第112話 神様に感謝したくなることくらい誰でもあるへの応援コメント
このやりとりの応酬は作者様の自信を感じる。
めちゃくちゃ面白い!
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
仰る通り筆が乗りました!
タイピング止まらないのは久々でしたね。笑
第34話 不器用ですが彼なりの優しさですへの応援コメント
さすがの男前。
疲れてるんだから寝かせてやろう、ザコ掃除はワシがやる。
でも静かにはヤれない。
う〜ん、一から十まで不器用な御仁。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
あまり見せない優しさなので、力加減とか上手く出来ないんですよね。笑
今までは周りも
「敵襲」
「俺がやる!」
「いや俺が――」
てな世界で生きてきましたから。
神降ろしした六郎ヤバい(白目)
作者からの返信
床暖房様の
コメントありがとうございます!
今の所毘沙門天が六郎に力を渡してる訳では無いのですが、それでも神が宿るほどの魔力とそれを扱えるようになったので……
この神降ろしも後々どう六郎に影響を与えていくのか。という点もお楽しみ頂ければと
第110話 RPGとかでも第二段階はお約束への応援コメント
コレクションものは三つあるなら全部揃わないと価値下がるからね
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
コレクションもですが、三つあるなら仲良く並べてあげないと…ですからね。笑
第54話 出発前に忘れ物の確認を怠ったら駄目への応援コメント
ここまで一気読みしましたが、地の文のレベルも高い上読みやすく、キャラも立っており本当に楽しく読めます。応援してます!
作者からの返信
@kenmo_hororo64様
コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉感謝です!
まだまだ話は続くので、是非最後までお付き合い頂ければと存じます。
第31話 ようやくダンジョン行けるってよ!への応援コメント
やっぱり読んでたか…
武士がただ戰場で暴れるだけが脳の雑兵と違うところは、明確に鼻が効くかどうか。
ニオイとか勘とか、とにかくそういうシックスセンス的なもので、状況を読み取ることが生き残る秘訣の一つ。
単なるバーサーカーじゃないですね、流石は六郎さん!でも女心を読み取るシックスセンスは持ち合わせていないようで…😓
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
単なるバーサーカーじゃないので、敵からしたら厄介ですよね。笑
そして女心については……まあ戰場では必要がなかったので。笑
第108話 どうしようもない事はどうでもいい事への応援コメント
仕事をしつつも調べものか…。まあ、謎を解く大前提が「六郎が違う世界から女神が引いたくじでやってきた異界のサムライ」という生き物であるという無茶ぶりすぎだからなぁ。で、儀典か…。キリスト教における悪魔の位置づけと似ていますね。
「神が全知全能であるならば、何故サタン達は存在するのか?」
神が不完全であるからではないかとかなると異端審問ものでしたし。そういう異端審問とかしておきながら悪魔の仕業だなんとかと騒ぎまくるのもそう。神秘学だと「歪み、堕落した力の顕現」であるって説もありますな。ぶっちゃけると「神の秩序という配管から漏れたり廃棄された力が溜まったもの」と。こちらの魔王がどれにあたるのやら?
で、クロウさん…。優秀な為政者だと思いますな。自重できるくらいに自分が客観視出来ていて有能だから。その点では叔父上のほうが危なそうだ。
作者からの返信
@almanos様
コメント・考察ありがとうございます!
さすが、神秘学方面にも深い知識をお持ちとは。
確かにキリスト教でも悪魔と呼ばれる存在の中には、別の神話の高位神などがいるので、そういった部分でも似ているかもしれませんね。
ある場所では信仰の対象で、キリスト教では悪魔と呼ばれる存在。
さてさて、この魔王達の存在や過去についてはこれから少しずつ明らかになっていきますので、毎度のことながら続きをお楽しみ下さい。
そして、クロウさんは、仰るとおり結構優秀だったりします。
勿論叔父上ですが、クロウに比べると今までがトントン拍子で進んでいるだけあって、ある種の全能感に酔っている部分があるので、その点ではクロウの方が勝っていますね。
ただ、お互い利用しようと考えている相手が、六郎とリエラという特異点な部分は褒められませんが。笑
第27話 狂ってる? これがワシにとっての正気よ。だそうですへの応援コメント
ふ、所詮は異世界の亡霊風情。
憑依して精神を蝕み、狂気に堕として意のままに操ろうなどと…
残念だが六郎さんはナチュラルボーンバーサーカーの日本人、しかも最も狂気と闘争に満ち満ちた戦国期の侍、更にはその中でも最凶戦闘民族サツマ人!
こんな数え役満なグランドバーサーカー、相手が悪いにも程がある!
肝練りから始めて出直してこい!
………いや、ホント敵に回したら魔王ですな。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
常に狂気に身を晒してきた相手には、流石の亡霊と言えど相手が悪すぎですよね。
肝練り、ひえもんとり……まあ控えめに言って、狂気すら越えた沙汰の範囲外かと。笑
第24話 ちゃんと強くなってるんだからね! だそうですへの応援コメント
レオンの部下「隊長、あの二人って互いに手綱とか握る気は無い様に思えますが」
レオン「それでも…世の中には無駄だと分かっていても言わなければならない事があるんだ」
部下「女の方も今回の件で特大のヤバイ奴って認識になりましたが、男の方はもうアレ、極大のヤバイ奴じゃないですか」
レオン「取り扱いさえ気を付ければ、戦力にはなる…それも特級のな」
部下「それがこっちに向いたら…」
レオン「……取り扱いには重々注意するように!」
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
そんな会話が繰り広げられてそうですね。笑
その取扱が一番難しいという罠なのですが……とりあえず筋さえ通していたら大丈夫……だと思います。
第23話 ちゃんと来ただけ偉い。と私は思いますへの応援コメント
まだこの二人が「触るな危険」の具現化だと認識されていないんてすね…あ、これからか!
でもちゃんと用がある本人が来た事だけは、褒めてあげても良いところかと。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
「触るな危険」は確かに。笑
でも自分で来ただけ、私も彼は偉いと思います。……まあそれ以外は全く偉くないですが。笑
第22話 リエラ曰く鍛冶屋が呪われているそうですへの応援コメント
誤字報告を。
ジルベルトのセリフ
「騎士見習いを倒し(て)くらいで」
「騎士見習いを倒し(た)くらいで」ではないでしょうか。
貴族の私兵程度じゃ実戦経験に差がありすぎるんですよね…
対人はともかく、対モンスターの経験も着々と積み続けて強くなり続ける侍、どこぞの騎士さんが「だから私は敵に回したくないんだよ」と言いそう。
作者からの返信
@kurodukume様
コメント・誤字報告ありがとうございます!
確かに貴族の私兵程度では経験に差がありすぎですね。
常在戦場の男ですから。
誤字は修正させていただいております。
もしまたお気づきの点ございましたら、遠慮なくお申し付け下さい。
編集済
第20話 強いだけで上に行ける……のは戦国だけですへの応援コメント
六郎「正解の討伐部位は耳ィ?耳も首ごと持ってくれば付いとろーが」
ジゼル「そういう問題じゃない」
六郎「そもそも会うたばっかで横柄な態度でモノ言っとるのが悪い」
ジゼル「そういう問題じゃない」
六郎「ギルドの理念っちゅーのもあっこに書いてあるんやったら、何でわざわざ書かせるんじゃ?」
ジゼル「だからそういう問題じゃない!」
こうですね、わかりま……コレは分かっちゃいけねぇやつですね。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
それは分かっちゃいけないやつですね。
それが分かっちゃったら、六郎と同じマインドのやつです。現代社会では駄目なやつです。笑
第18話 こんな主人公ですが、これからもよろしくお願いしますへの応援コメント
まあ、死生観がまるで違いますからね。
日常的に首はね腹切りの六郎さんの感覚を、異世界の人々が理解するのはまず無理ですよね。
コレを面白い!そうでなくっちゃ!と思えるのはやはり日本人の精神性故なのでしょうが。
やっぱり因果応報で最後は燃やす!いや〜やってくれると思ってました、火攻めは基本ですよね!後の魔王と名乗ってしまう人だって初陣は放火だったんですから!
