第33話 技術の可能性への応援コメント
魔力操作ってそんなに難しいのか。
魔力が見えても大変とは。
主人公がどれほど努力してきたのか
努力の蓄積の片鱗が見えますね。
作者からの返信
それしかやることがなかったというのが大きいですね!
でも努力家ではある。
第31話 スキルを発動させるにはへの応援コメント
考えてみたら、
ちょっと努力すれば取れる最下級スキルや
下級スキルがいくらチャレンジしても何も取れないってのはキツいよね。
心を折らずによく頑張っているよね。
作者からの返信
筋トレしまくってもまるでもやしみたいな状況ですからね…
第57話 幼馴染との初めての迷宮への応援コメント
腕力は4倍あっても流石に制御できるのでは?
力加減を制御できなければ日常生活で物壊しまくりですよね?
作者からの返信
普段は制御できても頭に血が上った時、どれくらい制御できるかって話ですね!
第58話 迷宮の果てへの応援コメント
主人公の魔力を見る能力での索敵と、他の人の索敵能力がほぼ同じくらいなのか。
作者からの返信
主人公は先に気づいてたけど、他の人はだいたいこのくらいだなと調整して声かけた感じですね!
編集済
第58話 迷宮の果てへの応援コメント
面白いからフォローしてまで読んでいるのだけど、ただ思うのは説明文長っ!
ひたすら説明かよ、何時メインストーリーに入るんだ?です。
現時点での感想。
期待して待ってます!
作者からの返信
多分そろそろ!
なんか書いちゃうんですよね、説明。
第56話 危険と、これからの目標への応援コメント
主人公って、調べる、試す、考える、分析することを放棄する性格ですよね。
少なくとも今まではそう描写されていたと思う。
なのに今回、突然に、全て確認したくなるとかいい出して違和感。
作者からの返信
それは私の書き方が悪かったんであって、そういう性格では別にないですね。
第56話 危険と、これからの目標への応援コメント
元より威力と消費が高いのなら、流す魔力の量を変えたり発動の仕方を変えたりと、使い方を工夫して消費を減らす方法が有りそうだね。
その工夫の為に色々と試せるよう基礎能力を上げて、すぐにガス欠に成らないようしないとね。
作者からの返信
そういう感じですね!
第56話 危険と、これからの目標への応援コメント
全て確認したくなるとか言いながら自分のステータスプレートであれこれ試したりしなかったのはちょっと違和感あるかな
作者からの返信
まず焼き付けられた知識の方を確認してた感じですかね!
第55話 雹菜のステータスへの応援コメント
なるほど、アーツは世界に認識されてから登録されて、威力等が一定を越えなくてはならない可能性があると……。
格好よく技名を叫んでから打つと認識されやすいかも知れない?
少しずつジグソーパズルの隅の方が埋まっていく感じですね。
作者からの返信
技名は面白いかも知れないですね!
第55話 雹菜のステータスへの応援コメント
そんな目立つ相手と、人目の有るところで会っていて大丈夫か?。
作者からの返信
店が雹菜行きつけなのと、有名だけどおじさんおばさんにまで浸透はしてないレベルなので多分セーフ。
第55話 雹菜のステータスへの応援コメント
結局、主人公の持つ世界初のオリジンって「魔術」のことなのかな? アーツの「天沢流魔術」の方じゃなくて。
アーツ自体は流派とか自分の異名+○○術(剣術、氷術とか)の組み合わせなのは分かるけど…?
作者からの返信
結構根幹に関わるので正確な説明はしばらく後になるかも。大雑把になんとなくは都度書いてくと思います!
第17話 論理的帰結への応援コメント
冷静に考えて病院に運ばれた時点で事情とか経緯を駆け付けた家族に説明してないってこの子やばない?
