編集済
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
レオンカッコいい!
どこぞのぼっけもんと女神が酷すぎる(褒め言葉)せいで3割増ぐらいにカッコよく見える!
コメ欄の返しでもし前田慶次とやり取りしたら、について書かれていましたが、作者様の言う通り六郎とは親子ほども年が離れているし、インテリで文化人だったため話は合わなそうw
作者からの返信
@kgma様
コメントありがとうございます!
レオンの良さを分かって頂き感謝です!
主人公ズが全く主人公ムーブしてくれないので。笑
前田慶次がインテリで文化人だったのは初めて知りました!(←無知を晒します)
勝手な想像ですが豪放磊落だけど風流を介したりする粋な男のイメージしかなく。
ああ、でも詩を読んだり風流を介するのも文化人的な所なのかも。
…い、一応、我らが六郎君も「己なりの風流」があるので、少しは話が出来るかもです。笑
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
ヒューッ!!
レオンさんカッコいいぜ!!
作者からの返信
NETANI様
コメントありがとうございます!
レオンさんに応援頂き感謝です。長らく不在だったので、ここでの登場は少し心配だったのですが。……とりあえず本人は久々の登場で多分テンション上がってると思います。笑
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
ああ、この上なくレオンさんらしいわ…。
六郎は「いくさ人」である事を突き詰めた感じだけど…。堅気はなるべく巻き込まない以上はやらないし。
柵を嫌って傾くことを選んだのが六郎だからなぁ。
前田慶次と縁があったみたいだし。
案外、前田慶次と飲んでいる時に。
「傾くのも、過ぎたるは及ばざるが如しというのは当てはまるからなぁ」
と言っていたのに。
「傾くのに過ぎるも足りぬもなかろう。ただ傾き切るだけよ」
と返して。
「それもありだなぁ。わしはちとできそうにないが」
「お主でもか?」
「わしの傾き方ではないなぁ。それはそれで楽しそうであるが…。半端と笑われそうであるがなぁ」
「笑うかよ」
意外な顔をする前田慶次に。
「己が傾くのだ。己に合わぬ傾きかたなんぞやってどうする?それこそ本末転倒ぞ。そんなのは傾いてすらおらんわ」
しばし沈黙してから。
「なるほどのぉ。お主の言う通りじゃ」
そう返した慶次と飲み明かしたことがありそうだ。
勝手な妄想すみませんが。
六郎。…寝床で死ぬのは恥と本気で思っていそうだからなぁ。
その点、レオンはバランスが取れているから。
傾かないで自分を全うできる生き方と、それを認める場所を持っているが故の強さを。
で、帝国側も柵と面子が有るから一応お芝居はしないとどうしようもないと。
で、そこはクロウさんがなんとかしてくれた訳だ。
さて、こちらの世界の二郎真君にレオンさんがなる理由の一つがここで始まるのか。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
いやあ素晴らしい六郎と前田慶次との会話!
めちゃくちゃ格好いいです!
なんかこういうスピンオフで転生前の話とか書いても面白そうですね。笑
どちらかと言うと、当時の六郎は傾いてなく、それに若干懐疑的な部分もあったので(14話より 『傾奇者みたいでなんというか……』 92話より 『「傾くんも悪くはねぇの」』という描写や台詞より)
案外こんな感じかな
「おう、六郎! こっち来て座れ」
壮年の男性が年若い六郎を呼び止めた。少々面倒そうな顔をもらした六郎だが、一応は年長者だと小さく溜息をついて隣にドサリと腰を降ろした。
「何ね?」
「『何ね』とは良いな! 一献付き合え」
酒の入った瓢箪を突き出す慶次に六郎が「そういう事なら」と笑ってお猪口を受け取った。
「……」
「……」
流れる沈黙に六郎がお猪口の酒を一気に煽る――
「利益殿(どん)――」
「……何だ?」
「傾く理由は何ね?」
視線を合わせない六郎の言を、慶次が豪快に笑い飛ばした。
「ない!」
「何かそら?」
「傾くのに理由なんてねぇよ。強いて言うなら、それが俺よ。俺が俺であるという体現でしかねぇな」
笑う慶次に「何かそら? ワシがワシ以外の事なんぞ、ありえんじゃろうて」と少し肩を落とした六郎が立ち上がった。
「おう、六郎。お前も傾いてみたら分かるぞ?」
「そうじゃな。来世がありゃ傾いてみるわい」
後ろ手をヒラヒラと振る六郎に、「そん時はまた一献付き合えよ」豪快な笑いを背に六郎は戦の準備へと向かうのであった。
……一応生きた年代的に、前田慶次の方が上なのでこんなやりとりになったかなー。
うーん。花の慶次とか読んでもう少し前田慶次像を鮮明にしないと何だかパンチが弱いですね。笑
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
レオン、かつての強敵で新婚(まだ)な上「悪いが待っている人がいるのでな。」まで言うとは…
これで敵が未知の敵、新しい敵なら完全にフラグだったのに…
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
クロウも盛大にフラグを立てましたからね。そりゃあレオン君も立ててもらわないと。笑
そんなフラグを叩き折ってこそ、彼らかとも思いますので。
形はどうあれ、あの六郎と斬り結んで生きながらえた猛者達ですから。
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
六郎が見たら鼻で嗤うような茶番劇も立場上やらないと仕方ないよね
中間管理職は辛い
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
仰るとおり。六郎から見たら「なん訳ん分からんことしよんじゃ」というレベルでも、彼らからしたら大事な部分でもありますからね。
そう考えたらテラはレオンが相手してよかったのかも……
六郎ならアトモスの時同様、勝手に来てそのまま城壁素通り。からの喚く帝国将軍に「やかましか!」の鉄拳一発で黙らてたでしょうね。笑
そうなれば中間管理職の彼も胃痛メンバーの仲間入りしてたかもです。笑
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
激しくすこすこになり申した。
作者からの返信
胡椒侍様
コメントありがとうございます!
気に入って頂けて何よりです!
是非最後までお楽しみ頂ければ幸いです!
編集済
第144話 それはもう愛の告白への応援コメント
で、クロウさん…。ちゃんと責任者をやっている!天変地異の前触れ…じゃないな。既に叔父上が仕掛けた天変地異の最中だし。
で、まあ、最大のイレギュラーである六郎をユルゲンとジルベルトにぶち当てる為には最適解なのだろうけれど…。
まあ、本物を六郎が斃した時に自分ならばどうやれば良いかは見て知っているからなぁ。
で、六郎に刀を届けさせることをユリアさんに頼んで…。
クロウ、ユリアさん。それ死亡フラグ…。リエラがこっちのネタを知っていたらそう呟きそう。まあ、帝国の国教をリエラ教にする為にフラグは爆砕してくれるか…。
これ、初見なレオンだけが手こずりそうかも。
いや、案外
「これが魔王?弱い!」
テラが困惑と怒りを見せても。
「俺はもっととんでもないのと戦って負けた。だが、お前があいつに勝てる気は全くしないし、あいつより弱い奴にまた負ける気はない」
といって勝ってしまいそう。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
クロウさん、ちゃんと責任者やってます。笑
普段やる気が無いだけで、一応能力値は高いのです。
それに仰るとおり、クロウは一度オケアヌスと戦ってますのでね。あの時はアンデッドでしたが、能力値は下がっている代わりに、痛みなどを感じないという厄介さがあったので。
その辺りを考慮すれば、戦った時との能力値の差は然程かなと言うところです。
クロウとユリアさんの死亡フラグですが、まあそれを叩き折ってこそと思うところもあるので。なんせクロウとレオンには【リエラ教】の開祖にして御神体がついてますから。笑
レオンは……そうですね。多分そんな感じです。(先にネタバレされたのでもしかしたら変更するかもですが。笑)
アトモスコピーだったのか…。ジルベルトもとりあえずユルゲンの策に使用できる程度を前提にしたから…。六郎というかつて全力で挑んでぶち殺された相手を前にしたら腰が引けたか…。で、逃げ首は恥だけど、斃したあいつが不憫すぎるし見苦しいから首取る事にしたと…。
で、さすがに「堅気衆巻き込む訳にはいかんのぉ」と城壁の外でやったと。
…アレン。今回も「手柄という名目の面倒事と後始末」がやってきたのか…。
後で宴会になったらアレンが思いっきり愚痴りそうになった所を、リエラに魔法でお口チャックされそう。…不憫だ。
しかし、これだとクロウとレオンも案外単独で魔王倒してたりして。
クロウがぶち殺すのはユルゲン的には拙くないのかなぁ?
国のトップって酷い言い方すれば「一番強い敵をぶち殺せるやつ」というのがわかりやすいし。魔王を殺したとなれば「老い先短い爺より若い魔王殺しの皇子を」となるのに…。世界を自分のものにするから帝国くらいくれてやるなのだろうか?
