編集済
あれー…この街もう『半崩し』じゃなくて良い感じですか(笑)
レオン君みたいのおらんかったんやな…ご愁傷さまです。
これでこそ六郎、の回でしたね!そして市民にとっては『六郎こそが一種の治安維持装置』に最早っていく。素晴らしい。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
レオン君みたいなのがいたら、また六郎が別の興味を示していたかもしれませんが。
確かに六郎がある種治安維持装置ですね。ただその治安を悪くした原因でもあるという。
治安が悪いってレベルじゃねーぞ!!
作者からの返信
ガバガバ二重チェック様
コメントありがとうございます!
中々荒れてますよね。汗
元凶は一人楽しそうですが……
初感想です。
…六郎が容赦ねぇ。まあ、これでごろつきも衛兵も「関われば死一択」な相手ということはイヤってほど理解できたろうなぁ。冒険者も…。
で、厄介なのは六郎はやってくるのを前後左右ひたすら殺すだけで済むけど。仕掛ける側はそういう訳にはいかない。金で見敵必殺な六郎の相手するのは…。無理だな。割合わんから。こうなると黒幕の商人さんアウトだなぁ。金でどうにもならない相手には無力だろうし。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
初感想ありがとうございます!
いやはや、仰るとおりの状況で、六郎以外が詰んでいると言っても差し支えないですね。笑
元傭兵のくせに金に靡かないですからね……六郎。
この街の無頼漢たちがどうなるか、ぜひ続きもお楽しみ下さい。
今回の六郎さんのやり方を読んで、恐らく名前は聞いた事はあるかもしれませんが
ハードボイルド作家大藪晴彦の幾つかの作品を思い出しましたW
もう随分古い作品で、ネットでも手に入るのは難しいのですが、掟シリーズの一つに
六郎さんが優しく見える凄惨な方法で、敵味方に凄まじいインパクトを与えたキャラがW
なお、時代も時代のガンアクション作家ですので銃弾が飛び交って、その読んだ作品
内では推定でも二百人から三百人、ビル一棟が爆破したりしていたという(マジです
なお、舞台は日本の地方都市ですよ(W あ、そのキャラがそんだけ血祭りにあげたのではなく組織同士の大抗争です(笑
作者からの返信
大介丸様
コメントありがとうございます!
大藪春彦先生といえば、「野獣死すべし」で有名な大先生ですね!ただ掟シリーズは存じ上げておらず……申し訳ない限りです。
そのような大先生の描写を彷彿とさせられたこと、恐縮ながら嬉しい限りです!
にしても……ビル一棟爆破はなかなかブッ飛んだ内容ですね。
機会があれば後学のためにも是非とも読んでみたいです。
貴重な情報ありがとうございます!
次はギルド本体ですかね。衛兵&ギルド全て一新した方が町が良くなる気がします。六郎もストレス発散できますし、みんないいことづくめ!
作者からの返信
@saga0315様
コメントありがとうございます!
衛兵もギルドも腐りまくってますからね。笑
六郎がその事をどう捉え、どうするつもりなのか……続きをお楽しみ下さい。
> 『コイツが居なくなるだけで、仕事が三割は減る』
人はいずれ死ぬから仕事量は変わらないのではないでしょうか
むしろハーレムを作って大量に子供をこさえた方が
作者からの返信
メーデー様
コメントありがとうございます!
> 『コイツが居なくなるだけで、仕事が三割は減る』
行政側の意見ですね。笑
直ぐに人を殺すし問題を起こすので、いないだけで街が平和ですから……平和だと衛兵さんたちの負担も減るかなーと。
ハーレムはほら……大変でしょうし。奥様達のご機嫌取りとか、子供の事とか。