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  • 第36話 スパルタ式への応援コメント

    他の人は数回に1回、自動で吸収。
    主人公はマニュアルだけど、倒した全魔物から吸収できる。
    いや、自分で倒さなくても良いのか?
    他人が倒した魔物の魔力も吸えるんじゃないのか?
    成長率という点では凄そう。

    作者からの返信

    めっちゃ有利!

  • 第36話 スパルタ式への応援コメント

    マニュアルだと常に吸収出来るのか。
    これは、結構なメリットだね。

    作者からの返信

    オートはオートで気楽でいいんですけどね!

  • 第35話 魔物のエネルギーへの応援コメント

    これに関してもマニュアルでやる事によるメリットが有るんだろうね。

    作者からの返信

    あります!

  • 第35話 魔物のエネルギーへの応援コメント

    スキルだけじゃなく魔物を倒した後の経験値もマニュアルとかハードル高い
    でも手動で出来れば取りこぼした経験値とかチリツモでゲット出来るのかな?

    作者からの返信

    そんなとこある!

  • 第35話 魔物のエネルギーへの応援コメント

    ふむ?
    スキルには、魔物から魔力を吸う機能も内蔵されてるってことか。

    作者からの返信

    全部オートな感じ!

  • 第34話 検証への応援コメント

    迷宮で格上の魔物を倒した、、、豚鬼将軍倒したよね?

    作者からの返信

    倒した!

  • 第34話 検証への応援コメント

    「迷宮と魔境だけで見られる減少だからね。

    現象でしょうか?

    作者からの返信

    直しました!

  • 第33話 技術の可能性への応援コメント

    全自動でやってた事をいきなり手動でやろうとするんだから急には無理だなw

    作者からの返信

    まさに!

  • 第33話 技術の可能性への応援コメント

    見捨てずに付き合ってくれていた、あの二人も忘れては駄目だよ。

    あの魔法が使えたのは邪険にせずに、魔法の発動をしっからと見せてくれた彼女のおかげでもあるからね。

    作者からの返信

    確かに!

  • 第12話 首相官邸への応援コメント

    特に、最近では落ち着いているものの、創設当時は世界的に迷宮や魔物の出現に混乱していた上、魔境まで出来始ていたのだ。
    始めてでは?

    作者からの返信

    そうですね!

  • 第20話 測定室への応援コメント

    【誤字報告】

    「町役場なんかにあるのは大抵、簡易装置だからね。最下級スキルくらいしか調べられないもの。でもここにあるのは精密測定が可能なものよ。迷宮算出の魔導具がコアに使われているから、未知のスキルもある程度、調べることができるの。それでも分からない時もあるのだけど……滅多にないことだからね。気にしなくていいわ」
    「迷宮算出」→「迷宮産出」

    作者からの返信

    直します!

  • 第13話 検査結果と退院への応援コメント

    【誤字報告】

    「ほとんど人間ドッグというか、人間ドッグにプラスして、さらに詳しい検査もなされているので、今の俺の体には何の異常もないことが分かっている。」
    「人間ドッグ」→「人間ドック」だと思います。

    作者からの返信

    その通りですね!

  • 第32話 何が悪いのかへの応援コメント

    ようやく足掛かりが出来たね。

    作者からの返信

    やっと!

  • 第32話 何が悪いのかへの応援コメント

    なるほどね、これって本来は魔力を自分で操って一定に速度で一定の場所に魔力を流す事で発動するものをオートメーション化させてスイッチを押すとオートメーションが作動して魔法が発動するってのがスキルの正体か...

    作者からの返信

    そんな感じかな?

  • 第32話 何が悪いのかへの応援コメント

    おお、スキルだと自動的にやってくれるところをマニュアルでやるからそうなるわけか
    一度コツを掴めば中級、上級もいけそう😉

    作者からの返信

    有用!

  • 第32話 何が悪いのかへの応援コメント

    おおお!キターー!
    とうとう魔力操作でスキルを再現できた!
    魔力の速度やムラがポイントだったか。

  • ちょ、おまっそこできるなよ。

    作者からの返信

    いいところで!

