応援コメント

第97話 章のボスが悪徳商人なわけない」への応援コメント


  • 編集済

    1度見せた技を避けられないのは雑魚なんですよねえ(白土三平)
    てなわけでアダマンタイト級のかませは次回退場(予定)

    陸奥圓明流の技前が光る!

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    皆さん声を揃えてカマセと仰るので。笑
    個人的にはアダマンに頑張って欲しい所ですが……笑


  • 編集済

    アダマンタイトのランクの冒険者が、ウッドのランクの冒険者の二つ名を知っているのに、その逆がない。
    ちょっと、笑ってしまいました。
    だから、ウッドのランクのままなんだな、と改めて思いました。

    作者からの返信

    @ootori-momo様

    コメントありがとうございます!

    仰る通りで、他に全く興味がないので、試験に落ちちゃうんですよね。笑
    アダマンタイトからしたら、屈辱でしかないと思うのですが、まあ……六郎ですし。
    こんな感じなので、二人ともランクが上がることは一生ないでしょう。

  • 支部長「私たち…」
    ギルバート「入れ替わってるー!?」

    作者からの返信

    @960ino様

    コメントありがとうございます!

    この世で一番嫌でどうでもいい入れ替わり。笑
    入れ替わっても誰にも気づいて貰えないやつですね。笑

  • やはり双龍脚もできましたかー。

    作者からの返信

    @CROWLLY様

    コメントありがとうございます!

    おお!流石にお気づきになられますね。
    中段回し蹴りからの上段なので、変形気味ですが。

    ちなみにこれは幼い頃「中段・上段なら頑張れば出来るんじゃね?」と必死に稽古した時への手向けだったりもします。笑

  • 支部長と一緒ギルバートもか…。手間省けるけど…。彼らにとっての用心棒の先生であるバルバドスが…。多分、まともなアダマンタイト級冒険者と比べたら五段落ち位?自覚してるから六郎に戦意バリバリなのだろうなぁ。でも相手が悪い。六郎は対人戦ではバルバドスの年齢以上の経験と実績持ちだぞ。
    多分、最後は首もがれるかも?

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    仰るとおり、ギルバートが居るので手間が省けました。というより、支部長がギルバートに泣きつき、ギルバートも六郎を予想していたので迎え撃つつもり満々です。

    そして用心棒バルバトス先生ですが……冒険者のプロと戦いのプロ。その戦いの行方は次話をお待ちいただければと。


  • 編集済

    品性のない高ランクはただの噛ませ。相手の力量測れず高ランクになれる意味がわからんw

    作者からの返信

    @okaying様

    コメントありがとうございます!

    か、噛ませだなんて……嫌だなぁ。そ、ソンナコトナイデスヨ……笑

    相手の力量が分からず高ランクに成れた。と言うか、高ランクに上り詰め、勝負になる相手が少なくなって驕り高ぶりその感覚を忘れたんじゃないでしょうか。
    ……まあ、もしかしたらタダの運がいい莫迦かもしれませんが。笑

  • 斧もうなくなってもうたやん!
    黒焔さん…最高峰のランクなのに何故だろうエリンギとか鳥軟骨くらいの歯応えしかなさそう…
    あ!なんこつの焼き鳥食べたい

    作者からの返信

    セレスタミン様

    コメントありがとうございます!

    斧はゴロツキ親分の武器ですからね。流石にアダマンの冒険者が持つ武器相手では分が悪いです。

    それよりも……

    黒焔さんは最高ランクですよ!
    決して軟骨などではない……はず。笑
    これから「本気出す」って言ってますし。頑張ってくれるはず……くれるよね?笑

  • ちょっとは歯応えのある敵ですな
    まあ他のモブ敵と大して変わらないけど

    作者からの返信

    @tkghc310様

    コメントありがとうございます!

    歯ごたえのある敵ですよ!
    何と言っても最高ランク!
    その他と変わらないなんて無い無い。……ナイナイ……デスヨ。笑

    い、今から「本気出す」って言ってるし(震え声)

    編集済