応援コメント

第153話 復活した途端に問答無用で殺されるのがラスボスとか裏ボス」への応援コメント

  • 斬り合いでほとんど笑顔にもなって貰えなかった『神』か…可哀想でしたね。

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    まあ、器が駄目でしたね……。
    どれだけ力が強くても、技術のないそれはチャンバラと変わりませんから。

  • ラスボス戦で飽きちゃう六郎に(笑)
    相手が六郎でなければ、もっとラスボスらしい強さを見せられたのでしょうね…
    相性最悪すぎて、小物臭がすごかった…。

    誤字報告です。
    >その左拳上側を六郎がの左足裏が捉えた。
    →六郎の左足裏が

    作者からの返信

    @na-o68様

    コメントありがとうございます!

    飽きてしまいましたね……。何せ単純な攻撃ばかりでしたので。笑
    結局は大きな力で踏み潰す。というのが主たる戦法なので、それが拮抗すると一気に瓦解してしまいますよね。

    小物臭……そんな扱いになってしまい魔神に申し訳ない…かな?笑

    脱字報告ありがとうございます!

    修正しております。いつもありがとうございます!

  • 魔神…
    ???「奴こそ小物界一の大物よ」

    なんかこう言われそうなくらい言動が残念でしたね( ;∀;)

    作者からの返信

    @CROWLLY様

    コメントありがとうございます!

    小物界一の大物。笑
    言い得て妙で笑ってしまいました。

    魔神さん……残念仲間としてアトモスやアダマンタイトの冒険者と、あの世で仲良くやってくれると良いです。


  • 編集済

    …結局のところ、あくまでも「魔神」であって「闘神」では無かったと。
    後は魔神の素材と言えるジルベルトも、ユルゲンも「戦闘者」ではなかったからなぁ。
     あくまでも魔神としての力を振るう以外の戦い方の幅がない。で、魔法相手の戦いとか山ほどやって最適化された六郎相手には不足に過ぎた訳か。
    しかも、よく考えると六郎は神もどき一回やり合ってぶち殺しているけれど…。
    ユルゲンもジルベルトも安全性が高い後ろからというのが主だから…。
    ガチで本陣まで抜けて大将の首級をあげる侍相手では相性が悪すぎたのか。
     で、リエラがちょっと雪をおまけする以外はやる事がなかったと…。
     まあ、後始末としては、ユルゲンさんと現在の女神教上層部に全部責任諸々おっかぶせてとかしかないだろうなぁ。クロウさんの過労死寸前生活確定だな。
    ユリアさんは過労死したくないから脱走を繰り返すクロウを毎度捕まえて連れ戻してな生活が始まりそうだ。
    ジンとサクヤは…、成り行きで刷新する女神教の重要人物の座をクロウに押し付けられたりして。
    ジルベルトに途中で乗っ取られたけれど女神の器やったのは事実だから…。
    本人無自覚でもそっちの神性とかかなり強いのが垂れ流し状態になってしまい、で泥縄的にリエラの代理を押し付けられてしまいそうだ。
    勘違いした上層部御一同様はサクヤの国に過去にやらかしたことの責任取らされて、首チョンパか、死ぬまで荒野の修道院送りだろうなぁ。ユルゲンは背教者にして簒奪を目論んだとか酷い事を山程つけられそうだ。
     死人と罪人に口無しで片を付ける以外無さそうだし。
    で、そこら辺は二人共知らんで済ませそうだ。
    ピニャはちゃんと使えたかだけ聞いて答えを聞いたら満足しそう。
    ふて寝しようとしていたことは黒歴史にしそうだ。
    で、レオンさんは…、自分の結婚式を早めろと王命が出て頭抱えつつという展開がありそうだ。
     

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    そうですね。結局の所魔神であって闘う神ではなかったですね。邪悪なる思想が具現化しただけの存在が、正も邪もない闘いに特化した存在には勝てませんでした。笑

    リエラも「六郎なら大丈夫だろ」と思ってた節がありますが、大丈夫過ぎて若干引いてます。

    サクヤやジン、それに皆のその後は次話で描くかと思います。
    まあ、ピニャ辺りは特に変わりなく鉄を叩いてそうですが。笑

  • 魔神はよくやったよ
    結果は変わらなかったけどw

    作者からの返信

    @tkghc310様

    コメントありがとうございます!

    そうですよね。良くやってくれたと思います。笑
    まあ相手が真正の魔神みたいなものですから……産まれたての魔神じゃ駄目でしたね。