ボンボン燃やして気持ちえがった
えがった、じゃねーよこの放火魔!
という漂流者漫画のやり取り大好きです。
是非サムライマインド全開のままの六郎さんでいて下さい。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
»コレを面白い!そうでなくっちゃ!と思えるのはやはり日本人の精神性故なのでしょうが。
成程。日本人ならではの感性ですか。
思ってもみなかったですが、あるかもしれませんね。
これからも六郎らしく好き勝手やっていくので、ぜひ続きもオタもしみ下さい。
奥に連れられていったピニャを助けに来たのに、悠長に話しているのは何故かなぁ。
白もやしのともすれば時間稼ぎと思われる行動に付き合ってやる義理はないはずなのに。
わざわざ力量の差を分からせるための舐めプも結構ですが、個人的には珍しく六郎さんがヌルいですね、と言いたくなる展開でした。
やれる時にやらなきゃ…どうせ一人も生かしておく必要もないんだし、目ン玉飛び出るぞとか言う間もなく両目潰した方が手っ取り早いのに…(発想が鎌倉武士)
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
なるほど。確かにそう思われても仕方がないシチュエーションですね。
ただまあ言い訳をするとしたら、ピニャの身柄もですが、「ピニャという職人を助けに来た」という事が一番大きいかと。
火を出した原因がピニャに無いことを証明する必要があるため、目撃者の証言にあった実行犯を捕まえる必要があるので、開幕速攻で「死ね」とはいかない場面でもあったので……。
あとは舐めプですね。確かに舐めプになってしまいましたが、六郎は結構期待していた部分もあります。
「技を見せてやる」
と言われたので。異世界にしかない武術や技能、そういった物に期待して攻撃を受けたのに……というちょっとした八つ当たりですね。
とまあ、六郎の状況と心情を書いたわけですが、ただやはり読者の方々の好きに受け取って貰えたらいいかなー。と言うのが本音です。
第15話 そりゃこうなる訳でへの応援コメント
そっかー命乞いを聞いたことあるのか〜。
でも閻魔様の前では嘘って通じないんですよね、たしか。
まあ、そもそも人を殺すことをなんとも思ってない時点で六郎さんもゴロツキ共も、まとめて閻魔様から地獄行きのご沙汰は下るでしょうけど、戦国期の武士、というか足軽なんて地獄行きにならない方がおかしいですし。
そういや六郎さんは「郎」の字が入っているということは、雑兵足軽ではなく、れっきとした武士の出自なんでしょうか…今後、六郎さんの過去が明らかになるのも楽しみに読み進めたいと思います。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
まあ、命乞いを本当に聞いたかどうかは微妙ですが……。常套句ですからね。
そして仰る通り、六郎も閻魔の前で沙汰を言い渡されることを覚悟しております。故に「閻魔に宜しくの」という発言ですね。
六郎はれっきとした武士の出自です。
設定上は、薩州の武家出身で六郎の名前通り六番目の子です。幼い頃から破天荒ゆえ、跡取りの補佐役は難しいと禅寺に預けられております。(お家騒動を回避するためでもあります。)
その後は元服前から各地の戦場を転々とし、主を変えつつ戦働きをする日々を送っていた。
という感じですね。
日本での活躍のイメージとしては【笹の才蔵】と異名をとった可児吉長あたりを想像して頂ければと思います。
いつかスピンオフで六郎の過去編とか書いても良いかもですが。今のところは設定であるだけで、そこまでは考えてなかったりです。
なんせ、大体戦に出て首を落とす話なので……笑
第14話 仏の六郎は二度までですへの応援コメント
強くて傾奇者…
虎はなぜ強いと想う?元々強いからよ。
というあの人を思い出す。
我を通し、仁義を通し、戦においては単騎駆けとかナニソレ惚れる。
悪辣な真似をせず、モノの道理を弁えている者ならこれ程知己になっておきたい人もない。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
六郎は己の道理に従って生きていますからね。そんな六郎の生き様をお褒め頂き有り難い限りです。
異世界の方々には中々荒ぶって映る六郎ですが、我々日本人には案外馴染み深いのかもしれませんね。
第13話 異世界行ったら凄腕鍛冶師と知り合いになろうへの応援コメント
人斬り包丁に求めるのは、究極的には切れ味と頑丈さですよね~。
六郎さんの思う所は全くもってその通り、質実剛健で実用性最重視の考えにいちいち頷いてしまいました。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
刀と言えど所詮道具ですからね。道具に求めるのは実用性のみ。そしてそれに執着しないのが肝心だと思っています。
この話読んで、現時点で六郎さんは何もおかしいことは言ってないよな…という私の感性はもしかして現代日本では不適格?
というか六郎さんの親父殿、ウチの父と言ってること同じだし、最悪死ななきゃ大丈夫、みたいな発想は大いに共感が持てました。
実に素晴らしい作品だと思います、ヌルさのない六郎さんの活躍を今後も期待しております。
作者からの返信
@kurodukume様
コメントありがとうございます!
六郎と同じ感性をお持ちなうえ、お父様も中々に苛烈なお方……
げ、現代日本は「多様性」の時代なので不適格と言う事はない筈…です。多分…笑
これから先も主人公が好き勝手やっていきますが、是非最後までお付き合い頂ければと思います。
第107話 それが二人の生きる道への応援コメント
こういう関係性はイイね。
作者からの返信
@LANDWALKER様
コメントありがとうございます!
この二人だからこその関係性というか。
恋人や夫婦とはまた違う信頼関係を書きたかったので、このコメントは嬉しい限りです。
第107話 それが二人の生きる道への応援コメント
なるほど…。六郎は気がついていたのか。神々の理は知らなくても「死すべき人として生きて死ぬ」事には拘っているみたいだけど。
ただ、魂の耐性が段違いっぽいから「転生を繰り返す」感じがするなぁ。
まあ、本来は転生というのは「魂に偏りで悪い影響を出さないために性が変わる」らしいのだけど…。
六郎的には「それは勘弁してほしいのぉ」だろうなぁ。
まあ、そこらは女神の管轄だろうから無いと思うけれど…。
リエラがあまりにブチ切れたら「あんた次は女になるからね!」
とブチ切れてまじでやられそうになって。
「それは勘弁してくれんか!」とかなり本気で嫌がるとか見られそうだな。
転生したてのショタの六郎でイケナイ趣味に目覚めるリエラとか…。
うん。駄女神一直線だな。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
転生で性が入れ替わるというのは…まあ、六郎なら嫌がるでしょうね。笑
ちなみにショタ六郎ですが、十中八九荒々しい生意気な子供になるので、記憶から何から全部消去しないと無理かもです。笑
そういえば、この世界は女神という至高神だけが神という扱いだったなぁ。で、毘沙門天というか、「仏」や「天使」は「神は祟る」という問題を、可能な限り回避して力を利用する為の方法論として生まれたからなぁ。まあ、実際には天部の明王とか元々「祟る神」であるものを習合して取り込んだから、祟る部分は残っているけど。六郎の場合はリエラさんの言ったとおりなら「この世界における念」を六郎がまとった陣羽織とかの魔導具と六郎の持つ「神や仏の概念」が作用したのと「それに近い神性の源となる力」が混合していったような。問題はそれが人である六郎に作用し続けるとどうなるか?人でなくなる可能性はあるなぁ。カンピオーネになるには殺すべき神がいなかった筈だけど…。梁塵秘抄になるのかねぇ?
