恐縮ながらお疲れ様です。
誤字報告になります。
>今は屋台を襲撃するという嫌がらせも、そのうち組合側は対策を”売ってくる”だろう。
→今は屋台を襲撃するという嫌がらせも、そのうち組合側は対策を”打ってくる”だろう。
(他の方も言っているとは思いますが……)
ドリフターズの主人公、”島津豊久”を彷彿とさせるこの小説の武士(もののふ)に、久々に読み込んでしまっています……ッ!
……ところですでに公開してしまっていると思いますが……逆ピラミッド型のダンジョンさん? さては「新しいご主人様」をご所望かな?
作者からの返信
North.s.Traveller様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
皆様ドリフターズの豊久を引き合いに出して頂けるので、恐縮ではありますが非常に嬉しいのも事実です!
逆ピラミッド型のダンジョンさんは……続きをお読み頂ければと。笑
誤字報告もありがとうございます!
修正しております。もしお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい!
六郎の暴威の尻馬に乗るのは、筋を通してからにするんじゃないかなぁ…商人ならね?と思ってしまいました。
ああ、屋台ギルドもまだ『リエラとロクロー』を舐めてるって表現なんですかねw
ところでこの街の冒険者ギルドは最早空気ですねー。がんばれ冒険者ギルド!(笑)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
屋台や他の商人は、まだ『リエラとロクロー』をしっかり認知していない頃だと思います。
ギルバートがやられた。
しかもたった二人に。
何だよ大した事ねーじゃん。
もう言う事聞かねー。
と言う鬱憤が一気に爆発してしまい、少々暴走気味な雰囲気です。
この街の冒険者ギルドは……まあ、悪の枢軸ですから。笑