応援コメント

第115話 人生とはままならぬもの」への応援コメント


  • 編集済

    おぼっちゃん露呈回(笑)

    人って言動とか行動のやり取りでお互いを理解したり、状況を打開したり出来るんですがねえ…おじさんにはそれが無いから、面倒くさくなった”リエラとロクロー”に煽られた位で逆ギレしちゃうんだな、とー
    いや、逆ギレに過ぎないですよねこれ?2人の方は多分帝国サイドの思惑とか裏とか知ったことでは無いので。
    まあ、教育してもらうと良いですね(物理)

    副官の子は良い貧乏くじでしたね。名無!

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    手厳しいご意見をありがとうございます。

    確かに逆ギレと言われたらそれまでかもしれませんが……一応クロウなりに考えて最善策を――と思っている所を卓袱台返しで二人が壊していきますからね。流石に「もうちょっと大人しくしてよ」とキレたくもなるのでしょう。
    また、逆のサイドから見れば、「こっちは色々考えてんだ」と言うクロウに六郎たちが逆ギレするとも見えるかもしれません。

    個人的に各々が、自分の都合で動いているので、立場が変われば見方も変わるのかも……ですが、その辺りを上手く描けなかったのは私の筆力不足ですね。お詫び申し上げます。

    仰る通り二人は帝国サイドの思惑も何も知らないので、普通に「クロウくん遊ぼー」のノリで行ってます。

    若しくは迷惑かけたので、クロウを焚き付けて喧嘩したら異端審問官からクロウは隠せるんじゃね? 的な優しさも少しはある……かも。

    一応何だかんだで義理は通す二人なので……笑

    とは言え、クロウからしてもいい機会かもしれません。
    六郎と分かり合うには剣で語らうのが一番ですから。そうする事で、初めて六郎を理解できて、今後クロウ自身が様々な事を考える事の一助になることでしょう。

    教育……されるでしょうね。笑

    編集済
  • さらっと流されてるけど

    アタシの加護

    ↑この発言シラフで言えるの流石ゴッド

    作者からの返信

    練辛子様

    コメントありがとうございます!

    ゴッドですからね。メンタル面はマジでゴッドですから。
    正直この発言をシラフでさらりと言えるメンタルは私も欲しいです。笑

  • あー、これ六郎達わざとやったな。
    クロウは背負うものがあって動けないと勘違いしているから。
    ジンとサクヤには一応説明済みだろうなぁ。で、ふたりともそこら編は納得済みになっている。
    後はここで動かせる大きな力を持っているクロウとその部下たちに
    「考えすぎて動けなくなっているだけで詰むぞ」
    と身体に叩き込む為に。
     多分、クロウが腹括ったら、彼の下にいる連中はそこが死地であろうとも、あっさり突破できるくらい化ける余地がありそう。
    で、クロウを化けさせることがユルゲンやジルベルトの思惑を叩き壊す事に必要だから。
     まあ、剣で語った方が六郎を理解しやすいしなぁ。

    作者からの返信

    @almanos様

    コメント・考察ありがとうございます!

    相変わらず鋭い考察に舌をまくばかりです。

    六郎達がワザとか……と言うのは……ワザとであって欲しいなー。と思ってますがどうやら。一応自身に良くしてくれる人間には義理を果たす奴ら(ジゼルとかトマスとか)なので、その辺りに期待してお待ち頂ければ。

    で。肝心の目的ですが、今回は私の展開が悪く(匂わせっぽいのが多くて)勘違いを発生させているため申し訳ない限りですが、今のところ六郎達はユルゲンが何か企んでるという事は知りません。

    一応ジルベルトが絡んでいることも知っていますが、六郎が「興味ない」と話をぶった切ったので、今のところ本当に誰が何の目的でリエラを狙っていたのかすら知りません。

    知らない所でターゲットを変えられていた事すら。


    現状彼らが唯一知っているのは

    どこかで誰かが悪巧みをしている。

    という事だけです。佳境に差し掛かっているのに、黒幕の正体も目的も知らないメイン二人で申し訳ないですが、彼らに心底興味が無いので如何ともし難いところであります。

    そして誰かの悪巧みが、今回の異端審問などに繋がっている事も知りません。

    今回の異端審問は今のところ彼らの中では「何か訳の分からない理由で因縁つけてくる莫迦」という認識ですね。

    なのでクロウの肚を括らせるとかではなく、

    単純にクロウなら偽名だし誘っても良いんじゃね?
    という自己中ムーブか。もしくは

    迷惑かけるみたいだし、クロウを焚き付けて喧嘩しようぜ? それで仲間じゃないって思われるじゃん?
    というよく分からないベクトルの優しさかのどちらでしょう。

    せめて下の理由であって欲しいと願いますが、如何せんあの二人ですので……

    ただ六郎を理解するには剣で語った方がいい。というのは間違いなく正解ですね。

    そして六郎やリエラが、国崩しの時のように、ユルゲンの暗躍を知っていたなら、@almanos様の仰る通り、クロウの肚を括らせるための一手を指していた事は間違いないでしょう。

    という事で、莫迦な二人と作者のせいで誤解を与えて申し訳ないですが、どうぞ続きもお楽しみ下さい。

    いやはや。それにしても六郎という男をよくご存知で嬉しい限りです。

  • クロやんご乱心!?
    自分一人でも城くらい落としてみせるぜ?
    そんくらいの自信ないと飛びかかっちゃいけない相手でしょうが!

    作者からの返信

    @suigetsufc01様

    コメントありがとうございます!

    ご乱心ですね。笑
    ただ男としてここまで言われっ放しなのは我慢ならなかったのかと。
    あと以前「勝ちの目はある」と豪語していたので、そのあたりの「勝ちの目」に対する自信もあるのかと。

  • 面白い

    作者からの返信

    くまぐまさん様

    コメントありがとうございます!

    面白いとのお言葉感謝です!

    まだお話は続くので、是非これからもお付き合いください。