全盛期の力に異世界言語習得はかなりのチートだな
作者からの返信
@nayayomu1様
コメントありがとうございます!
確かにあの時代の人なら、それだけでかなりのチートですね。笑
チートの一つも与えられない有様で、平成だの令和だのの日本人を狙って何をするつもりだったんだろ?このバカ女神。
戦国末期のサムライでも厳しいんじゃないかな?
作者からの返信
@pool様
コメントありがとうございます!
気づかず返信が遅くなりました。
平成令和の日本人に望んでいたのは、単純に知識だけですね。世界の発展が目的なので、強くなくても良いのです。
なので六郎には「モンスター退治でもいいか」と送り出しています。
あとは、「バカ女神」という表現は傷つくので心の中で留めて頂けると幸いです。冗談だったらいいのですが。
こんなキャラでも、愛を持って生み出した子どものような存在ですので。
どうかよろしくお願いします。
すっ〜げぇ〜カッコいい。
兄貴って呼んでもいいですか。
作者からの返信
@konpal2-9様
コメントありがとうございます!
ぜひ兄貴と呼んで上げて下さい。笑
「何ともならなくとも死ぬだけ」なんて私も言ってみたいですが……まあ私では一生使うことは出来ないかと……
神界って時間の概念やらそもそも存在自体希薄なのかね?
ガチャって事は複製やらなんやら当たり前そう
ただこんな首狩りバーサーカーが複数いたら異世界ぴちゅるww
六郎ズ「「「「クビオイテケェェェ」」」」
でも技術云々は結構昔から言われてたよね戦闘民族で手先が変態ww
甲冑とかもほぼ鉄の西洋と違うのに馬鹿みたいに防御力高いとか(白目)
大型ナイフみたいな切るより潰す特価な剣と違ってはっ??カミソリですかこれ?な日本刀うーんHENTAIww
上に落としてなぞるだけで紙切れないとあかんのや!!とか頭がおかしい極地(´^ω^`)ブフォwww
待って女神様!?!?その戦闘力でレベル1!?!?Why!?やばい!?世界ぶち壊されるぅぅぅ!!!ナチュラルキラーマシンが異世界にぃィィクールー〜ww
作者からの返信
@gorigorira様
コメントありがとうございます!
神界……ここでは『輪廻の輪』と表される場所ですが、時間の概念は各世界毎で一応進んではいます。ただ、六郎のいた世界だけは『輪廻の輪』から見ると「今」が点在する不思議な空間ですね。
六郎のいた世界(伸ばした絵巻物)の真横にそれぞれ渦を巻いて絡まり合う無数の世界が存在していて、その渦の集合体は観測者次第で絵巻物の上の何処でも存在できる世界です。
世界的にも複製が出来そうですが、一応魂を引っ張ってくる感じなので、複製は出来ない仕様です。
何より、六郎ズなんか全部の世界を滅ぼしかねないので。笑
日本刀をはじめ火縄銃の複製などもかなり進んでいたみたいですね。
確かうろ覚えですが、当時世界でも有数の銃保有国だった気が。
……違ったらすみません。
あれでレベル1の主人公の行く末をどうぞお楽しみ下さい。
戦国末期それは武士だけでなく民衆も蛮族だった時
代為政者頭を最も悩ませたのが一揆
鎮圧しても燻り続けるその大火は某サルも某たぬきも頑張って減らしたにすぎない
蛮族だけど奈良平安に比べればかなり紳士的な人達だからヘーキヘーキ
作者からの返信
@keukou様
コメントありがとうございます!
そうそう。蛮族ですけど、鎌倉とかに比べてもマシだから、ヘーキです。笑