後はリエラとジンがどんな番狂わせをやってくれるか?或いはサクヤがやる事になるのか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
はい。アトモスも他の魔王もコピーです。まあこの点においては、ユルゲンたちも能力値だけ与えていたら良いだろう、と過信しすぎですね。
そしてアレン君は今回も「手柄」と言う名の「苦労」が転がり込んできました。笑
そういう星の下に生まれてしまったのでしょう。
六郎に悪気がないのが余計タチガ悪いというか。
クロウとレオンもそれぞれ魔王に相対しますが、仰る通り「一番強い奴」というのは、統治者を選ぶにあたってかなり重要なファクターです。
それを分かっていて尚、ユルゲン側が魔王を出している、とお考え頂ければと。
その辺り、ユルゲンの考えは後々触れるかと思います。……大した理由ではないですが。笑
続くレオン、クロウ、そしてジン、リエラの戦いも見守って頂ければ幸いです。
毎日ネタ紹介はネタ切れしてもしょうが無い。
やっぱり再生怪人だった!
再生怪人では三体まとめてでも六郎には物足りないよねぇ~
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
優しいお言葉感謝です!
再生怪人、言い得て妙ですね!
六郎には物足りないので、既に興味は失せてしまってます。笑
あとはクロウとレオンの活躍に期待しておいて下さい。
六郎もネタも切れるのは仕方ないね
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
上手い!
キレると切れるの掛詞ですね。笑
私も「こん程度で値ぇ上げんなや」とキレられそうですが…。今回は六郎君に勘弁してもらいます。
主人公コンビと作者のメンタリティが似てるということで。突っ走る人たちは気持ちがいいものです。
作者からの返信
@kappa2000様
コメントありがとうございます!
そう仰って頂いて感謝しかないです!
私は息切れしましたが、皆はまだまだ突っ走るので是非最後まで見届けて上げて下さい!
編集済
第142話 そりゃ相手も「聞いてないよ」ってなると思うへの応援コメント
あ~、要するにレオンとクロウが組んでアトモスを六郎に振った訳か。まぁ、アトモスには最悪なのが六郎だけど。この顛末にはユルゲン達も「あれ?早すぎ」位は思っていそう。
案外、サクヤがユルゲン達にとってとんでもない番狂わせをやってくれるかも?
水樹先生の「イティハーサ」のラストみたいな仕込みがサクヤの国にありそうだし。世界を終わらせる「唯一神」に対抗する為に「多神」という概念と「神は互いに争う」という認識を人類に植え込み、唯一神による滅亡を回避する為に。
「神は一神に非ず。此処が砦となる」と。
ユルゲンは多分解ってやっているのだろうけれど「神は神自身の都合で動く」から神なのであって、ユルゲンは自分という人間の都合の為の神「偽神」を創ろうとしている訳で。
で、そこにサクヤの国のような「眷属」という「多神」の考えを持つ国があり滅ぼされた。でも、サクヤは遺さないと不味かった。他にもそういう国の器を揃えているのだろうけれど…。
で、ジルベルトは「その顔が見たかった」と最後の絶望を見る為に協力してそうだし。ジルベルトも「大魔天」みたいなものだから元々は「人間の僭上を許さない」存在だろうし。
最後の最後に絶望させて殺す為とか。
サクヤが「主女神リエラの眷属女神」となって顎外したりして。
しかし、六郎ってどちらかというと毘沙門天より伊舎那天かも?遮那王義経とか?
或いはハガレンのホムンクルスとの戦いでの「国土錬成陣」を書き換えたイシュヴァールみたいに?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
まあ普通に考えたら空を飛ぶ敵って、それだけで普通の人からしたら脅威ですからね。頭上を取られるって大変ですから。笑
さてさて、サクヤですがそこまで凝った演出は考えてないです。はい、申し訳ないですが。笑
ジルベルトもユルゲンに従っているのは、単にその方が効率がいいだけでユルゲン単体に思い入れは全くありません。
彼からしたら「滅ぼすべき人間の一人」でしかないので、己の目的が達成できそうならば、どこぞで野垂れ死んでくれても恐らく顔すら思い出さない程度です。
またジルベルトですが……「人間の僭上を許さない」と言うよりは、「人という種を許さない」と言うレベルの存在です。
彼が成すのは人という種の絶滅。ただそれだけですね。
後は伊舎那天はあまり詳しく存じ上げないので、こちらも申し訳ないです。
ただ、六郎が毘沙門天というよりは、六郎のイメージしていた神がただ単に毘沙門天というだけの事です。
軍神と呼ばれる側面があったり、幼い頃に寺院で育った事から単にそういったモノを潜在意識でイメージしていた所に【衣】に集まった人の怨念などがその形で実体化しただけに過ぎないです。
なので六郎=毘沙門天というわけではないです。
このあたりも私の描写不足で混同させてしまい申し訳ないです。
後は遮那王義経ですね。確かに八艘飛びのように飛び回って戦うので、少し近いかも。
ハガレンの「逆転の錬成陣」は見事と言って良いカウンターでしたね。ただ、リエラと六郎ですから。相手の策を逆手に取って……なんてスマートなことはしないです。笑
第142話 そりゃ相手も「聞いてないよ」ってなると思うへの応援コメント
そらそうよw
かわいそうにアトモスちゃん
作者からの返信
KARASAWA(ホオズキ)様
コメントありがとうございます!
アトモスも「またお前かーい」って気分でしょう。きっと。笑
第142話 そりゃ相手も「聞いてないよ」ってなると思うへの応援コメント
アトモスさん、細胞レベルでトラウマになってる…
散々ダメ出しされて殺られたからなあ…
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
まああれはトラウマになるでしょうね。笑
「早う変身せぇ」とまで言われて殴られたりもしてましたし……。
ただあの時の最期はきっちり真っ向勝負を挑んだはずなのですが……それすらも叩き潰されてますし。
第142話 そりゃ相手も「聞いてないよ」ってなると思うへの応援コメント
感謝するのはリエラ様でしょうが!?
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
六郎、痛恨のミスですね。ちゃんと【リエラ教】を布教しなかったこと、後で恐らくリエラに怒られることでしょう。笑
レオン参戦と…。まあ、魔王が三柱出てくればそりゃあ大事だけど…。
多分、迷宮の外でだとジルベルトがいじったガワだけかもなぁ。でないとサクヤや他の女神の器を使って創り上げた女神で撃退できないし。
で、そんな思惑をどう潰すのやら?
で、リエラ…。
既に「カンピオーネ」の「時を駆けるはた迷惑」で「予測不能な時空の惑乱者」のアーイシャ婦人並になっているような…。あっちは天然でやらかしてくれるけれど…。あの人のせいで時がどんだけかき回されたかは本人と歴史の管理者以外分からないからどんだけ引っ掻き回したか不明という恐ろしさだし。
リエラもある意味天然だよなぁ。天然の天災女…。
「天災の女神」かもしれん…。
「天然の天災の女神」リエラ。
「神も仏も手柄首にするサムライ」六郎。
「王国切っての武人」レオン。
後の世てレオンが二郎神君みたいな扱いにされそうだな。
ユルゲンさんとジルベルト…。
後であまりのデタラメぶりに絶叫するかもなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
レオン参戦ですね。
魔王がジルベルトがイジったガワだけ……というのは半分正解です。
ジルベルトが準備したものなので、完全に魔王の力を有しているかといえば……ですが、それでも匹敵するくらいの強さは持ち合わせております。
簡単に兵士たちによって撃退されるわけにはいかないので。
この魔王は召喚した女神で撃退するというより、本文にもあったようにジルベルトもとい、ユルゲンの望むタイミングで消すことが出来る。というのがミソですね。
魔王が消える→人々が女神の存在を強く信じて感謝する。
という聖典のはじまりにある記述を踏襲した、ユルゲンによる印象操作にすぎないので。
つまり魔王達ですらただの道具ですね。誰が倒そうが、倒されまいが、ユルゲンやジルベルトからしたらどうでもいいわけです。
それによって齎される人々の「思い」だけが重要なので。
「カンピオーネ」については存じ上げないのですが、リエラが「天然の天災」という点については概ね同意です。笑
恐らく六郎の影響も大きいでしょうが、なんせ女神になる前からドラゴンをペットにしていたような女性ですからね。
それを女神の器にと選んだ人間が間違いだっったのでしょう。
あとはレオンの「二郎真君」扱いですが、一応後の世では【闘神】ロクローと切り結んだ存在。として非常に人気のある武人、軽く神格化までされているので実際その通りかもしれません。笑
ジルベルトやユルゲンも己が目的のために魔王を利用するなどデタラメやってますが……搦手の効かない二人ですからね。笑
まあキャラ的に絶叫はしないかもですが……
リエラ「お前も信者だ!」👊
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
出会い頭に信者認定してきますからね。
目を合わせた時点で終わりです。笑
レオンさん、魔王退治に巻き込まれてリエラ教の信者にされて災難ですなw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
間が悪いというか、巻き込まれ体質というか。笑
魔王退治よりも、リエラ教の信者認定の方がタチが悪そうなのも可哀想です。
魔王は倒せば終わりですが、リエラ教の方は……ほら、ねぇ?笑
聖堂内の皆さま、精神安定系の魔法を使われたからって、命の危機が喉元過ぎるの早すぎませんか。
三魔王より断然こわい人そこにいるじゃないですか。笑
脱字報告です。
>明らかに招かれざる客である四人だが、ユルゲンは脇に控える騎士達手を挙げて制したままだ。
→騎士達を?騎士達に?
