応援コメント

第131話 信じたいモノと真実は得てして違う」への応援コメント


  • 編集済

    「女神なら俺の隣でクズ共ぶっ殺してるぜ」回
    無双ゲー始まって終わりました。神の意向を騙る不届き者は全殺しということなんですねえ(笑)
    まあジルベルトさんでしたっけ。あれは六郎が嬉々として刀でぶった切りそうですし…楽しみですね!

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    神の威光は「リエラ」だけのもの。と言う意思ですね。
    作られていようが、新たに何かを作り出そうが、神を語れるのはアタシだけ。という。

  • (そんな設定有るかは知らんけれど)
    死後の裁定を待つ行列がえらいことになってそう

    日本でいうところの閻魔大王様(なお阿弥陀様お釈迦様も兼任)がバカンス中でいらっしゃらない訳で…

    作者からの返信

    練辛子様

    コメントありがとうございます!

    確かに!笑

    ただ一応この世界では魂はその世界に還り輪廻の輪に乗ることになっているので……案外別の世界へ、女神と合わずに転生してるかもしれません。

  • ああ、教会軍は墓の必要もないくらいに全滅と…。
    後はユルゲンさんの手勢だけど…。ジルベルトが何か手を加えていたとしても…。勝てるのだろうか?
    ほぼ無尽蔵の魔力で多分、大魔術ポンポン打てるリエラと前衛としてやはり全く疲れずに段違いの実力で鏖殺していく六郎。
     まともな思考回路があるなら「撤退」一択だよなぁ。少なくとも王国軍だったら司令官が始まった状況を見た途端に「よし敗走するぞ」と宣ってとっとと逃げるだろうし。王国軍の誰もそれに文句いわんだろうし。
     さて、クロウとジンは間に合うのだろうか?
     で、ユリアさんの胃のライフとSAN値は無事だろうか?

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    仰る通り、既にたった二人で大陸相手に戦端を開けるレベルですからね。
    まともな神経してたら「撤退」の二文字で間違いないです。

    クロウが間に合ったかどうかは…次話で明らかにしていきます。

    ユリアさんはまだ大丈夫です。なんせ今回はユルゲンさんの命令でもあるし、教会側からの意向で兵を退いてるので、シレッと責任を両陣営に丸投げしてます。
    その辺りの図太さはクロウの副官ならではと言った所でしょうか。とはいえハラハラしてるのは間違いないですが。笑

  • あいも変わらず素晴らしい戦闘描写っ!
    リエラのセリフで某暴力協会のシスターの台詞が思い浮かぶw

    作者からの返信

    @hayate-21様

    コメントありがとうございます!

    戦闘描写は時間がかかるのでお褒め頂けるのは非常に嬉しいです!

    リエラのセリフは……あの暴力教会のシスターをリスペクトした発言です!
    初めてあのセリフを読んだ時はマジで痺れたので。笑

  • やっぱり対人戦の描写が素晴らしい!

    作者からの返信

    セレスタミン様

    コメントありがとうございます!

    対人戦、お褒め頂き感謝です!
    やはり動きや急所の分かっている人体の方が描きやすいです。笑


  • 編集済

    相変わらずスカッとする戦い!!
    でもリエラが怪我した(逆剥けで)w

    クロウおじさんは間に合ったのかな?

    作者からの返信

    @tkghc310様

    コメントありがとうございます!

    思えばリエラの負傷らしい負傷は筋肉痛以来でしょうか。笑

    クロウが間に合ったかどうかは…次話で明らかになります。