誰も信じてもらえない可能性高いだろうけど
作者からの返信
結構、機密とかがあるので細かくは離せない感じですかね。
第54話 アーツの定義への応援コメント
説明回が長い。けど面白いから見ちゃう(ビクンビクン
作者からの返信
私も長いな!と思ってはいるんですが説明したくて書いてしまう!貯めて読んでもらった方がいいかも。
第40話 曖昧な約束への応援コメント
おかしいのに大丈夫って矛盾してる、、、主人公、オリジンなのね
作者からの返信
妙なところはあるが直ちに命の危険があるとか健康に大きな影響があるとは思われない、ぐらいの感じでしたね。表現が悪かった。
第54話 アーツの定義への応援コメント
スキルと言う補助がある程度取れて、意図してコントロール出来るように成ると、アーツを得ることが出来ると言った感じかな?。
もしそうなら、主人公がやっていたスキルに頼らず魔力をコントロールする修行をすれば、ランクが高く無くても得ることが出来る可能性が有るね。
作者からの返信
いいところですね!
第53話 他の者のアーツへの応援コメント
現代の意味で考えると
スキルは、訓練などによって得る能力
アーツは、科学に該当しない
技術、芸術、経済学と考えると
この作品でのアーツは、その中のスキル、即ち能力の技術的応用ということか
今後スキルを使った例えば回復があったとしてそれを歌にのせるとアーツとして適応されるってことかな
一気に読み干しましたが有意義な時間を過ごさせていただきました。これからにも期待させていただきます
作者からの返信
おおむねそんなような感じかも!
第53話 他の者のアーツへの応援コメント
技とスキルの効果の組み合わせがアーツと言うことか。
なんと言うか、ここまでヒントを出されているのに、言われるまで理解出来ないのはどうかと思う。
この考えるのを途中でやめて受け身で居たから、今まで能力の発現出来なかったんだと思う。
作者からの返信
「技とスキルが組み合わさるとアーツに表示される」という理屈はわかったけれど、具体的にどういう表示になるのかは分からないから尋ねた、という感じでしたね。
第53話 他の者のアーツへの応援コメント
スキルの使用法に独自の工夫を加えたものがアーツ?
つまりアーツはかなり個々人の個性が出るのか。
というか、アーツは事実上の単なる称号かな?
そうなると、スキル無しでアーツ有りの主人公はかなり不思議ということに。
作者からの返信
細かくはそのうち語ると思います!
編集済
第35話 魔物のエネルギーへの応援コメント
鬼武者がそんな感じで集めてたな
アレは魂だけどイメージが合う
あと何も無い単なる部屋か隠し部屋が実は魔物エネルギー溜まりとか噴水みたいに湧き出る所なんてアツイ場所あったらウマいな
もし存在したらメタルなアイツより激アツ……いやメタルなアイツも絶えずエネルギー放出してるのかもw
作者からの返信
ありましたね!
第46話 《ステータスプレート》が変えるものへの応援コメント
クーフーリンもとい、風林火山もとい、風鈴、いやいや、不倫とかの事実関係がばれたらそれは遺産相続とか不倫での慰謝料問題とかが発生してえぐいことになりそうですな。
現実問題、不倫していたらステータスプレートで丸わかりでしょうし、遺伝子鑑定を女性側が拒否しても、子供とか夫が子供のステータスプレートを見たらその事実がわかるわけで家庭がいくつも崩壊することになりそうですね。
それに、ステータスプレートで殺人事件をやっている人間もわかるようになるでしょうから、未解決の殺人事件とか窃盗事件の真犯人もわかるようになるでしょうから、会社に就職する時にはステータスプレートの確認を実行するのがデフォになりそうですな。
いじめとかの問題行為とかレイプ事件とかを起こした大学の卒業生とか生徒とかステータスプレートで過去の犯行が分かるとか戦々恐々としてそうですし、いろいろと後ろ暗い弁護をしている弁護士の方々はさぞかしステータスプレートによる犯罪確認は差別とかいいだしそうですね。だって、犯罪をやっているかやっていないかがステータスプレートですぐに分かるから、犯罪をやっていない無罪の方々はステータスプレートによる確認ですぐに無罪放免になるでしょうし、冤罪を作り出す痴漢冤罪をやった女性とか女子生徒とかストーカーをやった人間とかの犯罪行為もすぐに分かるから、場合によっては治安がすごく安全になりそうですな。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
犯罪かどうかは一義的に決まらない事柄なのでステータスプレートの表示には反映しにくいかも!
