殴っても良いかと。笑
ユリアさんは激怒していいな…。衛戍司令官職の業務を丸投げして最前列で見物って…。これは部下一同「真面目に仕事しやがれ!」となるわな。
で、多分、六郎とリエラはクロウが「実は結構えらい役職付きの人」で有る事はとっくにわかっている。リエラは女神の権能とかで。六郎は「身をやつした御仁は見慣れておるしのぉ」だろうし。案外、細川家家中の者だった時期があって、妻狂いの息子の事は身近な上司として知っていたとか…。そこら辺をリエラに聞かれると。
「まぁ、重すぎるお人というのは周りがたまらんからのぉ…。お珠様もなぁ」
と彼女の自害の時の歴史の秘話の生き証人だったとか。
あれで案外当時の風雅の道もそこそここなせていて、忠興からも留まらんかと説得されたけれど。
「いくさ人が戦が無くなった日の本にいてもしょうがないじゃろ。殿様は留まってくれというてくれたけどなぁ。穀潰しはいやじゃ。いくさ人は戦の中で果ててこそじゃ」
という理由で日本を出たとかありそうだ。
で、クロウはドナドナされて仕事の山を片付ける事になると。まあ、叔父上の策に対する仕込みをどうするかはクロウでないと分かんないしなぁ。
作者からの返信
@almanos様々な
コメント、考察ありがとうございます!
まあ、ユリアは怒りますよね。「お前、ここでなにしてんの?」てな具合に。笑
さて、ここからは考察に対しての返答になりますが、例の如く答えられる事とない事とございますので。
まず、クロウの正体ですが……六郎とリエラがどう思っているかは、次話で軽く触れますのでお待ち頂ければと。そこまで複雑な事ではないので、サラッと流してますが。笑
細川忠興との関係性は……@almanos様の仰るような関係だと面白そうですね!
六郎の年齢より忠興の方が少し上なので、意外に仕えていた時期とかもあるかもしれません。
ただ各地を転々と戦っていた設定に加えて、関ヶ原では西軍に参加していたので、日本を出る時には忠興の下には居なかった事になりますね。
ちなみに六郎ですが、仰る通り意外にも風流を解してたりします。
とはいえ、己が思う「風流」を貫く変人でもありますが。
クロウは……今頃ヒーヒー言いながら書類と格闘中ですね。
叔父上の策に対する仕込みもですが、単純に司令官しか出せない決済とかもあるでしょうし。笑
編集済
ドナドナされてくクロウ氏……まぁ、ある意味自業自得なんで同情の余地無し。(´-ω-)ウム
溜まってるお仕事がんばえー!!✨フレー\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/フレー✨
作者からの返信
@syousyoku様
コメントありがとうございます!
まあ自業自得ですよね。やろうと思えば、ダンジョン探索以外の日はちゃんと書類仕事くらい出来るのに、それが出来ないかのように言って逃げたのですから。笑
チャランポランですが、優秀なので頑張って仕事をしてくれるでしょう。笑
編集済
サクヤたそとジンきゅんが癒しなんだな回
このままふわふわしてる間に帝国ぶち壊してもろて(それはそれでおもろいなと)
クロウおじさんは半目で労基に相談しようそうしよう!(ゆうきまさ〇先生に敬礼しつつ)
追記:他コメさんとネタ被ったなあ…しかも作者さん未読ですか(汗)失礼失礼。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
こうしてコメント頂いてみると、皆様博識だったり、様々な物語を知っていたりと驚かされます。
下世話なものから、歴史的なことまで……いやホント、気合い入れて書かないと駄目だな、と思わされます。笑