応援コメント

第139話 簡単に切れないのが人の縁」への応援コメント

  • あんぎゃー!見つかったw

    作者からの返信

    @torakuさま

    コメントありがとうございます!

    心の声はそんな感じでしょうね。笑

  • なんとなく。
    「お、丁度いい奴がおる。お使い頼もう」コースが発生したような。

    作者からの返信

    @ootori-momo様

    コメントありがとうございます!

    ナイスタイミングで出てきましたからね。まあ、お手伝いに駆り出されるでしょう。

  • ざまぁが始まる…そして巻き込まれる兄弟の、回(笑)

    逃げられるわけもなく…

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    申し訳ないですが、私の物語に「ざまぁ」はあまりないです。
    基本的に皆が皆己の目的で動いて、主人公たちがそれに対して虐げられたりとかはないですし……。
    イマイチ「ざまぁ」が分からないので、頓珍漢な返しになっていたらすみません。

  • あ〜ぁ、かくれんぼ失敗してしまいましたね。呑気におしゃべりするから、気配が消しきれなかったのでは…。

    六郎から隠れきるなんて、そもそも無理。

    作者からの返信

    @na-o68様

    コメントありがとうございます!

    六郎相手にかくれんぼは無謀でしたね。笑

    呑気にお喋りなんかせずに、悲鳴を上げながら逃げるのが正解だった訳ですが……流石に騎士がそんな醜態を晒せる訳もないので。笑

  • レオン君おめでとう。
    ところで、知ってるかな?ウサギは…子沢山なんだ。
    がんばれ。色々な意味で。

  • マオウ か ら は 逃げられない…!!!


  • 編集済

    …そうか、兄弟で参列する羽目になったのか…。まあ、婚約者含めて「王国側で非常事態への対応能力と生存率が一番高い面子」を選んだ結果だろうなぁ。
     案外、お兄さんは父親と。
    「お前たちを出さんと陛下がお忍びで行くと言って聞かんのだ…」
    と胃薬をがぶ飲みしながら頼んだというやり取りがあったりして。で、話が通ってお忍びで行く予定が潰れて愚痴りまくっている陛下をなだめる父親…。
    後で胃薬を追加しないといけないかも。
     で、六郎達が突っ込む前の状況もおかげで見えたけれど…。
     ああ、六郎が突っ込んでくることはユルゲンさんにとっては予想の範囲内か…。
     で、もしかしたらレオン達が来ることも想定内。王国をどうにかするために…。
     まあ、六郎のことだから事情を聞いたら。
    「ああ、あん人の名代なら、俺等の喧嘩に巻き込むわけにいかんのぉ。まあ、しっかり避けてくれれば色々見物した話もって帰れるで」
    といって軽く手を降ってから戦闘開始しそうだけれども…。
     刀の受け取りもあるし…。どうなるんだろうなぁ。
     黒い意志がキングギドラに変化して怪獣大決戦になってしまい、ユルゲンはどさくさ紛れにプチっとされてしまって。
    「わ、わし敵ボス役のはずーっ!」
    と言いつつタヒってしまうかも。

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    「生存率が一番高いメンツ」は不覚にも笑ってしまいました。

    彼らが何故ここに来たのかは、次話辺りで触れますが、まあそこまで捻った理由ではないです。笑

    六郎がどういう意図で声をかけたかも次話以降ですが、考えとして「巻き込むつもりはない」は正解です。……今の所はですが。

    レオンの再登場も含め、今後物語がどう転がるかは続きをお楽しみ頂ければと。

  • レ、レオンチガウヨ、シンコンノイッパンジンヨ…

    作者からの返信

    セレスタミン様

    コメントありがとうございます!

    「新婚っち何ね?」
    「え? 嘘! レオンあんた結婚したの?」

    レオンの苦肉の弁明は敵の仲間を呼び寄せた。

  • に、逃げて〜(´・∀・`)

    作者からの返信

    @kakutann様

    コメントありがとうございます!

    逃げられるト良いのですが。笑
    レオンもまぁまぁの巻き込まれ体質なので。笑