第49話 美佳の提案への応援コメント
俺も子供の頃は無邪気に通信簿見せ合ったりしたもんだから、
未成年者は情報秘匿なんて無理だろうなー
見せろ見せろとワイワイやられたら同調圧力で見せなきゃならんし、
見せなかったら何故見せないといじめられるし、
見せて低かったり奇妙だったりしたらまたいじめられる。
作者からの返信
よく教えないと危ない!
第48話 美佳のステータスへの応援コメント
腕立て伏せが数百回出来るくらい鍛えた主人公の腕力が同い年の女の子(それも魔法使いタイプ)と同等って··· 悲しっ!
あれ? ちょっと待って··· このステータス···· 山野美佳? たしか新宿駅に山野迅とか言う胡散臭い冒険者がいたな。美佳、お前まさか···
作者からの返信
山野姓使いがちなだけかも…笑
第36話 スパルタ式への応援コメント
マニュアルだと毎回経験値を吸収できるのは素晴らしいけど··· 実際のところ戦闘中は厳しいと思う。複数の魔物と戦う場合、結局のところ最後に倒した魔物からしか経験値を得られないなんてことも···· しかも激闘の末に魔物を倒せても、そのまま気絶してしまえば経験値をドブならぬダンジョンに捨てることになってしまう。
その点、オートは確かに気楽ですよね。戦いに全神経を集中していても勝手に経験値を吸収してくれる。気絶しても大丈夫そう。相手が強ければ強いほど経験値を取りこぼす可能性は低くなるみたいだし。
やっぱり、地道かつ血の滲むような、むしろ命懸けのトレーニングをするしかないんですかね。
でもマニュアル操作が無意識にできるレベルまで主人公が成長すれば、自分だけでなくパーティメンバーも経験値を取りこぼすことが無くなるのか? 仲間が取りこぼした経験値を拾って届けることが出来そう。お礼は1割で。
後は人を殺しても経験値を得られるかどうか確かめる必要が有るけど··· ステータスプレートに何が表示されるかわかったもんじゃない以上、難しいかな。だれがダンジョンを作ったかしれないけど、よくできたシステムだ。
作者からの返信
ダンジョンは謎の存在!
第49話 美佳の提案への応援コメント
嘘がつきにくくなってるわけですね。犯罪歴を隠したいなら、立ち小便とか信号無視とか誰でも一度は覚えがあるモノだけ表示して殺人とかシャレにならないのは隠せば ···· とか思ったけどそう上手くいくだろうか?
それより冤罪事件が山程表面化しそう。刑務所で服役している受刑者のステータスプレートに≪濡れ衣を着せられてブタ箱にぶち込まれた者≫という称号が表示された! と言う事件が山のように発生するだろうから····
作者からの返信
どごで称号になるかは謎ですね!
第49話 美佳の提案への応援コメント
こう言う親しい人への情報隠蔽は、巻き込みたくと言う思いやりに成るけど、裏を返せば信用していないと言う風にも捕らえられるから、情報を開示するタイミングが難しい。
作者からの返信
適度なところでうまくやりたいですね!
第47話 他人のステータスへの応援コメント
毎回更新されるのを楽しみに待っています。
これから話がどう動くのかが予想がつかづ楽しみです。
ところで、今回の文の出だしなのですが
”登校” の間違いでしょうか?
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
ありがとうございます!
直しますね!
