爽快。気持ちいい。
作者からの返信
@kudou1433様
コメントありがとうございます!
お楽しみ頂けたようで、何よりです。
まだまだ続くので、是非最後までお付き合い頂ければと。
まあ、六郎的には「前後左右皆敵なれば、前後左右皆殺してしまえば良い」だけだからなぁ。で、六郎に戦力の逐次投入は愚策なのに。まあ、それわかんないからゴロツキなんだろうけれど。
で、六郎。女性陣にキレたりはしないだろうけれど…。
そういえば、案内役になったの生きているだろうか?
六郎に戦闘不能にされたからなぁ。まあ、冗談じゃねけと逃げて生きていることを祈ろう。
作者からの返信
@almanos様
コメントありがとうございます!
»六郎に戦力の逐次投入は愚策なのに。まあ、それわかんないからゴロツキなんだろうけれど。
まさに仰る通りですね!
その辺りの危機感が無いというのが、彼らと六郎の最大の違いです。
六郎の案内人はちゃっかり裏口から逃げ出してます。
唯一六郎の恐ろしさを知っていますし、六郎も「あん様子なら逃げるやろね」とさして気にしてはいなかったり。という理由で逃げ果せました。
こんなにゴロツキって文字を頻繁に見る話はなかなかお目にかかれない(笑)
作者からの返信
@suigetsufc01様
コメントありがとうございます!
それ、私も思ってました。笑
書いてて「こんなにゴロツキって書く事ある?」ってな具合に。
>気に食わない、即、斬
斎藤一もこれには閉口。
>因みに途中で女たちに追いついてしまい、「何でもするから助けて下さい」と懇願されて閉口したのはまた別の話。
色仕掛けが効く手合ではないと思うが、性欲も遮断しているのだろうか…。
案内人は殺すのは最後にされたのだろうか、あるいは"あれは嘘じゃ"と告げられたか。
作者からの返信
SIROU様
コメントありがとうございます!
»斎藤一もこれには閉口。
ありがとうございます!あの漫画のこの方を捩ったので、反応有り難いです!
六郎の性欲問題ですが…まあ、リエラというお気に入りがいるので他の女性に靡くことはないです。笑
案内人の彼ですが、屋敷の連中に伝えたあと、そのままこっそり裏口から逃げ出してます。
六郎も逃げた事は気がついていますが、「まあ、あん様子やと逃げるやろうね」という感想なので、余り気にしてはいません。
振り返ればゴロツキがいる!
作者からの返信
@toraku様
コメントありがとうございます!
恐らく最もゴロツキというワードが出てくる小説家もしれません。笑