「ちはやぶる神 神に坐《ま》しますものならば あはれと思《おぼ》しめせ 神も昔は人ぞかし」
六郎は当然知っていそうだけど。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
梁塵秘抄ですね!
六郎なら恐らく知っているでしょう。
ただ、六郎の性格上「神に何かを訴える」という事はしないでしょうね。
元が人であった神と、己の今の境遇とが似ていたとしても、それはそれ、これはこれ。と言う感じで己の心一つで突き進んでいく男かと思っています。
このままこの力が作用し続けるとどうなるか。
そして六郎がそれに対してどうアクションをとるか。
着地点はいつもどおりですが、続きのお話でご確認いただければと。
ちなみに私はカンピオーネも、梁塵秘抄も存じ上げていませんでした。(ググりました)
毎度のことながら@almanos様の深い知識と鋭い考察には舌を巻くばかりです。
今後も@almanos様に見限られないよう頑張って更新していきますので、引き続きお楽しみ下さい。
編集済
神殺しって自らに憑いてる質の悪い幽波紋を六郎が食らった最終形態なのかな
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
【神殺し】がこれから何を指して、どう起こって行くかは、是非是非続きもお楽しみ頂ければ幸いです!
かっ喰らえ六郎
作者からの返信
くまぐまさん様
コメントありがとうございます!
六郎にピッタリな激励、感謝です!
本人も満面の笑みで喜んでます!
前話と踏まえると、悪心だか魔神と化した天部、最上位クラスの梵天か帝釈天辺りを六郎が…
いやいやもし予想通りだとしたらそりゃマジもんの偉業で神に至ることになるけど…
神格がどえらい高くなって一神教の世界にほぼ同格の質量が生えて世界が大混乱☆となりそうで怖い。
何が一番怖いってこの世界の管理神がむしろそれ望んでて、私ら読者もそれができそうと思ってるのが一番怖い。
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
このまま成長し続けたら確かに梵天や帝釈天にも匹敵する「ナニカ」に成りうる存在ですからね。
@CROWLLY様の仰る通り、六郎ならそれすらも首チョンパしそうで私も震えてますし。
これからこの存在と六郎がどう着地するのかは、続きをお楽しみ頂ければと。
ならば……六郎の魂が喰われる前に、似非毘沙門天を六郎が喰ってしまえば良いんでないの?🤔
作者からの返信
@syousyoku様
コメントありがとうございます!
殺られる前に殺る…基本中の基本ですね!
第56話 幕間 オルグレン王国国境防衛戦の真実(中編)への応援コメント
いつもの視点で読んでると、リエラが絶世の美女だって事をつい忘れてしまう。ギャップ萌えですね。
作者からの返信
栗栖蛍様
コメントありがとうございます!
いつもの視点だと大体馬鹿な事しか言わないですからね。
ギャップがありすぎて、萌えられるか分かりませんが。笑
第12話 世界は未知で満ち満ちているへの応援コメント
ほれてまうやろー!!
作者からの返信
@kaka3様
コメントありがとうございます!
そう言って頂けてありがたいです!
無骨な男のちょっとした優しさって良いですよね。
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
アトラスの女神転生シリーズの幾つかを遊んだ事のある自分に取っては、
毘沙門天を宿した六郎は羨ましいです(真顔
羨ましい・・・W(どんな感想だ
作者からの返信
大介丸様
コメントありがとうございます!
私はペルソナシリーズしかしてこなかったので、個人的には「ヨシツネ」だったら羨ましいです。笑
編集済
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
六郎…特に武器を振り回す経験なら誰にも負けない…股間の武器は…?
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
夜の武器については、そちらも文句なしでしょう。笑
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
ミスリルのおバカさんやギルドのおバカさんのアレさより
天部というのが六郎らしくて怖いわ。
ネームバリュー的な明王様系じゃなく天部…らしさがすごい。
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
天部は帝釈天、梵天を筆頭にヤバヤバですからね。笑
ちなみに先に宿した阿修羅、夜叉も天部に属してたり…。
阿修羅は修羅道の住人でもありますが、二十八部衆だと天部ですからね。
夜叉も荼枳尼天だと天部と言うことで。
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
殺気を出すにも値しないミスリルw
ウッドって言ってもミストルティンとか世界樹レベルよな
作者からの返信
しっしー様
コメントありがとうございます!
確かに!
世界樹やミストルティンと考えれば最高ランクですね!
世界樹では相手が悪いなぁ。笑
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
お行儀が悪く、危険察知もできない、かつ瞬殺。
ミスリルの価値ってw
一度きっちり躾けてもらった方が良いのではないだろかw
作者からの返信
@isty様
コメントありがとうございます!
アダマンタイト相手で、あの結果でしたからね。ミスリルではもう…笑
まあ冒険者ですからね。笑
腕がモノを言う世界ですし、ナメられたら終わりと言う世界でもあります。
だからと言って、行儀が悪いのは…まぁ躾がいりますね。笑う
編集済
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
ああ、これはリエラが多分女神としてもヤバいとなるわ。
まず六郎。殺気無しでしっかり殺せる。ミスリルでその程度という位隔絶している。というか、以前六郎がアダマンタイトでもしっかりぶち殺していたという事実を知らなかったのだろうか?
そもそも、冒険者が対人戦の達人といえるサムライ相手は分が悪い。剣道三倍段どころじゃねぇな。ウッドのサムライがアダマンタイトぶち殺しているのだから。
で、今回のはどう見てもギルド側の非が明白で、しかも管理能力が問われてしまった。衛戍司令官側が兵を出して監督する理由になるなぁ。ユリアさんが聞いた途端にそうするだろうし。
そうしないと帝国側のギルドが潰されてしまう。この街の元々のギルド職員主導でサムライ対策しないと帝国から来たの全滅するぞ
トドメに六郎の背後に毘沙門天…。まぁ、元は寺育ちだしおかしくはない。六郎のだと、正しい祀り方しないと速攻で祟り殺されるという「聖天(歓喜天)」や「双身毘沙門天」並にヤバそう。というか、リエラさんが六郎の背後のが双身毘沙門天になったら悲鳴あげそう。
クロウの叔父上が知ったら金切り声あげるかも?
異界の闘神なんぞ相手にしろと!と絶叫しそうだな。
作者からの返信
@almanos様
コメント・考察ありがとうございます!
毎度のことながら鋭い考察ありがとうございます!
リエラがヤバいと感じてる理由や、六郎の異常性は、仰る部分も確かにございます。
加えて他の理由もございますが、それはまた先で語りますのでお待ち頂ければと。
今回のギルドのやらかしや、六郎の背負った毘沙門天がどういった存在なのかも、今後語っていきますのでお待ち頂ければと。
一つだけ言えるのは、仰る通り「ヤバい」存在である事は確かです。
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
毘沙門天を背負ってたらさすがに怖ぇなぁ・・・・
作者からの返信
はぁふ・くうぉうたぁ様
コメントありがとうございます!