作者からの返信
@na-o68様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
聖堂内の皆様はまだまだ六郎と言う異質な存在について理解が浅いですからね。笑
まあ単純に何だかんだ言っても、ジルベルトやユルゲンの魔法が強いと言うのもありますね。
脱字は修正しております。
いつも助かってます!ありがとうございます!
首狩り魔王の方が危険ですよ
作者からの返信
@ikada_p99様
コメントありがとうございます!
仰る通り。笑
首狩り魔王の危険さは、これから皆が認知していくかと。笑
編集済
ああ、成る程、最初から渡してもらうつもりなんか無いと…。
ユルゲン…。気がついているのかなぁ。多分、ジルベルトは演算能力とか人間より上だぞ。ジルベルトに都合がいいように思考を誘導されているような気がしてきた。
で、神器は全部取ったから勝ちとならないだろうなぁということ。
何しろ、あの振り袖六郎に汚染されていたし。
女神庁の権限はすでにリエラに管理権限移行済だし。
多分、ユルゲンもリエラがどうやって六郎を引き当てたかという事とか、違う世界から引き込んでいた人間のことなんて知らないよなぁ。
下手するとジルベルトも知らないよなぁ。
違う世界から人間を呼び出して色々やらかしていたということも。
で、三魔王だけど…。ジルベルトだろうか?
何か、予定外のことが起きて敵ボスの筈が「実は前座だった」という終わり方をユルゲンさんしそうだなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
六郎たちに「神器を寄越せ」と言っても「莫迦か」で一蹴されますからね。その辺りはしっかりと準備してました。
さて、仰る通りジルベルトの方が演算能力等が勝っていますが、「人というモノ」についてはユルゲンの方が熟知しております。
神器を奪う計画も。魔王を出した事もその出現タイミングも。全ては今の所ユルゲンの計画通りです。
この辺はジルベルトも「コイツに任せたほうが早い」と一歩退いて計画の歯車として動いているだけですね。
あと振袖の汚染ですが、汚染の最たる原因である偽神(便宜上こう呼ばせて頂きます)を六郎がぶち殺した事で、今現在は清廉な状態に近いです。
あとは【女神庁】の権限ですが、そちらはユルゲンやジルベルトには必要ないモノになります。
そもそも新たな神を降臨させるので、【女神庁】という神の代わり、神のサポート機関など不要になるというユルゲン側の算段。
新たな神を則り人類を滅ぼすだけというジルベルトの算段。
どちらにも【女神庁】は関わって来ることがないので。
この辺は私の書き方が不十分のため、分かりにくく申し訳なかったです。
三魔王は仰る通りジルベルトが呼び寄せたものです。
これからどう転ぶか、は続きをお楽しみ下さい。
上司が空想の友達に頻繁に話しかけるの怖すぎる。
実在?するとわかって皆さんさぞホッとしたでしょう。
想像してちょっと笑ってしまいました。
作者からの返信
@suigetsufc01様
コメントありがとうございます!
皆さんザワついてたでしょうね。
うちの上司にエアフレンズがいる件について。的な会議とか開いてたかもしれません。笑
その魔王すらぶっ飛ばすんだろうなぁ・・・・
阿修羅降臨とか不動明王降臨とかw
作者からの返信
はぁふ・くうぉうたぁ様
コメントありがとうございます!
まあ……六郎が相手ですからね。笑
一度殺られてるのにまた召喚されるとか、魔王も大変です。
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
あ〜ぁ、かくれんぼ失敗してしまいましたね。呑気におしゃべりするから、気配が消しきれなかったのでは…。
六郎から隠れきるなんて、そもそも無理。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
六郎相手にかくれんぼは無謀でしたね。笑
呑気にお喋りなんかせずに、悲鳴を上げながら逃げるのが正解だった訳ですが……流石に騎士がそんな醜態を晒せる訳もないので。笑
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
レオン君おめでとう。
ところで、知ってるかな?ウサギは…子沢山なんだ。
がんばれ。色々な意味で。
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
マオウ か ら は 逃げられない…!!!
編集済
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
…そうか、兄弟で参列する羽目になったのか…。まあ、婚約者含めて「王国側で非常事態への対応能力と生存率が一番高い面子」を選んだ結果だろうなぁ。
案外、お兄さんは父親と。
「お前たちを出さんと陛下がお忍びで行くと言って聞かんのだ…」
と胃薬をがぶ飲みしながら頼んだというやり取りがあったりして。で、話が通ってお忍びで行く予定が潰れて愚痴りまくっている陛下をなだめる父親…。
後で胃薬を追加しないといけないかも。
で、六郎達が突っ込む前の状況もおかげで見えたけれど…。
ああ、六郎が突っ込んでくることはユルゲンさんにとっては予想の範囲内か…。
で、もしかしたらレオン達が来ることも想定内。王国をどうにかするために…。
まあ、六郎のことだから事情を聞いたら。
「ああ、あん人の名代なら、俺等の喧嘩に巻き込むわけにいかんのぉ。まあ、しっかり避けてくれれば色々見物した話もって帰れるで」
といって軽く手を降ってから戦闘開始しそうだけれども…。
刀の受け取りもあるし…。どうなるんだろうなぁ。
黒い意志がキングギドラに変化して怪獣大決戦になってしまい、ユルゲンはどさくさ紛れにプチっとされてしまって。
「わ、わし敵ボス役のはずーっ!」
と言いつつタヒってしまうかも。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
「生存率が一番高いメンツ」は不覚にも笑ってしまいました。
彼らが何故ここに来たのかは、次話辺りで触れますが、まあそこまで捻った理由ではないです。笑
六郎がどういう意図で声をかけたかも次話以降ですが、考えとして「巻き込むつもりはない」は正解です。……今の所はですが。
レオンの再登場も含め、今後物語がどう転がるかは続きをお楽しみ頂ければと。
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
レ、レオンチガウヨ、シンコンノイッパンジンヨ…
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
「新婚っち何ね?」
「え? 嘘! レオンあんた結婚したの?」
レオンの苦肉の弁明は敵の仲間を呼び寄せた。
第139話 簡単に切れないのが人の縁への応援コメント
に、逃げて〜(´・∀・`)
作者からの返信
@kakutann様
コメントありがとうございます!
逃げられるト良いのですが。笑
レオンもまぁまぁの巻き込まれ体質なので。笑
第138話 ――空を飛んで行くのがロマンだよね。への応援コメント
>リエラを前に立たせ、その後ろに六郎が陣取るという何処かでみたような構図に。
タイタ◯ックかな、と思ってしまったけど、違いますよね(・▽・;)
ドラゴンにも『コイツやばい奴』と恐れられる六郎、さすがです。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
タ◯タニックです。笑
凶悪な。ロマンスの欠片もないタイ◯ニックです。笑
ドラゴンさんも、飼いならされてるとはいえ、元は野生ですからね。本能はビンビンです。笑
第138話 ――空を飛んで行くのがロマンだよね。への応援コメント
…苦労人が二名。苦労竜も追加と…。
で、時間のズレから当日になってしまったと。
で、すでに管理権限はリエラに決定済み。
これはユルゲンとジルベルトには想定内なのだろうか?
というか、多分ジルベルトもそういう設定は解っていなさそう。
黒い意志自体が多分女神庁というシステムの構造的エラーとかに由来する存在臭いし。
で、鐘楼をぶち抜きステンドグラスをぶち割って登場と。
…カリオストロの城みたいとリエラが言わないと言いけどなぁ。
そっちだとリエラは峰不二子さんだし…。クラリスがサクヤさんと…。
そうするとジンが五エ門?
言った当人がぶんむくれて被害拡大してくれそうだ。
さて、神殺しと言うか「神々の黄昏一回目」開幕か。どうなるのだろう?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰る通りジルベルトやユルゲンは管理権限までは理解していませんが、あくまでも【女神庁】の管理権限ですね。
あとは【黒い意思】の出処ですが……【女神庁】と似たようなモノとだけお答えしておきます。
カリオストロの城は確かにそうですね。笑
そしてそれを口走ったら、仰る通りリエラ本人のせいで被害が拡大することも。笑
これからのクライマックスも是非お楽しみ頂ければ幸いです!
