第137話 最終決戦にいくならば――への応援コメント
六郎の口から「モコモコ」とか、かわいいな。
>かつて無い困難の日々
強調の傍点が、「か」の上にはついてないです。ご確認よろしくお願いします。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
確かに言われてみたら六郎の口から「モコモコ」は可愛いですね。
多分リエラの影響でしょうか。
「うーん。やっぱモコモコの服が温かいわねー」的な。
傍点のミス、ご指摘頂き感謝です!
修正しております!
いつもありがとうございます!
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
世界の敵より敵してて草
作者からの返信
しっしー様
コメントありがとうございます!
もうこの二人が一番の問題なんじゃないかと。笑
本人たちにも自分たちが「正義」という認識がないのでよりタチが悪いですし…
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
クロウさんに、よく効く胃薬を差し上げたいですね。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
その優しさだけでクロウは救われると思います!笑
ご心配なさらずとも、間もなくクロウにも良く効く胃薬が届けられる事でしょう。
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
戴冠式来週にして?って手紙出しに行こう!
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
その手がありましたか!
天才です!笑
あーでも【冠】が間に合わない!
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
まあ、ユルゲンさんにしてみればクロウはまだ理解できる。サクヤさんやジンもまだ理解できるだろう。だけど、こんな無茶苦茶するのがという点は理解不能というか、理解不能にしたいという心境かも。
で、既に器をどれだけ用意しても後の祭り状態な事もまだ気がついていないのだろうなぁ。
戴冠式は二ヶ月後…。まあ、神器作成の時間も考えるとギリギリかもしれないけれど…。
ジルベルトはどうする気なのやら?
案外、面白いのとやり会えると笑い転げているかも。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
二人の行動力は折込み済みでしたが、流石にぶっ飛びすぎて「理解の範疇を超えている」というのは事実ですね。
器の準備と六郎達の行動、神器と人々の思考。それらは概ね今の所ユルゲンやジルベルトの思惑通りに動いています。六郎達のぶっ飛び行動(砦襲撃)こそ予想外とは言え。
まあ六郎とリエラという存在を真に理解出来ていない。という点は最大のネックでもあるわけですが。笑
第135話 直感で生きてるやつから目を離したら駄目への応援コメント
うーん。戴冠式にとか言っているけれど…。そうなると女神帳で作成中で時間かかるとユルゲンさんに伝えたらどう反応するのだろう?
しかも迷宮の向こう側のだし…。
で、六郎とリエラはまずシメるで動き出してしまったと…。
サクヤのかわりはいると言ってもなぁ…。
既に女神がいる場合は、器を用意しても無意味だという事をジルベルトも知らないのかも?
まあ、帝都で女神でないとできない雷撃とか盛大にぶちかまして「女神に背きしものユルゲンよ」とかぶちかましたら色々と大変だろうけれどなぁ。
…こうしてみるとユルゲンさんの最大のミスは「どストレートな直撃をかませるバカ二人」を真正面から敵に回したことだよなぁ。あっさり返り討ちにするのが無理な直撃をかませる二人という時点でアウトなんだけど…。ジルベルトさんわざと黙っていたのだろうか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
戴冠式もまだ先なので、神器に時間がかかっても一応は問題無しではありますね。
ただ時間的にギリギリなので、どうやって持って行くかは……あとのお楽しみと言う事で。
あと女神が現存していても器さえあれば新たな女神は作成可能です。
六郎が一度毘沙門天モドキを降ろしているのがその証拠ですね。
あと、ジルベルトは六郎達の事を伝えてます。どストレートな直撃をかませる二人だからこそ、ユルゲンもそのまま放置しております。
何故放置してるかも、あとのお楽しみと言う事で。笑
編集済
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
アダマンタイトのランクの冒険者が、ウッドのランクの冒険者の二つ名を知っているのに、その逆がない。
ちょっと、笑ってしまいました。
だから、ウッドのランクのままなんだな、と改めて思いました。
作者からの返信
@ootori-momo様
コメントありがとうございます!
仰る通りで、他に全く興味がないので、試験に落ちちゃうんですよね。笑
アダマンタイトからしたら、屈辱でしかないと思うのですが、まあ……六郎ですし。
こんな感じなので、二人ともランクが上がることは一生ないでしょう。
第133話 爺で人攫いとか事案中の事案だと思うへの応援コメント
ジンがジンになっちゃった…
作者からの返信
@Maridia様
コメントありがとうございます!
ジンは……あの黒尽くめの彼でしょう……? そのくらいしか「ジン」を存じ上げていなくて。
そうだとしたら確かにすぐ「殺す」言ってるのでそうかもしれないです。笑
編集済
第134話 普段大人しい奴ほどキレると怖いへの応援コメント
更新ありがとうございます。
畑から生首が収穫されているのでしょうか…ホラーですね、笑
脱字報告です。
>「こりゃエラ事じゃな」
→エラ()事
ご確認よろしくお願いします。
追伸…すみません、方言だったんですね。これは失礼しました。
コメントは、農村からクレームが入っているとのことだったので…苦笑い
作者からの返信
@na-o68様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
畑から生首……申し訳ないです。私の理解力が不足しているのでしょう。このエピソードでそのように捉えられた部分を発見できませんでした……自分で書いておきながら情けないです。笑
脱字報告いつもありがとうございます! ……ですが、実はこれであってるんです。(私的にですが……)
「エライ事になってる」(大変な事になってる)の短縮版で、「エラ事なっとる」と言う方言(?)ですね。
結構私の周りでは日常でも使います。笑
悲惨な状況を見て「うーわ、エラ事なっとるやんけ」とか。
台風の被害を見ても「エラ事」ですし、子供が御飯をひっくり返しても「エラ事」です。笑
このあたりは方言ごちゃ混ぜの六郎語録のせいで非常に分かりづらくて申し訳ない限りです。笑
基本分かりづらいので、気になった部分はドンドン仰っていただければ有り難いです!……普通に誤字脱字の場合の方が圧倒的に多いので……笑
なるべく無いように心がけますが、気がついた場合は是非よろしくお願いします。
第80話 ダンジョンアタックって表現カッコいいよねへの応援コメント
事前告知を無視した場合、懲戒斬首または諭旨切腹となります。
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
裏切りですからね。やはりちゃんと告知しない場合は相応の罰があって然るべきですよね。笑
第67話 一生懸命考えた名前でも結局被るへの応援コメント
雷かな?と思ったら雷だった!
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
正確には雷モチーフの技ですね。
本来の雷はご存知の通り逆関節を極めて、折りながら投げた相手の後頭部を蹴ると言う、「泣きっ面に蜂」どころじゃない技なので。笑
ただ見た時のダメ押し下段回し蹴りは衝撃的過ぎて(そこまでやるのか!という)六郎にも投げてからの下段回し蹴りを再現して頂きました。
修羅に魅了された読者の方がいらして、嬉しい限りです!
第134話 普段大人しい奴ほどキレると怖いへの応援コメント
うーん。まあ、ジン君はクロウや六郎と違い「経験が足りない」からなぁ。
助けに来た味方の見分けもつかないのは…。
しかも、六郎という「じゃ、やり合うか」になる人相手には…。
さて、ここからどう巻き返すのやら?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
己の内に眠る力に振り回されてしまった…とも言えますね。
それこそ経験不足ですが。
ここからはもう相手の土俵に上がるしか手は無いですね。
なんせ六郎ですから。
殺るなら正面突破なので。……とはいえ直にとは行きませんが。
第77話 ダンジョンって何でもありだよねへの応援コメント
実はダンジョン連絡網があって、六郎&リエラ情報が回っているのでは。
アイツラ来たら、気をつけぇや、とか何とか。
で、一層目から気合を入れてみた原始のダンジョンだったりして。
作者からの返信
@ootori-momo様
コメントありがとうございます!