毘沙門天は流石に……迫力がケタ違いでしょうね。
まあ普通ならダッシュで逃げますね。
第105話 二度あることは三度あるへの応援コメント
六郎はブレやんねー(*´ω`*)スバラシイ
作者からの返信
@suropu様
コメントありがとうございます!
ブレなさすぎて、すぐに問題を大きくするので周りは大変ですが。笑
ただ私としても描いていて一番楽しいので、やはり主人公だな。と思います。
このぶっ壊れコンビ最高かよ
作者からの返信
しっしー様
コメントありがとうございます!
こんな感じで無茶苦茶やっていくので、是非最後までお付き合い頂ければと思います。
第43話 その関係の名を『信頼』と人は言うへの応援コメント
後手に回って好きにやられてるくせに、偉そうに友の気概がどうこう言える立場か?って思った
作者からの返信
@ISAAK様
コメントありがとうございます!
カートライト親子からしたら、耳に痛い厳しいご指摘ですね。
仰る通り、彼らの不手際で招いた自体ですので。
とはいえ、それに巻き込んでしまった以上、六郎の思いには全力で応えなければ。と言う感じでしょうか。
有り難いご指摘感謝です!
この後のお話も楽しんで頂ければ幸いです。
第104話 人を呪わば――への応援コメント
クロウ…。相手が悪い。
色んな意味で歴戦で人生一回やり切っている六郎にそのネタふるのは自爆だって。
で、ユリアさん的には「体力があるならそっちも別に構わない」だったろうなぁ。
そうならないくらいに仕事いっぱいだったのだろうけれど。
まあ、実はユリアさんもやんごとない身分のお嬢様な人だったりして。
で、リエラ…。趣味については言うまい。
多分、六郎は飲む打つ買うのうち「打つ」は「戦やっちょったらしょぼくてやる気失せるわ」だろう。あいつの首が取れたら酒は奢りとかなら散々やっているだろうけれど。
関ケ原で西軍…。案外前田慶次と知己かも。そこら辺をリエラが聞いたら。
「あそこまで突き抜けた傾き者はそうおらん。馬並べて闘うんも楽しい。じゃっけんどあやつと共にになってしまうからのぉ。わし自身で傾くにはちょっとなぁ。それ言うたら何ともええ顔で奢って見送ってくれたのぉ。あいつは戦が無うても傾けるが、わしゃあ無理じゃとわかっちょった」
戦の中でしか死にたくない傾奇者とそうでない一夢庵とか…。読んでみたいなぁ。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
確かに相手が悪いですね。笑
仰る通り、色々な経験を積んできている六郎だけに。
六郎は飲みはしますが、「打つ」「買う」の方はそんなに興味がない男で間違いないです。
賭けるなら糧食や衣服ではなく、己の命が一番という男なので。
六郎と前田慶次の関係性は面白そうですね!
六郎が傾いてみても良いかも。
と思ったのは、実際過去に前田慶次と触れ合った事がある設定ですので、もしかしたら@almanos様の仰るようなやり取りが合ったかもしれません。
一夢庵風流記については、不勉強で存じ上げてないのですが、概要だけ見ると非常に面白そうです。
こういった勉強をしてから書けば良かったなー。と思いつつ。笑
有益な情報と面白い考察ありがとうございます!
第58話 幕間 大工レオン〇〇を立てるへの応援コメント
なんで、自分達の手柄にしてるかなぞwww
いっそ滅んでくれても良かった
作者からの返信
@aaaaaa_aaaaaa様
コメントありがとうございます!
「自分たちの手柄」
なるほど。確かにそうとも取れますね。笑
まあ、流石に国として「一人の冒険者に助けられて、喝を入れられました」とは言えない部分があるでしょう。
やはり頑張って株を上げるしかないですね。
……とはいえ、次章から舞台が変わるので難しいですが。笑
第54話 出発前に忘れ物の確認を怠ったら駄目への応援コメント
面白いけど
レオン親子の株は
下落気味かなwww
最初はいいキャラしてたけど。
作者からの返信
@aaaaaa_aaaaaa様
コメントありがとうございます!
カートライト親子も、彼らなりの葛藤があったのだと思います。
とはいえ、物語をどう捉えるかは、読者の方々の自由ですので、二人には頑張って株を上げてもらうしかないですね。笑
第78話 草には炎。これは何処行っても真理への応援コメント
苦笑いのジに、全員が頷き帰途につくことに。
苦笑いのジン?
作者からの返信
@neko7777様
コメント・脱字報告ありがとうございます!
完全に脱字です。
仰る通り「苦笑いのジン」で間違いございません。
訂正しております。
なるべく無いように、心がけておりますが、またお気づきの点ございましたら、お申し付け下さい。
第103話 こういう回も無いと駄目だと思うんだへの応援コメント
そりゃむかつくよなぁ。仕事丸投げして、自分が頑張っている最中、最前席で見られてたらたまったもんじゃないです
作者からの返信
@saga0315様
悪い事は出来ませんよね。
まあユリアもクロウに考えがあっての事とは理解していますが。
だからと言って一番面倒な仕事の時に見学されてたら……一発くらい殴っても良いかと。笑
第103話 こういう回も無いと駄目だと思うんだへの応援コメント
ユリアさんは激怒していいな…。衛戍司令官職の業務を丸投げして最前列で見物って…。これは部下一同「真面目に仕事しやがれ!」となるわな。
で、多分、六郎とリエラはクロウが「実は結構えらい役職付きの人」で有る事はとっくにわかっている。リエラは女神の権能とかで。六郎は「身をやつした御仁は見慣れておるしのぉ」だろうし。案外、細川家家中の者だった時期があって、妻狂いの息子の事は身近な上司として知っていたとか…。そこら辺をリエラに聞かれると。
「まぁ、重すぎるお人というのは周りがたまらんからのぉ…。お珠様もなぁ」
と彼女の自害の時の歴史の秘話の生き証人だったとか。
あれで案外当時の風雅の道もそこそここなせていて、忠興からも留まらんかと説得されたけれど。
「いくさ人が戦が無くなった日の本にいてもしょうがないじゃろ。殿様は留まってくれというてくれたけどなぁ。穀潰しはいやじゃ。いくさ人は戦の中で果ててこそじゃ」
という理由で日本を出たとかありそうだ。
で、クロウはドナドナされて仕事の山を片付ける事になると。まあ、叔父上の策に対する仕込みをどうするかはクロウでないと分かんないしなぁ。
作者からの返信
@almanos様々な
コメント、考察ありがとうございます!
まあ、ユリアは怒りますよね。「お前、ここでなにしてんの?」てな具合に。笑
さて、ここからは考察に対しての返答になりますが、例の如く答えられる事とない事とございますので。
まず、クロウの正体ですが……六郎とリエラがどう思っているかは、次話で軽く触れますのでお待ち頂ければと。そこまで複雑な事ではないので、サラッと流してますが。笑
細川忠興との関係性は……@almanos様の仰るような関係だと面白そうですね!
