応援コメント

第92話 賄賂は程々に」への応援コメント

  • > 『コイツが居なくなるだけで、仕事が三割は減る』

    人はいずれ死ぬから仕事量は変わらないのではないでしょうか
    むしろハーレムを作って大量に子供をこさえた方が

    作者からの返信

    メーデー様

    コメントありがとうございます!

    > 『コイツが居なくなるだけで、仕事が三割は減る』

    行政側の意見ですね。笑
    直ぐに人を殺すし問題を起こすので、いないだけで街が平和ですから……平和だと衛兵さんたちの負担も減るかなーと。

    ハーレムはほら……大変でしょうし。奥様達のご機嫌取りとか、子供の事とか。


  • 編集済

    あれー…この街もう『半崩し』じゃなくて良い感じですか(笑)
    レオン君みたいのおらんかったんやな…ご愁傷さまです。

    これでこそ六郎、の回でしたね!そして市民にとっては『六郎こそが一種の治安維持装置』に最早っていく。素晴らしい。

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    レオン君みたいなのがいたら、また六郎が別の興味を示していたかもしれませんが。

    確かに六郎がある種治安維持装置ですね。ただその治安を悪くした原因でもあるという。

  • 治安が悪いってレベルじゃねーぞ!!

    作者からの返信

    ガバガバ二重チェック様

    コメントありがとうございます!

    中々荒れてますよね。汗
    元凶は一人楽しそうですが……

  • 騒動すら収集が付けられん
    → 騒動すら収拾が付けられん
    ですね

    衛兵『小金出せば見逃してやる!
    六郎『小金で黙るなら、見逃してやる!

    作者からの返信

    @toraku様

    コメント・誤字報告ありがとうございます!

    誤字修正しております。いつもありがとうございます!


    まさか本当に小金程度で黙るとは思って無かった六郎ですが……笑

  • 六郎、カッコいいですね、
    思わずセリフ音読してしまいました。笑

    作者からの返信

    @na-o68様

    コメントありがとうございます!

    格好良いとの事、ありがとうございます!
    セリフの音読報告は初めてです!笑

    中々クセの強い言葉遣いですが、是非是非真似してやって下さい。

  • (・∀・)イイネ!!

    作者からの返信

    @CROWLLY様

    (´・ω・`)ゞアリガトゴザイマス.。.・゚

  • 衛兵の皆さんは、遺体の回収業者に転職されてしまいました。

    チャンチャン

    作者からの返信

    猫様

    コメントありがとうございます!

    確かに転職したほうが安全ですし、彼らに向いてますね。笑

  • うーん、これはgoodコミニュケーション!

    作者からの返信

    セレスタミン様

    コメントありがとうございます!

    六郎以外にとっては中々にBadコミュニケーションだったりしますが。笑

  • 初感想です。
    …六郎が容赦ねぇ。まあ、これでごろつきも衛兵も「関われば死一択」な相手ということはイヤってほど理解できたろうなぁ。冒険者も…。
    で、厄介なのは六郎はやってくるのを前後左右ひたすら殺すだけで済むけど。仕掛ける側はそういう訳にはいかない。金で見敵必殺な六郎の相手するのは…。無理だな。割合わんから。こうなると黒幕の商人さんアウトだなぁ。金でどうにもならない相手には無力だろうし。

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    初感想ありがとうございます!
    いやはや、仰るとおりの状況で、六郎以外が詰んでいると言っても差し支えないですね。笑

    元傭兵のくせに金に靡かないですからね……六郎。
    この街の無頼漢たちがどうなるか、ぜひ続きもお楽しみ下さい。

  • 最早歩く災厄。関わらないことだけが生存率を上げる…。

    扱いはどこぞの高校探偵か、或いはサスペンダーをつけて眼鏡をかけた少年か。

    作者からの返信

    SIROU様

    コメントありがとうございます!

    歩けば人が死ぬ……。笑
    確かに彼らも厄災。笑

    六郎は、「じっちゃんの名にかけて、真実はいつも一つ」と言うコラボなくらいの厄災ですね。

  • 初期のイケメン優男なイラストじゃなく、今は花の慶次しかイメージできねぇ

    作者からの返信

    @ULE様

    コメントありがとうございます!

    ご自由に六郎像を作ってお楽しみ頂ければ幸いです!
    花の慶次も格好いいですからね。

    読者様の自由に想像が出来る事が、小説の最大の魅力でもあるので、ドンドン改変して大丈夫です。

  • 今回の六郎さんのやり方を読んで、恐らく名前は聞いた事はあるかもしれませんが
    ハードボイルド作家大藪晴彦の幾つかの作品を思い出しましたW
    もう随分古い作品で、ネットでも手に入るのは難しいのですが、掟シリーズの一つに
    六郎さんが優しく見える凄惨な方法で、敵味方に凄まじいインパクトを与えたキャラがW
    なお、時代も時代のガンアクション作家ですので銃弾が飛び交って、その読んだ作品
    内では推定でも二百人から三百人、ビル一棟が爆破したりしていたという(マジです
    なお、舞台は日本の地方都市ですよ(W あ、そのキャラがそんだけ血祭りにあげたのではなく組織同士の大抗争です(笑

    作者からの返信

    大介丸様

    コメントありがとうございます!

    大藪春彦先生といえば、「野獣死すべし」で有名な大先生ですね!ただ掟シリーズは存じ上げておらず……申し訳ない限りです。

    そのような大先生の描写を彷彿とさせられたこと、恐縮ながら嬉しい限りです!
    にしても……ビル一棟爆破はなかなかブッ飛んだ内容ですね。
    機会があれば後学のためにも是非とも読んでみたいです。

    貴重な情報ありがとうございます!

  • 次はギルド本体ですかね。衛兵&ギルド全て一新した方が町が良くなる気がします。六郎もストレス発散できますし、みんないいことづくめ!

    作者からの返信

    @saga0315様

    コメントありがとうございます!

    衛兵もギルドも腐りまくってますからね。笑
    六郎がその事をどう捉え、どうするつもりなのか……続きをお楽しみ下さい。

  • Good job!

    作者からの返信

    床暖房様

    コメントありがとうございます!

    グッジョブありがとうございます!

  • よし、たのしく話せたな

    恐怖の高感度↑

    作者からの返信

    @y_mizuki様

    コメントありがとうございます!

    楽しく話せたのは……六郎だけかもしれませんが。笑