編集済
主人公がそもそもサムライ(戦乱の世のすがた)なので、雑魚戦の様な対多数戦はどんどん描写して良いかと思います。活き活きとしてるのが目に見えるかの様です。
あと六郎自身、持ち込み分に加え、その場にある色んな物(者)を使って戦える人物なんで、見てて楽しいですしね。
作者からの返信
@sawayakamonegi様
コメントありがとうございます!
多対一で喜ぶ六郎をご想像頂きありがとうございます!
こういう書き込みは自己満足なのかなー。と思いつつの描写だったので、嬉しい感想です!
また機会があれば雑魚戦書いていきますね。
私あるある。雑魚戦長くなっちゃうよ、です。
後半巻き予定だよ、的な文章あったろ?
それ削除したということは間延びするつもりなんだろう?
貴方意外に小心者なんだね。
作者からの返信
@ritzlon様
コメントありがたいのですが、仰っている意味が良く分かりません。
私が削除した一文は
「後編はなるべく早めに公開します」
という旨の一文です。
元々一話の物が長くなりすぎ、分割しましたので本来なら同時公開が筋のものを待っていただくために「早めに公開します」と言う旨の一文を入れていました。
その後、滞りなく次話の公開が済んだので、その一文は削除いたしました。
次話が公開されれば、
「早めに公開します」
など、無駄な一文でしかなく、お読みいただく方にストレス以外の何物でもないかという考えです。
同じような理由で十八話の終わりに、
「第二章までしばらくお待ち下さい。」
との一文もありましたが、そちらも二章公開後には同じ理由から削除しております。
長々となり申し訳ございませんが、まとめると。
そもそも削除した文の内容が違います。
削除したのは、その一文の必要性画なくなったため。
私が小心者かどうかは、自分では存じ上げませんので、ご自由にご想像下さい。
また今後も、お付き合い頂けるのでしたら、わたくし個人ではなく作品への感想をお待ちしております。
ぜひ、引き続き物語をお楽しみ頂ければ幸いです。
サムライなので逃げと降伏は許さぬw
爺多分というかもはや逝くしか選択肢ないというかこっぱのくせに
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
相手から仕掛けてますからね。更に言えばこちらに損害はないので、降伏を認めてこちらの損害も軽微にする必要もない……。まあ逃げも降伏もなしということで。