第137話 最終決戦にいくならば――への応援コメント
クロウ…。まだ道半ばと言うか下手すると苦労の山の麓辺りだよとは…。
言えないな。気の毒すぎて。
ユリアさんは多分解っているのだろうけれど。
「流石に言いたくありません…。わたしが言わなくても、どうせあの二人のどちらか、或いは両方が言ってトドメ刺すでしょうし…」
という理由で帰還したのではないだろうか?
で、ジン君…。多分、サクヤさんも生き残った家臣一同も「一番の功労者にして苦労人」は君であるという事は全員一致するだろう。で、これからも苦労するであろうことも…。言わないだろうな。解っていても言いたくない事は誰にでもある。
そういえば、ドワーフの鍛冶屋さんはもう刀造り終えたのだろうか?
都市国家連合のって案外六郎が
「せっかく拵えてもろうたのじゃからきちんと出来栄えを戦で示さんと」
という理由だったりして。
…そうであったらクロウは号泣して良いと思う。
で、締めに出てきたのが竜と…。
名前が何でよと言いたいのだろうけれど…。万が一名無しで、六郎が名付けしてしまい、あんまりな名前つけられて竜が男泣きしなくて済んでるから良いんでないかな?
まあ、ユルゲンさんというか帝国中枢部の人達の胃のライフとSAN値は間違いなくマッハで危機に陥るだろうなぁ。
で、どんどんリエラが六郎サイドに染まりつつある気がするなぁ。
王国側から戴冠式に使節団出さない訳にいかないだろうし…。
まあ、あの二人が絡んでいる時点でとある兄弟は非常事態対応で動けないだろうし。
国王陛下は参列しようとしたら周囲が泣いて止めてるだろうし。
とある兄弟兄の奥さんか婚約者が代理になっていたりして…。
人選的に「あの二人の起こす事態に巻き込まれても一番生存率高そうな人」という身も蓋もない理由で。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
クロウの苦労は未だ道半ばですね。笑
ユリアさんは、早めに出発しないと帝都に着かないので繰り上げで帰還しています。
あとは六郎の刀が絡んでる事でもありますね。
刀がどうなったかは今後話していきます。とりあえず言えるのは、未だ手に入れてはいないです。
ピニャ自体がクラルヴァインまで来てはいないので。
王国からは仰る通り使節団が出ます。新皇帝の戴冠式ですからね。更に言えば国王の名代として相応しい人物が出席するとだけ答えておきましょう。(ほぼ答えですが)
ただジゼルが生存率高そうというのは妙に納得出来る部分で。笑
来るかどうかはお楽しみにして頂ければと。
第137話 最終決戦にいくならば――への応援コメント
六郎の口から「モコモコ」とか、かわいいな。
>かつて無い困難の日々
強調の傍点が、「か」の上にはついてないです。ご確認よろしくお願いします。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
確かに言われてみたら六郎の口から「モコモコ」は可愛いですね。
多分リエラの影響でしょうか。
「うーん。やっぱモコモコの服が温かいわねー」的な。
傍点のミス、ご指摘頂き感謝です!
修正しております!
いつもありがとうございます!
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
世界の敵より敵してて草
作者からの返信
しっしー様
コメントありがとうございます!
もうこの二人が一番の問題なんじゃないかと。笑
本人たちにも自分たちが「正義」という認識がないのでよりタチが悪いですし…
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
クロウさんに、よく効く胃薬を差し上げたいですね。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
その優しさだけでクロウは救われると思います!笑
ご心配なさらずとも、間もなくクロウにも良く効く胃薬が届けられる事でしょう。
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
戴冠式来週にして?って手紙出しに行こう!
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
その手がありましたか!
天才です!笑
あーでも【冠】が間に合わない!
第136話 思わぬ所で意見が一致する事ってあるよねへの応援コメント
まあ、ユルゲンさんにしてみればクロウはまだ理解できる。サクヤさんやジンもまだ理解できるだろう。だけど、こんな無茶苦茶するのがという点は理解不能というか、理解不能にしたいという心境かも。
で、既に器をどれだけ用意しても後の祭り状態な事もまだ気がついていないのだろうなぁ。
戴冠式は二ヶ月後…。まあ、神器作成の時間も考えるとギリギリかもしれないけれど…。
ジルベルトはどうする気なのやら?
案外、面白いのとやり会えると笑い転げているかも。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
二人の行動力は折込み済みでしたが、流石にぶっ飛びすぎて「理解の範疇を超えている」というのは事実ですね。
器の準備と六郎達の行動、神器と人々の思考。それらは概ね今の所ユルゲンやジルベルトの思惑通りに動いています。六郎達のぶっ飛び行動(砦襲撃)こそ予想外とは言え。
まあ六郎とリエラという存在を真に理解出来ていない。という点は最大のネックでもあるわけですが。笑
第135話 直感で生きてるやつから目を離したら駄目への応援コメント
うーん。戴冠式にとか言っているけれど…。そうなると女神帳で作成中で時間かかるとユルゲンさんに伝えたらどう反応するのだろう?
しかも迷宮の向こう側のだし…。
で、六郎とリエラはまずシメるで動き出してしまったと…。
サクヤのかわりはいると言ってもなぁ…。
既に女神がいる場合は、器を用意しても無意味だという事をジルベルトも知らないのかも?
まあ、帝都で女神でないとできない雷撃とか盛大にぶちかまして「女神に背きしものユルゲンよ」とかぶちかましたら色々と大変だろうけれどなぁ。
…こうしてみるとユルゲンさんの最大のミスは「どストレートな直撃をかませるバカ二人」を真正面から敵に回したことだよなぁ。あっさり返り討ちにするのが無理な直撃をかませる二人という時点でアウトなんだけど…。ジルベルトさんわざと黙っていたのだろうか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
戴冠式もまだ先なので、神器に時間がかかっても一応は問題無しではありますね。
ただ時間的にギリギリなので、どうやって持って行くかは……あとのお楽しみと言う事で。
あと女神が現存していても器さえあれば新たな女神は作成可能です。
六郎が一度毘沙門天モドキを降ろしているのがその証拠ですね。
あと、ジルベルトは六郎達の事を伝えてます。どストレートな直撃をかませる二人だからこそ、ユルゲンもそのまま放置しております。
何故放置してるかも、あとのお楽しみと言う事で。笑
編集済
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
アダマンタイトのランクの冒険者が、ウッドのランクの冒険者の二つ名を知っているのに、その逆がない。
ちょっと、笑ってしまいました。
だから、ウッドのランクのままなんだな、と改めて思いました。
作者からの返信
@ootori-momo様
コメントありがとうございます!
仰る通りで、他に全く興味がないので、試験に落ちちゃうんですよね。笑
アダマンタイトからしたら、屈辱でしかないと思うのですが、まあ……六郎ですし。
こんな感じなので、二人ともランクが上がることは一生ないでしょう。
第133話 爺で人攫いとか事案中の事案だと思うへの応援コメント
ジンがジンになっちゃった…
作者からの返信
@Maridia様
コメントありがとうございます!
ジンは……あの黒尽くめの彼でしょう……? そのくらいしか「ジン」を存じ上げていなくて。
そうだとしたら確かにすぐ「殺す」言ってるのでそうかもしれないです。笑
編集済
第134話 普段大人しい奴ほどキレると怖いへの応援コメント
更新ありがとうございます。
畑から生首が収穫されているのでしょうか…ホラーですね、笑
脱字報告です。
>「こりゃエラ事じゃな」
→エラ()事
ご確認よろしくお願いします。
追伸…すみません、方言だったんですね。これは失礼しました。
コメントは、農村からクレームが入っているとのことだったので…苦笑い
作者からの返信
@na-o68様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
畑から生首……申し訳ないです。私の理解力が不足しているのでしょう。このエピソードでそのように捉えられた部分を発見できませんでした……自分で書いておきながら情けないです。笑
脱字報告いつもありがとうございます! ……ですが、実はこれであってるんです。(私的にですが……)
「エライ事になってる」(大変な事になってる)の短縮版で、「エラ事なっとる」と言う方言(?)ですね。
結構私の周りでは日常でも使います。笑
悲惨な状況を見て「うーわ、エラ事なっとるやんけ」とか。
台風の被害を見ても「エラ事」ですし、子供が御飯をひっくり返しても「エラ事」です。笑
このあたりは方言ごちゃ混ぜの六郎語録のせいで非常に分かりづらくて申し訳ない限りです。笑
基本分かりづらいので、気になった部分はドンドン仰っていただければ有り難いです!……普通に誤字脱字の場合の方が圧倒的に多いので……笑
なるべく無いように心がけますが、気がついた場合は是非よろしくお願いします。
第80話 ダンジョンアタックって表現カッコいいよねへの応援コメント
事前告知を無視した場合、懲戒斬首または諭旨切腹となります。
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
裏切りですからね。やはりちゃんと告知しない場合は相応の罰があって然るべきですよね。笑
第67話 一生懸命考えた名前でも結局被るへの応援コメント
雷かな?と思ったら雷だった!
