応援コメント

第1話 プロローグ」への応援コメント

  • 悪役令嬢からお邪魔させていただきます
    こんなとこにも妖怪『首置いてけ』が生息してたのか

    作者からの返信

    孤木兎様

    コメントありがとうございます!

    こちらもお読みいただき感謝です!

    妖怪と皆さん称していただき、恐縮です。笑
    ぜひこちらの妖怪の物語も楽しんで頂ければ幸いです。


  • 編集済

    名前もイイし、キャラクターも立っています。惚れました!

    あ、1箇所気になりました。

    「側面を付く」よりも「側面を突く」でしょうね。

    作者からの返信

    @masataromax様

    コメントありがとうございます!

    お気に入り頂きありがとうございます!
    ぜひ最後までお読み頂ければ幸いです。

    誤字報告もありがとうございます!

    修正しております。助かりました!

  • 「間抜けな音を立てて落ちてき首。」
    →「落ちてきた」の脱字かもです!

    作者からの返信

    @satouimo樣

    脱字報告ありがとうございます!

    仰る通り、「落ちてきた」ですね。汗

    ご指摘ありがとうございます。助かりました!修正しております。
    またお気付きの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。

  • 初めまして。
    今日から読ませて頂きます。
    「初回から凄っくカッてぇ〜( 町中華の玉ちゃん風です。知らない場合用に付け加えさせて頂きますが、玉ちゃんはカクテルのアルコールの配分が濃ければ濃いほどカッてぇ〜と、表現され喜びます)」

    【傭兵】で検索したら此の作品に、出会えました。
    この幸運に、感謝します。

    作者からの返信

    @konpal2-9様

    コメントありがとうございます!

    「町中華で飲ろうぜ」は拝見した事はないのですが、名物のような賛辞で評して頂き感謝です!

    検索で来て頂けた事にも驚きです。
    数ある「傭兵」とつく作品の中から、拙作をお選び頂き私こそ感謝致します。
    ぜひぜひ続きもお楽しみ下さい。時折「カッてぇ〜」と評していただけるようなエピソードを挟んでまいりますので。

  • 鬼島津の人かな?

    作者からの返信

    @panniya様

    コメントありがとうございます!

    設定上の生まれは薩州ですが、日本中を転々としていたので本人の感覚で言えば「出身は日の本」という事になっています。

    鬼島津がお好きでしたら、彼の活躍も気に入っていただけるかと存じますので、ぜひ続きもお読み頂ければ幸いです。

  • 新たな妖怪首置いてけww
    ナ~ナナ~ナッナナナ~♪

    作者からの返信

    @gorigorira様

    コメントありがとうございます!

    皆さんにそう仰って頂けて恐縮しております。
    あのような名作を引き合いに出して頂けて恐れ多いですが、読者の方に満足頂けるよう書いていきますので、是非続きもお楽しみ下さい。

  • 凄いです!本当に活劇を見ているよう。
    血が沸き立つような、この感じ。久しぶりです!
    楽しみです!

    作者からの返信

    @ririkamaman様

    コメントありがとうございます!

    そう言って頂けて大変嬉しいです!
    一話と二話の高低差が結構ありますが、大体こんな感じで行ったり来たりする物語なので、是非とも高低差を楽しんで頂ければと。

  • 侍傭兵生々しい、めちゃ強そうっていうか次元違う荒ぶり

    作者からの返信

    @akuyomi様
    コメントありがとうございます!

    オランダ等に雇われて、世界各地の戦場でサムライ達が活躍していたらしいです。

    弓、槍、刀を扱い、しかも馬にも乗れる。
    粗食にも耐えて従順で非常に優秀だったと聞いています。
    ただ、名誉などを傷つけられると手がつけられない反抗ぶりで扱い注意ともあったとか…。

    六郎はその辺りを注ぎ込んでみました。

  • Twitterから読みに来ました。
    勉強させていただきますね。
    よろしくお願いします( ´ ▽ ` )

    作者からの返信

    芍薬甘草湯様
    コメントありがとうございます!

    勉強などと畏れ多いです。軽く読んで下さいm(_ _)m

  • 戦闘描写、上手く書けてますね(*'▽')

    作者からの返信

    shiba様

    コメントありがとうございます!

    戦闘描写は頭捻りながら書いたので、お褒めの言葉嬉しい限りです。

    編集済