六郎の年齢より忠興の方が少し上なので、意外に仕えていた時期とかもあるかもしれません。
ただ各地を転々と戦っていた設定に加えて、関ヶ原では西軍に参加していたので、日本を出る時には忠興の下には居なかった事になりますね。
ちなみに六郎ですが、仰る通り意外にも風流を解してたりします。
とはいえ、己が思う「風流」を貫く変人でもありますが。
クロウは……今頃ヒーヒー言いながら書類と格闘中ですね。
叔父上の策に対する仕込みもですが、単純に司令官しか出せない決済とかもあるでしょうし。笑
編集済
第103話 こういう回も無いと駄目だと思うんだへの応援コメント
ドナドナされてくクロウ氏……まぁ、ある意味自業自得なんで同情の余地無し。(´-ω-)ウム
溜まってるお仕事がんばえー!!✨フレー\( ˙꒳˙ \三/ ˙꒳˙)/フレー✨
作者からの返信
@syousyoku様
コメントありがとうございます!
まあ自業自得ですよね。やろうと思えば、ダンジョン探索以外の日はちゃんと書類仕事くらい出来るのに、それが出来ないかのように言って逃げたのですから。笑
チャランポランですが、優秀なので頑張って仕事をしてくれるでしょう。笑
編集済
第102話 ヌルっと会話に入ってもビックリされないと結構辛いへの応援コメント
要するに
・門徒一揆が国主以下の連中を叩き出した。
・都市の運営ができる人が誰もいなくなった。
・行き当たりばったりで大混乱状態。
当然都市防衛なんぞできる状態ではないから、そこを占領してしまう。
衛戍司令官と軍を常駐させるけど都市の統治機構はできるだけそのまま…。というか一旦ぶっ壊されているから帝国が派遣した官僚とか「都市運営のための人材」も一緒に派遣するし、ぶっ壊れた都市の統治機構の再構築過程で好きにできる。多分、ダンジョンへの影響が未知数だからいきなり統治機構変える事で悪影響が起きることを避けたいってのも有るのかも。
で、クロウ…。さりげに扱いが酷いけれどまあ、最初の関門は超えられたと…。
でも、実際にはリエラと六郎が「女神と魔神」のコンビみたいなものであるということを理解していないだろうなぁ。
多分王国からも、誰か派遣されるかも知れないなぁ。とある人の弟さんとか…。
当人は泣いて嫌がるだろうけれど兄と主君に懇願されてとか…。
トマスさんは案外燃えていそうだ。「この街を真っ当な商いが当たり前な街に建て直します」という感じで。
作者からの返信
@almanos様
コメントと考察・補足ありがとうございます!
概ねそういった感じで間違いないです。
イメージとしては、こちらの世界の「フランス革命」をギュッと短縮したものをモチーフにしています。
革命による王政の打破
新たな議会の設立
ロベスピエールによる恐怖政治
周辺国家(封建制)からの侵略
ナポレオンという皇帝の誕生
……あちらはブルジョワジーによる革命ですが、途中の政治混乱期に、周辺国家から攻め落とされた感じでしょうか……。
この物語では仰るとおり、
市民階級が蜂起して元老院を排斥。
その後新たな議会を作るも、政治に疎いので少々の混乱。
その混乱に乗じて帝国の進軍。
という流れですね。なのでリエラの「六郎が戦えばナポレオンになれたかしら」と言う発言に繋がってたりします。
因みに派兵はジルベルトの独断による、サクヤの奪取という目的が主たるものですが、そこを上手く隠すための占領でもあります。
また衛戍司令官を置くというのも、クロウの言葉どおり「あくまでもこの都市の防衛だけを目的としていますよ」。というパフォーマンスです。
こちらは、ジルベルトの独断に「理由付けを任せろ」と言ってのけたユルゲンの策ですね。
そしてそこにクロウの名前を捩じ込むことで、国内には「本気」だという姿勢を見せつつ、クロウの性格上六郎たちと一緒にダンジョンに向かってくれるだろう。(女神の冠を手に入れてくれる)という思惑も達成している策になります。
あとは、衛戍司令官を置くことで、王国の影を含む他国の人員の動きを制限する目的もありますね。
王国は未だ都市国家連合と戦争中なので、ここに代官を派遣する程の余裕はありませんが、既に王国側に戦況が傾いている状態ですので、王国側の進軍を抑えるという目的もあります。
クロウは六郎とリエラの恐ろしさを知っていますが、仰るとおり完全に理解できているかと言えば、疑問が残るレベルですね。
それでも己の策に組み込み、サクヤやジンを守ろうと考える程には二人の戦闘力という一点だけは信用しています。
後、トマスさんですが……これは予想通り燃えている事でしょう。形だけですが帝国領となったことで、帝国との貿易に制限がなくなりますから。
既にクラルヴァインで頭角を現しているので、やる気に満ち満ちているはずです。
第102話 ヌルっと会話に入ってもビックリされないと結構辛いへの応援コメント
その嬢ちゃんの方は一応この世界のために動いてる存在のはずなんやで
作者からの返信
オウカシュウ様
コメントありがとうございます!
世界の為に動いてる筈ですが、その世界の為と送り込んだ男が、世界を壊しそうですし……
それと一緒にいるのでどうしても……そうは見られないですよね。笑
第101話 陰謀と陰謀の間でへの応援コメント
>素行に問題が
まさか御本神とは思うまいて……w
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
いやはや仰る通りかと。笑
まさか信奉する女神様が、荒ぶる神だとは誰も思いませんよね。笑
第101話 陰謀と陰謀の間でへの応援コメント
追いついてしもうた。
この余裕ぶって大物ぶってる爺様(?)があの二人と対峙する時が楽しみですな^^
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
そしてここまでお読み頂きありがとうございます!
物語も佳境に入ってきましたが、これからも是非お付き合い下さい。
そして彼らの命運を見届けて頂ければと。
第101話 陰謀と陰謀の間でへの応援コメント
謎の老人って書いてるのにクロウの叔父って直ぐにネタバレしていくスタイルw
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
これは言われて「あ、ホントだわ」ってなりました。
物語上で匂わせていましたが、明言は避けていたのに、こんなフザケたコーナーで暴露してしまうという。笑
温かい目で受け流して頂ければと。笑
第101話 陰謀と陰謀の間でへの応援コメント
うわぁ。しっかりサクヤさんが狙われているわ…。ただ、これって叔父上の協力者がなんか色々と含んでいそうですね。まあ、枢機卿なんぞやっているくらいだから陰謀とかは長けていそうだけど…。
六郎はそういうの面倒と言ってまとめて首取りに来て、取っていく生き物だからなぁ…。で、叔父上達は六郎的には「首寄越せ」確定なのだし。
で、多分器をリエラ以外にと思っている連中。そっちはとっくに手遅れって事を気がついていない。
そんな中でクロウもといクラウス皇子がクラルヴァインに派遣…。
女神すら扱いかねるサムライという生き物を相手にどうなる事やら?
作者からの返信
@almanos様
コメントと考察ありがとうございます!
三章ではお留守番のサクヤですが、物語的にはキーパーソンですね。笑
そして、ジルベルトとユルゲンの関係も今後少しずつ明らかにしていきます。
ユルゲンの計画を知らないクロウと、クロウの狙いを知らないユルゲン。
どちらもお互いを利用しつつ、己の目的を達するために策を巡らせていきます。
そしてそんな計画に組み込まれているなど、六郎もリエラも知らない中、彼らがキーパーソンかつ物語の中心と言う。
この世界において、特異点である六郎とリエラに彼らが出会って何を見るか。
是非続きもお付き合い下さい。
編集済
第101話 陰謀と陰謀の間でへの応援コメント
ユルゲン公爵さんや……その武勇伝を轟かせてる女性が、マジもんの女神様なんだけどなぁ〜。(苦笑)
いったい……何を呼ぼうとしてんのかな?🤔
作者からの返信
@syousyoku様
コメントありがとうございます!