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
正確には雷モチーフの技ですね。
本来の雷はご存知の通り逆関節を極めて、折りながら投げた相手の後頭部を蹴ると言う、「泣きっ面に蜂」どころじゃない技なので。笑
ただ見た時のダメ押し下段回し蹴りは衝撃的過ぎて(そこまでやるのか!という)六郎にも投げてからの下段回し蹴りを再現して頂きました。
修羅に魅了された読者の方がいらして、嬉しい限りです!
第134話 普段大人しい奴ほどキレると怖いへの応援コメント
うーん。まあ、ジン君はクロウや六郎と違い「経験が足りない」からなぁ。
助けに来た味方の見分けもつかないのは…。
しかも、六郎という「じゃ、やり合うか」になる人相手には…。
さて、ここからどう巻き返すのやら?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
己の内に眠る力に振り回されてしまった…とも言えますね。
それこそ経験不足ですが。
ここからはもう相手の土俵に上がるしか手は無いですね。
なんせ六郎ですから。
殺るなら正面突破なので。……とはいえ直にとは行きませんが。
第77話 ダンジョンって何でもありだよねへの応援コメント
実はダンジョン連絡網があって、六郎&リエラ情報が回っているのでは。
アイツラ来たら、気をつけぇや、とか何とか。
で、一層目から気合を入れてみた原始のダンジョンだったりして。
作者からの返信
@ootori-momo様
コメントありがとうございます!
ダンジョン連絡網。笑
既にダンジョンからも危険認定されてるのを想像したら我が主人公達ながら何とも。笑
そりゃ確かに原始のダンジョンも気合入れていきますよね。
第54話 出発前に忘れ物の確認を怠ったら駄目への応援コメント
素晴らしい(*´ ω`*)♪♪
nice(๑•̀ㅂ•́)و✧です♪♪
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪♪♪
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉感謝です!
まだまだ話は続くので、是非お楽しみ頂ければと。
お題の付け方がwwww秀逸!!
過ぎまするwwww
お美事に御座るm(_ _)m♪♪
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
サブタイトルは結構フザケてるので、気に入って頂けて感謝です!
第133話 爺で人攫いとか事案中の事案だと思うへの応援コメント
やっぱこうなったか…。必要なのはサクヤだけだしなぁ。
間に合うといいけれど。
というか、多分間に合ったのだろうなぁ。
ジルベルトがどうなるのか知らんが…。
六郎にまるっと食われそうな気がする。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
残念ながら間に合ってはないです。サクヤさん連れて行かれたので…。
六郎達が見たボンヤリとした明かりはジンが燃やした地面ですので。
ジルベルトがどうにかなるのはもう少し先になりそうです。
編集済
第132話 目的ばかりを追いかけると手段を見落とすへの応援コメント
クロウだったらサクヤさんが狙われる可能性も少しは計算に入れてると思ってたんだけど慌ててるって事は予想外だったのね
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
頭のキレるクロウと言えど、さすがに予想は出来なかったみたいです。
まあ、そもそも「元いた女神」という幻影を追いかけていて、つい最近その幻影が嘘だと分かったばかりですからね。
女神の作り出し方も同様に仕入れたばかりの情報ですし。
そこから怒涛の流れなので、流石のクロウでも無理だったのでしょう。
第132話 目的ばかりを追いかけると手段を見落とすへの応援コメント
女神というガチャの引きの強さで序列が決まるアカン職場にサクヤちゃんという常識人を斡旋しないで欲しいわユルゲンさん。
作者からの返信
@suigetsufc01様
コメントありがとうございます!
確かにそれだけ聞くとトンデモナイ職場ですよね。笑
一応世界の発展レベルにおいて神様の格が決まっているのですが、底辺同士だとガチャによるマウント合戦なので、あながち間違いでもないという……
第14話 仏の六郎は二度までですへの応援コメント
でも……////
ちょっと////カッコイイかも♪♪
くらい、思いそうww
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
ちょっとカッコイイかも……でも変なやつかも。
って所でしょうか。
実際本人を守るためというより、横入りに怒っただけなので……笑
第12話 世界は未知で満ち満ちているへの応援コメント
あら(ΦωΦ)フフフ…
意外とww悪くない感じじゃない?
と、突っつかれそうww
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
ちょっといい雰囲気にしてみました。笑
ただ、他の方も仰ってますが、そのシーンでもゴブリン達の首がプラプラ揺れてるという……笑
ガチでww修羅の人♪♪でした
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
現代日本人ではなかなか見られない感覚かもしれませんが……。
ちなみに私は……「え? 治したのに殴るとか可愛そうじゃん」ってなる一般ピーポーです。
うっわー(;;Φ Φ)💧
よりにもよって(;;Φ Φ)💧この面子
に、初ギルドちょっかいԅ( ˘ω˘ ԅ)
の、ありきたりパターンですか?
ありきたりじゃない、凄絶な模様
になりそ💦
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
今更感強いですが……折角の異世界ですからね。
馬鹿が湧くのは仕方ないかと。笑
ただ、キャラがあれなので……
第7話 その出会いを、人々は後に厄災と語ったへの応援コメント
コレは∑(°∀°)コレハァ!!wwww
想定外♪♪でした(∩´∀`)∩ワーイ♪♪
めちゃくちゃ楽しそうです♪♪♪♪
期待(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク♪♪♪♪
作者からの返信
煙草のわかば様
コメントありがとうございます!
多分六郎も想定外だったと思います。笑
え? お前も来たの? って。
これから彼らがどんな物語を歩むか、続きをお楽しみ頂ければと。
第49話 何処にいるか分からないので全部の扉を開けてますへの応援コメント
結果論では、何でも言える。
遅すぎた、こうすれば良かった、たくさん出てくる。
でも、この事態に腹くくって覚悟を決められるかどうか、それは評価されるべきかと。
ロクローの刀の錆になろうとも、名も知らぬ隊長さんも、
カートライト公も、良い男だと思います。
やっぱり、そういう存在がないと、ロクローが輝けないですよね。
作者からの返信
@ootori-momo様
コメントありがとうございます!
カートライト公や騎士への評価ありがとうございます!
事態にのぞんで腹をくくった彼らの覚悟を評価して頂いた事は本当に嬉しい限りです!
彼らなりの光を感じて頂き本当に感謝です。
ええっすねェ…
誤字最後の方『六郎自身が神へと至るならば、背後に異形を"権限(顕現)"させる必要などないのだ。』
作者からの返信
@Rei_01zr様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
お褒めのお言葉感謝なのですが、変換ミスはただただ申し訳ないです。
修正させて頂いております。
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
(そんな設定有るかは知らんけれど)
死後の裁定を待つ行列がえらいことになってそう
日本でいうところの閻魔大王様(なお阿弥陀様お釈迦様も兼任)がバカンス中でいらっしゃらない訳で…
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
確かに!笑
ただ一応この世界では魂はその世界に還り輪廻の輪に乗ることになっているので……案外別の世界へ、女神と合わずに転生してるかもしれません。
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
ああ、教会軍は墓の必要もないくらいに全滅と…。
後はユルゲンさんの手勢だけど…。ジルベルトが何か手を加えていたとしても…。勝てるのだろうか?
ほぼ無尽蔵の魔力で多分、大魔術ポンポン打てるリエラと前衛としてやはり全く疲れずに段違いの実力で鏖殺していく六郎。
まともな思考回路があるなら「撤退」一択だよなぁ。少なくとも王国軍だったら司令官が始まった状況を見た途端に「よし敗走するぞ」と宣ってとっとと逃げるだろうし。王国軍の誰もそれに文句いわんだろうし。
さて、クロウとジンは間に合うのだろうか?
で、ユリアさんの胃のライフとSAN値は無事だろうか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰る通り、既にたった二人で大陸相手に戦端を開けるレベルですからね。
まともな神経してたら「撤退」の二文字で間違いないです。
クロウが間に合ったかどうかは…次話で明らかにしていきます。
ユリアさんはまだ大丈夫です。なんせ今回はユルゲンさんの命令でもあるし、教会側からの意向で兵を退いてるので、シレッと責任を両陣営に丸投げしてます。
その辺りの図太さはクロウの副官ならではと言った所でしょうか。とはいえハラハラしてるのは間違いないですが。笑
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
あいも変わらず素晴らしい戦闘描写っ!