  • 第30話 告白への応援コメント

    知ってるけどそれがなんだ?って公表してる情報じゃなかったら普通にキモッってなるやつじゃん。きっと何か主人公にはそう言うのがわかる能力があるだけだと信じたい

    作者からの返信

    ストーカー!

  • 第30話 告白への応援コメント

    面白くて一気読みしました!
    更新お待ちしております(-人-)

    作者からの返信

    ありがとうござます!
    毎日七時前後に書いてきます!

  • 第28話 魔物の力への応援コメント

    以前豚鬼将軍を倒してたけど、特にレベルアップ的な強化はないのか。
    他の人はどうやって強くなってるんだろ。

    作者からの返信

    その辺はもうちょいしたら書きます!

  • 第27話 接敵への応援コメント

    ここで立ち向かえるか挫折するかで、今後の進路が決まる。

    作者からの返信

    まさに!

  • 第27話 接敵への応援コメント

    豚鬼将軍を倒したんだから、それでレベルアップのような強化はされてるんじゃないかなぁ

    作者からの返信

    その辺はもうちょいで書くと思います!

  • 第12話 首相官邸への応援コメント

    冒険者省ってすごい名称ですね。
    ダンジョン省とか迷宮省ってのは想像してたけど職業を省庁の名称に持ってくるとは予想してなかった

    作者からの返信

    冒険者管理の方に重きを置いてるイメージです!

  • 第26話 迷宮の闇への応援コメント

    読者的には、スキルで魔法を発動する時に魔力の動きを、魔力操作で再現すれば魔法が発動するとわかっているのに、いつまで経っても話が進まないのにモヤモヤします。

    作者からの返信

    それは確かにそうだろうなぁ、と私も思ってるのでもうちょいで気付かせたいところです!

  • 第12話 首相官邸への応援コメント

    主人公の力がオリジンなのかな?
    和訳すれば起源
    元々スキルは無くて特定の用途用にスキルが作られてオリジンが使える人がいなくなったとかな?

    作者からの返信

    オリジンについてはもう少ししたら触れると思います!よろしくお願いします!

  • 第8話 窮鼠猫を噛むへの応援コメント

    いきなりイヤーボンで覚醒して無双するのも変なので自然な展開
    後でヒロインに思いっきり怒られると思うけどw

    作者からの返信

    バランスが難しくて、こんな感じなりました!自然と思っていただけたなら嬉しいです!

  • 第21話 測定結果への応援コメント

    スキルが無いと駄目だと言う世間の常識にとらわれて、違和感や変わった感じ、あの時の記憶をあえて無視しているように見える。

    作者からの返信

    そういう感じで書いてるところもあります!あと単純に思い出せないのもあります!


  • 編集済

    第8話 窮鼠猫を噛むへの応援コメント

    他人に迷惑をかけるのは、やっぱりストレスになるな(笑)

    主人公はまだ、本当の意味での命のやり取りをしてないからこその、この場面なんだろうなぁ。

    作者からの返信

    こういう展開は描き方難しくて悩ましいです!

  • 第21話 測定結果への応援コメント

    さらに面白くなってきました。

    作者からの返信

    そう言ってもらえると嬉しいです!
    頑張ります!

  • 第17話 論理的帰結への応援コメント

    やっと報われるのかな?
    わくわくする展開です。

    作者からの返信

    報われた……には報われた感じですけど、自分の力に気づくにはもうちょいです!

  • 第12話 首相官邸への応援コメント

    スキル無しで魔法を発動したことを<オリジン>と呼ぶのかな。
    それが全人類にとって何らかの意味があると。

    作者からの返信

    大体そんな感じです!

  • 第9話 状況への応援コメント

    魔力一気に使ったのかい!
    それとドロップ品が気になる。

    作者からの返信

    生命力も使ってる感じ!

  • 第9話 状況への応援コメント

    面白くなってきた!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 第8話 窮鼠猫を噛むへの応援コメント

    おおお!?とうとうきたか!

    作者からの返信

    見せ場その1!