ダンジョン連絡網。笑
既にダンジョンからも危険認定されてるのを想像したら我が主人公達ながら何とも。笑
そりゃ確かに原始のダンジョンも気合入れていきますよね。
第54話 出発前に忘れ物の確認を怠ったら駄目への応援コメント
素晴らしい(*´ ω`*)♪♪
nice(๑•̀ㅂ•́)و✧です♪♪
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪♪♪
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉感謝です!
まだまだ話は続くので、是非お楽しみ頂ければと。
お題の付け方がwwww秀逸!!
過ぎまするwwww
お美事に御座るm(_ _)m♪♪
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
サブタイトルは結構フザケてるので、気に入って頂けて感謝です!
第133話 爺で人攫いとか事案中の事案だと思うへの応援コメント
やっぱこうなったか…。必要なのはサクヤだけだしなぁ。
間に合うといいけれど。
というか、多分間に合ったのだろうなぁ。
ジルベルトがどうなるのか知らんが…。
六郎にまるっと食われそうな気がする。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
残念ながら間に合ってはないです。サクヤさん連れて行かれたので…。
六郎達が見たボンヤリとした明かりはジンが燃やした地面ですので。
ジルベルトがどうにかなるのはもう少し先になりそうです。
編集済
第132話 目的ばかりを追いかけると手段を見落とすへの応援コメント
クロウだったらサクヤさんが狙われる可能性も少しは計算に入れてると思ってたんだけど慌ててるって事は予想外だったのね
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
頭のキレるクロウと言えど、さすがに予想は出来なかったみたいです。
まあ、そもそも「元いた女神」という幻影を追いかけていて、つい最近その幻影が嘘だと分かったばかりですからね。
女神の作り出し方も同様に仕入れたばかりの情報ですし。
そこから怒涛の流れなので、流石のクロウでも無理だったのでしょう。
第132話 目的ばかりを追いかけると手段を見落とすへの応援コメント
女神というガチャの引きの強さで序列が決まるアカン職場にサクヤちゃんという常識人を斡旋しないで欲しいわユルゲンさん。
作者からの返信
@suigetsufc01様
コメントありがとうございます!
確かにそれだけ聞くとトンデモナイ職場ですよね。笑
一応世界の発展レベルにおいて神様の格が決まっているのですが、底辺同士だとガチャによるマウント合戦なので、あながち間違いでもないという……
第14話 仏の六郎は二度までですへの応援コメント
でも……////
ちょっと////カッコイイかも♪♪
くらい、思いそうww
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
ちょっとカッコイイかも……でも変なやつかも。
って所でしょうか。
実際本人を守るためというより、横入りに怒っただけなので……笑
第12話 世界は未知で満ち満ちているへの応援コメント
あら(ΦωΦ)フフフ…
意外とww悪くない感じじゃない?
と、突っつかれそうww
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
ちょっといい雰囲気にしてみました。笑
ただ、他の方も仰ってますが、そのシーンでもゴブリン達の首がプラプラ揺れてるという……笑
ガチでww修羅の人♪♪でした
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
現代日本人ではなかなか見られない感覚かもしれませんが……。
ちなみに私は……「え? 治したのに殴るとか可愛そうじゃん」ってなる一般ピーポーです。
うっわー(;;Φ Φ)💧
よりにもよって(;;Φ Φ)💧この面子
に、初ギルドちょっかいԅ( ˘ω˘ ԅ)
の、ありきたりパターンですか?
ありきたりじゃない、凄絶な模様
になりそ💦
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
今更感強いですが……折角の異世界ですからね。
馬鹿が湧くのは仕方ないかと。笑
ただ、キャラがあれなので……
第7話 その出会いを、人々は後に厄災と語ったへの応援コメント
コレは∑(°∀°)コレハァ!!wwww
想定外♪♪でした(∩´∀`)∩ワーイ♪♪
めちゃくちゃ楽しそうです♪♪♪♪
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪♪♪
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
多分六郎も想定外だったと思います。笑
え? お前も来たの? って。
これから彼らがどんな物語を歩むか、続きをお楽しみ頂ければと。
第49話 何処にいるか分からないので全部の扉を開けてますへの応援コメント
結果論では、何でも言える。
遅すぎた、こうすれば良かった、たくさん出てくる。
でも、この事態に腹くくって覚悟を決められるかどうか、それは評価されるべきかと。
ロクローの刀の錆になろうとも、名も知らぬ隊長さんも、
カートライト公も、良い男だと思います。
やっぱり、そういう存在がないと、ロクローが輝けないですよね。
作者からの返信
@ootori-momo様
コメントありがとうございます!
カートライト公や騎士への評価ありがとうございます!
事態にのぞんで腹をくくった彼らの覚悟を評価して頂いた事は本当に嬉しい限りです!
彼らなりの光を感じて頂き本当に感謝です。
ええっすねェ…
誤字最後の方『六郎自身が神へと至るならば、背後に異形を"権限(顕現)"させる必要などないのだ。』
作者からの返信
@Rei_01zr様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
お褒めのお言葉感謝なのですが、変換ミスはただただ申し訳ないです。
修正させて頂いております。
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
(そんな設定有るかは知らんけれど)
死後の裁定を待つ行列がえらいことになってそう
日本でいうところの閻魔大王様(なお阿弥陀様お釈迦様も兼任)がバカンス中でいらっしゃらない訳で…
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
確かに!笑
ただ一応この世界では魂はその世界に還り輪廻の輪に乗ることになっているので……案外別の世界へ、女神と合わずに転生してるかもしれません。
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
ああ、教会軍は墓の必要もないくらいに全滅と…。
後はユルゲンさんの手勢だけど…。ジルベルトが何か手を加えていたとしても…。勝てるのだろうか?
ほぼ無尽蔵の魔力で多分、大魔術ポンポン打てるリエラと前衛としてやはり全く疲れずに段違いの実力で鏖殺していく六郎。
まともな思考回路があるなら「撤退」一択だよなぁ。少なくとも王国軍だったら司令官が始まった状況を見た途端に「よし敗走するぞ」と宣ってとっとと逃げるだろうし。王国軍の誰もそれに文句いわんだろうし。
さて、クロウとジンは間に合うのだろうか?
で、ユリアさんの胃のライフとSAN値は無事だろうか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰る通り、既にたった二人で大陸相手に戦端を開けるレベルですからね。
まともな神経してたら「撤退」の二文字で間違いないです。
クロウが間に合ったかどうかは…次話で明らかにしていきます。
ユリアさんはまだ大丈夫です。なんせ今回はユルゲンさんの命令でもあるし、教会側からの意向で兵を退いてるので、シレッと責任を両陣営に丸投げしてます。
その辺りの図太さはクロウの副官ならではと言った所でしょうか。とはいえハラハラしてるのは間違いないですが。笑
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
あいも変わらず素晴らしい戦闘描写っ!
リエラのセリフで某暴力協会のシスターの台詞が思い浮かぶw
作者からの返信
@hayate-21様
コメントありがとうございます!