まさかマジもんの女神が下界に降りてきてるとは、思いもよらないのでしょう。
…ほら、女神っぽさゼロじゃないですか。笑
呼び出してどうするのかは……今後のお話をお待ち下さい。
戦国時代の価値観ッ!!!
作者からの返信
山葵様
コメントありがとうございます!
我々にはない価値観ですよね。笑
こんな感じの主人公ですが、この先もお楽しみ頂けたら幸いです。
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
やはり双龍脚もできましたかー。
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
おお!流石にお気づきになられますね。
中段回し蹴りからの上段なので、変形気味ですが。
ちなみにこれは幼い頃「中段・上段なら頑張れば出来るんじゃね?」と必死に稽古した時への手向けだったりもします。笑
第93話 考えていた物と出来上がった物は往々にして違うへの応援コメント
まあうまくいかなくてもさぱっと死ぬだけですもんね。
初期の薩摩兵子っぽい感じが戻ってきました。
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
結局当初の目的を果たすために、最短一直線で行くという選択肢を選んだ形ですね。
仰る通り、上手く行かずとも、「ただ死ぬ」だけという独特の死生観ありきでの考え方ですが。
編集済
第100話 弱ってる所を叩くのは基本への応援コメント
何だどうした、随分語るな
追記:
いや違いますって。
誤解させてすみませんでした。アンカー付けるべきだったかな。感想書かなかったのも。
一個目の@almanosさんのコメントの考察がいきなり長かったからハードボイルドな感じで揶揄っただけですって。お話は大満足ですよ。帝国領になってるというアクロバティックな新章とても楽しみにしてます。
作者からの返信
@quinppilla様
コメントありがとうございます!
駆け足だったでしょうか。
そうお思いになられたのであれば、申し訳ございません。
なるべく丁寧に書いていくつもりですが、気になる所がございましたら、また遠慮なくお申し付け下さい。
第76話 必要なのは助けじゃなくてその道を往く覚悟への応援コメント
チョロ…と言ってはいけない。
だが流れるようにトマスさんがピースに組み込まれてるw
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
トマスさんは、六郎とリエラに護衛を頼んだ時から運命の歯車が回りまくって坂を転がってる感じですね。笑
加速していく歯車を制御できるかどうか……はトマスさんの今後の腕しだいでしょう。
第73話 その想像は間違ってない。急げジン!への応援コメント
やっぱいいキャラだった(満足
大本は鰤のあのおじさんでしたか。飄々としてて底を見せない油断ならない奴ー魅力ありすぎますよねぇw
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
はい! 鰤のあの隊長さんですね。笑
個人的にすごく好きなキャラだったので。
掴みどころがなく、底が見えない実力者。
あの隊長のように魅力的に描けるよう精進します。
第71話 ――全てを理解した上で馬鹿と言われる行動に移れる奴。への応援コメント
素晴らしい。
戦いにおける策というものをズバリと言い切ってくれてる。
そうなんだよ。多段階の一本道の勝利条件の”お話”は策じゃないんですよねぇ…
そういうのを”緻密な策”ですごいというのが多くて…実現しなけりゃどこぞの銀河の「高度の柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処する」と同じなんですよねぇ。
スパっと切り捨ててくれて最高です^^
(見た目)だらけた(有能)おじさんクロウいいキャラでこの後の活躍も期待してます^^
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
お褒めのお言葉感謝です!
相手がいる以上、「絶対」という事はないですからね。
机上の空論の域を出ない「お話」じゃないのが現実ですし。
この辺は書きながら、「戦記物と書く人ってスゲーよな」って素直に作戦を立てることの難しさを痛感したのを覚えてます。
クロウはここからキーパーソンとして活躍するので、是非是非続きもお楽しみ下さい。
編集済
第100話 弱ってる所を叩くのは基本への応援コメント
ジン君のレベルアップと…。で、ジンがクロウを嫌う理由が…。うーん。クロウの事情から考えると腐れきった性根の身内絡みかも知れないなぁ。
叔父上か…。多分、父親からも「アレに帝位を取らせるな」ときつく言われてたりして。
で、ジンに武器に慣れさせる為にレベルアップをしてくると。で、一旦帰ってみたら。これはクロウのやり方ではない様に思えるけれど…。彼の好みではないけど取るべきだと進言され、それを最適解とみなしたなら取りそうにも思える。好みと最適なやり方のどっちを優先するかは解っているっぽかったし。
叔父上の場合は…。血を見るなぁ。サクヤさん無事だといいけれど。
まあ、衛兵の態度から見てクロウがやったのではないかなと思える。街の暴力の裏付けを一人でぶっ飛ばすサムライという生き物を迂闊に刺激するなと。それと、都市元老院の悪政で爛れきった街だからなぁ。帝国領の自治都市にするという体裁でダンジョンを押さえる。そのうえで六郎とリエラにダンジョン制圧してもらって叔父上の狙いをぶっ潰す。サクヤの身の安全も確保してそうだな。
そっちであるといいなぁ。
さて、串家のおっちゃんと再会するであろうか?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
相変わらず鋭い考察。私なんかより物語を書くのに向いてる気がします。笑
さてさて、今後の話の展開にもかかわってくるため、全てに答える事が出来ないのは心苦しい限りですが……。
仰るとおりクロウは「好み」と「最適」であれば、間違いなく「最適」を選択する男です。
ただそれは、今現在の彼の状況から見た「最適」である。とだけ答えるに留めておきます。
ほとんど答える事が出来ませんが、どうぞ続きで彼らの選択をご確認頂ければと存じます。
第67話 一生懸命考えた名前でも結局被るへの応援コメント
変形の雷…
やはり動きのある〇明流の殺し技がさらっと出てくるなぁ
でもそれがロクローに合ってるのが素晴らしいよね^^
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
雷を初めて見たときの衝撃が凄かったので。笑
どうしても六郎に再現させたかったんです。
流石に無○波や龍○なんかの奥義は使えませんが。笑
第50話 武人であるということへの応援コメント
え、○明流斧鉞…
妖怪かと思っていたが修羅じゃったか
作者からの返信
@CROWLLY様
コメントありがとうございます!
ご存知でしたか!
痛いほうが鉞らしいです。笑
あの漫画は幼い頃からのバイブルなので、ご存知の方がいるのは嬉しいです!
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
一揆じゃあっ!
作者からの返信
練辛子様
コメントありがとうございます!
一揆からの革命ですね。
この辺りも次章への布石になっていくので、お待ち頂ければと。
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
次章が楽しみすぎます。お身体に気をつけてこれからも応援します!
作者からの返信
@yzrs様
コメントありがとうございます!
お優しい言葉、身にしみます。
ぼちぼち更新していくので、ぜひこれからもお付き合い下さい。
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
次章も楽しみにしてます!
清々しいほどの圧倒的な闘いの果てに革命起こした事に
痺れました(W
作者からの返信
大介丸様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けたようで何よりです!
次章もボチボチ更新していくので、どうぞお付き合い下さい。
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
六郎安定の戦闘種族w
作者からの返信
床暖房様
コメントありがとうございます!
こんな戦闘種族が我々日本人の祖先という謎。
いや…皆さん戦闘シーンとか、ボコボコにするシーンを喜んで下さるので、案外間違いないのかもです。笑
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
あ~。そうか。毛沢東いわく「政権は銃口(暴力)から生まれる」だから。暴力の裏付けが吹っ飛んだ時点で元老院アウトな訳か。たった一人のサムライに潰されるなんて、誰も思わないよなぁ。
で、リエラさん?ほっかむりは何処から仕入れたネタ?何か、この世界の有り様に絡むものとかも?
