最後w
王様はレオンとカーライト公はもっと上手く事を収める事が可能だったと理解してる感じですかね。 でもそこには言及ぜず、城の修繕を負担させることで一応罰を与えたみたいな。
作者からの返信
NETANI様
コメントありがとうございます!
鋭い考察ありがとうございます!
ほぼ仰る通りですね。
奸計により病に伏せていましたが、本来は名君に近い素質を持ってる設定です。
カートライト公たちのドタバタは聞き及んで知っていますので、「やりようがあっただろうに」。と言う気持ちは持ってます。
ただ同時に自分が一服盛られた事に原因の一端があるため、言及はしないというスタンスですね。
抑えられなかった自分の責任という訳です。
最後の一言は罰半分、茶目っ気半分といった感じです。
偉いだけでなく、茶目っ気もある慕われる王。ただ、やらかしたレオン達からしたら、ちょっと笑えないユーモアと言うオチでした。
こういうの大好物❤️
作者からの返信
@LANDWALKER様
コメントありがとうございます!
そう言って頂けて感謝しかありません!
もう間もなく二章も終わりますが、引き続きお楽しみ下さい。
壊したら直さないとね(ニッコリ)
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
六郎もやりましたが、レオンとカートライト公も結構やってますからね。
そりゃ直さないと駄目ですよ。笑