応援コメント

第122話 空中神殿とか言うロマンの塊」への応援コメント

  • 振袖って凄いんですよ。魔法かき消しちゃうんですから(白目)

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    六郎君の振袖は特別ですから……振ってる人もおかしいですし。笑

  • あー、浮島は全部揃って初めて道が完成するのか(すっとぼけ)

    ジン君も良い加減人外に近づいてるねぇ

    武器ごと得物を
    → 武器ごと獲物を

    作者からの返信

    @toraku様

    コメント・誤字報告ありがとうございます!

    マ◯オでもカー◯ィでも、浮いてる島は足場という認識ですから。ほら、乗ったら時間経過で落ちるやつとか真ん中一個でも落ちたら駄目じゃないですか。笑


    ジンくんは頑張りやさんなので、少しずつですが成長をしていってます。

    誤字の報告ありがとうございます!
    毎度のことながら助かります。早速修正しております。

  • 114514して足場作ってあげるよォ~からの島1つぶち壊した蛮族ww

    作者からの返信

    @gorigorira様

    コメントありがとうございます!

    わざとじゃないんですけどね。やっちまいましたね。
    その辺が蛮族なんですが。笑


  • 編集済

    八艘飛びか!
    ジンもしっかり染まってしまっているような…。
    護るべきお姫様がいるからサムライ並みにぶっ飛ぶ心配はないと思うけれど。
    で、六郎がどんどんとんでもなくなっている…。既に魔人と言って良いような。
    クロウも六郎とガチでやっての生存者が二人だけと知って引き攣っているなぁ。
    三人目だけどあまり誇れないような…。
    まあ、アクセス権絡みの場所には教会が「神殿騎士団総動員」して突っ込ませても辿り着けそうにないなぁ。
     王国側はユルゲンさんがやらかそうとしている事には感づいているのだろうか?
     気づいているなら国王陛下とその側近の一家の父親と兄弟が
    「あ、帝国詰んだな。…延焼被害回避のために備えねば」
     となるだろうなぁ。
     まだリエラ教については知らない事を祈ろう。

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    ジンくんもしっかりと染まってきてますね。彼の中で、六郎という存在は目標でもあるので。
    ただ仰るとおり、サクヤがいるので六郎ほどはぶっ飛びませんが……逆にサクヤに危害が加わるなら、結構ぶっ飛ぶかもしれません。笑

    六郎は……もう既に新たな魔王と言っても良いかも知れません。司るのは物理と暴力という魔王に。笑

    王国側はユルゲンの動きまでは掴めていませんが、次期皇帝として、そしてクラルヴァインの占拠など動きから警戒を強めているのは確かです。
    ユルゲンの思惑は分かっていませんが、都市国家を差し向けたのはユルゲンではないかという意見も王国内ではあります。

    思惑には気がついていませんが、王国の影からの情報でリエラと六郎が帝国と揉めそうという事は知っています。

    というのも、ユルゲンは未だ対外的にはアルタナ教の敬虔な信徒だという認識だからです。つまりリエラ達が教会と揉めている事からユルゲンとも揉めるだろうな、という間違ったアプローチからの推察ですが。

    リエラ教については……王への報告は意図的に伏せてあります。多分報告したら「国教にしよう」とか言い出しかねないので。笑

  • はじめまして。
    数日前から読み始め、追いついてしまった事に絶望せし者です。
    身一つでぶった斬る快刀乱麻(物理)なお話がたいへん癖になります。
    もっと読まれて欲しいなぁ。

    作者からの返信

    @9-KEI様

    コメントありがとうございます!

    こちらこそ、はじめまして。丁寧なご挨拶ありがとうございます!

    またここまで読破して頂き感謝です!
    物語も佳境に差し掛かってきましたが、ご納得頂ける快刀乱麻っぷりを最後まで発揮出来るかと思いますので、次回更新をお待ち頂ければ幸いです。