戦闘描写は時間がかかるのでお褒め頂けるのは非常に嬉しいです!
リエラのセリフは……あの暴力教会のシスターをリスペクトした発言です!
初めてあのセリフを読んだ時はマジで痺れたので。笑
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
やっぱり対人戦の描写が素晴らしい!
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
対人戦、お褒め頂き感謝です!
やはり動きや急所の分かっている人体の方が描きやすいです。笑
編集済
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
相変わらずスカッとする戦い!!
でもリエラが怪我した(逆剥けで)w
クロウおじさんは間に合ったのかな?
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
思えばリエラの負傷らしい負傷は筋肉痛以来でしょうか。笑
クロウが間に合ったかどうかは…次話で明らかになります。
第15話 そりゃこうなる訳でへの応援コメント
愛知県人です。
木曽、長良、揖斐川の治水工事をして頂いた薩摩藩の皆様達には、心の底からの感謝と尊敬とそして謝罪を。
絶対に、絶対に、何が有ろうとも千本松原と治水神社は大事に護ります(三重県に有るけど)
私の妻は、半分鹿児島県人です。
長男の名前は、駿斗(はやと)と名付けました。
小3から剣道をしていた事と、示現流に憧れていた事も有り………。(634の剣)
作者さん、作品に関係ないコメントを書いてごめんなさい。
此の作品を読んでいたら湧き出る思いを抑える事が我慢出来なくなりました。
今後の、ご活躍を応援させて頂きます。
作者からの返信
@konpal2-9様
熱い想いをありがとうございます!
奥様や息子さんの事など、中々シンパシーを感じられて私としても嬉しいです。
今は鹿児島を離れておりますが、故郷を思う気持ちは非常に強い方です。なので、そのように熱い想いを抱いて頂いているのは、大変嬉しく存じます。
作品に関係のないコメントと仰っいましたが、私の物語でそのように何かしら想起させられたのであれば恐縮至極に存じます。
ぜひとも末永く作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
第12話 世界は未知で満ち満ちているへの応援コメント
↓ ↓激しく同意。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
どんなにいい雰囲気でも首がプラプラしてますからね。笑
実際に見たらすごくシュールな絵なのは間違いないかと。
最高のデビューシーンですね。
「後々まで語り継がれるであろう、今日この日こそ、最強、悪夢、人外、敵対する者達に絶望を齎らす者、刀魔、邪神狩り、等と呼ばれるチームが結成された最初の日だったのだと」
なんてね。
作者からの返信
@konpal2-9様々
コメントありがとうございます!
二人の格好良い紹介をありがとうございます!
お書きになられたような格好良い二人が活躍するかどうかは是非続きでご確認頂ければと存じます。
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
情報源は大事だからね、助けないとね。
助けないとねっ!!
作者からの返信
KARASAWA(ホオズキ)様
コメントありがとうございます!
大事ですよね。頼みの回復職も今だけはただの魔神ですから。笑
ちなみに六郎ならその辺り十分承知してるはずですが……流石に敵黒幕を知る部隊が来てる事は知らないので、相手全員「踊らされてる馬鹿」認定でクロウの予想通り殺しにかかってますし。
第129話 夢中になると思ったより時間が経ってるってのはよくあるへの応援コメント
ユルゲン「フッお前を倒すのは俺だ」
ジルベルト「ユルゲン♡(トィンク)」
という事ですね爺のモーホーなどいらぬぅぅぅぅぅ!!!!┌(┌^o^)┐ホモォ…
ユ「今更だが気がついたのさ...お前が俺の女神だったてな」
壁に押しやりジルベルトの顎を上げ顔を近ずけるユルゲン
ジ「ふん...言うようになったじゃないか若造が(好きぃ!!)」
もつれ相倒れふす二人
ユ「ジルベルト...」
ジ「ユルゲン...」
互いに熱の篭った瞳で見つめ合う爺共...
そしてh...
やぁめぇろぉぉ!!〇(# º言º)≡〇)3゚)3゚)∵
GBLはお呼びじゃない!!
リエラさんとサクヤたんのマイクロビキニで差し替えてぇぇ!!!
荒野かな?胸が寂しいな...(´・ω・`)
いやロクローさん達の褌姿とかもっといらな...やめろォ汗ばんで腰振りながら近寄んなぁァァ!!!!
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
いつも賑やかなコメント、笑わせて頂いていおります。
ただ私はこういったネタの方向には疎いため、お返事に窮してしまう事ご容赦下さい。
あと……サクヤさんは着痩せするタイプなので、胸部装甲は結構厚めです。笑
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
どうせその破天荒バカップルが無茶苦茶にしちゃうからァ
せめておっパイ大きくて優しくて守銭奴じゃなくて無茶振りしないで回復職なのに結局バーサーカーでぶっちゃけこれなければニート1歩前じゃね?じゃない女神作ってね(*ˊᵕˋ*)
ユルゲン「もはや私が女神様になる!!!」
いやおめぇじゃねぇよ(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
ジン「元々おぜうさまは女神だ!!」
さよですね(白目)
あとあらすじ本人になげかけちゃうんかいw
〇〇だと思いましたはあかーーーんxw
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
ユルゲンさんの作る女神様ってどんななるんでしょうね。笑
確かにジンの言う通りサクヤさんは既に女神様なので……
あとあらすじは…やはり知ってる人に聞くのが一番じゃないですか?笑
編集済
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
最高!
何か否定的な事を言う人がいるとは思いますが、そういう人を気にする事なくこれからもご自分が面白いと思う物を投稿して頂ければありがたいです
応援してます!
作者からの返信
オジサマン様
コメントありがとうございます!
「最高」の褒め言葉、感謝しかございません。
様々な価値観のある方々に見ていただく以上、皆から賛同や称賛を得るのは不可能ですよね。
仰る通り、私が面白いと思うものを書き続けるので、是非最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
枢機卿ねぇ。まあ、ユルゲンに対して教会の威力を示す事とか諸々の理由で旗頭として出てきたのだろうけれど…。まとめて死体になるなぁ。六郎的には「取り甲斐のない首ばかりや」と腐しそうなのばっかだろうなぁ。
で、クロウさん…。だんだん解ってきたなぁ。まあ、ユリアさんは聞いたら正気ですかと言いそうだけど。あの二人だと全部真っ平らにすれば情報要らないだろでマジやるだろうし。
ユルゲンさんも黒い意志もといジルベルトもどちらも二人を見てないからなぁ。
とんでもない勘違いをしていたと気がつくのやら?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰る通り旗頭かつ教会の本気度を見せるために出張ってきてますね。あとは、枢機卿はじめ役職持ちの方々は女神の奇跡に通じた(教会内では)実力者でもあるので、単純な戦力としても参戦です。
ユルゲン達が「勘違い」に気づくのは、六郎達と対峙して己の首が離れる瞬間じゃないでしょうか。人間、己の過ちには気が付かない目を瞑るものですから。
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
クロウのこの言い草と思考たまらなく好きw
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
付き合いが長くなった上に、一度刃を交えてますから。笑
あ、コイツらなら殺るな。って直感が働くんでしょう。笑
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
仲間でなく敵を助ける為に苦労するクロウさんw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
あの二人ですからね。笑
苦労する部分も斜め上になっちゃいますよね。
第7話 その出会いを、人々は後に厄災と語ったへの応援コメント
女神様、既に落ちかけていますけど。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
そうですね。対人関係スキルがゼロの女神様ですからね。一旦引かれて、ちょっと押されたらもう駄目だったんでしょう。
第4話 一周回ったら結局同じへの応援コメント
すっ〜げぇ〜カッコいい。
兄貴って呼んでもいいですか。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
ぜひ兄貴と呼んで上げて下さい。笑
「何ともならなくとも死ぬだけ」なんて私も言ってみたいですが……まあ私では一生使うことは出来ないかと……
第1話 プロローグへの応援コメント
初めまして。
今日から読ませて頂きます。
「初回から凄っくカッてぇ〜( 町中華の玉ちゃん風です。知らない場合用に付け加えさせて頂きますが、玉ちゃんはカクテルのアルコールの配分が濃ければ濃いほどカッてぇ〜と、表現され喜びます)」
【傭兵】で検索したら此の作品に、出会えました。
この幸運に、感謝します。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
「町中華で飲ろうぜ」は拝見した事はないのですが、名物のような賛辞で評して頂き感謝です!
