支部長と一緒ギルバートもか…。手間省けるけど…。彼らにとっての用心棒の先生であるバルバドスが…。多分、まともなアダマンタイト級冒険者と比べたら五段落ち位?自覚してるから六郎に戦意バリバリなのだろうなぁ。でも相手が悪い。六郎は対人戦ではバルバドスの年齢以上の経験と実績持ちだぞ。
多分、最後は首もがれるかも?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰るとおり、ギルバートが居るので手間が省けました。というより、支部長がギルバートに泣きつき、ギルバートも六郎を予想していたので迎え撃つつもり満々です。
そして用心棒バルバトス先生ですが……冒険者のプロと戦いのプロ。その戦いの行方は次話をお待ちいただければと。
編集済
1度見せた技を避けられないのは雑魚なんですよねえ(白土三平)
てなわけでアダマンタイト級のかませは次回退場(予定)
陸奥圓明流の技前が光る!
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
皆さん声を揃えてカマセと仰るので。笑
個人的にはアダマンに頑張って欲しい所ですが……笑