編集済
完結、お疲れさまでした。最後迄読ませていただいて、大変嬉しかったです。
本当に、面白かったです。この作品、読めて本当に良かったです。
有難うございました。
最後の、いつもの二人を読めて、ちょっと笑ってしまいました。こんなやり取りで、また周囲を巻き込んでくんだろうなと。
作者からの返信
@ootori-momo様
コメントありがとうございます!
こちらこそ最後までお読み頂きありがとうございます。
仰る通り二人は今も、何処かの世界で楽しくやっております。
たまに思い出して頂ければ幸いです。
気が向きましたら、次作も覗きに来て頂けると嬉しい限りです。
繰り返しになりますが、最後までお読み頂きありがとうございました。
お疲れ様でした。
どこへ行ってもサムライはサムライと。まさか地獄から熨斗つけて送られるとか(笑)
リエラ様良かったですね!に尽きるのかなと。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
ここまでお読み頂き本当にありがとうございました。
至らぬ点も多々あったかと思いますが、それでも最後までお読みいただけたこと、ただただ感謝です。
完結お疲れサマンサです
次はSFで首狩りですね(´^ω^`)ニチャァ
首狩りファンネルww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
最後までお読み頂きありがとうございます!
確かに六郎の次の世界はSFっぽいところですね。
全方位首狩りマシーンなので、確かにファンネルの呼称はピッタリかもです。笑
次回作もぜひお読み頂ければ幸いです!
いやこんなん続き見た過ぎるwww
お疲れ様でしたー!
作者からの返信
KARASAWA(ホオズキ)様
コメントありがとうございます!
続きを見たいとのお言葉、結構皆様仰って頂けてびっくりしております。
二人がそれだけ皆に愛されていたということ、彼らの旅路を代筆した身としては感無量です。
私が聞き及んでいる彼らの旅路はここまでですが、今も続く彼らの活躍に思いを馳せて頂ければ幸いです。
最後となる六郎とリエラのイチャイチャを頬緩みっぱなしで堪能させていただきました。閻魔様からの手紙に吹き出しつつ、2人の珍(?)道中がずっと続いていくと想起させる良い終わり方をしたなと思います。
とても、とても楽しかったです。
ありがとうございました。
誤字かな?(最後まですみません。ご確認よろしくお願いします)
>そうして女性が映し出した映像は、全てが止まっているかと錯覚する程のゆっくりさだが、その中心で人影がブレながら右に左に、上に下にと縦横無尽に懸けている。
→駆けている?
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
彼らは今もどこか別の次元でイチャイチャしながら世界を混沌に落していることでしょう。
そりゃ閻魔様も「無理」って言いますよね。
二人の珍道中はこれからも続いていきます。ぜひ折をみて思い出して頂ければ、私も二人も喜びます。
こちらこそ最後までありがとうございました!
誤字は……いつもありがとうございます。
本当に助かっております。
没入感を阻害する最大の敵ですので……こちらこそ申し訳ないです。そして重ねてになりますが、助かってます。
ありがとうございました!
「こう終わったかー」
と、いうのが正直な感想でした。完走お疲れ様です。
なぜなら
「神の首取ったんだから(取ってない。とったのは命)もう敵がいないから仕方ないよね!」
という感想と
「次の世界わちゃわちゃにしてるさわりだけ見せてレイニー止めは酷い」
という感情のぶつかり合いになったからです。
とりあえずこの二人は今後も相も変わらず各世界の秩序という名の現状を破壊しつくす”破壊神”でいるんだなー…とちょっとニマニマしております。
このお話の続きが明日以降読めなくなるのが残念でありません。
でも最後までちゃんと完結してくださってありがとうございます。
毎日の活力になってました。ありがとう!
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
こういう終わり方になりました。
仰るとおり神様やっちゃいましたし……。
ただ他の方のコメントにも返しましたが、魔神戦から【女神庁】の消滅までの空白期間をいつか描ければと思っています。
そして、二人は今もどこか別の次元で破壊神やってます。
たまに思い出してあげてニマニマして頂ければ幸いです。
私の作品を活力といって頂き、感謝しかありません。
次回作がまた@CROWLLY様の活力になれるような作品となれればと、精進してまいりますので引き続き作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
私の方こそ完結までお読み頂きありがとうございます!
そうか…。こういう終わり方したんだ。
…どっかの世界のイスカリオテ13課武装神父団も同じことになっていそうな気がする。というか、輪廻の輪の中でこの二つが合流したら凄くやばそう。
で、閻魔様…。あんたは悪くない。
というか、神殺しやってのけたのを「人間」の範疇に収まるもの専用の地獄では無理だろう。キャパオーバーだわ…。
で、どこであろうとやること変わらんのね。この二人は…。
まあ、閻魔様どころか時空間移動担当は六郎が来た途端に。
「あ! おい! あの女神さんどこ行ったか調べろ!」
暴れられたら困ると茶を出されて待っている間に、向こうが調べてわかったら途端に。
「〇〇世界におられるとわかったのでそちらにお送りします」
「そか。よろしゅう頼む」
「…で、」
「わかっちょる。襲ってくるの斬り払う以外はせん。こん船はそういう荒事用じゃないから船が壊れる言うんじゃろ。耳にタコデキるくらい言われちょるわ」
「というか、なんで時空の狭間にいる旧支配者の眷属なんぞぶち殺せるんです。あれ、戦闘専門もお手上げなんですよ」
なんてやり取りをしつつリエラのところに速攻で送られていそうだなぁ。
楽しかったです。
ありがとうございました。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
このような終わり方になりました。
六郎とリエラはこれからも無数に存在する『輪廻の輪』の世界を回って楽しく笑って行くことでしょう。
そして世界を跨ぐ度、色々な世界の神から出禁とかくらってるかもしれません。
今回地獄が出禁措置をとったので、今度からは問答無用でリエラのもとに送られる六郎なので、他の神々は一安心といったところでしょうか。
兎に角二人、今も笑って何処かを漂流しているかと思います。
是非そんな二人に思いを馳せて頂ければと。
最後まで楽しんで頂きありがとうございました!
完結お疲れ様です
没入感が凄かったです
結婚して欲しかった笑
ありがとうございました
作者からの返信
よっしー様
コメントありがとうございます!
完結までお読み頂き感謝です!
結婚とはまた違いますが、二人はいつまでも二人でいる気がします。今も恐らくどこかの世界で楽しく言い合いながら冒険してるので、それをご想像いただければ幸いです。
もしかしたらどこかの世界では、子孫を残してる事もあるかもしれませんね。笑