検索で来て頂けた事にも驚きです。
数ある「傭兵」とつく作品の中から、拙作をお選び頂き私こそ感謝致します。
ぜひぜひ続きもお楽しみ下さい。時折「カッてぇ〜」と評していただけるようなエピソードを挟んでまいりますので。
第129話 夢中になると思ったより時間が経ってるってのはよくあるへの応援コメント
なるほど…。女神庁跡地とダンジョンは違う空間にあるからか…。
ユリアさんは帰ったら額に青筋立てているだろうなぁ。
まあ、その前に色々と無茶苦茶がありそうだけど。
当然ながらユルゲンさん達も来ているだろうし。
…次から魔宴が始まるなぁ。
流石に王国側からも状況確認のは来ていそうだし…。
割りを食ったとある兄弟でないことを祈ろう。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
ギリギリ教会側の勢力が集まって来る頃に帰れたので、ユリアさんの額はまだ無事ですね。笑
ただユルゲンに関しては今回も高みの見物です。一応彼は教会職を辞してるのと、先に迫った戴冠式への対応もあるので兵を幾らか派遣するくらいでしょうか。
ちなみにこれは教会側からの強い要望でもあります。
枢機卿という教皇に次ぐ地位に合ったユルゲン、それが今度は皇帝になるという。そんな相手の力を借り続けるのは教会側としても面白くないですからね。
皇帝と教皇とのパワーバランスが崩れるのを良しとしない部分があるため、教会から「自分たちだけで」と強い要望が入ってます。
そしてそれすらもユルゲンからしたら計算のうちですが。
王国側は……今丁度裏側で都市国家と公国相手に開かれていた防衛戦の事後処理中なので、あの兄弟は今回は動けないです。
まあ【影】くらいは遠巻きに観察しているでしょうが、『リエラとロクロー』という異常者コンビを骨の髄まで味わっているだけに、「君子危うきに近寄らず」の精神だと思います。
第129話 夢中になると思ったより時間が経ってるってのはよくあるへの応援コメント
更新ありがとうございます。
長時間運転どうぞお気をつけて!
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
激励のお言葉感謝です。
安全運転で参ります!
@na-o68様も暑さに気をつけて、良いお盆をお過ごし下さい。
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
異世界首置いてけ最高にエンタメだわw
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
「首おいてけ」と並び称していただけるのは恐縮ですが、大変嬉しい限りです。
まだまだ先が続きますので、最後までお付き合い頂ければと存じます。
痛快すぎておもろいw
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
面白いとの賛辞、非常に励みになります!
是非是非続きもお楽しみ頂ければと。
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
…成る程。凄まじく人間らしい人であったと。Hellsingの「少佐」とタメ張れる人かもしれない。
オケアノスや「黒い意思」も気がついていた上で側に置き続けたのか。
リエラ達が得た情報とどれくらいの食い違いがあるかも気にかかるけれど…。
で、六郎だけど…。亡き石川賢先生の「虚無戦記ミロク」みたいな結果かもしれないなぁ。
「進化を武器というか、女神も黒い意志も呑み込んでその先へいける個体を生み出せる世界に自分たちを作り替える手段とする」
地球世界、特に日本人が異世界転移や転生の対象になる理由が。
「そういう進化でどうにかした結果のサムライとかを生み出してその果てがウヨウヨいるから」
だったりして。
サムライとして極北に近い六郎は「女神だろうが黒い意志だろうが確実に戦って倒せる人間」だろうし。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
ユルゲンは確かに一番人間臭いかもしれませんね。あの「少佐」と並び称していただけるのは恐縮至極ですが、あのくらい魅力的な敵として描けたらと言う思いはあります。
リエラ達との情報は食い違いという程の差はありませんが、クロウ達が果たしてユルゲンをどこまで理解出来ているかは、微妙な部分ではありますね。
六郎への考察ですが……ノーコメントとさせて下さい。笑
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
小さい頃、腹芸って腹躍りの事だと思ってたなぁ
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
ナカーマですね。
腹に芸がつけば、そりゃ腹踊りくらいしか思い浮かびませんよ。笑
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
ユルゲンさん、女神の作り方や素体の人格が影響する事であろう事は知ってても、問題アリの具体例を知らないから…
アレが人格に問題のある素体候補ではなく完成形の一つだと知ったら、ちょっと不安になるけどなあ…
作者からの返信
@suigetsufc01様
コメントありがとうございます!
あ、あれは例外中の例外なので(震え声
他の女神はもっと女神様してるはずなんです……笑
第127話 パーティには賢いやつを一人は入れとけへの応援コメント
無限に首狩れるやんやったー(狂人)
リエラ教設立の邪魔!!(金の亡者)
ってことでそ?フリーダムすぎるこのバカップルw
叔父上逃げて超逃げてww
黒い意志っていうか原初の神かも?
あいつら神とかそれに準ずるもの作成するとすぐ滅ぼしたがるし
ヒャッハー!!バベルの塔?汚物は消滅だァァ!!!みたいな感じでウーンどっちもフリーダムww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
ホント、我が主人公とヒロインながらフリーダムが過ぎて……。もっとこう「世界のために」みたいな真面目のが主人公のはずなのですが。笑
黒い意思は……まあ人類絶対滅ぼすマンみたいなもんだと思って頂ければ。笑
第127話 パーティには賢いやつを一人は入れとけへの応援コメント
クロウの部下の専門家達が調べても過去について全く出てこないと…。人間としての活動歴がないならまあそうなるよなぁ。
問題はそんなのとユルゲンがどう接触して現在に至るか?だけど。
まあ、それは帝国の政治的な諸々をなんとかしないといけないクロウの問題で六郎トリエラには「見敵必殺」すれば良いだけという、凄まじく大雑把だけど正しい対応にしかならないと。
ジンも多分、サクヤの両親絡みは確実にジルベルトが絡んでいるだろうからなぁ。
きっちり殺さないといけない相手になりそう。
で、まあ戻ってから色々やらないといけないけれど…。
現在の女神教って一体何なのやら?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰るとおり、六郎やリエラらからしたらユルゲンとジルベルトの出会いや思惑など関係なく、「見敵必殺」で間違いないです。笑
ただそれだと色々と謎すぎるので、ユルゲンとジルベルトの出会いは、次話で触れる予定ですのでお待ち頂ければと。
誰にも話さないユルゲンの思いなども触れるかと。
女神を崇める現在のアルタナ教ですが、元々は世界を割る前に信奉されていたもの(【女神庁】への信奉)が、時を経て形を変えていったものです。
まあ理由としては【魔王】の暴走、そして【女神庁】が機能しなくなったことによる人々の動揺が、【魔王】を打倒したリエラ以下人造女神への崇拝へと形を変えたものですね。
ちなみにですが、当時の人々はリエラたち人造女神を神の尖兵と思っていたので、女神に名も形もない感じです。
行き場のない人々の思いを、リエラ達が歪ながらも受け取り管理しているのが現在の状態ですね。故にユルゲンも……っとここであまり話しすぎるのも何なので、次話をお待ち下さい。
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
最新話に追いつきました!
