編集済
その小さな鉄の棒はタマハガネですからね…と言うのも野暮ですねと
六郎もやっとアダマンタイト級ですか。長かったなあ(白目)
しかしレオン君の強さはその穢れなさなんだなあと久々に思いました。純粋な脳筋こそ至高。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
レオン君は色々な意味で純粋すぎますからね。
六郎をして『天賦の才の持ち主』と言わしめるだけの才能も持っていますし。
比べるには相手が悪かったですね。笑
大変気持ち良かったです。
作者からの返信
@kudou1433様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けたようで何よりです!
後腐れないのが一番ですからね。
これからもこんな感じなので、お楽しみ下さい。
>>「や、やめろ。金なら出す。幾らでも――」
この台詞を読んで、随分久しぶりにコメントに書いた大藪晴彦作品のある中編作品で
「助けてくれたら、首相の椅子をやる!」という、中編主人公に嬲り殺される黒幕の
台詞を思い出しましたW
なお、その返答は
「貴様は国家権力の化身だと自分で言った だが、俺には復讐の神が乗り移っている
どうやって嬲り殺してやろうか?」
という丁寧な返答でした(W
作者からの返信
大介丸様
コメントありがとうございます!
さすが大藪春彦先生。
丁寧かつ無慈悲な返答は、ハードボイルドな作風と相まって痺れるセリフですね!
いつかこんなオシャレかつハードなセリフを書いてみたいですね。笑
今のところ、大体「知らん」「興味なか」「首寄越せ」くらいなので。笑
いいねいいねいいね!
作者からの返信
@quinppilla様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けたようで何よりです。
これからもまだまだ続くので、ぜひ続きもお楽しみ下さい。
対人のスペシャリストに対してか……。そりゃーそうだwサムライも逆に高位モンスターには相性悪いか(経験無く初見)それと無く表現されてきましたねw あだまんたいとは強かったwでも噛ませには違いねぇwww あの世で品性を正し、対人を学んで輪廻すりゃワンチャンあんだろw
作者からの返信
@okaying様
コメントありがとうございます!
六郎は良くも悪くも対人のスペシャリストですからね。
故に
アンデッドガルム
魔王オケアヌス
等の巨大で初見の相手には、数人がかりだったり、良い一撃を貰ったりと、まだまだ発展途上です。
結局噛ませになっちゃいましたが、アダマンタイトの強さを少しでも感じて頂けたのなら幸いです。
彼があの世で更正するかは微妙ですが。笑
編集済
やっぱり…。強いことは強いけどあくまでも魔物がメイン。対人戦でも経験を積み、売ってはならない誇りは決して売らず、決して相手を侮らないであろうレオンと比べるのは…。かなり無理があるなぁ。レオンは「サムライ」のヤバさというか「一回サムライとして人生全うしてから二周目」の六郎のヤバさをわかってたし。弟の方も「あいつの故郷なんぞ絶対行きたくない」となるくらい解る人だし。後は「誇り」を金で売っているバルバドスでは「誇りを持って生ききって、戦いきって果てる」を信条とするサムライ相手には格の差からも無理筋だったか。
で、支部長とギルバートが…。ギルバートは泣いて良いな。彼の全財産って、首斬った後「リエラに鍵持ってかんと怒られるから」となるまで忘れられていたんだから。
「わしの全てを賭けて築き上げた財産ってその程度なの!」と泣いて良い。
六郎的には「手柄首三つ。…じゃっけんど、武者の首は一つなれど用心棒もどき。後は豚の首。…しまらんのう」だろうなぁ。
帰ったらリエラに「埋めてあげなさい」と言われて墓造って埋めたあとは忘れられそうだし。
流石に衛兵も逃げるな。逃げて生きるか、首取られるかの二択だし。元老院も…。逃げないと鏖殺される相手とそろそろわからないと…。
作者からの返信
@almanos様
コメントと考察ありがとうございます!
毎度のことながら鋭い考察、私よりキャラの事を分かっているのでは……と思ってしまいます。
六郎の戦士としてのヤバさ。人としての異常さ。それらを肌で感じ取っても、「所詮人間だろ?」と舐めていたのがバルバトスの運の尽きですね。
その辺の認識の甘さが、修羅場の少なさと格の違いかもしれません。
ギルバートは……まあそこは六郎なので。相手がリエラなら、お金を渡す瞬間までは生きていられたかもしれないです。
まあ渡した後に「何か少ないわ。ギルティね」と殺されてしまいますが。笑
衛兵と元老院の行く末は、またまた次回をお待ち下さい。
アダマンタイト昇級試験合格おめでとうございます
作者からの返信
メーデー様
コメントありがとうございます!
冒険者ランクとは……ってなっちゃいますね。
本人はタグを分捕ったので、アダマンタイト気分です。ただまあ筆記試験は確実に落ちるでしょうけど。笑