114514して足場作ってあげるよォ~からの島1つぶち壊した蛮族ww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
わざとじゃないんですけどね。やっちまいましたね。
その辺が蛮族なんですが。笑
編集済
八艘飛びか!
ジンもしっかり染まってしまっているような…。
護るべきお姫様がいるからサムライ並みにぶっ飛ぶ心配はないと思うけれど。
で、六郎がどんどんとんでもなくなっている…。既に魔人と言って良いような。
クロウも六郎とガチでやっての生存者が二人だけと知って引き攣っているなぁ。
三人目だけどあまり誇れないような…。
まあ、アクセス権絡みの場所には教会が「神殿騎士団総動員」して突っ込ませても辿り着けそうにないなぁ。
王国側はユルゲンさんがやらかそうとしている事には感づいているのだろうか?
気づいているなら国王陛下とその側近の一家の父親と兄弟が
「あ、帝国詰んだな。…延焼被害回避のために備えねば」
となるだろうなぁ。
まだリエラ教については知らない事を祈ろう。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
ジンくんもしっかりと染まってきてますね。彼の中で、六郎という存在は目標でもあるので。
ただ仰るとおり、サクヤがいるので六郎ほどはぶっ飛びませんが……逆にサクヤに危害が加わるなら、結構ぶっ飛ぶかもしれません。笑
六郎は……もう既に新たな魔王と言っても良いかも知れません。司るのは物理と暴力という魔王に。笑
王国側はユルゲンの動きまでは掴めていませんが、次期皇帝として、そしてクラルヴァインの占拠など動きから警戒を強めているのは確かです。
ユルゲンの思惑は分かっていませんが、都市国家を差し向けたのはユルゲンではないかという意見も王国内ではあります。
思惑には気がついていませんが、王国の影からの情報でリエラと六郎が帝国と揉めそうという事は知っています。
というのも、ユルゲンは未だ対外的にはアルタナ教の敬虔な信徒だという認識だからです。つまりリエラ達が教会と揉めている事からユルゲンとも揉めるだろうな、という間違ったアプローチからの推察ですが。
リエラ教については……王への報告は意図的に伏せてあります。多分報告したら「国教にしよう」とか言い出しかねないので。笑
振袖って凄いんですよ。魔法かき消しちゃうんですから(白目)
作者からの返信
@mkamiyama様
コメントありがとうございます!
六郎君の振袖は特別ですから……振ってる人もおかしいですし。笑