応援コメント

第135話 直感で生きてるやつから目を離したら駄目」への応援コメント


  • 編集済

    「知るか。勝手に殺せや」位に言いそうで怖い回(笑)

    ”リエラとロクロー”からすれば、帝国の宣戦布告?なんて知らんぷりするのが一番なんですよね。自分ら宛に来てないんですもん。
    わざわざ相手の言う通りにするのはクロウとジンで良い。テンプレ通りに動けば良い。

    相手がやられたくないのは多分そのムーブ。そしてこの2人ならそれをわかる筈(笑)

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    »「知るか。勝手に殺せや」
    流石にそれはないかな、と。一応世話になった人間には筋を通していますし、ジンやサクヤが内側という認識もあるので。

  • うーん。戴冠式にとか言っているけれど…。そうなると女神帳で作成中で時間かかるとユルゲンさんに伝えたらどう反応するのだろう?
     しかも迷宮の向こう側のだし…。
     で、六郎とリエラはまずシメるで動き出してしまったと…。
     サクヤのかわりはいると言ってもなぁ…。
     既に女神がいる場合は、器を用意しても無意味だという事をジルベルトも知らないのかも?
     まあ、帝都で女神でないとできない雷撃とか盛大にぶちかまして「女神に背きしものユルゲンよ」とかぶちかましたら色々と大変だろうけれどなぁ。
     …こうしてみるとユルゲンさんの最大のミスは「どストレートな直撃をかませるバカ二人」を真正面から敵に回したことだよなぁ。あっさり返り討ちにするのが無理な直撃をかませる二人という時点でアウトなんだけど…。ジルベルトさんわざと黙っていたのだろうか?

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    戴冠式もまだ先なので、神器に時間がかかっても一応は問題無しではありますね。
    ただ時間的にギリギリなので、どうやって持って行くかは……あとのお楽しみと言う事で。

    あと女神が現存していても器さえあれば新たな女神は作成可能です。
    六郎が一度毘沙門天モドキを降ろしているのがその証拠ですね。

    あと、ジルベルトは六郎達の事を伝えてます。どストレートな直撃をかませる二人だからこそ、ユルゲンもそのまま放置しております。
    何故放置してるかも、あとのお楽しみと言う事で。笑