…が、先が気になりすぎて10話ほど流し読みしてしまったので、戻って読み返してきますね。笑
謎がじわじわと解明されて、今後も楽しみです。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
最新話までお付き合い頂き感謝です!
先が気になって流し読みは、私も良くわかります。笑
バトルシーンとか結構流しちゃうんです。笑
第123話 そりゃ相性ってのがあると思うへの応援コメント
>多分、どれだ一瞬で圧縮しても現実なら温度は上昇するかと思います。試してないので分かりませんが……。ここはファンタジーってことで。
圧縮着火器ファイアピストンと言う物がありましてはい
作者からの返信
@yatagarasu6462様
コメントありがとうございます!
ファイヤーピストン、ググってみました。
こんな便利な物があるのですね。しかも起源は結構古いとか。
貴重な情報ありがとうございます!
これを光速に近い速度で圧縮してみて火が付けば、現実ではどんな速度でも圧縮で温度は上昇すると証明出来ます!
……とりあえず光速で押すのに、範馬勇次郎くらいの筋肉をつけてきます。笑
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
平行世界or別世界?
ダンジョンというかそこが現代としてぶちまかれたのが神界or異世界&ダンジョーン!!ってか?
ダン・ジョン「YOUは何しに異世界に?」
データベースの過去の人間ダウンロードがガチャって事かも?
遺伝子操作マンセーハッハー↑
生前の世界がそことして日本というか地球消えてるなこれ...(´・ω・`;)ディストピア?もしくは時間の概念が崩壊?
おい首狩りバカップル大変だぜぇww
そういや今の世界の初期の女神ってこの画面のちゃんねーのことやない?下々からしたらそこの銭なクビ狩ップルの女神より女神してますし
それより爆乳メガネ白衣ってエロいよね
リエラ「うっせー!!」
氏ねぇぇ!!( 'д'⊂ 彡☆))Д´) ナイチッチーー!!
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
『輪廻の輪』同士は平行世界になりますね。
元の世界を千年前基準で無理やり無数に分岐させてるので。
ただ、その影響でそれぞれの世界ので出発点が微妙に違うので、発展している世界もあれば、リエラの管理する世界のように中世ファンタジーな世界もあります。
ガチャの仕組みは……概ね正解とだけ申しておきます。なので、六郎の世界との関係性も薄っすらと分かるかと。
爆乳メガネ白衣がエ◯い事については全面的に同意させて頂きます。笑
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
まぁ全部の神様だいたい自然発生してるの皆無だしカオスケイオス系は頭がポーンしちゃうから省くw
キリスト教なんかモロ作られて処女(実際はただのおボコな人妻)からぽーんした赤さん崇めてるだk...:( ;´꒳`;):プルプル...
これ以上は怖い人(元組合員)召喚しそうなんで省くww
人造神って意外と多いよね
アカッシクなアレぶち込まれてないのか
ぶっといアレぶち込まれたら完全に神になっちゃうよォYOUなっちゃいなぁな感じだったのかな?
でも成り代わりしてるしオラオラしちゃった?
とりあえず言えることはそんなんどうでもいいから合体開通式はいつですか?
あとは( ゚д゚)、ペッオマケに...
ごぁぁぁああああああ!!世界中のたんよオラに力をぉおわけぇやがれえクソがァゴオァァア!!( #゚`3´ ゚)・*・:≡@)Д`;;)ド ペェエ!!
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
この我儘女神にアカシックなレコードをインストールしたら、拙いと流石に思ったのでしょう。笑
正直『全知』をぶっこんでも、マトモに仕事するかすら分かりませんし……
合体開通式……その辺はご想像にお任せします。
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
面白いし、ここ最近では一番更新を楽しみにしてます。
お身体に気をつけて更新頑張ってください!
作者からの返信
@yzrs様
コメントありがとうございます!
お優しいお言葉、感謝しかありません!
ボチボチ更新して参りますので、これからもお付き合いの程、宜しくお願い致します。
暑い日が続きますので、@yzrs様もお身体にはお気をつけ下さい。
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
面白い
作者からの返信
くまぐまさん様
コメントありがとうございます!
面白いとの事、安心しました!
ここ最近結構SFっぽく話が振れてるので書いてて少し不安だったもので…。
これからもお読み頂ければ幸いです。
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
ああ、つまり女神庁自体は人間が造り変えた世界での「世界管理システム」だったと。でも、人間というか生物が持つ「死への衝動」それ自体はどうにもできないから結果として…。おそらく、とっくに滅びていておかしくないものを無理やり延命した歪とかで結局だめになり。最後の手段を使った事で、輪廻の輪が生じたと…。こう見ると地球世界もか? 地球世界は「管理しない、もしくはできない状態になったのだけど、あり得ないほど安定してしまった」のかもしれないなぁ。
ところどころメカニカルなのは大元になった女神たちがもっていた「システムへの認識」が原因なのだろうなぁ。
で、リエラはこの世界の管理者というか調整者的な存在であったけれど…。案外、六郎が鍵なのかもしれないなぁ。神と人、陰と陽とかそこらへんが…。
ユルゲンさんが狙っているのはそれかもしれないけれど…。多分仙道と同じで仙人になりたいと「望む者に仙人になる資格がない」というのかもしれない。だから無理やりというのかも。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
流石の考察、舌を巻くばかりですね。
【女神庁】に対する認識としては、その辺りで大体あっています。ただ、【黒い意思】と死の衝動は少しばかり似ていて非なるものですが……ただそういった認識で読んでいただいても、問題はないかと思います。
また、六郎が鍵かどうかは……それこそ【神】のみぞ知る所でしょうか。……裏の裏のそのまた裏設定ですので。笑
明かすことは無いですが、ただ一つ……人々の思いが具現化する。そしてそれは、世界改変の時に【黒い意思】と戦い亡くなった人もしかり。とだけ答えておきます。
リエラがありえない確率の六郎を引き当てたこと、リエラが馬鹿みたいに我の強い女神であったこと。
このあたりを考慮して頂ければ【神】のみぞ知る。の真意を@almanos様なら汲み取っていただけるかと。
さてさてユルゲンですが、彼の言った「女神の真意」、彼の目的はこの先で彼の口から語られるのでお待ち頂ければと。
編集済
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
ふぁんたじーノベルが
SFF(すこし ふしぎ ふぁんたじー)ノベルにクラスチェンジ!