リエラのセリフで某暴力協会のシスターの台詞が思い浮かぶw
作者からの返信
@hayate-21様
コメントありがとうございます!
戦闘描写は時間がかかるのでお褒め頂けるのは非常に嬉しいです!
リエラのセリフは……あの暴力教会のシスターをリスペクトした発言です!
初めてあのセリフを読んだ時はマジで痺れたので。笑
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
やっぱり対人戦の描写が素晴らしい!
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
対人戦、お褒め頂き感謝です!
やはり動きや急所の分かっている人体の方が描きやすいです。笑
編集済
第131話 信じたいモノと真実は得てして違うへの応援コメント
相変わらずスカッとする戦い!!
でもリエラが怪我した(逆剥けで)w
クロウおじさんは間に合ったのかな?
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
思えばリエラの負傷らしい負傷は筋肉痛以来でしょうか。笑
クロウが間に合ったかどうかは…次話で明らかになります。
第15話 そりゃこうなる訳でへの応援コメント
愛知県人です。
木曽、長良、揖斐川の治水工事をして頂いた薩摩藩の皆様達には、心の底からの感謝と尊敬とそして謝罪を。
絶対に、絶対に、何が有ろうとも千本松原と治水神社は大事に護ります(三重県に有るけど)
私の妻は、半分鹿児島県人です。
長男の名前は、駿斗(はやと)と名付けました。
小3から剣道をしていた事と、示現流に憧れていた事も有り………。(634の剣)
作者さん、作品に関係ないコメントを書いてごめんなさい。
此の作品を読んでいたら湧き出る思いを抑える事が我慢出来なくなりました。
今後の、ご活躍を応援させて頂きます。
作者からの返信
@konpal2-9様
熱い想いをありがとうございます!
奥様や息子さんの事など、中々シンパシーを感じられて私としても嬉しいです。
今は鹿児島を離れておりますが、故郷を思う気持ちは非常に強い方です。なので、そのように熱い想いを抱いて頂いているのは、大変嬉しく存じます。
作品に関係のないコメントと仰っいましたが、私の物語でそのように何かしら想起させられたのであれば恐縮至極に存じます。
ぜひとも末永く作品をお楽しみ頂ければ幸いです。
編集済
第12話 世界は未知で満ち満ちているへの応援コメント
↓ ↓激しく同意。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
どんなにいい雰囲気でも首がプラプラしてますからね。笑
実際に見たらすごくシュールな絵なのは間違いないかと。
最高のデビューシーンですね。
「後々まで語り継がれるであろう、今日この日こそ、最強、悪夢、人外、敵対する者達に絶望を齎らす者、刀魔、邪神狩り、等と呼ばれるチームが結成された最初の日だったのだと」
なんてね。
作者からの返信
@konpal2-9様々
コメントありがとうございます!
二人の格好良い紹介をありがとうございます!
お書きになられたような格好良い二人が活躍するかどうかは是非続きでご確認頂ければと存じます。
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
情報源は大事だからね、助けないとね。
助けないとねっ!!
作者からの返信
KARASAWA(ホオズキ)様
コメントありがとうございます!
大事ですよね。頼みの回復職も今だけはただの魔神ですから。笑
ちなみに六郎ならその辺り十分承知してるはずですが……流石に敵黒幕を知る部隊が来てる事は知らないので、相手全員「踊らされてる馬鹿」認定でクロウの予想通り殺しにかかってますし。
第129話 夢中になると思ったより時間が経ってるってのはよくあるへの応援コメント
ユルゲン「フッお前を倒すのは俺だ」
ジルベルト「ユルゲン♡(トィンク)」
という事ですね爺のモーホーなどいらぬぅぅぅぅぅ!!!!┌(┌^o^)┐ホモォ…
ユ「今更だが気がついたのさ...お前が俺の女神だったてな」
壁に押しやりジルベルトの顎を上げ顔を近ずけるユルゲン
ジ「ふん...言うようになったじゃないか若造が(好きぃ!!)」
もつれ相倒れふす二人
ユ「ジルベルト...」
ジ「ユルゲン...」
互いに熱の篭った瞳で見つめ合う爺共...
そしてh...
やぁめぇろぉぉ!!〇(# º言º)≡〇)3゚)3゚)∵
GBLはお呼びじゃない!!
リエラさんとサクヤたんのマイクロビキニで差し替えてぇぇ!!!
荒野かな?胸が寂しいな...(´・ω・`)
いやロクローさん達の褌姿とかもっといらな...やめろォ汗ばんで腰振りながら近寄んなぁァァ!!!!
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
いつも賑やかなコメント、笑わせて頂いていおります。
ただ私はこういったネタの方向には疎いため、お返事に窮してしまう事ご容赦下さい。
あと……サクヤさんは着痩せするタイプなので、胸部装甲は結構厚めです。笑
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
どうせその破天荒バカップルが無茶苦茶にしちゃうからァ
せめておっパイ大きくて優しくて守銭奴じゃなくて無茶振りしないで回復職なのに結局バーサーカーでぶっちゃけこれなければニート1歩前じゃね?じゃない女神作ってね(*ˊᵕˋ*)
ユルゲン「もはや私が女神様になる!!!」
いやおめぇじゃねぇよ(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
ジン「元々おぜうさまは女神だ!!」
さよですね(白目)
あとあらすじ本人になげかけちゃうんかいw
〇〇だと思いましたはあかーーーんxw
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
ユルゲンさんの作る女神様ってどんななるんでしょうね。笑
確かにジンの言う通りサクヤさんは既に女神様なので……
あとあらすじは…やはり知ってる人に聞くのが一番じゃないですか?笑
編集済
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
最高!
何か否定的な事を言う人がいるとは思いますが、そういう人を気にする事なくこれからもご自分が面白いと思う物を投稿して頂ければありがたいです
応援してます!
作者からの返信
オジサマン様
コメントありがとうございます!
「最高」の褒め言葉、感謝しかございません。
様々な価値観のある方々に見ていただく以上、皆から賛同や称賛を得るのは不可能ですよね。
仰る通り、私が面白いと思うものを書き続けるので、是非最後までお付き合い頂ければ幸いです。
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
枢機卿ねぇ。まあ、ユルゲンに対して教会の威力を示す事とか諸々の理由で旗頭として出てきたのだろうけれど…。まとめて死体になるなぁ。六郎的には「取り甲斐のない首ばかりや」と腐しそうなのばっかだろうなぁ。
で、クロウさん…。だんだん解ってきたなぁ。まあ、ユリアさんは聞いたら正気ですかと言いそうだけど。あの二人だと全部真っ平らにすれば情報要らないだろでマジやるだろうし。
ユルゲンさんも黒い意志もといジルベルトもどちらも二人を見てないからなぁ。
とんでもない勘違いをしていたと気がつくのやら?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰る通り旗頭かつ教会の本気度を見せるために出張ってきてますね。あとは、枢機卿はじめ役職持ちの方々は女神の奇跡に通じた(教会内では)実力者でもあるので、単純な戦力としても参戦です。
ユルゲン達が「勘違い」に気づくのは、六郎達と対峙して己の首が離れる瞬間じゃないでしょうか。人間、己の過ちには気が付かない目を瞑るものですから。
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
クロウのこの言い草と思考たまらなく好きw
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
付き合いが長くなった上に、一度刃を交えてますから。笑
あ、コイツらなら殺るな。って直感が働くんでしょう。笑
第130話 宗教の勧誘って大体強引じゃない?への応援コメント
仲間でなく敵を助ける為に苦労するクロウさんw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
あの二人ですからね。笑
苦労する部分も斜め上になっちゃいますよね。
第7話 その出会いを、人々は後に厄災と語ったへの応援コメント
女神様、既に落ちかけていますけど。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
そうですね。対人関係スキルがゼロの女神様ですからね。一旦引かれて、ちょっと押されたらもう駄目だったんでしょう。
第4話 一周回ったら結局同じへの応援コメント
すっ〜げぇ〜カッコいい。
兄貴って呼んでもいいですか。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
ぜひ兄貴と呼んで上げて下さい。笑
「何ともならなくとも死ぬだけ」なんて私も言ってみたいですが……まあ私では一生使うことは出来ないかと……
第1話 プロローグへの応援コメント
初めまして。
今日から読ませて頂きます。
「初回から凄っくカッてぇ〜( 町中華の玉ちゃん風です。知らない場合用に付け加えさせて頂きますが、玉ちゃんはカクテルのアルコールの配分が濃ければ濃いほどカッてぇ〜と、表現され喜びます)」
【傭兵】で検索したら此の作品に、出会えました。
この幸運に、感謝します。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
「町中華で飲ろうぜ」は拝見した事はないのですが、名物のような賛辞で評して頂き感謝です!
