応援コメント

第94話 いつかやるなら今日でもいいよね」への応援コメント

  • 振り返ればゴロツキがいる!

    作者からの返信

    @toraku様

    コメントありがとうございます!

    恐らく最もゴロツキというワードが出てくる小説家もしれません。笑

  • 首を洗って待ってろって普通は只の脅し文句だけど、首狩り族な六郎が使うと文字通りの言葉だねw

    作者からの返信

    @tkghc310様

    コメントありがとうございます!

    やりますからね。
    ガチで。笑
    そして本来の意味もありますし、「お前の首は洗う暇がない。だから自分で綺麗にしとけ」という、六郎のお願いだったりもします。

    つまり、六郎の中では首を落とすのは確定してるという内容だったりもします。笑

  • まあどんな雑魚でも経験値1くらいにはなって積もり積もれば血肉になると思います(笑顔

    作者からの返信

    @y_mizuki様

    コメントありがとうございます!

    そうですね!
    そういう意味では、彼らの人生も無駄では無かったのかもしれません。笑
    六郎の血肉になるだけの人生……まあ同情の余地はない人達なので。

  • 爽快。気持ちいい。

    作者からの返信

    @kudou1433様

    コメントありがとうございます!

    お楽しみ頂けたようで、何よりです。

    まだまだ続くので、是非最後までお付き合い頂ければと。


  • 編集済

    戦闘狂で日本刀使って、今回大きな斧を担いで?
    どっかのオサレな漫画で十一番隊隊長とかやってる?

    作者からの返信

    セレスタミン様

    コメントありがとうございます!

    あの国民的オサレ漫画ですね!
    実は途中で止まってるので、彼の真の力は知らないのです。
    ただ彼の姿勢や考え方は六郎と似てる節があるので、「確かに」と納得する部分もありました!

  • まあ、六郎的には「前後左右皆敵なれば、前後左右皆殺してしまえば良い」だけだからなぁ。で、六郎に戦力の逐次投入は愚策なのに。まあ、それわかんないからゴロツキなんだろうけれど。
    で、六郎。女性陣にキレたりはしないだろうけれど…。
    そういえば、案内役になったの生きているだろうか?
    六郎に戦闘不能にされたからなぁ。まあ、冗談じゃねけと逃げて生きていることを祈ろう。

    作者からの返信

    @almanos様

    コメントありがとうございます!

    »六郎に戦力の逐次投入は愚策なのに。まあ、それわかんないからゴロツキなんだろうけれど。

    まさに仰る通りですね!
    その辺りの危機感が無いというのが、彼らと六郎の最大の違いです。

    六郎の案内人はちゃっかり裏口から逃げ出してます。
    唯一六郎の恐ろしさを知っていますし、六郎も「あん様子なら逃げるやろね」とさして気にしてはいなかったり。という理由で逃げ果せました。

  • あの辺の人なら
    せらかしか
    っていいそうな気がしたけどまぁアレも良く解んないから良いのかな…

    作者からの返信

    練辛子様

    コメントありがとうございます!

    せからしか

    懐かしいです。笑
    上に行けば「しゃーしい」とかもありますね。笑

    六郎の言葉は、色々な地方の方言を所々織り交ぜてます。
    日本を転々とした設定なのと、純粋な鹿児島弁だと、結構フリガナだらけになりそうで。笑

    ただ、出来たら鹿児島弁寄りにしたいので、こういったアドバイスは有り難いです!
    もしブラッシュアップする時は「せからしか!」でいきたいなー、と。

  • こんなにゴロツキって文字を頻繁に見る話はなかなかお目にかかれない(笑)

    作者からの返信

    @suigetsufc01様

    コメントありがとうございます!

    それ、私も思ってました。笑
    書いてて「こんなにゴロツキって書く事ある?」ってな具合に。

  • >気に食わない、即、斬
    斎藤一もこれには閉口。

    >因みに途中で女たちに追いついてしまい、「何でもするから助けて下さい」と懇願されて閉口したのはまた別の話。
    色仕掛けが効く手合ではないと思うが、性欲も遮断しているのだろうか…。

    案内人は殺すのは最後にされたのだろうか、あるいは"あれは嘘じゃ"と告げられたか。

    作者からの返信

    SIROU様

    コメントありがとうございます!

    »斎藤一もこれには閉口。
    ありがとうございます!あの漫画のこの方を捩ったので、反応有り難いです!

    六郎の性欲問題ですが…まあ、リエラというお気に入りがいるので他の女性に靡くことはないです。笑

    案内人の彼ですが、屋敷の連中に伝えたあと、そのままこっそり裏口から逃げ出してます。
    六郎も逃げた事は気がついていますが、「まあ、あん様子やと逃げるやろうね」という感想なので、余り気にしてはいません。