@mkamiyama様

コメントありがとうございます！

人に気を使えるようになったのは、リエラの影響が多大ですね。笑
何だかんだで女神様なので、事あるごとに六郎が暴れるのを『駄目』と言ってきただけあります……まあ後押しした方が多いですが。

ガバガバ二重チェック様

コメントありがとうございます！

やっちゃいましたね。
まさか転生系の物語で主人公以外がそのワードを使うとは……笑

@toraku様

コメントありがとうございます！

まさか覚醒の引き金が、名も無い串焼き屋の親父という。でも人生ってそんなもんですよね。

@T_Tsuga様

コメントありがとうございます！

「花の慶次」の内容を存じ上げないので、お答え出来ない事心苦しい限りではありますが……名作と並び評して頂けた事は非常に恐縮かつ嬉しいです！
千道安は茶人だったと記憶してますが、殴られたのですか…かなり気になる内容でもありますね。

執筆が一段落ついたら是非読ませて頂きます。

@CROWLLY様

コメントありがとうございます！

結局当初の目的を果たすために、最短一直線で行くという選択肢を選んだ形ですね。

仰る通り、上手く行かずとも、「ただ死ぬ」だけという独特の死生観ありきでの考え方ですが。

@almanos様

コメントありがとうございます！

薩人マシーンをして、そのセリフを頂ければ六郎としても最大の賛辞です！

そしてリエラやクロウの反応も…まさにドンピシャって所にですね。
キャラの性格をよくご存知で、これまた有り難いです！

NETANI様

コメントありがとうございます！

動き出しました！
次話もお楽しみ頂ければ幸いです！

オウカシュウ様

コメントありがとうございます！

確かに戦犯ですね。笑
恐らく歴史書に名は載らないだろうけど、やらかした重要人物です。

SIROU様

コメントありがとうございます！

そうですね。六郎の、六郎による、六郎が望むように突き進む感じですね。
六郎らしさをしっかりとお伝えできればと、私も思ってます。

セレスタミン様

コメントありがとうございます！

シンプルなのが結局一番強くていいですよね。

日本にいる頃の六郎は、一応仕える事もあり、フリーで動くこともあり……。
仕えたとしても気に食わなければ、反抗するのでコロコロ主君を変えていた男です。笑

歴史上の人物で言えば、可児吉長（可児才蔵）などをイメージして頂けると分かりやすいかと。

彼を更に単純で分かりやすくしたのが六郎です。

主君に「クソ喰らえ」と言っちゃう系の人です。笑

@kudou1433様

コメントありがとうございます！

お待たせしていたようで。ダンジョンも攻略しないとなので、六郎には頑張ってほしいです。笑

はぁふ・くうぉうたぁ様

覚醒の引き金を引くのが、見知らぬオジサンというのが何ともですが。笑
でも人生なんてそんな物かなーと思ってます。

@saga0315様

コメントありがとうございます！

六郎としても「冒険者」という身分に感謝していた所もあるので、ギルドに対しては少々相手を立てていた節がありますね。

とはいえ、それが「らしくない」と気がついてしまったので……笑