(何が言いたいかというと、ジャンルちょっと変わりましたねと)
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
そうですね。ここだけ読めばジャンル違いかもしれないです。そのあたり読者様に大変申し訳なく思っています。
とはいえ、今後の話に必要な部分でもありますので、ご容赦いただけると幸いです。
第121話 見せる侠気。与える加護。への応援コメント
リエラ教、入信して六郎とリエラのイチャイチャを間近で眺めたいです。笑
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
いま入信したら信者No.一桁台の貴重なポジションが待ってますよ。笑
この壺と御札を買えばより……おっと誰か来たようです。
編集済
第124話 SFと書いてスーパーファンタジーって読めば大丈夫への応援コメント
すぐ首狩るファンキーサイコ集団(SF)ということやな(゚ー゚)(。_。)ウンウン
あと塾長を女神にしなさんなw
確かにあれ女っ気皆無ですけどぉ!!
リエラ「私がァこの国のぉ女神であーーーーる!!!」
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
素晴らしい略、ありがとうございます!
笑わせていただきました。
リエラ塾長なら直進行軍とか魔法で一本道を作れるので便利ですからね。笑
第118話 神様とか信じるタイプのはず無いじゃんへの応援コメント
「姦しい俗物な女神が。ワシが信じる神はそいつ一人で十分じゃ。その他はお呼びでねぇの」
すんごい惚気を聞かされた気分です。
カッコいい!
リエラにも聞かせたいですね。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
完璧な惚気ですよね。笑
普段は言わないけれど、本人がいないからこそ言える六郎らしい惚気です。笑
リエラが聞いたら……「誰が俗物よ」と顔を赤くして六郎をポカポカ殴ることでしょう。
第9話 ちなみに私は考えなしに助ける派ですへの応援コメント
これまで読んで、六郎の人物像が面白い。
続きを読みたいと思わせてくれる作品です。応援してます。
作者からの返信
@skyward様
コメントありがとうございます!
続きを読みたいと言って頂き感謝しかございません!
是非是非彼らの旅の行く末を最後まで見守って頂ければと存じます。
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
末永くイチャラブしやがれください( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
作者からの返信
阿弖流爲_あてるい様
コメントありがとうございます!
二人らしいイチャラブを今後も描ければと。笑
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
ああ、まあ作る過程と方法が違うだけだろうがという意味では六郎が正しいか…。
で、下手するとここらへんも釣りかもしれないしなぁ…。まあ、世界を運営するシステムの制御装置として考えれば我が強すぎるリエラは不適格なのだろうけれど…。
多分、リエラくらい我が強くないのは軒並み失敗したのではないかなと。
だいたい、神は神の都合を振りかざしてなんぼな代物だし…。人の都合で動く神ほどはた迷惑な代物はないし…。男もいたということは…。実はという事もありそうだなぁ。
サクヤももしかしたらとかありそうだ。
この先が色々面倒くさそうだなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメント・考察ありがとうございます!
»だいたい、神は神の都合を振りかざしてなんぼな代物だし…。人の都合で動く神ほどはた迷惑な代物はないし…。
その辺りはユルゲンの発した言葉「女神という真意」にかかってくるかもしれません。
女神とは何か。【女神庁】とは何か。その辺りをこれから解明していくので、リエラが何故不適格だったかもある程度の推察はいただけるかと。
サクヤに関しては……実はあまり捻りもなくです。汗
この後、器として選ばれた理由なんかもユルゲンが語りますが、この辺みたいに複雑ではなくかなり単純です。汗
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
ここまでやってロクローの神化はあるのか?気になる(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
作者からの返信
くまぐまさん様
コメントありがとうございます!
六郎の神化ですが……本人が望んでいないのでどうなるかは分かりません。
ただ一つ言えるのはラストは皆さんに納得頂けると、六郎らしいと思って頂けるものになると自負しております。
なので最後までお付き合い頂ければと。
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
おっさん二人の空気読む力が半端ないですw
作者からの返信
@saga0315様
コメントありがとうございます!
ジンは若者なのですが、オッサン枠でも違和感がないという。
空気を読めてこそ大人ですからね。
彼も立派なオッサンかもしれません。笑
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
これに全知ぶっ込んでガチ女神にしちゃいけないって判断は何も間違ってないですやん。
だってよくわかんない理由で職場放棄して、下界でヤベー彼氏作って暴れてるわけですし…元の人格は早め早めに消しましょう。
ショッカーも言うてる。
作者からの返信
@suigetsufc01様
コメントありがとうございます!
»下界でヤベー彼氏作って暴れてるわけですし
これマジで笑いました。
私が生み出したキャラとは言え、他の方に客観的なご指摘をいただくとトンデモナイ奴らですよね。
確かに全知をインストールしなくて正解です。昔の人達グッジョブ。笑
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
>……が、少なくともワシはお前と面白可笑しく生きてきてぇっち思うとるが
普通にプロポーズだし、リエラも受け入れてるしなw
作者からの返信
@kgma様
コメントありがとうございます!
確かにプロポーズですね。笑
こういう所でサラッとプロポーズをするとは……六郎やるやねぇか。
編集済
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
オッサンども空気読んでお口ミッフィーしとけよwwwwww
まあ、感嘆としてでた言葉だから仕方ないかwwww
リエラと六郎はかわらずイチャコラ見せつけてやってくださいお願いします
作者からの返信
坂樋 戸伊(さかつうといさ)様
コメントありがとうございます!
まあ、口をついて出ちゃいますよね。目の前で痴話喧嘩してたら。笑
ちなみにジンは若者なのですが、何となくオッサン呼ばわりされても違和感を感じない所に作者も驚いてます。笑
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
この世界だけじゃなくて別のガチャ引いてた女神の管理する世界にも同じ端末があるのかしら?
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
鋭い所にお気づきで。
結論から言うとあります。
別の女神が管理する世界とこの世界との関係は、続く話で明らかにしていきますのでお待ちくださればと。
第113話 フラグ回収って早いほうが良いと思うへの応援コメント
方言みたいになってますよ。
>高速で突っ込んできた黒フードBとAば打つかり響くのは骨の砕ける鈍い音。
→BとAが
作者からの返信
@na-o68様
誤字報告ありがとうございます!
方言みたくなってるのは、我が事ながら笑ってしまいました。
ご迷惑をおかけしました。修正しております。
リエラ、かわいい。
誤字報告です。
>尊大で自身に溢れた様な表情に、リエラの額に青筋が一つ。
→自信に溢れた
作者からの返信
@na-o68様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
リエラに可愛いとのコメントありがとうございます!
誤変換ですが…多くて申し訳ないです。いつもありがとうございます。
修正しております。
編集済
第110話 RPGとかでも第二段階はお約束への応援コメント
いつも細かくてすみません。
送り仮名の確認だけさせてください。
>一瞬の隙き
98話でも見かけたんですが、『き』は不要ではないかと…
次話では送り仮名はなかったので、どちらかに統一してくださると迷わずにすみます(汗)
作者からの返信
@na-o68様
誤字報告ありがとうございます!
細かいなどとんでもない。助かります。
「き」は要らないですね。恐らく変換ミスだと思います。
クロームブックは軽くて良いのですが、誤字すら「五事」と出たりするのがネックですね。
隙
隙き
一度で上が出ることもあれば、何故か下が出ることもあるのでその差でバラバラになってるのかもしれません。汗
言い訳がましくなりましたが、ご報告ありがとうございます!