検索で来て頂けた事にも驚きです。
数ある「傭兵」とつく作品の中から、拙作をお選び頂き私こそ感謝致します。
ぜひぜひ続きもお楽しみ下さい。時折「カッてぇ〜」と評していただけるようなエピソードを挟んでまいりますので。
第129話 夢中になると思ったより時間が経ってるってのはよくあるへの応援コメント
なるほど…。女神庁跡地とダンジョンは違う空間にあるからか…。
ユリアさんは帰ったら額に青筋立てているだろうなぁ。
まあ、その前に色々と無茶苦茶がありそうだけど。
当然ながらユルゲンさん達も来ているだろうし。
…次から魔宴が始まるなぁ。
流石に王国側からも状況確認のは来ていそうだし…。
割りを食ったとある兄弟でないことを祈ろう。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
ギリギリ教会側の勢力が集まって来る頃に帰れたので、ユリアさんの額はまだ無事ですね。笑
ただユルゲンに関しては今回も高みの見物です。一応彼は教会職を辞してるのと、先に迫った戴冠式への対応もあるので兵を幾らか派遣するくらいでしょうか。
ちなみにこれは教会側からの強い要望でもあります。
枢機卿という教皇に次ぐ地位に合ったユルゲン、それが今度は皇帝になるという。そんな相手の力を借り続けるのは教会側としても面白くないですからね。
皇帝と教皇とのパワーバランスが崩れるのを良しとしない部分があるため、教会から「自分たちだけで」と強い要望が入ってます。
そしてそれすらもユルゲンからしたら計算のうちですが。
王国側は……今丁度裏側で都市国家と公国相手に開かれていた防衛戦の事後処理中なので、あの兄弟は今回は動けないです。
まあ【影】くらいは遠巻きに観察しているでしょうが、『リエラとロクロー』という異常者コンビを骨の髄まで味わっているだけに、「君子危うきに近寄らず」の精神だと思います。
第129話 夢中になると思ったより時間が経ってるってのはよくあるへの応援コメント
更新ありがとうございます。
長時間運転どうぞお気をつけて!
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
激励のお言葉感謝です。
安全運転で参ります!
@na-o68様も暑さに気をつけて、良いお盆をお過ごし下さい。
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
異世界首置いてけ最高にエンタメだわw
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
「首おいてけ」と並び称していただけるのは恐縮ですが、大変嬉しい限りです。
まだまだ先が続きますので、最後までお付き合い頂ければと存じます。
痛快すぎておもろいw
作者からの返信
麻呂様
コメントありがとうございます!
面白いとの賛辞、非常に励みになります!
是非是非続きもお楽しみ頂ければと。
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
…成る程。凄まじく人間らしい人であったと。Hellsingの「少佐」とタメ張れる人かもしれない。
オケアノスや「黒い意思」も気がついていた上で側に置き続けたのか。
リエラ達が得た情報とどれくらいの食い違いがあるかも気にかかるけれど…。
で、六郎だけど…。亡き石川賢先生の「虚無戦記ミロク」みたいな結果かもしれないなぁ。
「進化を武器というか、女神も黒い意志も呑み込んでその先へいける個体を生み出せる世界に自分たちを作り替える手段とする」
地球世界、特に日本人が異世界転移や転生の対象になる理由が。
「そういう進化でどうにかした結果のサムライとかを生み出してその果てがウヨウヨいるから」
だったりして。
サムライとして極北に近い六郎は「女神だろうが黒い意志だろうが確実に戦って倒せる人間」だろうし。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
ユルゲンは確かに一番人間臭いかもしれませんね。あの「少佐」と並び称していただけるのは恐縮至極ですが、あのくらい魅力的な敵として描けたらと言う思いはあります。
リエラ達との情報は食い違いという程の差はありませんが、クロウ達が果たしてユルゲンをどこまで理解出来ているかは、微妙な部分ではありますね。
六郎への考察ですが……ノーコメントとさせて下さい。笑
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
小さい頃、腹芸って腹躍りの事だと思ってたなぁ
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
ナカーマですね。
腹に芸がつけば、そりゃ腹踊りくらいしか思い浮かびませんよ。笑
第128話 年寄りだもの。腹芸くらい出来るへの応援コメント
ユルゲンさん、女神の作り方や素体の人格が影響する事であろう事は知ってても、問題アリの具体例を知らないから…
アレが人格に問題のある素体候補ではなく完成形の一つだと知ったら、ちょっと不安になるけどなあ…
作者からの返信
@suigetsufc01様
コメントありがとうございます!
あ、あれは例外中の例外なので(震え声
他の女神はもっと女神様してるはずなんです……笑
第127話 パーティには賢いやつを一人は入れとけへの応援コメント
無限に首狩れるやんやったー(狂人)
リエラ教設立の邪魔!!(金の亡者)
ってことでそ?フリーダムすぎるこのバカップルw
叔父上逃げて超逃げてww
黒い意志っていうか原初の神かも?
あいつら神とかそれに準ずるもの作成するとすぐ滅ぼしたがるし
ヒャッハー!!バベルの塔?汚物は消滅だァァ!!!みたいな感じでウーンどっちもフリーダムww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
ホント、我が主人公とヒロインながらフリーダムが過ぎて……。もっとこう「世界のために」みたいな真面目のが主人公のはずなのですが。笑
黒い意思は……まあ人類絶対滅ぼすマンみたいなもんだと思って頂ければ。笑
第127話 パーティには賢いやつを一人は入れとけへの応援コメント
クロウの部下の専門家達が調べても過去について全く出てこないと…。人間としての活動歴がないならまあそうなるよなぁ。
問題はそんなのとユルゲンがどう接触して現在に至るか?だけど。
まあ、それは帝国の政治的な諸々をなんとかしないといけないクロウの問題で六郎トリエラには「見敵必殺」すれば良いだけという、凄まじく大雑把だけど正しい対応にしかならないと。
ジンも多分、サクヤの両親絡みは確実にジルベルトが絡んでいるだろうからなぁ。
きっちり殺さないといけない相手になりそう。
で、まあ戻ってから色々やらないといけないけれど…。
現在の女神教って一体何なのやら?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰るとおり、六郎やリエラらからしたらユルゲンとジルベルトの出会いや思惑など関係なく、「見敵必殺」で間違いないです。笑
ただそれだと色々と謎すぎるので、ユルゲンとジルベルトの出会いは、次話で触れる予定ですのでお待ち頂ければと。
誰にも話さないユルゲンの思いなども触れるかと。
女神を崇める現在のアルタナ教ですが、元々は世界を割る前に信奉されていたもの(【女神庁】への信奉)が、時を経て形を変えていったものです。
まあ理由としては【魔王】の暴走、そして【女神庁】が機能しなくなったことによる人々の動揺が、【魔王】を打倒したリエラ以下人造女神への崇拝へと形を変えたものですね。
ちなみにですが、当時の人々はリエラたち人造女神を神の尖兵と思っていたので、女神に名も形もない感じです。
行き場のない人々の思いを、リエラ達が歪ながらも受け取り管理しているのが現在の状態ですね。故にユルゲンも……っとここであまり話しすぎるのも何なので、次話をお待ち下さい。
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
最新話に追いつきました!
…が、先が気になりすぎて10話ほど流し読みしてしまったので、戻って読み返してきますね。笑
謎がじわじわと解明されて、今後も楽しみです。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
最新話までお付き合い頂き感謝です!
先が気になって流し読みは、私も良くわかります。笑
バトルシーンとか結構流しちゃうんです。笑
第123話 そりゃ相性ってのがあると思うへの応援コメント
>多分、どれだ一瞬で圧縮しても現実なら温度は上昇するかと思います。試してないので分かりませんが……。ここはファンタジーってことで。
圧縮着火器ファイアピストンと言う物がありましてはい
作者からの返信
@yatagarasu6462様
コメントありがとうございます!
ファイヤーピストン、ググってみました。
こんな便利な物があるのですね。しかも起源は結構古いとか。
貴重な情報ありがとうございます!
これを光速に近い速度で圧縮してみて火が付けば、現実ではどんな速度でも圧縮で温度は上昇すると証明出来ます!
……とりあえず光速で押すのに、範馬勇次郎くらいの筋肉をつけてきます。笑
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
平行世界or別世界?
ダンジョンというかそこが現代としてぶちまかれたのが神界or異世界&ダンジョーン!!ってか?
ダン・ジョン「YOUは何しに異世界に?」
データベースの過去の人間ダウンロードがガチャって事かも?
遺伝子操作マンセーハッハー↑
生前の世界がそことして日本というか地球消えてるなこれ...(´・ω・`;)ディストピア?もしくは時間の概念が崩壊?
おい首狩りバカップル大変だぜぇww
そういや今の世界の初期の女神ってこの画面のちゃんねーのことやない?下々からしたらそこの銭なクビ狩ップルの女神より女神してますし
それより爆乳メガネ白衣ってエロいよね
リエラ「うっせー!!」
氏ねぇぇ!!( 'д'⊂ 彡☆))Д´) ナイチッチーー!!