さて、次は何処で国崩しやるのやら?
六郎は「国崩し」という仇名の説明受けたら呆れそう。
「人にフランキ砲の仇名つけんなや」とか文句を言うかも?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰る通りです!
政権を裏から担保する腐敗ギルドとそこに詰めていたギルバートに、六郎が襲撃をかけた時点で、元老院の方々はアウトな感じでした。
リエラの泥棒ほっかむりですが、ネタは日本の泥棒イメージです。
彼女は輪廻の輪で色々見聞きしているので、しょうもない知識は豊富だったりします。笑
そしてフランキ砲ですね!そう言えば、国崩ってどっかで聞いたことあるなと思っていたら……フランキ砲でしたか。
臼杵のアレは、もしかしたら六郎も経験していたかもですね。
ああ…「国崩し」と呼ばれて、「フランキ砲と一緒にするなや」とか返しても良かったですね!
またまた貴重な情報をありがとうございます!
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
泥棒するならほっかむりスタイル!
ほっかむりは唐草模様ですよね!
形から入るリエラはコスプレとか好きそう
作者からの返信
セレスタミン様
コメント、レビューありがとうございます!
やはり何事も形が大事かと。笑
唐草模様っぽいやつを、サクヤ達から仕入れてるので、唐草模様と思って頂いて大丈夫かと。
リエラは結構コスプレとか好きだと思います。笑
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
お星様付けときましたw 泥棒ほっかむりってやつ?www
作者からの返信
@okaying様
コメントありがとうございます!
星も頂けるとは、感無量です!
泥棒ほっかむりですね。笑
輪廻の輪で色々見聞きしてるので、そう言ったどうでもいい知識は豊富です。笑
第99話 どんな事でも形から入るのは大事への応援コメント
おっちゃんもまさかこんなバタフライエフェクトもビックリなことになるとは思わなかったやろうなぁ……。
作者からの返信
オウカシュウ様
コメントありがとうございます!
革命の火蓋を切ったのは、実は串焼き屋の親父という。笑
意外に世の中バタフライエフェクトだらけかもしれませんね。……まあ、これは流石に嵐が大きすぎですが。
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
大変気持ち良かったです。
作者からの返信
@kudou1433様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けたようで何よりです!
後腐れないのが一番ですからね。
これからもこんな感じなので、お楽しみ下さい。
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
実に爽快な決着でした
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
やはり決着はスッキリとつけたいですからね。
楽しんで頂けたようで何よりです。
これからもお付き合い頂ければ幸いです。
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
>>「や、やめろ。金なら出す。幾らでも――」
この台詞を読んで、随分久しぶりにコメントに書いた大藪晴彦作品のある中編作品で
「助けてくれたら、首相の椅子をやる!」という、中編主人公に嬲り殺される黒幕の
台詞を思い出しましたW
なお、その返答は
「貴様は国家権力の化身だと自分で言った だが、俺には復讐の神が乗り移っている
どうやって嬲り殺してやろうか?」
という丁寧な返答でした(W
作者からの返信
大介丸様
コメントありがとうございます!
さすが大藪春彦先生。
丁寧かつ無慈悲な返答は、ハードボイルドな作風と相まって痺れるセリフですね!
いつかこんなオシャレかつハードなセリフを書いてみたいですね。笑
今のところ、大体「知らん」「興味なか」「首寄越せ」くらいなので。笑
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
ものすごい死闘、迫力ある描写
のはずなんだが全く手に汗握らない謎
作者からの返信
rarak様
コメントありがとうございます!
手に汗握らない展開……になっちゃいました。
死闘のハズだったんですが……笑
六郎が終始余裕でしたからね。
次の強敵にご期待下さい!
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
清々しい…本当に清々しい!
作者からの返信
@raider様
コメントありがとうございます!
スッキリして頂けたようで何よりです。
やはり、ムカつくやつは首を落とさないとですからね。笑
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
ちょいと化け物度合いが足りなかったかねえ…。
相対的にレオンの株が上がる上がる。
作者からの返信
SIROU様
コメントありがとうございます!
彼も十分に化け物の位置にいるんですが……レオンや六郎がその先を行っていましたね。
どうしても序盤で出てきた強敵って、霞んじゃうんで、レオンの強さが少しでも伝われば幸いです。
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
ヒヨッ子…やっぱり鳥軟骨じゃないですかーやだー美味しいー
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
確かに鶏軟骨でしたね。笑
別に狙ってたわけではないですが、まさかコメントとコラボしてからのフラグ回収は、私自身が一番ビックリしてます。笑
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
いいねいいねいいね!
作者からの返信
@quinppilla様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けたようで何よりです。
これからもまだまだ続くので、ぜひ続きもお楽しみ下さい。
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
対人のスペシャリストに対してか……。そりゃーそうだwサムライも逆に高位モンスターには相性悪いか(経験無く初見)それと無く表現されてきましたねw あだまんたいとは強かったwでも噛ませには違いねぇwww あの世で品性を正し、対人を学んで輪廻すりゃワンチャンあんだろw
作者からの返信
@okaying様
コメントありがとうございます!
六郎は良くも悪くも対人のスペシャリストですからね。
故に
アンデッドガルム
魔王オケアヌス
等の巨大で初見の相手には、数人がかりだったり、良い一撃を貰ったりと、まだまだ発展途上です。
結局噛ませになっちゃいましたが、アダマンタイトの強さを少しでも感じて頂けたのなら幸いです。
彼があの世で更正するかは微妙ですが。笑
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
相変わらずムチャクチャでんがな~
だが、それがいい(笑
作者からの返信
@gonzo様
コメントありがとうございます!
無茶苦茶するんで、作者が一番困ってたりします。笑
そんな無茶苦茶を楽しんで頂けて幸いです。
是非これからもお付き合い下さい。
編集済
第98話 袋小路に逃げる時点で駄目への応援コメント
やっぱり…。強いことは強いけどあくまでも魔物がメイン。対人戦でも経験を積み、売ってはならない誇りは決して売らず、決して相手を侮らないであろうレオンと比べるのは…。かなり無理があるなぁ。レオンは「サムライ」のヤバさというか「一回サムライとして人生全うしてから二周目」の六郎のヤバさをわかってたし。弟の方も「あいつの故郷なんぞ絶対行きたくない」となるくらい解る人だし。後は「誇り」を金で売っているバルバドスでは「誇りを持って生ききって、戦いきって果てる」を信条とするサムライ相手には格の差からも無理筋だったか。
で、支部長とギルバートが…。ギルバートは泣いて良いな。彼の全財産って、首斬った後「リエラに鍵持ってかんと怒られるから」となるまで忘れられていたんだから。
「わしの全てを賭けて築き上げた財産ってその程度なの!」と泣いて良い。
六郎的には「手柄首三つ。…じゃっけんど、武者の首は一つなれど用心棒もどき。後は豚の首。…しまらんのう」だろうなぁ。
帰ったらリエラに「埋めてあげなさい」と言われて墓造って埋めたあとは忘れられそうだし。
流石に衛兵も逃げるな。逃げて生きるか、首取られるかの二択だし。元老院も…。逃げないと鏖殺される相手とそろそろわからないと…。
作者からの返信
@almanos様
コメントと考察ありがとうございます!