98話ともども修正させていただいております。……が、もしかしたら今後もあるかもです。
見つけた場合は遠慮なくお申し付け下さい。
最後になりましたが、いつも報告ありがとうございます。非常に助かっております。
第124話 SFと書いてスーパーファンタジーって読めば大丈夫への応援コメント
何というか…。この世界というか、複数世界における世界の管理みたいなシステムに思えるけれど。ジンやクロウにとっては精神が壊されそうな事実が潜んでいそうな…。六郎はそういう事は「うだうだ考えてどうなる?」で済ませてしまいそうだけど。ユルゲンさんはここらへんを理解しているのだろうか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
曲がりなりにも信奉していた女神が「作られた」という可能性が出てきましたからね。
ちなみにユルゲンさんが何処まで把握しているかは近々のエピソードをお待ち下さい。
第124話 SFと書いてスーパーファンタジーって読めば大丈夫への応援コメント
■■女■■■■■八
これはつまり……
S級女神江田島平八!
作者からの返信
@Surounin86様
コメントありがとうございます!
女と八の字からここまでの回答は笑いました!笑
男塾塾長ならアクセス権限くらいどうにかしそうで怖いです。笑
第107話 それが二人の生きる道への応援コメント
いいですね!
ずっと、こんな2人でいてほしいです。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
ずっとこんな二人でいきたいと思います。
二人にしか出せない関係かと思うので、個人的にもずっとこのままで居てほしいです。笑
六郎がその神っぽいのに狙われてると知ったら、喜びそうですね。
>六郎を囲んでいたオークが仲良く吹ぶ光景に、クロウが「ヒュ~」と口笛を吹く。
→吹き飛ぶ?
作者からの返信
@na-o68様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
まあ、喜ぶでしょうね。斬りでがあると。笑
脱字は修正させて頂いております!
いつもありがとうございます!
第124話 SFと書いてスーパーファンタジーって読めば大丈夫への応援コメント
なるほど。作られた存在だったわけですか。だから力はあるけど、絶対ではなかったんですね。本当の神であれば恐らく何でもできますから。
作者からの返信
@saga0315様
コメントありがとうございます!
作られた存在。なので何も知らなければ、それに今まで疑問を持たなかったとも言えます。
本物の神であれば、全知全能ですからね。
ただ、全知全能でない部分についても、作られた意外に理由があるので今後明かしていきます。
第124話 SFと書いてスーパーファンタジーって読めば大丈夫への応援コメント
SF…すべてはフィストで解決の略では?
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
全てはフィストで解決
確かに。笑
採用したいくらい秀逸ですな!
第124話 SFと書いてスーパーファンタジーって読めば大丈夫への応援コメント
前半で薄々わかってたけど女神ってこのシステムに適合するヒューマノイド素体か······
作者からの返信
@T_Tsuga様
コメントありがとうございます!
女神がシステムに適合するヒューマノイド……かどうかは今後の話で明らかにしていきます!
リエラで言えばその考え方で殆ど間違いないかと思いますが、ユルゲン達の狙う女神という存在も明かしていきますのでお待ち頂ければと。
第82話 リターンが大きい時はリスクもデカいへの応援コメント
ミュラーさん腹減らないっすか?
作者からの返信
@GALhiko様
コメントありがとうございます!
ただ大変申し訳ないのですが、私の理解力が及ばぬ故、この話で「ミュラーの腹が減る」というコメントに繋がる事が分かりませんでした。
しっかりとお返事出来ない事、ただただ心苦しい限りでは御座いますが何卒ご理解下さい。
編集済
第95話 ところどころ謎も回収していくぜへの応援コメント
現れた六郎の姿を目にしたクロウの反応のシーン、とても好きです。
描写力が本当に素晴らしいですね。
作者様の文章力が高いゆえに、ちょっとした誤字が気になってしまって…重箱の隅をつつきたいわけではないのですが(汗)
>今始めて本当に六郎があのレオン・カートライト相手に勝利を収めたのだと
→初めて
作者からの返信
@na-o68様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
お褒め頂き感謝しかありません!
重箱の墨をつつくなど、微塵も思っていませんので大丈夫です!
むしろ私の方こそ没入を妨げてしまい申し訳ない気持ちでいっぱいです。汗
どうぞお気になさらずに、ドンドン指摘下さい……私もなるべく無いように気をつけます。
第92話 賄賂は程々にへの応援コメント
六郎、カッコいいですね、
思わずセリフ音読してしまいました。笑
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
格好良いとの事、ありがとうございます!
セリフの音読報告は初めてです!笑
中々クセの強い言葉遣いですが、是非是非真似してやって下さい。
編集済
第123話 そりゃ相性ってのがあると思うへの応援コメント
焼き鳥...(・﹃・)
魔王認識だけどぶっちゃけ女神の下の配下=下級神よねこいつら(白目)
そこ実は神様養成所かもしれないw
そもそも全世界のものがダンジョンで出るのも伏線?
まぁそのあれですそこで名言のきたねぇ花火が出ないだけましww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
確かに女神から遣わされたと認識するなら、配下ですね。笑
魔王がどんな存在かは、今後明かすとして、このダンジョンが何なのかはそろそろ明かしされて行くかと思います!
第84話 チームは組んでもチームプレイは出来ません。への応援コメント
連日、脳が溶けそうな暑さですが、どうぞご自愛ください。
脱字報告です。
>それが六郎の押し出している石だとづいた時には、既にもう数体の頭が飛んでいた。
→気づいた時には、…でしょうか?
作者からの返信
@na-o68様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
温かいお言葉感謝です!
暑い日が続きますので@na-o68様もご自愛下さい。
脱字は仰る通りです。
訂正させて頂いております。
また何かございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
第122話 空中神殿とか言うロマンの塊への応援コメント
114514して足場作ってあげるよォ~からの島1つぶち壊した蛮族ww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
わざとじゃないんですけどね。やっちまいましたね。
その辺が蛮族なんですが。笑
第119話 天罰と言えばやっぱり雷への応援コメント
だいたい女神は胸を盛る!!
リエラ狂だねお布施が高そうだ...
絵馬ならぬパットに願い事を書くんですね(嫌がらせw)
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
リエラさん曰く、盛ってないとの事だそうです。笑
第113話 フラグ回収って早いほうが良いと思うへの応援コメント
まか女神様判定で勝手に名前使われて権力ふりかざすおパカどもはギルティすぎるよね~( ̄▽ ̄)ニヤリッ
これで暗躍おじさんも首狩り族に獲物認定w
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
仰るとおり、リエラからしたら己の権力を笠に着る不届き者ですからね。
全員もれなくギルティです。
今のところ(この話の時点では)暗躍おじさんは首狩り族に認識されていませんが、認識され次第……獲物、というか手柄認定ですね。
第107話 それが二人の生きる道への応援コメント
二度あることは三度あるw
どっかのクズマさんも事ある毎に逝ってるんにああなりますしww
2号3号こしらえてもいそうですし
妹系王女とエリスでクリスも楽しみおって断じて許せぬ(脱線w)
そういやリエラはパッドですか?
冬〇軍vs六郎も見てみたいw
同じ首狩り族ww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
申し訳ないですが、この元ネタが分かりませんでした。汗
「エリス、クリス」でググってみたら「このすば」と呼ばれる作品の事だと思うのですが合っているでしょうか。
全く知識が無いためお答えしかねる事、心苦しい限りではございますが、時間が空いた時に作品を拝見させていただこうかと存じます。
何も信仰は知ってればその分でもいいらしいよねだからあんだけ色んな神様がいるし日本なんか一定の信仰心ってないよね神社でお参りしたら今度はお寺~とかもありますし神事と仏教がごちゃまぜでも成立してる不思議な国でもある?
