無限に首狩れるやんやったー(狂人)
リエラ教設立の邪魔!!(金の亡者)
ってことでそ?フリーダムすぎるこのバカップルw
叔父上逃げて超逃げてww
黒い意志っていうか原初の神かも?
あいつら神とかそれに準ずるもの作成するとすぐ滅ぼしたがるし
ヒャッハー!!バベルの塔?汚物は消滅だァァ!!!みたいな感じでウーンどっちもフリーダムww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
ホント、我が主人公とヒロインながらフリーダムが過ぎて……。もっとこう「世界のために」みたいな真面目のが主人公のはずなのですが。笑
黒い意思は……まあ人類絶対滅ぼすマンみたいなもんだと思って頂ければ。笑
クロウの部下の専門家達が調べても過去について全く出てこないと…。人間としての活動歴がないならまあそうなるよなぁ。
問題はそんなのとユルゲンがどう接触して現在に至るか?だけど。
まあ、それは帝国の政治的な諸々をなんとかしないといけないクロウの問題で六郎トリエラには「見敵必殺」すれば良いだけという、凄まじく大雑把だけど正しい対応にしかならないと。
ジンも多分、サクヤの両親絡みは確実にジルベルトが絡んでいるだろうからなぁ。
きっちり殺さないといけない相手になりそう。
で、まあ戻ってから色々やらないといけないけれど…。
現在の女神教って一体何なのやら?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰るとおり、六郎やリエラらからしたらユルゲンとジルベルトの出会いや思惑など関係なく、「見敵必殺」で間違いないです。笑
ただそれだと色々と謎すぎるので、ユルゲンとジルベルトの出会いは、次話で触れる予定ですのでお待ち頂ければと。
誰にも話さないユルゲンの思いなども触れるかと。
女神を崇める現在のアルタナ教ですが、元々は世界を割る前に信奉されていたもの(【女神庁】への信奉)が、時を経て形を変えていったものです。
まあ理由としては【魔王】の暴走、そして【女神庁】が機能しなくなったことによる人々の動揺が、【魔王】を打倒したリエラ以下人造女神への崇拝へと形を変えたものですね。
ちなみにですが、当時の人々はリエラたち人造女神を神の尖兵と思っていたので、女神に名も形もない感じです。
行き場のない人々の思いを、リエラ達が歪ながらも受け取り管理しているのが現在の状態ですね。故にユルゲンも……っとここであまり話しすぎるのも何なので、次話をお待ち下さい。
脳筋は物事を単純に捉える能力に長けている!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
そうなんです。そして人生において、物事を単純に捉えたほうが色々楽なんですよね。
そういう意味でも脳筋って強いなーと思います。