毎度のことながら鋭い考察、私よりキャラの事を分かっているのでは……と思ってしまいます。
六郎の戦士としてのヤバさ。人としての異常さ。それらを肌で感じ取っても、「所詮人間だろ?」と舐めていたのがバルバトスの運の尽きですね。
その辺の認識の甘さが、修羅場の少なさと格の違いかもしれません。
ギルバートは……まあそこは六郎なので。相手がリエラなら、お金を渡す瞬間までは生きていられたかもしれないです。
まあ渡した後に「何か少ないわ。ギルティね」と殺されてしまいますが。笑
衛兵と元老院の行く末は、またまた次回をお待ち下さい。
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
支部長と一緒ギルバートもか…。手間省けるけど…。彼らにとっての用心棒の先生であるバルバドスが…。多分、まともなアダマンタイト級冒険者と比べたら五段落ち位?自覚してるから六郎に戦意バリバリなのだろうなぁ。でも相手が悪い。六郎は対人戦ではバルバドスの年齢以上の経験と実績持ちだぞ。
多分、最後は首もがれるかも?
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
仰るとおり、ギルバートが居るので手間が省けました。というより、支部長がギルバートに泣きつき、ギルバートも六郎を予想していたので迎え撃つつもり満々です。
そして用心棒バルバトス先生ですが……冒険者のプロと戦いのプロ。その戦いの行方は次話をお待ちいただければと。
編集済
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
品性のない高ランクはただの噛ませ。相手の力量測れず高ランクになれる意味がわからんw
作者からの返信
@okaying様
コメントありがとうございます!
か、噛ませだなんて……嫌だなぁ。そ、ソンナコトナイデスヨ……笑
相手の力量が分からず高ランクに成れた。と言うか、高ランクに上り詰め、勝負になる相手が少なくなって驕り高ぶりその感覚を忘れたんじゃないでしょうか。
……まあ、もしかしたらタダの運がいい莫迦かもしれませんが。笑
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
斧もうなくなってもうたやん!
黒焔さん…最高峰のランクなのに何故だろうエリンギとか鳥軟骨くらいの歯応えしかなさそう…
あ!なんこつの焼き鳥食べたい
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
斧はゴロツキ親分の武器ですからね。流石にアダマンの冒険者が持つ武器相手では分が悪いです。
それよりも……
黒焔さんは最高ランクですよ!
決して軟骨などではない……はず。笑
これから「本気出す」って言ってますし。頑張ってくれるはず……くれるよね?笑
第97話 章のボスが悪徳商人なわけないへの応援コメント
ちょっとは歯応えのある敵ですな
まあ他のモブ敵と大して変わらないけど
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
歯ごたえのある敵ですよ!
何と言っても最高ランク!
その他と変わらないなんて無い無い。……ナイナイ……デスヨ。笑
い、今から「本気出す」って言ってるし(震え声)
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
清々しいほどの超絶戦闘シーンは、前のコメントにも書きましたが
大藪晴彦作品を思い出します(W
六郎は刀でバタバタ斬り倒してますが、あちらは車、爆弾、銃というオンパレード
ですがW
ある幾つかの大藪晴彦作品では核爆弾とかミサイルとかも出てきたりしてました
自分が知っている限りでは、伊達邦彦全集の中で日本国内で三発目の小型核爆弾を・・・(何 確か幾つかのシリーズ主人公でこの伊達邦彦は少なくとも数年で四百人以上の敵対側の兵隊を血祭りにあげているとか・・・
ある中編キャラは一年で100人・・・
作者からの返信
大介丸様
コメントありがとうございます!
大藪春彦先生は、豪快な戦闘シーンですね。笑
爆弾あたりは魔法でも再現できるかもですが、銃や車は中々難しそうです。
特に六郎は魔法を使いませんので。笑
伊達邦彦はもうその名前だけで「シリーズ」がつくほどのインパクト大な主人公ですからね。笑
私はあまり読んだことがないですが、伊達邦彦きっかけで大藪春彦先生のファンになる方も多いと聞きます。
そんな愛され主人公を彷彿とさせられるのなら、作家冥利に尽きるかと。
毎回貴重な情報をありがとうございます!
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
そういえば、六郎ってガチのいくさ人だったなぁ。そ~いう場所でぐっすり眠れるのか。で、くだり首取るけど、堅気の首取らない人だったなぁ。腐れ外道の首は取るけど。
まぁ、ギルドマスターと衛兵達は詰んだな。
案外、腐れ外道一掃してから街を旅立つ時にこの子供達が見送りしそう。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
本人は「気に食わない奴ら」、「敵対する奴ら」を叩いているだけですが、結局そいつらが外道という。
まあ真面目に生きてる人間は、六郎の道理に反する事もないので、必然的に外道がターゲットですね。笑
この子たちの印象には強く残ってるので、見送りはなくとも強く生きてくれると思ってます。
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
少年少女達に鮮烈なそして苛烈な経験をさせちゃったロクローおじさん。
この子達の中から覚悟完了(常時)な冒険者が生まれたりするのかな。
ロクローという名の劇薬がまたばら撒かれてますねw
作者からの返信
NETANI様
コメントありがとうございます!
個人的には少年少女には健やかに育って欲しいですが…
望むものを手に入れるために、覚悟を決めて生きていってくれるかと思ってます。
劇薬すぎて女神もビックリですが、本人は全く他意がないので余計に刺激が強いですね。笑
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
いいなあ。堪らん。次回が楽しみ。
作者からの返信
@kudou1433様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂きありがとうございます!
雑魚戦が意外に大変なので、楽しんで頂けたとのコメントは本当に嬉しいです。
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
カッコいい!
某アメコミのホークアイさん?いややっぱりオサレ漫画のクイ◯シー…
作者からの返信
セレスタミン様
コメントありがとうございます!
一度飛び道具での戦闘シーンも書きたかったので、お褒めの言葉は嬉しいです!
確かにオサレ漫画のクイン○ーっぽいかもですね。笑
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
戦闘描写が丁寧な分スピーディーでかつ読みやすいです。ストーリーもですがモブ戦闘でも端折らず丁寧に書かれているのに好感が持てます。丁寧にやり過ぎるとストーリーが進まず、無駄に長くなり読者が離れるもよくある話で難しいですね。どこに重きを置くで魅せ方も変わるため今のバランスを崩さず投稿頑張って下さい!書籍やまとめ読みは大丈夫でも連載になるとだれやすいジレンマもありますよねw
作者からの返信
@okaying様
コメントありがとうございます!
お褒め頂きありがとうございます!
確かに冗長になると、読者の方々が離れてしまうのは仰る通りで。笑
とはいえ書かないわけにはいかず。
ジレンマですが、離れた方もまた思い出した時にでも一気読みして頂ければ幸いです。
これからもボチボチ更新は続けて行くので、是非お付き合い下さい。
そしてもし、途中でダレてもまた戻ってきて頂ければ。笑
第96話 言っとくけど君も見た目は若いからな。への応援コメント
こうして狂気は次の世代に伝染した
良い話である
めでたくない
めでたくない
作者からの返信
@y_mizuki様
コメントありがとうございます!
そして世は乱れ戦国となりました。
めでたくない
めでたくない
第112話 神様に感謝したくなることくらい誰でもあるへの応援コメント
めっちゃワロタwww
作者からの返信
@tkghc310様
コメントありがとうございます!
真面目回ばかりだと疲れますからね。リフレッシュです。笑