また傭兵ものか2~3話でも読んで…
クソ面白い!テンポ、かけひきに博多弁?が絡まって最高でした。
R12でアニメ化して欲しい(北斗の拳以上にモザイクが…)。
戦後の話も良いのですが短編で地獄でのやらかしも読んで見たいです。
応援しています、頑張って下さい。
作者からの返信
けん様
コメントありがとうございます!
まずは最後までお読み頂きありがとうございました!
お楽しみ頂けたようで何よりです。
またレビューもありがとうございました!
続編やスピンオフのお話を結構頂けるので、六郎たちが愛されていたのだと私自身も嬉しく思っております。
いつか描ければとは考えておりますが、今は新作も書いている途中ですので、今暫くお待ち下さい。
それまで次作伸『終末の歌姫と滅びの子』をお楽しみ頂ければ幸いです。
大変楽しく読ませていただきました。
テンポも良くワクワクしながらストレスなく読み進められたとても好みの作品です。
完結は少し寂しいですが、スピンオフや別の次回作、とても楽しみにしております。
ありがとうございました。
作者からの返信
@hikoboshi7様
コメントありがとうございます!
こちらこそ最後までお読み頂き、またお褒めのお言葉まで頂きありがとうございます!
完結はしましたが、彼らの珍道中は今この時も続いております。ぜひ思いを馳せて頂ければ私も彼らも喜びます。
次回作も、また描けていない空白の期間も(いつか描くかと)ぜひお楽しみ頂ければ幸いです。
スピンオフは……後日譚のレオンの結婚式とか書ければ楽しいかもですね。
お疲れ様でした。
痛快でした!
作者からの返信
@kyosiga1977様
コメントありがとうございます!
最後までお読み頂き感謝です!
「痛快」の一言は、そう描きたかった私にとって何よりの褒め言葉です。
ぜひ次回作もお読み頂ければと存じます。
初めてコメントさせていただきます。
完結おめでとうございます。
キャラがたつ自分が好きな作品でした。
次回作も期待しております。
作者からの返信
@kkp4amagi様
コメントありがとうございます!
初コメと「おめでとう」のお言葉、感謝しかございません!
クセの強いキャラでしたが、お気に入り頂けて何よりです。
次回作も楽しんでいただけるよう鋭意制作中ですので、ぜひお楽しみ下さい。
ありがとうございました!
テンポよく楽しませて頂きました。
作者からの返信
@kawamottarou様
コメントありがとうございます!
こちらこそ、ここまでお読み頂きまたコメントまでありがとうございます!
是非次回作も楽しんで頂ければと存じます!
はじめましてm(__)m
とても楽しく読ませて頂きました。
ストーリー、スピード感、描写どれも素晴らしい!
久々に夢中になってのめり込みました。
ここで終わるのは残念だけど、余韻を残して終わるのは 正に名作!
これから第1話から読み返そうかと(笑)
素晴らしい作品をありがとうございました。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
初コメとお褒めのお言葉もありがとうございます。
また読み返しもありがとうございます!
二人の物語は今も時空の何処かで続いておりますので、是非ご想像頂ければと存じます!
完結お疲れ様でした。
先ずは作品を最後まで形にして下さりありがとうございます。
ネット小説でも本の形でも、様々な形で私たちは、未完の作品に数多く出会います。あまりに多すぎて、私個人は完結していない物語には、あまり手を付けなくなりました。
後書きを拝読して、途中からの展開になるほどなと思いました。
もっとも串焼きの屋台のおじさんとのエピソードからの展開は、殺伐としていながら素晴らしい爽快感を味わわせてくれましたし、それでこそ六郎であると思わせてくれました。
最終回の読後感もすっきりとしたものでした。
ああ、そういうことなんだ。二人の関係性は、世界との関わり方は、こういうのが良いんだろうな、と。作者様の目指したものと離れていなければ幸いです。
最後に、脊髄反射的なコメントにまでご返信ありがとうございました。
勝手ながら、レビュー★3で書かせて頂きました。
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
こちらこそ最後までお読み頂きありがとうございました!
読んで頂くだけでなく、レビューまで頂き本当に感謝しかありません。
完結出来たのも、読者の方々が読んで様々なコメントやハートで応援頂けたからだと思っております。
ノープロットの拙い演出でしたが、串焼き屋以降はキャラの好きにさせていたので@mkamiyama様のお気に召したのであれば、六郎やリエラと波長が合っておられたのかも知れません。(作者個人としては、中々暴れ馬な二人に手を焼きましたが。笑)
また、『脊椎反射のコメント』とおっしゃいますが、様々な意見が合って然りと思います。
もちろん「あー、ちゃんと伝えきれてない」と自分の文章に腹立たしく思いますし、だからといってコメントで説明しすぎるのも後出しジャンケン感が出るので、もどかしいのですが。笑
それでもキャラにしろ、ストーリーにしろ、百人いたら百通りの受け取り方があるのかな、と思います。もし私の次作を完結後にお読みになる場合は、好きにコメント下さい。
最後に重ね重ねになりますが、最後までお読み頂き、そしてレビューまで頂き本当にありがとうございました。
また次の物語でお会いできれば幸いです。