第47話 他人のステータスへの応援コメント
こう見ると、主人公の魔力は学年でもトップクラスっぽいし、器用と精神力は桁違いの怪物ですね。
あとはスキル発動を観察しまくって魔術のバリエーションを増やせば強くなれそう。
作者からの返信
主人公は結構化け物!
第46話 《ステータスプレート》が変えるものへの応援コメント
【誤字報告】
「「今の俺の事情、全部知ってるの雹菜だけだからな。相談してくて』」
「してくて』」→「したくて」」
「まぁ、書いてある内容がないようだ。」
「ないようだ」→「内容だ」
作者からの返信
ありがとうございます!
直します!
第46話 《ステータスプレート》が変えるものへの応援コメント
産まれた時、病院で取り違えられた人が必死になって本当の両親と取り違えられた相手を探してるのに、役所や行政が頑として情報を開示してくれないという話を聞いたな。
孤児や記憶喪失者、他にも上手く使えば行方不明者の捜査にも使えるかも。
しかし、親子関係が卑近な例とは 酷い有識者もいたもんだ。大事なことだろうに。
誤診も減りそうだな。
多くの問題が発生しそうだけど、簡単に解決できる問題も増えた。それどころか発生しなくなる問題も有る。
作者からの返信
卑近は日常的で手近なこと、という意味で使ってるので悪い意味ではないです!
第46話 《ステータスプレート》が変えるものへの応援コメント
托卵問題は未成年だけじゃなくて、大人……お爺ちゃんお婆ちゃん世代ですら問題になりかねないから大混乱でしょうね。家庭内トラブルだけでもひどいのに、下手したら大企業の跡継ぎが不適格だったとかにまで派生しかねませんもの
作者からの返信
大人になっていれば自分の判断で見せる見せないは決められるんですが、子供だと難しい感じですね!
第46話 《ステータスプレート》が変えるものへの応援コメント
そりゃ荒れるはなw。
この先パーティーを組む必要が有るから、他の所に就職する前に、あの二人も早いうちに引き込んだ方が良いと思う。
作者からの返信
めっちゃ荒れる!
第45話 天沢創のステータスへの応援コメント
スキルが先天的なものに対してアーツは後天的って事かな?
地球初だから地球初なんだろうね😉
かと言って唯一無二ってわけじゃなくて2番目も今後出て来る可能性もないわけじゃ無い
作者からの返信
おおむねそんな感じですかね!
編集済
第35話 魔物のエネルギーへの応援コメント
他人の経験値を横取り出来そう。でも自分で全部やらなくちゃいけないということは、ラノベやマンガあるあるの、強敵を倒したが自分も気絶。目が覚めたらパワーアップしていた、という胸アツ展開もなさそうですね··· 豚鬼将軍を倒した時みたいに。
作者からの返信
色々できることありそうです!
第44話 ステータスプレートへの応援コメント
初めてプレートを出す時は他人に見られないようにすることが重要だな。
血圧とかの情報もあるということは、情報は本人の体と脳から読み取ってるということだろうな。
さて、主人公はどう表示されるかなー。
今までの計測では、名前のないスキルを持ってることくらいしかわからないからね。
作者からの返信
それはありますね!
第44話 ステータスプレートへの応援コメント
本籍地が表示されると現役の議員で2重国籍の人とか居なくなりそうでいいですね
作者からの返信
見せろ、と言われても見せないという選択ができるのは今の国籍と変わらないから微妙かも!
第44話 ステータスプレートへの応援コメント
これは気を付けないと情報が丸裸になる危険な物だね。
特に主人公はオリジンが称号に表示されるのなら、隠さないとバレ時に全世界から狙われるだろうね。
作者からの返信
そうですね!
第34話 検証への応援コメント
じゃあ、魔物の魔力に魔力の手を伸ばして
吸収できれば経験値を稼ぐことが、、、
作者からの返信
できるかも!