応援コメント

第126話 世界の謎は上澄みだけでもお腹いっぱい」への応援コメント


  • 編集済

    「聞いてくれ!この世界には神なんていなかったんだよ。だから神をこさえて平穏な環境を作るしか無かったんだ!失敗したけど!失敗したけど!!」

    「な、なんだってー!?」回。

    それが何ね?とかましてくる六郎、やはり主人公ですねえ(笑)
    石川賢とか永井豪ワールドのエッセンスを感じますね…

    作者からの返信

    @mkamiyama様

    コメントありがとうございます!

    六郎からしたら一番興味のない話ですからね。笑

    ようやく爺達の目的も見えてきた回と言えるかもしれません。

  • 最新話に追いつきました!
    …が、先が気になりすぎて10話ほど流し読みしてしまったので、戻って読み返してきますね。笑

    謎がじわじわと解明されて、今後も楽しみです。

    作者からの返信

    @na-o68様

    コメントありがとうございます!

    最新話までお付き合い頂き感謝です!
    先が気になって流し読みは、私も良くわかります。笑
    バトルシーンとか結構流しちゃうんです。笑

  • 平行世界or別世界?
    ダンジョンというかそこが現代としてぶちまかれたのが神界or異世界&ダンジョーン!!ってか?
    ダン・ジョン「YOUは何しに異世界に?」
    データベースの過去の人間ダウンロードがガチャって事かも?
    遺伝子操作マンセーハッハー↑
    生前の世界がそことして日本というか地球消えてるなこれ...(´・ω・`;)ディストピア?もしくは時間の概念が崩壊?
    おい首狩りバカップル大変だぜぇww
    そういや今の世界の初期の女神ってこの画面のちゃんねーのことやない?下々からしたらそこの銭なクビ狩ップルの女神より女神してますし
    それより爆乳メガネ白衣ってエロいよね
    リエラ「うっせー!!」
    氏ねぇぇ!!( 'д'⊂ 彡☆))Д´) ナイチッチーー!!

    作者からの返信

    @gorigorira様

    コメントありがとうございます!

    『輪廻の輪』同士は平行世界になりますね。
    元の世界を千年前基準で無理やり無数に分岐させてるので。
    ただ、その影響でそれぞれの世界ので出発点が微妙に違うので、発展している世界もあれば、リエラの管理する世界のように中世ファンタジーな世界もあります。
    ガチャの仕組みは……概ね正解とだけ申しておきます。なので、六郎の世界との関係性も薄っすらと分かるかと。

    爆乳メガネ白衣がエ◯い事については全面的に同意させて頂きます。笑

  • 面白いし、ここ最近では一番更新を楽しみにしてます。

    お身体に気をつけて更新頑張ってください!

    作者からの返信

    @yzrs様


    コメントありがとうございます!

    お優しいお言葉、感謝しかありません!
    ボチボチ更新して参りますので、これからもお付き合いの程、宜しくお願い致します。
    暑い日が続きますので、@yzrs様もお身体にはお気をつけ下さい。

  • 面白い

    作者からの返信

    くまぐまさん様

    コメントありがとうございます!

    面白いとの事、安心しました!
    ここ最近結構SFっぽく話が振れてるので書いてて少し不安だったもので…。
    これからもお読み頂ければ幸いです。

  • ああ、つまり女神庁自体は人間が造り変えた世界での「世界管理システム」だったと。でも、人間というか生物が持つ「死への衝動」それ自体はどうにもできないから結果として…。おそらく、とっくに滅びていておかしくないものを無理やり延命した歪とかで結局だめになり。最後の手段を使った事で、輪廻の輪が生じたと…。こう見ると地球世界もか? 地球世界は「管理しない、もしくはできない状態になったのだけど、あり得ないほど安定してしまった」のかもしれないなぁ。
     ところどころメカニカルなのは大元になった女神たちがもっていた「システムへの認識」が原因なのだろうなぁ。
     で、リエラはこの世界の管理者というか調整者的な存在であったけれど…。案外、六郎が鍵なのかもしれないなぁ。神と人、陰と陽とかそこらへんが…。
    ユルゲンさんが狙っているのはそれかもしれないけれど…。多分仙道と同じで仙人になりたいと「望む者に仙人になる資格がない」というのかもしれない。だから無理やりというのかも。

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    流石の考察、舌を巻くばかりですね。
    【女神庁】に対する認識としては、その辺りで大体あっています。ただ、【黒い意思】と死の衝動は少しばかり似ていて非なるものですが……ただそういった認識で読んでいただいても、問題はないかと思います。

    また、六郎が鍵かどうかは……それこそ【神】のみぞ知る所でしょうか。……裏の裏のそのまた裏設定ですので。笑
    明かすことは無いですが、ただ一つ……人々の思いが具現化する。そしてそれは、世界改変の時に【黒い意思】と戦い亡くなった人もしかり。とだけ答えておきます。
    リエラがありえない確率の六郎を引き当てたこと、リエラが馬鹿みたいに我の強い女神であったこと。
    このあたりを考慮して頂ければ【神】のみぞ知る。の真意を@almanos様なら汲み取っていただけるかと。

    さてさてユルゲンですが、彼の言った「女神の真意」、彼の目的はこの先で彼の口から語られるのでお待ち頂ければと。


  • 編集済

    ふぁんたじーノベルが
    SFF(すこし ふしぎ ふぁんたじー)ノベルにクラスチェンジ!

    (何が言いたいかというと、ジャンルちょっと変わりましたねと)

    作者からの返信

    練辛子様

    コメントありがとうございます!

    そうですね。ここだけ読めばジャンル違いかもしれないです。そのあたり読者様に大変申し訳なく思っています。
    とはいえ、今後の話に必要な部分でもありますので、ご容赦いただけると幸いです。