他の国はなんやかんやで一国教なところありますしそれでも膨大な神仏祀ってますがw
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
元々は神仏習合などで、仏教と神道を結びつけようとする動きもありましたからね。
仏様と土着の神々との境界があやふやになったり、その後神仏判然で分かれたりと。
ただ面白いのは、神仏習合の時にそれが新たな宗教体型として完成しなかったということでしょうか。
一方では仏と神を結びつけつつ、一方ではしっかりと独自性を保つ。
なんとも不思議な感じですが、このあたりも日本独自の宗教観の先駆けかもしれませんね。
教会で結婚式を挙げ、クリスマスを祝い、神社に初詣に行って、寺で供養される。
個人的には神様のいいとこ取りで好きですが。笑
第104話 人を呪わば――への応援コメント
うっせぇリア充おじさんめ過労死してしまえ( ゚д゚)、ペッ
そのままヤンデレアとともにS&Mの世界に身を投げてしまえ( ゚д゚)、ペッ
軍服女王様Styleで楽しんでたんでしょ?逝けばいいのにドペェ!( # ゜3゜)≡3)Д`;;)唾の威力じゃねぇ!!
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
確かにクロウも何だかんだでリア充ですよね。
まあ、今回はとっ捕まって机に縛り付けられていたので、桃色の雰囲気ではないですが……
あ、でも机に縛られてたのである意味SとMの世界だったのかも。笑
第102話 ヌルっと会話に入ってもビックリされないと結構辛いへの応援コメント
適当おじさんより守銭奴女神が伝染るんですのが心配
ジン「サクヤ様!!」
サクヤ「ちょと魔石ちゃんと持ってきた?宝石類は?ない!?取りに行きなさいよォ!!」
いやまじでこれ下ろす器なんよね...まじ心配ww
リエラ「写ルンです(・∀・)ニヤ」
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
サクヤさんへの悪影響は確かに心配ですね。
ですが、サクヤさんもジンも心は清廉な水のように透き通っているので、案外逆に……いや、それはないな。笑
第101話 陰謀と陰謀の間でへの応援コメント
うっせぇクソジジイとぶん殴られる未来w
ヨボ1「おぉ!!女神様!!ん?...そこの素行最悪女あっちいk...」
女神(仮)「うっせぇジジイ金よこせ!!あと女神違いの罪ですり潰す(どこがとは言わない)」
エグるように殴るべし(っ・д・)≡⊃)3゚)∵杖使えやぁぁぁ!!
ヨボ2「フフフ私のほんk...」
蛮族「四の五のいいから首置いてけ!!」
一に首に~二に首ぃ~━━╋⊂(´、ゝ`)彡 スパッ (・∀| |・)ウピョォォォ!!
ジンサク「「巨悪より凶悪...((((;゚Д゚))))」」
クロウ「おじさんもそう思うよねぇ」
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
確かに二人は巨悪よりも凶悪かもしれませんね。笑
素行最悪女は笑いました。その表現で間違いないです。そう言われても言い返せないくらいの悪さですから。
第123話 そりゃ相性ってのがあると思うへの応援コメント
アトモスさん…(´;ω;`)フビン
作者からの返信
@suropu様
コメントありがとうございます!
三柱も魔王がいたら、一柱くらいは……相性が激悪さんもいるかなぁと。
でも確かに不憫ですよね。恐らく人類が敵対する上で、かなり脅威な魔王に違いないのに。
編集済
第123話 そりゃ相性ってのがあると思うへの応援コメント
おーい。六郎さん。魔王通り越してカンピオーネになっているぞこれ。
ユルゲンさんは、本気で六郎をどうにか出来ると思っているのだろうか?
もし、この状況を見ても「できる」と答えたら、クロウが
「叔父上?惚けましたか?」
とかなり真剣に聞きそうだな。
ユルゲンさんの必勝アイテムらしい「女神の…」って多分リシアというか本神とは全く関係ないアイテムのような。
権限が全部戻ったらリシアさんが某型月作品の腹ぺこさんみたいに。
「世界よ! あたしは戻ってきたわよ!」
と宣ってクロウとジンが六郎に。
「あんたが疲れさせすぎてああなってんの?」
と真顔で聞きそうだなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
今回は相性が悪かったですね。魔法職のくせに前衛がいないので、六郎からしたらデカいだけの的でした。
本来なら空中というフィールドがあるのですが、六郎さん……空中も駆けますから。笑
この六郎をどうにか出来る……と思っているかは分かりませんが、ユルゲンが手中に収めようとしている神器四つは、集めることでより彼の目的に近づけます。
権限が戻ってもリエラの記憶が戻るかどうかは……まあこれからのお話でご確認頂ければと。
第123話 そりゃ相性ってのがあると思うへの応援コメント
敵の変身モードに容赦ないダメ出しw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
期待してましたからね。
楽しみでしたから……手、小さかったですし。笑
第137話 最終決戦にいくならば――への応援コメント
クロウ…。まだ道半ばと言うか下手すると苦労の山の麓辺りだよとは…。
言えないな。気の毒すぎて。
ユリアさんは多分解っているのだろうけれど。
「流石に言いたくありません…。わたしが言わなくても、どうせあの二人のどちらか、或いは両方が言ってトドメ刺すでしょうし…」
という理由で帰還したのではないだろうか?
で、ジン君…。多分、サクヤさんも生き残った家臣一同も「一番の功労者にして苦労人」は君であるという事は全員一致するだろう。で、これからも苦労するであろうことも…。言わないだろうな。解っていても言いたくない事は誰にでもある。
そういえば、ドワーフの鍛冶屋さんはもう刀造り終えたのだろうか?
都市国家連合のって案外六郎が
「せっかく拵えてもろうたのじゃからきちんと出来栄えを戦で示さんと」
という理由だったりして。
…そうであったらクロウは号泣して良いと思う。
で、締めに出てきたのが竜と…。
名前が何でよと言いたいのだろうけれど…。万が一名無しで、六郎が名付けしてしまい、あんまりな名前つけられて竜が男泣きしなくて済んでるから良いんでないかな?
まあ、ユルゲンさんというか帝国中枢部の人達の胃のライフとSAN値は間違いなくマッハで危機に陥るだろうなぁ。
で、どんどんリエラが六郎サイドに染まりつつある気がするなぁ。
王国側から戴冠式に使節団出さない訳にいかないだろうし…。
まあ、あの二人が絡んでいる時点でとある兄弟は非常事態対応で動けないだろうし。
国王陛下は参列しようとしたら周囲が泣いて止めてるだろうし。
とある兄弟兄の奥さんか婚約者が代理になっていたりして…。
人選的に「あの二人の起こす事態に巻き込まれても一番生存率高そうな人」という身も蓋もない理由で。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
クロウの苦労は未だ道半ばですね。笑
ユリアさんは、早めに出発しないと帝都に着かないので繰り上げで帰還しています。
あとは六郎の刀が絡んでる事でもありますね。
刀がどうなったかは今後話していきます。とりあえず言えるのは、未だ手に入れてはいないです。
ピニャ自体がクラルヴァインまで来てはいないので。
王国からは仰る通り使節団が出ます。新皇帝の戴冠式ですからね。更に言えば国王の名代として相応しい人物が出席するとだけ答えておきましょう。(ほぼ答えですが)
ただジゼルが生存率高そうというのは妙に納得出来る部分で。笑
来るかどうかはお楽しみにして頂ければと。