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
『輪廻の輪』同士は平行世界になりますね。
元の世界を千年前基準で無理やり無数に分岐させてるので。
ただ、その影響でそれぞれの世界ので出発点が微妙に違うので、発展している世界もあれば、リエラの管理する世界のように中世ファンタジーな世界もあります。
ガチャの仕組みは……概ね正解とだけ申しておきます。なので、六郎の世界との関係性も薄っすらと分かるかと。
爆乳メガネ白衣がエ◯い事については全面的に同意させて頂きます。笑
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
まぁ全部の神様だいたい自然発生してるの皆無だしカオスケイオス系は頭がポーンしちゃうから省くw
キリスト教なんかモロ作られて処女(実際はただのおボコな人妻)からぽーんした赤さん崇めてるだk...:( ;´꒳`;):プルプル...
これ以上は怖い人(元組合員)召喚しそうなんで省くww
人造神って意外と多いよね
アカッシクなアレぶち込まれてないのか
ぶっといアレぶち込まれたら完全に神になっちゃうよォYOUなっちゃいなぁな感じだったのかな?
でも成り代わりしてるしオラオラしちゃった?
とりあえず言えることはそんなんどうでもいいから合体開通式はいつですか?
あとは( ゚д゚)、ペッオマケに...
ごぁぁぁああああああ!!世界中のたんよオラに力をぉおわけぇやがれえクソがァゴオァァア!!( #゚`3´ ゚)・*・:≡@)Д`;;)ド ペェエ!!
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
この我儘女神にアカシックなレコードをインストールしたら、拙いと流石に思ったのでしょう。笑
正直『全知』をぶっこんでも、マトモに仕事するかすら分かりませんし……
合体開通式……その辺はご想像にお任せします。
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
面白いし、ここ最近では一番更新を楽しみにしてます。
お身体に気をつけて更新頑張ってください!
作者からの返信
@yzrs様
コメントありがとうございます!
お優しいお言葉、感謝しかありません!
ボチボチ更新して参りますので、これからもお付き合いの程、宜しくお願い致します。
暑い日が続きますので、@yzrs様もお身体にはお気をつけ下さい。
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
面白い
作者からの返信
くまぐまさん様
コメントありがとうございます!
面白いとの事、安心しました!
ここ最近結構SFっぽく話が振れてるので書いてて少し不安だったもので…。
これからもお読み頂ければ幸いです。
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
ああ、つまり女神庁自体は人間が造り変えた世界での「世界管理システム」だったと。でも、人間というか生物が持つ「死への衝動」それ自体はどうにもできないから結果として…。おそらく、とっくに滅びていておかしくないものを無理やり延命した歪とかで結局だめになり。最後の手段を使った事で、輪廻の輪が生じたと…。こう見ると地球世界もか? 地球世界は「管理しない、もしくはできない状態になったのだけど、あり得ないほど安定してしまった」のかもしれないなぁ。
ところどころメカニカルなのは大元になった女神たちがもっていた「システムへの認識」が原因なのだろうなぁ。
で、リエラはこの世界の管理者というか調整者的な存在であったけれど…。案外、六郎が鍵なのかもしれないなぁ。神と人、陰と陽とかそこらへんが…。
ユルゲンさんが狙っているのはそれかもしれないけれど…。多分仙道と同じで仙人になりたいと「望む者に仙人になる資格がない」というのかもしれない。だから無理やりというのかも。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
流石の考察、舌を巻くばかりですね。
【女神庁】に対する認識としては、その辺りで大体あっています。ただ、【黒い意思】と死の衝動は少しばかり似ていて非なるものですが……ただそういった認識で読んでいただいても、問題はないかと思います。
また、六郎が鍵かどうかは……それこそ【神】のみぞ知る所でしょうか。……裏の裏のそのまた裏設定ですので。笑
明かすことは無いですが、ただ一つ……人々の思いが具現化する。そしてそれは、世界改変の時に【黒い意思】と戦い亡くなった人もしかり。とだけ答えておきます。
リエラがありえない確率の六郎を引き当てたこと、リエラが馬鹿みたいに我の強い女神であったこと。
このあたりを考慮して頂ければ【神】のみぞ知る。の真意を@almanos様なら汲み取っていただけるかと。
さてさてユルゲンですが、彼の言った「女神の真意」、彼の目的はこの先で彼の口から語られるのでお待ち頂ければと。
編集済
第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱいへの応援コメント
ふぁんたじーノベルが
SFF(すこし ふしぎ ふぁんたじー)ノベルにクラスチェンジ!
(何が言いたいかというと、ジャンルちょっと変わりましたねと)
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
そうですね。ここだけ読めばジャンル違いかもしれないです。そのあたり読者様に大変申し訳なく思っています。
とはいえ、今後の話に必要な部分でもありますので、ご容赦いただけると幸いです。
第121話 見せる侠気。与える加護。への応援コメント
リエラ教、入信して六郎とリエラのイチャイチャを間近で眺めたいです。笑
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
いま入信したら信者No.一桁台の貴重なポジションが待ってますよ。笑
この壺と御札を買えばより……おっと誰か来たようです。
編集済
第124話 SFと書いてスーパーファンタジーって読めば大丈夫への応援コメント
すぐ首狩るファンキーサイコ集団(SF)ということやな(゚ー゚)(。_。)ウンウン
あと塾長を女神にしなさんなw
確かにあれ女っ気皆無ですけどぉ!!
リエラ「私がァこの国のぉ女神であーーーーる!!!」
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
素晴らしい略、ありがとうございます!
笑わせていただきました。
リエラ塾長なら直進行軍とか魔法で一本道を作れるので便利ですからね。笑
第118話 神様とか信じるタイプのはず無いじゃんへの応援コメント
「姦しい俗物な女神が。ワシが信じる神はそいつ一人で十分じゃ。その他はお呼びでねぇの」
すんごい惚気を聞かされた気分です。
カッコいい!
リエラにも聞かせたいですね。
作者からの返信
@na-o68様
コメントありがとうございます!
完璧な惚気ですよね。笑
普段は言わないけれど、本人がいないからこそ言える六郎らしい惚気です。笑
リエラが聞いたら……「誰が俗物よ」と顔を赤くして六郎をポカポカ殴ることでしょう。
第9話 ちなみに私は考えなしに助ける派ですへの応援コメント
これまで読んで、六郎の人物像が面白い。
続きを読みたいと思わせてくれる作品です。応援してます。
作者からの返信
@skyward様
コメントありがとうございます!
続きを読みたいと言って頂き感謝しかございません!
是非是非彼らの旅の行く末を最後まで見守って頂ければと存じます。
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
末永くイチャラブしやがれください( ˊ̱˂˃ˋ̱ )
作者からの返信
阿弖流爲_あてるい様
コメントありがとうございます!
二人らしいイチャラブを今後も描ければと。笑
第125話 傷ついた女の子を励ますのは世界を救うより難しいへの応援コメント
ああ、まあ作る過程と方法が違うだけだろうがという意味では六郎が正しいか…。
で、下手するとここらへんも釣りかもしれないしなぁ…。まあ、世界を運営するシステムの制御装置として考えれば我が強すぎるリエラは不適格なのだろうけれど…。
多分、リエラくらい我が強くないのは軒並み失敗したのではないかなと。
だいたい、神は神の都合を振りかざしてなんぼな代物だし…。人の都合で動く神ほどはた迷惑な代物はないし…。男もいたということは…。実はという事もありそうだなぁ。
サクヤももしかしたらとかありそうだ。
この先が色々面倒くさそうだなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメント・考察ありがとうございます!
»だいたい、神は神の都合を振りかざしてなんぼな代物だし…。人の都合で動く神ほどはた迷惑な代物はないし…。
その辺りはユルゲンの発した言葉「女神という真意」にかかってくるかもしれません。
女神とは何か。【女神庁】とは何か。その辺りをこれから解明していくので、リエラが何故不適格だったかもある程度の推察はいただけるかと。
サクヤに関しては……実はあまり捻りもなくです。汗
この後、器として選ばれた理由なんかもユルゲンが語りますが、この辺みたいに複雑ではなくかなり単純です。汗
第145話 組織ってのは面倒なものへの応援コメント
待って待って。
2人して連発でフラグ建てるってどういうこと?!しかも念入りに建ててるし。
オチ(六郎)が最初でフリ(フラグ建築)が後で2連発って…
シリアスパートなのにこんなの大落ち期待してしまうやんかー
…大落ちってなんだろ?(自問自答
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
大オチですね。大オチ。大……
いや、ほら、フラグを立てるだけで回収しないとか言う事もありますやん?
い、一応シリアスパートですし(震え声