良いねぇこう言ういつのまにか出来上がった『システム』に乗っかって勘違いしてるお馬鹿さんを、真正面から叩き潰すの
始めはもっとまともな理想や理念があったのかもしれんが、異端だのなんのと議論を許さない宗教なんざ滅びて結構
大航海時代から植民地支配に至るまでに果たしたお題目の数々、今の欧米世界の息苦しさの要因になってる歴史的背景を考えたら、信じる気には絶対になれませんな
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
異端だ何だとどれもこれも「自分たち」の権力を守るための措置ですからね。
人が違えば解釈が違っても良いんじゃないかなーと思います。
まあ彼らも異端認定した一人が御本尊とは思いもよらないでしょう。笑
まか女神様判定で勝手に名前使われて権力ふりかざすおパカどもはギルティすぎるよね~( ̄▽ ̄)ニヤリッ
これで暗躍おじさんも首狩り族に獲物認定w
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
仰るとおり、リエラからしたら己の権力を笠に着る不届き者ですからね。
全員もれなくギルティです。
今のところ(この話の時点では)暗躍おじさんは首狩り族に認識されていませんが、認識され次第……獲物、というか手柄認定ですね。
ああ、これは教会壊滅フラグではなかろうか…。
リエラは一応、まだ神としての顕現を奪回中の女神本人(神)。
多分カンピオーネ化しそうなサムライの六郎…。
うん。この組み合わせには異端審問官とその取り巻きくらいでは手に負えんわ。
叔父上がこちらの「聖堂騎士団」全軍をまるごとぶつけても多分死体が増えるだけだろうなぁ。叔父上発狂必至だな。
クロウは「もっとまともな理由で過労死させて!」と絶叫する事態が待ち受けているだろうなぁ。そんなクロウを無慈悲に治療して、百回くらい過労死しても速攻で生き返って回復済みにリエラがしかねないけれど。キリキリ働いて役に立ってもらう為に。
六郎も
「後詰めの仕事は任せるけぇ。リエラが百回死んでも大丈夫にしてくれるからよかろ。お前さんがなりたいもんの慣らしになるし」
とか無慈悲に言いそうだ。ジン君だけはわりかしまともに扱われそうだけど。
ただ、それも場合によっては救いにならんかもしれない。
後年、クロウから皇帝には「何回過労死しても大丈夫」な恩寵が与えられて彼の子孫が「過労死百回必至」な皇帝位を如何に回避するかで血道を上げるかもしれない。
作者からの返信
@almanos様
コメント・考察ありがとうございます!
教会勢力とぶつかった今回ですが……まあ普通に考えたら教会壊滅の未来が待ってますよね。…あの二人相手ですから。笑
確かに教会が擁する騎士たちを投入しても屍の山が増えるだけなのですが……この事態、叔父上の思惑がどこにあるか。その辺はまた次のお話をお待ち下さい。
叔父上は【女神の冠】を手に入れたい。
その為には六郎達が必要。
この辺りと矛盾してるような……感じですが、ぜひ真意をお待ち頂ければと。
あとは…クロウの字が「苦労」に変わる事だけは間違いないですね。笑
完全なる巻き込まれ事故なので。
編集済
始まってしまいましたね(笑)異端認定ブーメランプラス女神への不敬で教会まるごと有罪。
芋づるで帝国有罪…まで行かないようにするのはクロウおじさんの仕事ですね!ミッションインポッシブル!
羽織への降臨から異端認定で済ませれば良かったものを(まあ、王国編で見せた六郎の気遣いはレオン親子あってのものでしたし…)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
まあ実際に存在自体が異端みたいな二人ですからね。
一応帝国と教会は全くの別組織なので、普通なら芋づる式に帝国まではいかないです。捜査に許可を与えるだけですから。
ただそれは普通の相手であって、この二人にそれが通用するかどうかは未知数ですよね。
なんせその時の気分でギルティになりますから。笑